アデレード> …お、お母さん?! (2012/11/01 00:00)
エーリッヒ> …お母さん?(じぃ、とエルフの女性をみつめ) (2012/11/01 00:01)
エルフの女性(NPC)> ああ、やっぱりそう呼ばれるの…私はマイラ。その子の母になる…はずだった奴だよ>エーリッヒ (2012/11/01 00:01)
エーリッヒ> …はず…って、50年後には産まれてないような言い方をするのね (2012/11/01 00:04)
マイラ(NPC)> 生まれるはずがないんだ。なぜなら君の今現在進行形で、私は死んでるから>エーリッヒ (2012/11/01 00:04)
マイラ(NPC)> ついでに言うとマルスとも別れてるから。両親が別れてるから生まれるわけがないんだ (2012/11/01 00:06)
エーリッヒ> …はい…?(言ってる事は理解できるが、ちょっと頭を抑えつつ) (2012/11/01 00:07)
マイラ(NPC)> だからあのシャマル?ってのに言われたときも何がなにやら。今でも実感ないし (2012/11/01 00:07)
エーリッヒ> お互い何が何やらね…本当に。 (2012/11/01 00:08)
アデレード> えーと…簡単に言うと。私は生まれてこない。だから私は消滅しない。 (2012/11/01 00:09)
エーリッヒ> …アリス?(しゃべりだしたアリスに目を向け) (2012/11/01 00:10)
アデレード> 私が消滅するのは、私が生まれるとき。のはずだから…
矛盾がどうとか、魂がどうとか… (2012/11/01 00:11)
エーリッヒ> ……なるほどね。言ってる意味はなんとなくはわかるわ (2012/11/01 00:13)
アデレード> …あれ、でも、母親が居なくなっても存在できるのかな…? (2012/11/01 00:14)
マイラ(NPC)> うーんー私死んだのって1年以上前だけど (2012/11/01 00:16)
エーリッヒ> その辺の理屈はアタシには理解できないわね、でも現実に…アリスはアタシの前に居たわ。 (2012/11/01 00:17)
マイラ(NPC)> 業が深すぎて転生できないんだってさ。
後もともと私の出生は人間だった。エルフじゃなかった (2012/11/01 00:18)
マイラ(NPC)> 人間の両親からエルフが生まれたから、異質なんだってさ、もともと (2012/11/01 00:19)
エーリッヒ> 何やらかしてそうなったのよ…?(苦笑しつつ)
エルフが人間の間から生まれてくる事はあるとは聞くけれど… (2012/11/01 00:20)
マイラ(NPC)> んー…人間を食ったらその人間に化けられるような魔法生物が増殖したから村人ごと焼き払ったり、とか (2012/11/01 00:21)
エーリッヒ> …………聞かなかった事にするわ(顔しかめつつ) (2012/11/01 00:23)
マイラ(NPC)> まあ、あんたたちも英雄候補生になればわかる。奇麗事だけやってたら救えるはずの物も救えなくなるから (2012/11/01 00:23)
エーリッヒ> できればやりたくはないけれどね、そんな事 (2012/11/01 00:25)
マイラ(NPC)> ファイアーストームとか気軽にぶっ放せる身分になればわかるって (2012/11/01 00:26)
エーリッヒ> ライトすら光らせられないんだけれどね?アタシは。 (2012/11/01 00:27)
アデレード> とにかく、あなたは私のお母さんじゃなくて、私はもう生まれない、って言うこと? (2012/11/01 00:27)
マイラ(NPC)> シャマルって言うのの言ってることが正しければそうなるね (2012/11/01 00:28)
エーリッヒ> 存在してもらわないと困るんだけれど……(内心:ここに寄ってアタシは一体なにをすればいいのかしら、と考えつつ) (2012/11/01 00:30)
マイラ(NPC)> そこの子はエリアンって名乗ってるでしょ。マルスは家を捨ててたって話しだし (2012/11/01 00:31)
アデレード> ええ、アリス=エリアン… (2012/11/01 00:31)
マイラ(NPC)> よし、じゃあおまえはもう家名名乗るな。うちにおまえのような子はおらん! (2012/11/01 00:31)
マイラ(NPC)> まあ、消滅自体が来るか来ないかは解んないし、不安そうだし一緒にいてあげてね?>エーリッヒ (2012/11/01 00:32)
エーリッヒ> 無茶苦茶ね。まぁいいけど……。
………でもそうね、アタシが自分の世界に戻ろうとこの子を呼んだのよ。一度掴んだ手は離すつもりはないわ>マイラ (2012/11/01 00:34)
マイラ(NPC)> 離されると悲しいことこの上ないから離さないであげてね?
