☆ヴィヴィ(GM)が現れた……☆ (2012/06/24 18:27)
ヴィヴィ> ※とある路地を行った風呼飯店 (2012/06/24 18:29)
ヴィヴィ> どーですか。まあ冒険者相手だとやりにくかろうかとは思いますが (2012/06/24 18:29)
占い師(NPC)> いえ…強い運命を感じます…否定されるかもしれませんが… (2012/06/24 18:30)
ヴィヴィ> 斡旋しといて文句たれるほど狭量なヴェーナー信徒やってません (2012/06/24 18:31)
占い師(NPC)> しかし、その、あの…少し、使役精霊の様子がおかしくて… (2012/06/24 18:32)
ヴィヴィ> ああ、どういう原理かは知らないですけど十数体くらい連れてるんでしたっけ? (2012/06/24 18:32)
占い師(NPC)> はい、その…此処は大声大丈夫でしょうか… (2012/06/24 18:33)
ヴィヴィ> 下町だから平気だと思いますよ。港から近いとは言え、露天商より南側ですからねえ。 (2012/06/24 18:34)
占い師(NPC)> では…『述べよ』※精霊語 (2012/06/24 18:35)
シルフ坊や(NPC)> … (2012/06/24 18:35)
占い師(NPC)> 『不平を述べよ』 (2012/06/24 18:35)
シルフ坊や(NPC)> 『…ギ、ギップリャ!』 (2012/06/24 18:35)
占い師(NPC)> …ああ、なるほど、なるほど (2012/06/24 18:36)
ヴィヴィ> …何ですか今の。奇妙な叫び声にしか聞こえませんでしたが (2012/06/24 18:36)
占い師(NPC)> …どなたかがくさ…おほん…ちょっと甘かったり、やけに真剣だったりといった空気の変化についていけなかったようです… (2012/06/24 18:38)
ヴィヴィ> …それ、占いに影響したりはしませんよね (2012/06/24 18:38)
占い師(NPC)> 使役精霊とは関係のないご神託ですから… (2012/06/24 18:39)
ヴィヴィ> …誰ですかねー。我らがgdgdギルドの妨害をしてらっしゃるのは… (2012/06/24 18:40)
占い師(NPC)> ぼ、妨害ではないと、思います… (2012/06/24 18:40)
シルフィード(NPC)> 『もうちょっと窓を開けて欲しいですー』※精霊語 (2012/06/24 18:41)
サラマン兄貴(NPC)> 『もっとアツくなれよぉぉぉぉ』 (2012/06/24 18:42)
ドライアド(NPC)> 『いたずらしたい可愛い子が沢山居ますわ♪』 (2012/06/24 18:42)
フラウ(NPC)> 『もっと落ち着いたところに居たい!』 (2012/06/24 18:43)
シェイド(NPC)> 『大通り…光が…光が…』 (2012/06/24 18:44)
シェイド(NPC)> 『大丈夫だ…俺らが死んでも俺らはいるもの…』 (2012/06/24 18:45)
バルキリー(NPC)> 『早くおのこを死地に送り込みたいのう。恋煩いでも何でも良いぞえ』 (2012/06/24 18:46)
ウンディーネ(NPC)> 『ああっ、水に油物のお皿がっ、お皿がッ!』 (2012/06/24 18:47)
ノーム(NPC)> 『たまには畑によってくれんかのう』 (2012/06/24 18:49)
占い師(NPC)> …とまあ、解放すると精霊使い様がひっくり返りますので…きっと… (2012/06/24 18:49)
ヴィヴィ> あー、確かにびっくり博覧会ですねえ… (2012/06/24 18:50)
占い師(NPC)> …いつもこれが聞こえているので…話が聞こえないのです (2012/06/24 18:50)
ヴィヴィ> ああ、耳が遠いのではなくて…普通に邪魔が入りまくってるんですね (2012/06/24 18:51)
占い師(NPC)> はい…この状態で暮らしてきたので…慣れましたが… (2012/06/24 18:51)
ヴィヴィ> まあ、なんですよ。多分使役してちゃいけない精霊とか一杯背負ってそうなんで穏便にお願いしますねホント (2012/06/24 18:52)
占い師(NPC)> 大丈夫です…店長さんに話はしました… (2012/06/24 18:53)
ヴィヴィ> アフロさんが…なんて? (2012/06/24 18:53)
占い師(NPC)> いえ、店長さんの前では…精霊が静まり返りました… (2012/06/24 18:53)
ヴィヴィ> (店長なんか精霊が視ちゃいけないもの背負ってるー?!) (2012/06/24 18:54)
占い師(NPC)> ですので…店内では暴れることはないと思います…男性を前にしてバルキリー様が黙ったのは…初めてで… (2012/06/24 18:55)
ヴィヴィ> (店長なんかバルキリーがどん引きする命運しょってるー?!ってか死地の淵辺りに立ってるー?!) (2012/06/24 18:56)
占い師(NPC)> それに、強い神魔の方もいらっしゃいますから…私の出る幕はないかと… (2012/06/24 18:56)
ヴィヴィ> …まぁ、あそこは一種魔窟ですからねえ。慣れたようで何よりですよ… (2012/06/24 18:57)
占い師(NPC)> あ、そういえば、フューリーが… (2012/06/24 18:57)
