☆アデレード(GM)が現れた……☆ (2012/10/31 21:35)
☆エーリッヒ(GM)が現れた……☆ (2012/10/31 21:38)
エーリッヒ> ***広い草原に美しい夕焼け空が広がっている。ニューゲートにはない風景*** (2012/10/31 21:41)
エーリッヒ> ***時は蘇生措置を受ける前の事だが、ここにはどうやら時間という概念はないようである*** (2012/10/31 21:42)
エーリッヒ> ……こ、こは…?(辺りを見回す) (2012/10/31 21:44)
カラス(NPC)> ***夕焼けに溶け込むように一羽のカラスが木にとまっている*** (2012/10/31 21:44)
カラス(NPC)> 死後の世界。貴様は死んだのだ。魔の手によって (2012/10/31 21:46)
カラス(NPC)> (カラスは妙な違和感を覚える共通語で喋った) (2012/10/31 21:47)
エーリッヒ> (しゃべるカラス…?) (2012/10/31 21:47)
エーリッヒ> ………死………(記憶を辿ろうと目をしかめ) (2012/10/31 21:48)
エーリッヒ> ……っ。(もやもやと思いだしてきたようで、はっとし)
アデレード…皆は…!(きょろきょろと仲間を探すように辺りを再度見回す) (2012/10/31 21:49)
カラス(NPC)> 案ずるな。私が此処に居ると言うことこそ、神の奇跡によって蘇る証なのだから (2012/10/31 21:50)
カラス(NPC)> ファリスの徒、チャ・ザの竜人、草妖精。みな直に魂が体に定着するだろう (2012/10/31 21:52)
エーリッヒ> …神の軌跡、だと?………そうか、助けが来たのか (2012/10/31 21:52)
エーリッヒ> (ふと、違和感を感じ指折り数え)いや、……一人足りない。……一人足りない! (2012/10/31 21:54)
エーリッヒ> 学者の少女は、アデレードはどうしたんだっ (2012/10/31 21:54)
カラス(NPC)> …今、なきがらが海を渡っている。 (2012/10/31 21:55)
カラス(NPC)> かの者が…貴様が望む蘇りをするには3つほど乗り越えねばならぬ壁がある (2012/10/31 21:56)
エーリッヒ> ……な、ん………そんな事、させるものか…っ(ばっと、海を探すように視線を動かし)
……壁? (2012/10/31 21:57)
カラス(NPC)> 主から、足止めをするよう言われておる (2012/10/31 21:58)
エーリッヒ> 主…?お前は一体何者なんだ? (2012/10/31 22:00)
カラス(NPC)> ただの使い魔だ。 (2012/10/31 22:00)
カラス(NPC)> 聞くがよい。3つの壁のうち1つは、おぬしが取り除くことが出来るかも知れぬ… (2012/10/31 22:01)
エーリッヒ> (内心:ただの使い魔が言葉をしゃべるはずないだろ)
……聞こう。 (2012/10/31 22:03)
カラス(NPC)> かのものは魂を狂えるものに冒されておる、まずそれを癒す。これはいまやっておる。 (2012/10/31 22:05)
カラス(NPC)> ただ、蘇生には間に合わなかった。だからもし『次に蘇生を試みられたら』間に合うかも知れぬ、位のものだ (2012/10/31 22:06)
エーリッヒ> 狂えるもの……怒りの精霊か。 (2012/10/31 22:06)
カラス(NPC)> 次に、彼女は元来魂が半分しかない。こちらもいまやっておる…が、正直状況は良くない。 (2012/10/31 22:06)
カラス(NPC)> 最後に、かのものは本来50年後を生きているということだ。 (2012/10/31 22:07)
カラス(NPC)> 蘇生されるとなるならば、もともとの魂の座標に蘇生されるであろう (2012/10/31 22:08)
カラス(NPC)> しかし、それはおぬしの本意ではあるまい? (2012/10/31 22:08)
