ギル> ここの料理がうまいんだ。マスターもいい人でね。さ、入ろうか
(扉を開けて中へ入る) (2012/07/15 00:00)
マスター(NPC)> いらっしゃい (2012/07/15 00:00)
ギル> やぁ、マスター。今日はよろしく(微笑)>マスター (2012/07/15 00:02)
ダナ> (後ろをついて入り)どーも、こんばんわ!>マスター (2012/07/15 00:02)
マスター(NPC)> カウンターにどうぞ(微笑) (2012/07/15 00:04)
マスター(NPC)> (初老のダンディーなおじさまです) (2012/07/15 00:05)
ダナ> ふーん(店の中をきょろきょろと見回している)…落ち着いた感じのいい店だね<ギル  あ、ありがと(にこっと笑い)>初老ダンディーもといマスター (2012/07/15 00:06)
ギル> (指定された場所に行き、先に棚を座らせる) (2012/07/15 00:06)
ギル> (PL:うぉ。失礼しました^^; 棚→ダナ です。申しわけない;;) (2012/07/15 00:07)
ギル> (ダナが座ったあとに隣に座る) (2012/07/15 00:09)
ダナ> (うながされて座り)あーお腹ぺっこぺこいつでも戦闘準備OKよ
!(笑い)ここは何がおすすめなの?>ギル (2012/07/15 00:09)
ギル> おすすめはシチューだよ(微笑)>ダナ

マスター、いつもの頼むよ(笑って)>マスター (2012/07/15 00:11)
マスター(NPC)> はいはい。じゃぁちょっとまってて、すぐに準備するよ(笑って) (2012/07/15 00:12)
ダナ> 特別においしいのよろしくねえ(人懐こく笑い)>マスター (2012/07/15 00:14)
マスター(NPC)> まずは、飲み物をどうぞ
(奥からジョッキを持って戻ってきて、二人の前にエールが出される) (2012/07/15 00:15)
ギル> すまないね。 (2012/07/15 00:16)
ダナ> (席に座り隣り合うと、やや意識したような緊張したような…) (2012/07/15 00:17)
ダナ> あ(顔がほころび)やっぱりこれがないとね。ありがと、マスター♪<エール (2012/07/15 00:18)
マスター(NPC)> (エールを出すとまた奥に戻る) (2012/07/15 00:18)
ギル> とりあえず、乾杯するか(微笑)>ダナ (2012/07/15 00:19)
ダナ> ん。乾杯ね♪(受け取ったジョッキを掲げ)えーっと… 今日も元気にエールがのめることに?(笑い) (2012/07/15 00:21)
ギル> (ジョッキを持って)そうだな(にっこり)元気なことに乾杯 (2012/07/15 00:22)
ダナ> (カチンとジョッキを合わせると、勢いよくぐいっと) (2012/07/15 00:23)
ギル> (ごくごくと半分ほど)ふぅ。うまいね (2012/07/15 00:24)
ギル> ダナもこっちの生活になれたみたいだね。 (2012/07/15 00:25)
ダナ> ん……そうだねえ、もう一月半…だねえ。なんだかんだで顔なじみも増えたよお。子猫ちゃんの里親さがしてあちこち周ったからね(笑い) (2012/07/15 00:29)
ギル> それで、里親は見つかったのかい? (2012/07/15 00:30)
ダナ> んー、それがさ見つかってはないんだよねえ…。とりあえず、あたしがここを離れるときぐらいなら、市場の魚屋の女将さんが面倒みてやってもいいって言ってくれてて、今も世話になってるよ。(肩すくめ) (2012/07/15 00:33)
ダナ> こーなると、あたしも情がわいちゃって…もういっそ相棒にしちゃおうかな(笑い) (2012/07/15 00:34)
マスター(NPC)> (いい香りをさせながらシチューをもって出てくる)
お待たせ。(二人の前にシチューとパンが並べられる) (2012/07/15 00:35)
ギル> それもいいかもな(微笑)<猫

お、待ってました>マスター (2012/07/15 00:36)
ダナ> ん〜〜いい匂い… (2012/07/15 00:38)
マスター(NPC)> お口に合えばいいですがね(微笑) (2012/07/15 00:39)