分を弁えず強くなりすぎてフラレた人としては心が痛いんで。 (2012/11/01 00:35)
エーリッヒ> 離さないわよ(内心:ていうか、強くなりすぎて振られたのか) (2012/11/01 00:37)
マイラ(NPC)> さて、と。まぁこれ以上ゴネてても仕方ない。後は自分の体にもどって考えなさいな。 (2012/11/01 00:38)
マイラ(NPC)> 私はもうちょっと転生管理官にゴネてくる系のお仕事があるから (2012/11/01 00:38)
エーリッヒ> それはそれで大変そうね?(苦笑しつつ) (2012/11/01 00:40)
マイラ(NPC)> まあ、産まれの不幸を呪って強くなったら男に逃げられて、それが原因で死んだら強くなったこととかとがめられてちゃあねえ。 (2012/11/01 00:41)
マイラ(NPC)> 未来から来た、とか言うけどさ。そんなの別に特別でもなんでもないのよ、一人の人間としたらね。 (2012/11/01 00:41)
マイラ(NPC)> 10年後に消滅?10年たっても生きていられる保障があるだけもうけものよ、病気したら死ぬっての(けらけらわらいつつ) (2012/11/01 00:42)
エーリッヒ> ……そうね(くすりと笑って) (2012/11/01 00:42)
エーリッヒ> いつどうにもならない死を迎えるかは知らないけど?そうならないように懸命に生きるだけでしょ、アタシ達は。 (2012/11/01 00:43)
マイラ(NPC)> まだ生き返れるんなら生き返っておきなさい。それじゃあね (2012/11/01 00:43)
マイラ(NPC)> そうね…がんばりすぎないことかしら。戦士でも魔法使いでも一緒。 (2012/11/01 00:44)
エーリッヒ> 当然。こんな形で死んでちゃあ、エルティナに責められるだけじゃすまないわ<まだ生き返れるなら (2012/11/01 00:45)
マイラ(NPC)> 魔法が使えないなら使えないで生きればいいのよ。使わざるを得ないところに身を置くよりずっと楽よ? (2012/11/01 00:46)
マイラ(NPC)> さって…そっちの男の子は起きる時間が来たみたいね。 (2012/11/01 00:46)
マイラ(NPC)> 固まってる未来の娘と話しとくから、安心して (2012/11/01 00:47)
エーリッヒ> ……魔法、ね(小さくつぶやきつつ、なんとなく呼ばれている気がしているのが体でわかる) (2012/11/01 00:48)
マイラ(NPC)> といっても私あなたより多分若いんだけどねー(手をひらひら振りつつ) (2012/11/01 00:48)
アデレード> エ、エイリ! (2012/11/01 00:48)
エーリッヒ> ……わかったわ、じゃあこの子は任せるわよ? (2012/11/01 00:48)
アデレード> またね>エーリッヒ (2012/11/01 00:49)
エーリッヒ> アリス。あっちで待ってるわよ、必ず戻ってきなさい>アリス (2012/11/01 00:49)
アデレード> うん! (2012/11/01 00:50)
エーリッヒ> えぇ、またね(にこりと笑い、そっと手を離してマイラに託す)>アリス (2012/11/01 00:50)
アデレード> *** 世界がひっくり返るような感覚の後。目が開いた其処は蘇生され3日ほどがたった神殿の一角だった *** (2012/11/01 00:52)
エーリッヒ> ………ん(うっすらと目を開き) (2012/11/01 00:53)
エーリッヒ> ここは………そうか、神殿だったわね(ふぅ、と横を向くとジュドとウォルが寝ている) (2012/11/01 00:54)
司祭(NPC)> おはようございます、体の具合はいかがですか?通例後4〜5日かかるようですが>エーリッヒ (2012/11/01 00:55)
エーリッヒ> …(神官の姿を確認すると微笑んで)おやほう、…そうね、まだ力が入る気はしないけれど、だいぶ頭は冴えてきた気がするわ>神官 (2012/11/01 00:57)
エーリッヒ> (PL:おはよう!の打ち間違い!) (2012/11/01 00:57)