エーリッヒ> 半分……?双子の妹がいる、ような事は聞いた事はある…が(理解が追いつかない様子で深く考えるような仕草をし) (2012/10/31 22:08)
エーリッヒ> ……50、年…? (2012/10/31 22:09)
エーリッヒ> ……(内心:50年後に連れていく、とか言ってた事はあった)……… (2012/10/31 22:11)
カラス(NPC)> 27年後。ユグドラシアは崩壊するはずであった (2012/10/31 22:11)
エーリッヒ> ……いや、そう考えればつじつまは合う、が、そんな事が本当に可能なのか……?…は? (2012/10/31 22:12)
カラス(NPC)> それはひとえに時間を飛び越えた体が遺棄される運命にあったからに過ぎない (2012/10/31 22:12)
カラス(NPC)> ありていに言えば彼女は世界の運命を変えるために派遣されたのがそもそもだ…しかも、未完成でな (2012/10/31 22:13)
エーリッヒ> ……は?(内心:遺棄、運命、派遣…未完成?) (2012/10/31 22:15)
カラス(NPC)> そこに漬け込まれ崩壊するはずだった世界があった…それが、27年後だ。 (2012/10/31 22:15)
カラス(NPC)> まあ難しい話だ。簡単に言うのなら、居るのが不自然だったのだよ (2012/10/31 22:16)
カラス(NPC)> 実は彼女は、バニッシュを受けると消える。 (2012/10/31 22:16)
カラス(NPC)> そのくらい世界にとってあってはならなかった…見逃したのは前任の杜撰な管理の結果だ (2012/10/31 22:17)
エーリッヒ> ……アデレードはそこに確かに居たのに、不自然…だって?(不快そうな表情を浮かべ) (2012/10/31 22:18)
カラス(NPC)> 神の定義ではな。故に、この時間軸に存在するだけで害となる (2012/10/31 22:20)
カラス(NPC)> エターナルに聞くがよかろう。あらゆる時に偏在する黒い竜の物語を (2012/10/31 22:20)
エーリッヒ> …聞こうじゃないか。そのエターナルというのは、どこにいる? (2012/10/31 22:22)
カラス(NPC)> さて。足止めは済んだ。主が戻ってきたようだ… (2012/10/31 22:22)
カラス(NPC)> ひとつ、そのものは永遠に存在する。ひとつ、そのものは歌を愛している。ひとつ、そのものは歌のために世界を愛している。<エターナル (2012/10/31 22:23)
????(NPC)> しゃーべーりーすーぎーでーすーよー (2012/10/31 22:24)
カラス(NPC)> ひっ?!い、いつからそこに… (2012/10/31 22:24)
エーリッヒ> ……歌………(はっとし)誰だ!>???? (2012/10/31 22:24)
????(NPC)> バニッシュあたりから。口止めしましたよね?感情を揺さぶる真似はしてはいけないと (2012/10/31 22:25)
????(NPC)> …罰として構築を遅らせます。反省しながら仕事に移るように。 (2012/10/31 22:26)
カラス(NPC)> (カラスは寂しそうにカラスの声で鳴くとばさばさと飛び去っていった) (2012/10/31 22:26)
エーリッヒ> ……おいっ(飛び去るカラスを止めようと手を伸ばすが届かず) (2012/10/31 22:27)
????(NPC)> (安っぽいローブに身を包んだ、金髪に青の瞳の少女が唐突に目の前に現れる) (2012/10/31 22:27)
少女(NPC)> こんにちは。使い魔が失礼致しました。難しい事は忘れてください。 (2012/10/31 22:28)
エーリッヒ> …君は? (2012/10/31 22:29)
少女(NPC)> シャマル、と申します。ラーダの御使いをやっております(深々とお辞儀) (2012/10/31 22:30)
エーリッヒ> 知識神の御使い…ね。(ふぅ、と落ち着くように深呼吸して)
アタシはエーリッヒよ。それで…?アンタも色々知ってるみたいだけど…? (2012/10/31 22:33)
