ダナが現れた……☆ (2012/06/30 15:18)
ダナ> ※早朝、朝焼けの港にて (2012/06/30 15:18)
ダナ> ※水揚げのおこぼれに預かろうと漁船の船着場に集う野良猫たちを、少し離れたところで眺めるダナと子猫 (2012/06/30 15:19)
ダナ> ねえ、あんたの母さんか父さんは見つかった〜?(あぐらをかいて座り、頬杖をついている。脚の上には猫) (2012/06/30 15:21)
ダナ> (子猫は顔を洗っている…) (2012/06/30 15:22)
ダナ> …ちょっとあんた、やる気あるのお?(子猫の鼻先をつつき) (2012/06/30 15:23)
ダナ> (子猫は指にじゃれついている…) (2012/06/30 15:23)
ダナ> アデレードの言うとおり、捨てられた子なのかね…(腰のポーチから干した小魚を取り出し子猫に与え、自分の口にも放り込む) (2012/06/30 15:25)
ダナ> あたしと一緒に、おばちゃんの世話になるかい……?(子猫の顔をのぞきこみ)…ギルはなんてゆーかな… (2012/06/30 15:28)
ダナ> (またポーチから小魚を取り出し…たところで、野良猫たちがこちらを見ているのに気づく) (2012/06/30 15:28)
ダナ> (野良猫たちの目がきらーんと光っている…) (2012/06/30 15:29)
ダナ> ―…や、やばいわねぇ? ほら、おまえ逃げるよ!(子猫を抱えて慌てて逃げ出す) (2012/06/30 15:30)
ダナ> ※にぎやかな鳴き声を響かせて、ダナと子猫と野良猫たちが走り去っていった… (2012/06/30 15:31)
ダナが去っていった……☆ (2012/06/30 15:31)
ダナが現れた……☆ (2012/06/30 21:57)
ダナ> ※正午を過ぎたころ。雑多な店がたちならぶ街角。古着屋にて (2012/06/30 21:58)
ダナ> あの猫ども、服に穴あくまで喰らいついてくるなんて…容赦ないったら…(よく見ると腕や足に引っかき傷) (2012/06/30 22:00)
ダナ> (店員と雑談しながら、服の品定めをしている) (2012/06/30 22:03)
ダナ> これは………隠したいのか見せたいのかどっちよ?…ないない(胸元も背中も際どい切り込みが入った超ミニのワンピース) (2012/06/30 22:06)
ダナ> 安いし形もいいけど…ちょっと質がねえ…(ぽいぽい) (2012/06/30 22:08)
ダナ> んーこれっていうものがないな……ん?(胸元にドレープの入ったシンプルだが品のいいベージュのワンピースを手に持っている) (2012/06/30 22:12)
ダナ> ………………(広げて食い入るように見ている) (2012/06/30 22:13)
ダナ> いや……普段着でいーのよ、普段着で、そうだったそうだった(ぺちっと額をたたき独り言をいいつつ、服を元に戻す) (2012/06/30 22:14)
ダナ> お、これがいいわね。ねえ、これにするよ〜(店員に声をかけ、会計を済ませる) (2012/06/30 22:18)
ダナ> (ちらりと店内を振り返りつつ、店を後に) (2012/06/30 22:19)
ダナが去っていった……☆ (2012/06/30 22:19)