司祭(NPC)> 心のほうが優れているのですね。最も、体が先に定着したかどうかは起き抜けですぐ動けるかで判断するしかありませんが… (2012/11/01 00:58)
司祭(NPC)> たとえ体が心に追いつかずとも、魔法などなくとも、できることはたくさんあります。“見える力”だけを追わないよう…>エーリッヒ (2012/11/01 00:59)
エーリッヒ> (手を動かそうとしてみつつ)……まだちょっと無理みたいねー…… (2012/11/01 01:00)
司祭(NPC)> 必要な力は、流れに沿って散らばっているものですよ (2012/11/01 01:00)
エーリッヒ> え…?(何か、さっきも同じような事を言われた気がして目をぱちぱちとさせ) (2012/11/01 01:01)
司祭(NPC)> さて、本物の司祭さんが来る前に去らねば、です。
いずれまた、あなたが本当に力が必要なときまで、ごきげんよう。 (2012/11/01 01:01)
エーリッヒ> ……!アンタまさか… (2012/11/01 01:02)
(NPC)> 『月七つ、転移の法』(古代語を唱えると一瞬で姿が掻き消えた) (2012/11/01 01:03)
エーリッヒ> (姿が消えるのを確認して)………さっきのは、ただの夢じゃなかったってこと、か (2012/11/01 01:04)
司祭(NPC)> (同じ顔の司祭さんが入ってくる)あら、お目覚めですか?>エーリッヒ (2012/11/01 01:04)
司祭(NPC)> (ただ、発している雰囲気はまったく違う…) (2012/11/01 01:05)
エーリッヒ> ……え?あ、えぇ、今目が覚めたばかりよ>司祭 (2012/11/01 01:06)
司祭(NPC)> 体のほうは?喉を通るならお食事をお持ちいたします(どうやら本当に別人のようだ)>エーリッヒ (2012/11/01 01:07)
エーリッヒ> 体はまだあまり…うまく動かせる気がしないわ。力が入らなくて (2012/11/01 01:08)
司祭(NPC)> 無理に動くと後に触りますから…不自由があったらおっしゃってくださいね (2012/11/01 01:09)
エーリッヒ> えぇ…ありがとう。助かるわ (2012/11/01 01:11)
GM> この後、それらしいものをエーリッヒが見ることはなかったが (2012/11/01 01:12)
GM> 仲間によると『黒い翼のフェザーフォルク』がなぜか印象に残ったという。 (2012/11/01 01:12)
GM> なお… (2012/11/01 01:17)
シャマル(NPC)> さあ、お仕置きの時間です。 (2012/11/01 01:17)
フェザーフォルク(NPC)> 主の鬼ー! (2012/11/01 01:18)
GM> というやり取りがこの世界のどこかで行われていたが、それはあんまり関係のない話。 (2012/11/01 01:18)
☆アデレード(GM)が去っていった……☆ (2012/11/01 01:20)
☆エーリッヒ(GM)が去っていった……☆ (2012/11/01 01:20)
☆エルティナが現れた……☆ (2012/11/01 22:25)
☆アデレード(GM)が現れた……☆ (2012/11/01 22:26)
☆アデレード(GM)が現れた……☆ (2012/11/01 22:26)
シャマル(NPC)> *** 蘇生の行われた日 夜 そよ風亭の一室 *** (2012/11/01 22:29)
エルティナ> …………(黙々と自分の書いた詩を眺めている。) (2012/11/01 22:30)
シャマル(NPC)> (突如何の脈絡もなく光の粒子が集い、形を成す) (2012/11/01 22:30)
シャマル(NPC)> こんばんは、エターナル。夜目が効くからと夜更かしのし過ぎではないですか? (2012/11/01 22:31)
エルティナ> 灯りはつけていますよ。それに今日は起きていないといけない気がしますから。――何もなく訪れる人でもないでしょう? (2012/11/01 22:32)
シャマル(NPC)> 流石は賢人の娘。しかしそれも今宵でおしまいです。 (2012/11/01 22:33)