ダナ> ありがと♪<マスター こりゃー話に違わず、とっても美味しそうねえ(幸せそうな笑顔で) (2012/07/15 00:40)
ギル> いただきます(微笑) (2012/07/15 00:41)
ダナ> いただきます♪(一口ぱくりと)……ん、美味しいわぁ(ギルにむかって親指をぐっ) (2012/07/15 00:43)
マスター(NPC)> (大き目の具材のクリームシチューです) (2012/07/15 00:43)
ギル> そりゃよかった(にっこり)<おいしい (2012/07/15 00:44)
マスター(NPC)> お口に合って何よりです(微笑し奥へ) (2012/07/15 00:44)
ダナ> 美味しいものが食べられるって、エールにつぐ生きてる喜びのひとつだわあ(ほわ〜と、もぐもぐしつつ) (2012/07/15 00:46)
ギル> (食べつつ)気が向いたら、またきたらいいさ。俺に言ってくれたらいつでも連れてきてやるよ(微笑) (2012/07/15 00:48)
ダナ> ええー?そんなこといったら、毎度ギルにご馳走になっちゃうよ?(冗談ぽく笑い) (2012/07/15 00:50)
ギル> 別にそのくらい気にするなよ(笑って)<ご馳走 (2012/07/15 00:51)
ダナ> 『美味しいご飯』より『タダで美味しいご飯』だからねぇ♪ (2012/07/15 00:51)
ギル> まぁ飯食った後に仕事に戻ることもあるかもしれんけどな(苦笑) (2012/07/15 00:51)
ダナ> わぉ、さすが隊長、太っ腹だねえ(いたずらっぽく笑い肩をぽんぽんと) (2012/07/15 00:52)
ダナ> …さすが隊長、お忙しいことで(笑いを引っ込めつつ)そう、それで子猫のことだけどさ… (2012/07/15 00:53)
ギル> (苦笑)<太っ腹
(内心:お前にしかこんなことはしないよ) (2012/07/15 00:54)
ギル> ん?どうかしたのか?<子猫 (2012/07/15 00:55)
ダナ> (苦笑に首をかしげつつ)相棒なんていらない…っていうかね、作れないよ。わかるでしょ?(ちらりとギルを見)…受けた仕事の事と次第によっちゃあ、明日も元気にこーして、美味しいご飯食べてられるとは限らないもの(シチューをかき回しつぶやくように) (2012/07/15 00:57)
ギル> 逆も考えられるんじゃないか?待ってるのがいるから、戻ってこれるって言うのもあるぞ? (2012/07/15 00:59)
ダナ> (エールをぐいっと飲み干し、おかわりをもらう) (2012/07/15 00:59)
ダナ> …ギルって、やっぱり強いんだねえ (2012/07/15 01:00)
マスター(NPC)> おかわりね、どうぞ(ダナの前にエールがおかれ、空のジョッキはひかれる)) (2012/07/15 01:01)
ダナ> あたしは、そうは思えないわねえ。…戻らない人を知ってるから、かな。あ、ありがと♪>マスター (2012/07/15 01:03)
ギル> どうかな。<強い
でも、生きるための目標って言うか、生きるための源って言ったらいいのか。 (2012/07/15 01:03)
ギル> 戻らない、か・・・。 (2012/07/15 01:04)
ギル> 俺は今まで人を待たせるほうにしかいなかったからな。そういうのもあるかもしれないけど。 (2012/07/15 01:04)
ギル> だから俺は、っていう前置きはいるかな。 (2012/07/15 01:05)
ダナ> (2杯目をぐいーっと飲み干し、ギルの方に膝を向ける)…ねえ、ギル? (2012/07/15 01:06)
ギル> ん?どうした?(ダナがこちらを向いたので自分も体を向ける) (2012/07/15 01:07)
ダナ> あたしとギルは…えーとその、恋人同士(ここだけものすごく小さな声で)だった、っていうのは聞いたけどさ… (2012/07/15 01:09)
ギル> うん。(続きを待っている感じで相槌を打つ) (2012/07/15 01:10)
ダナ> えーっと、その…さっき言ったようにね? 相棒っていうか、人生の相方っていうか、なんだかあたしそーいうの実感がぜんぜんわかないし、記憶はぜーんぜん戻らないし、えーっと、何がききたいんだかわけわかんなくなってきたわ@@;(やや酔いが廻っている様子) (2012/07/15 01:13)