シャマル(NPC)> 私は問われれば答えるのみ。…ですが、どうも彼女はまだ教育的指導が必要そうですね。 (2012/10/31 22:34)
シャマル(NPC)> ひとまずご報告としては、フューリーは祓っておきました (2012/10/31 22:35)
エーリッヒ> 彼女…アデレードの事ね? (2012/10/31 22:35)
エーリッヒ> そう……じゃあ、あとの二つの壁は、どうしたらいい? (2012/10/31 22:36)
シャマル(NPC)> いえ、あのカラスです。自律させたのは間違いでしたでしょうか…<教育的指導 (2012/10/31 22:36)
シャマル(NPC)> そうですね、カラスの言うとおり彼女は50年後の人物ですから、そこに蘇生させるのが最も楽です (2012/10/31 22:37)
エーリッヒ> ………カラスの性別なんてわかんないわよ(頭抑え) (2012/10/31 22:37)
シャマル(NPC)> 半分の魂とはご察しのとおり双子のこと。故に、蘇生には双子の魂を取り込むか両立させねばなりません (2012/10/31 22:37)
シャマル(NPC)> そちらは少しアテがありますから当たるとして…問題は彼女がどうしたいかですね (2012/10/31 22:38)
エーリッヒ> 取り込むか両立……? (2012/10/31 22:38)
エーリッヒ> …いや、なんとかなるんなら良いけど…… (2012/10/31 22:39)
シャマル(NPC)> これには本人に聞くのがちょうど良いでしょう…ああ、しかし (2012/10/31 22:40)
シャマル(NPC)> 本人に会う前に約束してください。どんな姿であっても、驚かないであげてほしいのです (2012/10/31 22:40)
エーリッヒ> ………何よ? (2012/10/31 22:40)
エーリッヒ> …どんな姿でも?(首傾げ) (2012/10/31 22:41)
シャマル(NPC)> では、行きましょうか。 (2012/10/31 22:42)
エーリッヒ> ではって……(少し間をおいて聞く耳なさそうだと判断し)はぁ、わかったわ。行きましょ (2012/10/31 22:43)
シャマル(NPC)> (す、とローブからほっそりした手が伸ばされる) (2012/10/31 22:44)
エーリッヒ> (何が起こるのかとは思いつつも、特に抵抗を見せず手を受け入れる) (2012/10/31 22:49)
アデレード> *** 見渡す限りの地平線。砂と岩の混じった荒野 *** (2012/10/31 22:50)
シャマル(NPC)> 到着です。 (2012/10/31 22:51)
アデレード> *** 夜間だが、なぜか明るく見えるのはそこかしこに上がる火の手によるものだろう *** (2012/10/31 22:52)
エーリッヒ> これはまた、さっきとは全然違う場所だこと(ふぅ、と息をつきつつ辺りを見回し) (2012/10/31 22:52)
シャマル(NPC)> この世はその人の思う世界によるものですから (2012/10/31 22:54)
シャマル(NPC)> 彼女とその家族は、少なくとも転生をあきらめていました。 (2012/10/31 22:54)
シャマル(NPC)> 事実、あの世界は彼女が50年前に投入されなければ滅びを迎えていました (2012/10/31 22:55)
エーリッヒ> 現実離れした話だけれど、信じろってことよね…(聞きながら頷き) (2012/10/31 22:56)
シャマル(NPC)> まあ、そんなことはどうでもいいのです。世界など小石を蹴ったか蹴らないかで分岐するものですから (2012/10/31 22:57)
シャマル(NPC)> …ここですね。(しばらく歩いた先には、何もない) (2012/10/31 22:58)
エーリッヒ> …?何もないじゃない? (2012/10/31 22:58)
シャマル(NPC)> (おもむろに扉を開く動作をすると風景に切れ目が入り、ドアのように開く) (2012/10/31 22:59)