ヴィヴィ> (聞いてはいけないことを聞きそうな気がするー?!) (2012/06/24 18:58)
GM> そんなこんなで、運命論者と運命を量る者が刺身丼を食べながらgdgdな時間を過ごしたのであった… (2012/06/24 18:59)
☆ヴィヴィ(GM)が去っていった……☆ (2012/06/24 19:00)
☆レベッカが現れた……☆ (2012/06/24 23:08)
☆フォルが現れた……☆ (2012/06/24 23:08)
レベッカ> ふむ……(軽く自分の服装を確認。特におめかしをしている訳ではないが、別段おかしい所もあるまいと一人頷いている) (2012/06/24 23:09)
フォル> (時間軸:夕食時、場所:ニューゲート広場) (2012/06/24 23:11)
フォル> (少しして、ミスリル通り側から広場に入ってくる) (2012/06/24 23:12)
フォル> (レベッカを見つけて)よー。悪ぃな、ちと遅れたか。 (2012/06/24 23:14)
レベッカ> (じーっと待ちながら辺りを見回し、フォルの姿が見えると軽く礼をし)いや、私もつい先ほど来たところだ。問題ない。 (2012/06/24 23:14)
レベッカ> ……(じーっとフォルをまっすぐ見ている) (2012/06/24 23:16)
フォル> 直前で仕事増やしてくれやがって。面倒臭いっての。(ミスリル通りの方を見つつ、いつもの様に愚痴っている) (2012/06/24 23:18)
フォル> (こちらも服装などはいつも通り。) (2012/06/24 23:18)
レベッカ> おや、また仕事を増やされたのか?……なんというか、大変だな…… (2012/06/24 23:19)
フォル> ま、愚痴ってもしゃーないんだがな。(肩竦めて)
んじゃま、行くか。 (2012/06/24 23:20)
レベッカ> ああ。行こうか。どこにいくかは決めてあるのか? (2012/06/24 23:20)
フォル> ん?まあ、今日は元々少ない予定だったからなー。無茶な量って訳でも無ぇし。<仕事量> (2012/06/24 23:21)
レベッカ> それなら良いのだが…………実にしっかりしている、な。<仕事 (2012/06/24 23:22)
フォル> んー、案は無いでもねぇけど。希望があるならそれ優先で良いぜ?<行く場所> (2012/06/24 23:25)
☆ダナが現れた……☆ (2012/06/24 23:26)
レベッカ> いや。案があるのならば甘えさせて貰おう。――こういう事は初めてだしな。 (2012/06/24 23:26)
ダナ> (二人に気づかない様子で、広場を横切って去っていった…) (2012/06/24 23:26)
☆ダナが去っていった……☆ (2012/06/24 23:26)
フォル> OKー。ま、案っつってもたまに食いに行く飯屋ってだけだがなー。>レベッカ (2012/06/24 23:27)
レベッカ> ほう。それは楽しみだ。どんな店なのか。 (2012/06/24 23:30)
フォル> 場所はこっからだと、大橋の手前辺りだな。じゃ行くか。(歩き出す) (2012/06/24 23:30)
レベッカ> ああ。(傍によりそうようについていく)……ム。 (2012/06/24 23:32)
レベッカ> ……………何か妙に照れ臭い。 (2012/06/24 23:36)
フォル> (歩きつつ)?、どーかしたか?<ム>レベッカ (2012/06/24 23:36)
フォル> (一旦立ち止まってレベッカの服装など見て)別に妙な格好って程でもねぇだろ?<照れ臭い> (2012/06/24 23:38)
レベッカ> ああ。普段通りでは、あるが……こう何か妙にむず痒い感触というか。決して嫌な感じではないのだが。……いや、大丈夫だ。気を遣わせて悪いな。 (2012/06/24 23:39)
フォル> ま、何にせよ気にするこっちゃ無いって。(言ってまた歩き出す) (2012/06/24 23:41)
レベッカ> だな。…… (2012/06/24 23:42)
レベッカ> ……なぁ。 (2012/06/24 23:47)
フォル> で、どんな店って話だっけか? まぁ、言う程特徴のある店じゃ無いんだが。
立地(ミスリル通りに近い)の関係上、出てくる飯の割に俺みたいなのでも行きやすいって位か。 (2012/06/24 23:47)
フォル> ん? (2012/06/24 23:48)
レベッカ> 成程な。気取らない感じの店か。 いや、そのな…… (2012/06/24 23:49)
レベッカ> ……手をつないでもらってもいいだろうか……?(少し上目使いに (2012/06/24 23:49)
フォル> まー、ノースゲートの高級店なんぞ二重の意味(金銭面&立場)で入れねぇしなーって、どっからそーなった。<手を繋ぐ> (2012/06/24 23:52)
レベッカ> まぁ、私も入れんよ。<高級店 いや、ちょっとな……義父上と一緒に遊びにいった時の事を思い出して、な。勿論嫌だったら構わないが……<手を (2012/06/24 23:54)
フォル> (何となく前に聞いた話を思い出したりしつつ)あー。ま、減るもんじゃねぇし構わんけど。(といって手を差し出す) (2012/06/24 23:58)
レベッカ> ありがとう……(そっと手を伸ばして手を繋ぎ――)……大きいな。 (2012/06/24 23:59)