☆エルティナが現れた……☆ (2012/09/05 23:28)
エルティナ> 大分遅くなってしまいましたね……もう少し早く終わると思ったのですが……(自分の部屋の扉を開けて…… (2012/09/05 23:29)
エルティナ> ………… (2012/09/05 23:29)
エルティナ> むむむ、こんなに可愛らしい姿で待っていたなら後回しにすべきでした。無念です、が。その方が良かったかもしれませんね。(アデレードさんの寝顔を覗き込み、そのまま机に向かって羊皮紙を取り出す) (2012/09/05 23:31)
エルティナ> 一応大雑把な報告書は纏めて送りましたけど、価値が出る事あるんでしょうか?ない事を願いたいですが。……価値があるようになると、ああいう施設みたいな場所が増えてくるって事ですし……いくら精霊使い対策とはいえ、精霊が居ない世界にはしたくないものですね。 (2012/09/05 23:33)
エルティナ> 後は……論文…… (2012/09/05 23:34)
エルティナ> うう。私こういう作業苦手なんですよね。でも、これが纏めれないと詩に出来ませんし……詩の価値が変わってきますし…… (2012/09/05 23:35)
エルティナ> まるで空想話なんですけどね。他人からすると。でも、それが真実の一面を差し示しているのは良くある話で……やっぱり、問題点は…… (2012/09/05 23:36)
エルティナ> …… (2012/09/05 23:36)
エルティナ> ……うーん。寝てないから頭がぼんやりして……こういう時はゆっくり寝て後で纏めましょう。(手を止めて書き込んである羊皮紙と書いてない羊皮紙に分けて書き込んである羊皮紙の方を纏めて机の二重底へと。) (2012/09/05 23:38)
エルティナ> ……えい。 (2012/09/05 23:38)
エルティナ> (アデレードさんのベッド替わりになるようにして抱きしめながら床で毛布被って熟睡) (2012/09/05 23:39)
☆エルティナが去っていった……☆ (2012/09/05 23:39)
☆エルティナが去っていった……☆ (2012/09/05 23:47)