エーリッヒ> …! (2012/10/31 23:00)
シャマル(NPC)> 中からは見えますので。お話なさってください (2012/10/31 23:00)
エーリッヒ> お話って……中に入って良いってこと?(よくわかってない様子) (2012/10/31 23:02)
シャマル(NPC)> はい。居ないほうがいいでしょう? (2012/10/31 23:02)
エーリッヒ> この中にアデレードが居るのね?……わかったわ、じゃあ二人で話をさせてちょうだい(といって扉のような物の中にすっと入って行く) (2012/10/31 23:04)
アデレード> (身長160cmほど、身体もかなり良いスタイルに成長したアデレードが眠っている…ただ) (2012/10/31 23:06)
アデレード> (ただ突っ込むところがあるとするのなら、部屋全体が彼女自身の伸びた青い髪で埋まっているということだろうか) (2012/10/31 23:06)
アデレード> (床を埋め尽くすその髪は青い地毛の様だ) (2012/10/31 23:07)
エーリッヒ> (内心:まるで別人ね)……アデレード?寝ているの? (2012/10/31 23:08)
アデレード> んう…?(ぼんやりと目を開くと、瞳も青色) (2012/10/31 23:09)
エーリッヒ> ……アタシがわかる? (2012/10/31 23:10)
アデレード> エイリ…?(体を起こそうとするが、頭が動かない) (2012/10/31 23:10)
アデレード> (髪が重過ぎる) (2012/10/31 23:11)
エーリッヒ> そうよ。…あぁ、体は動かさないでもいいわよ、そのままで構わないから(髪をなでてやるようにして、膝をついて目線を近くに) (2012/10/31 23:11)
アデレード> …死んだのに会えて嬉しいって変かな(ぽーっと頬に赤みが差して) (2012/10/31 23:13)
エーリッヒ> (苦笑して)そうね、出来れば死後の世界になんて来たくはなかったけれど……でも、アタシもアデレードに会いたかったわ (2012/10/31 23:14)
アデレード> アデレードって誰?! (2012/10/31 23:14)
エーリッヒ> ………?自分の名前でしょう…? (2012/10/31 23:15)
アデレード> 私はアリス! (2012/10/31 23:16)
アデレード> もう、死んでおかしくなったの? (2012/10/31 23:16)
エーリッヒ> ……?(内心:アリス…?わからないけど、混乱させるのもよくないかしら)…おかしくなんてなってないわ、大丈夫よ、アリス (2012/10/31 23:18)
アデレード> …ええっと、どうしたらいいのかな (2012/10/31 23:19)
エーリッヒ> (内心:アデレードという名前の方が、偽りの名前だったのかもしれないわね…とすると、こっちのほうが本当の名前なのかしら。…真名?) (2012/10/31 23:20)
エーリッヒ> そうね、現世では、助けが来て神の力で蘇生が行われているそうよ (2012/10/31 23:21)
アデレード> …うん、それで… (2012/10/31 23:22)
エーリッヒ> アタシや、他の仲間はじきに現世に戻されるわ。 (2012/10/31 23:22)
アデレード> やっぱり私は元の世界に返らないとだよね (2012/10/31 23:23)
エーリッヒ> …アタシをここに導いた人は、それが一番楽だとは、言ってたわね (2012/10/31 23:23)
エーリッヒ> 大体の話は聞いたわ。にわかには信じがたい話ばかりだったけれど……でも、アリス (2012/10/31 23:24)
エーリッヒ> 御使いは、「50年後の世界に戻るのが、楽」だといったのよ。
楽だという事は……アタシ達と同じ場所に、戻る事も可能だという事じゃないかしら? (2012/10/31 23:26)
アデレード> 戻っても、どうせ10年くらいで消滅しちゃうんだもの… (2012/10/31 23:27)