ギル> 記憶がない今、昔のことでダナを束縛するつもりはないよ。
ダナがしたいようにすればいいと思う。
俺は俺で、やりたい様にやるからさ。(さびしげではあるが、やさしく微笑む) (2012/07/15 01:17)
ギル>
(2012/07/15 01:19)
ダナ> (さびしげな微笑を見て、やや下を向き)…あたし、このままギルのこと思い出せないかもしれない。そうしたら、今の『あたし』は、あたしの『特別な人』は作れないと思ってる…ごめんね(小さな声で) (2012/07/15 01:20)
ダナ> (カウンターに向き直り)あーやだ、あたしったら美味しいご飯に似合わない話しちゃったねえ (2012/07/15 01:21)
ギル> その時は、俺のほうを向いてくれるようにがんばるだけさ(笑って) (2012/07/15 01:23)
ギル> (残っている食事を平らげる) (2012/07/15 01:23)
ダナ> …(最後の一口をほおばりつつ、なんだかどきっとしている)<俺のほうを (2012/07/15 01:24)
ギル> 言っとくけど、俺、あきらめ悪いからな(笑ってエールを飲み干す) (2012/07/15 01:26)
ダナ> え…ええぇぇ?(内心:予想外の反応だわあ…(汗)) (2012/07/15 01:27)
マスター(NPC)> 今の言い方だと、記憶がない自分には特別な存在は作れないってことだろ?
だったら、俺なら問題ないはず、って思うだけさ。
だから、俺のほうを振り向いてもらえるように、俺はがんばるだけって言ったんだよ (2012/07/15 01:30)
ダナ> あたしってそんなにイイ女だったっけねえ…?(自分にだけ聞こえる小声でぶつぶついいつつ汗) ご、ごちそうさま… (2012/07/15 01:30)
ギル> (PL:おっと失礼。さっきの発言はギルのものです ^^;) (2012/07/15 01:31)
ギル> 今の言い方だと、記憶がない自分には特別な存在は作れないってことだろ?
だったら、俺なら問題ないはず、って思うだけさ。
だから、俺のほうを振り向いてもらえるように、俺はがんばるだけって言ったんだよ (2012/07/15 01:31)
ダナ> は…はい… が、がんばってください…っておかしいわね?(勢いに押されつつ最後は小声で) (2012/07/15 01:32)
ギル> 俺にとって、ダナは帰ってこようと思わせてくれる女性(ひと)なんだよ(微笑) (2012/07/15 01:33)
ダナ> は……はあ、そ、それはどうも…(酔いでほんのり赤い頬がさらに赤くなりつつ) (2012/07/15 01:35)
ギル> ま、今のお前にこんなこと言っても迷惑なだけかもしれないけどな。 (2012/07/15 01:36)
ギル> 嫌じゃなかったら、たまにはこうやって飯くらい付き合ってくれると嬉しいね(微笑) (2012/07/15 01:37)
ダナ> (動揺しすぎてやや挙動不審だ…) (2012/07/15 01:37)
ダナ> ううん、そんなことは…(口ごもりつつ)…ま、たまになら付き合ってあげてもいーよ(目をそらし) (2012/07/15 01:39)
ダナ> あーそろそろあの子迎えにいかないといけない時間だねえ(はっと) (2012/07/15 01:39)
ギル> ありがとう(微笑) (2012/07/15 01:40)
ギル> ああ、そろそろ帰ろうか (2012/07/15 01:40)
ギル> マスター、ご馳走様。相変わらずうまかったよ(にっこり) (2012/07/15 01:41)
マスター(NPC)> なぁに、気が向いたらいつでもおいで。お二人さんなら大歓迎だ(笑って) (2012/07/15 01:41)
ダナ> マスター、ごちそう様 また来るわねえ…(来たときよりやや大人しい様子) (2012/07/15 01:42)
ギル> じゃ、いこうか(ダナの背を押すように外のほうへ) (2012/07/15 01:43)
ダナ> (押されつつ、やや距離をあけつつ赤い顔で外へ…) (2012/07/15 01:45)
ダナが去っていった……☆ (2012/07/15 01:45)
GM> ***奇跡呼ぶ風邪亭をあとにした二人、一緒にどこかへ行ったのか、別々に行ったのかはわからない*** (2012/07/15 01:47)
ギル(GM)が去っていった……☆ (2012/07/15 01:47)