イヴ> ぅ…うん……っ(また涙目になりながら、こくこくと何度も頷く) (2012/06/19 00:00)
ネイ> (体を動かしベッド横にイヴと正対するようにすわり直す) (2012/06/19 00:07)
イヴ> 本当に、皆無事でよかった……(何度も頷いた後、少し首が疲れたのか、ぽふ、とネイの胸に頭を預けてほぅっと深く息をついた) (2012/06/19 00:07)
ネイ> (預けられた頭を優しくなでながら)うん。お疲れ様(微笑) (2012/06/19 00:09)
ネイ> (優しく頭を抱いた状態のままで)
イヴ。そろそろ家に帰ろうか。このまま泊まるわけにもいかないし (2012/06/19 00:15)
ネイ> 俺もとりあえず動ける様には回復してるから (2012/06/19 00:16)
イヴ> そう、なの……?
うん…歩けるくらいになってるなら、家に帰ろ(少し嬉しそうにはにかんで、頷く) (2012/06/19 00:17)
ネイ> この部屋はゲストルームだと思うけど、動けるのに戻らないのもなんだかね(苦笑) (2012/06/19 00:20)
イヴ> 動けるとはいってもまだ無理しちゃだめだよ…?
家に帰ったらまたベッドに横になってね…っ(立つのを手伝おうと手を差し出す) (2012/06/19 00:21)
ネイ> (手を借りて立ち上がり)
はいはい。(笑ってる)<帰ったら云々 (2012/06/19 00:22)
GM> ***この後、ネイとイヴの二人はグラッフ商会を後にし家路に着いたのであった*** (2012/06/19 00:26)
☆ネイ(GM)が去っていった……☆ (2012/06/19 00:26)
☆イヴが去っていった……☆ (2012/06/19 00:26)