エーリッヒ> そんな事はさせやしない(強く言いきって、アリスの手を握ろうと) (2012/10/31 23:30)
アデレード> えっ…え? (2012/10/31 23:31)
アデレード> (手をとると、髪が金色に染まり…ある程度のところで髪がぷちっと切れる) (2012/10/31 23:32)
エーリッヒ> 運命なんて、石ころを蹴るだけで分岐していくものだって、さっき御使いも言ってたわよ?(ふふりと笑い) (2012/10/31 23:32)
エーリッヒ> 変えてやろうじゃないの。そんな運命なんてけっ飛ばしちゃえばいいじゃない? (2012/10/31 23:33)
アデレード> …(顔が紅潮して目がぐるぐるしている) (2012/10/31 23:35)
アデレード> で、でもどうやって? (2012/10/31 23:37)
エーリッヒ> さぁ…まだ方法まではわかんないけれど、なんとかなる気がしてるのよ、不思議とね (2012/10/31 23:37)
アデレード> う、うん…わかった… (2012/10/31 23:39)
エーリッヒ> じゃあ、行きましょ?…きっともう、起きられるわ(優しく手を引いて、腰を支えて起こそうと) (2012/10/31 23:40)
アデレード> (すとん、とベッドからおりたつと普段の身長、体格に戻っている) (2012/10/31 23:41)
エーリッヒ> (内心:どういう理屈でこうなってるんだかさっぱりね…)(アデレードの姿を見つつ) (2012/10/31 23:42)
エーリッヒ> 一緒に戻りましょ、あの世界に。エルティナも待ってるわよ (2012/10/31 23:44)
アデレード> うん…(そういって後をついていく) (2012/10/31 23:45)
エーリッヒ> (エスコートしながら、もと来た道…扉をくぐる) (2012/10/31 23:48)
シャマル(NPC)> (ええー、って顔で見つつ)王子様、偉大…! (2012/10/31 23:48)
シャマル(NPC)> とは言え、出てこられたということは戻るのですね?>エーリッヒ (2012/10/31 23:49)
エーリッヒ> …は?(いきなり王子様などと言われて顔をしかめる) (2012/10/31 23:50)
エーリッヒ> えぇ、彼女も一緒にね>シャマル (2012/10/31 23:50)
シャマル(NPC)> まあ、後で説明します…今、彼女に私は見えていませんので (2012/10/31 23:50)
シャマル(NPC)> では一箇所、蘇る前に寄らなければならない場所があります、いいですか? (2012/10/31 23:51)
エーリッヒ> …ふむ。(ちらりとアデレードを見て、目線を戻し)わかったわ、行きましょ (2012/10/31 23:52)
シャマル(NPC)> では彼女と手を繋いでいてくださいね… (2012/10/31 23:53)
アデレード> *** 景色がゆがむ *** (2012/10/31 23:54)
アデレード> *** 空、高い空の上。足場はないが落ちる気配はない *** (2012/10/31 23:55)
シャマル(NPC)> 到着です。…ああ、そうそう。リザレクションの完成まで後ちょっとですので急いでください…この調子ならば大丈夫かと思いますが>エーリッヒ (2012/10/31 23:55)
エーリッヒ> ……不思議な所ね(アデレードの手を握ったまま) (2012/10/31 23:56)
エーリッヒ> わかったわ(何をどうするのかさっぱりわからないが、頷いて)>シャマル (2012/10/31 23:56)
シャマル(NPC)> では、今度会うときは…命を賭けるときです。それでは…>エーリッヒ (2012/10/31 23:57)
シャマル(NPC)> (シャマルは光の粒子になって消え去った) (2012/10/31 23:57)
エルフの女性(NPC)> あ、きたな。 (2012/10/31 23:58)
エーリッヒ> またわけのわからない事を………アンタは?>前半シャマル、後半エルフの女性 (2012/10/31 23:59)