エルティナ> ……不吉な予感というものはあたるものですね。 (2012/11/01 22:34)
シャマル(NPC)> 彼女が亡くなり、現在蘇生手続きを受けています。
こちらの不手際で一度リザレクションを空振らせてしまったこと申し訳なく思います。 (2012/11/01 22:34)
エルティナ> ……いえ、寧ろ……成功した事こそが喜ばしくもあり、奇跡のようなものでしょう。 (2012/11/01 22:36)
シャマル(NPC)> …その件についての発言は差し控えましょう。私の決断はどこかの誰かの誰かを不幸にしているのですから (2012/11/01 22:39)
シャマル(NPC)> ありとあらゆる特殊な境遇を排除しておきました。 (2012/11/01 22:40)
シャマル(NPC)> もう彼女は運命の子でも、世界最後の魔術師でもない。ただのハーフエルフです (2012/11/01 22:40)
エルティナ> ……大丈夫ですよ。でも、そうなったという事はそれもまた運命の必然でもあるのですから。気にすることはありません。力をかしていただきありがとうございます。というべきでしょうね。 (2012/11/01 22:40)
エルティナ> ……繋ぎとめたのは愛の力、という事になればもっと素晴らしいのですが、それはこれから次第でしょうか。 (2012/11/01 22:41)
シャマル(NPC)> 今度はこちらも今から力をお借りすることになるでしょう。 (2012/11/01 22:41)
エルティナ> 私の力でよければいつでもお貸ししますよ。彼女がするべきだった分も私が引き継ぎましょう。出来る限りではありますが。 (2012/11/01 22:42)
シャマル(NPC)> では…彼女が魂が分割された存在であるというのは把握していますか? (2012/11/01 22:43)
エルティナ> ……双子であるが故にですか? (2012/11/01 22:43)
シャマル(NPC)> 双子の中でもやや特殊なものです。一つの魂を分けて生まれてくる確立というのは、人間がナイトメアやエルフを生む率よりずっと低い (2012/11/01 22:45)
エルティナ> …… (2012/11/01 22:46)
シャマル(NPC)> 私のかつてもそうでした。故に、私はこうして生きている (2012/11/01 22:47)
シャマル(NPC)> 彼がそのことを知って敢えて送り出したとしたら非人道的としか言いようがありません。同じ境遇として憤りさえ覚えます (2012/11/01 22:49)
エルティナ> ……そうですね。同じ魂を別の時代へ送り出しても、同じ魂でひきよせる事が出来る。……きっとそう考えたのでしょうね。 (2012/11/01 22:50)
シャマル(NPC)> おそらくその懐中時計も時を超えるほどのものが仕組まれているとは考えにくい…おそらくは魂の半分の座標を埋め込んであるだけでしょう (2012/11/01 22:52)
エルティナ> ……私に真実を知る術はないですが。 (2012/11/01 22:52)
シャマル(NPC)> 神聖魔法のレスキューと原理は同じです。魂の引き合う力を利用して、時を越える出力を作り出す (2012/11/01 22:53)
シャマル(NPC)> ですが、彼女はやけにあっさりとこちらでの蘇生を望みましたので… (2012/11/01 22:54)
シャマル(NPC)> 魂の半分をこちらに移すことにしました (2012/11/01 22:54)
シャマル(NPC)> 向こうのあなたはあきらめていませんが、もう二度とこちらの時間と交わることはないでしょう (2012/11/01 22:55)
エルティナ> ……そうですか。それはまた、何が起きるのか、しっかり見届けないといけませんね。伝言はお伝えできますか? (2012/11/01 22:55)
シャマル(NPC)> …同一人物への助言、ですか。不可能ではないでしょう (2012/11/01 22:58)
エルティナ> 「彼女は今度こそ本当の幸せを掴めるかもしれない。だから、貴女は予定通りに迷わず貴女の道を。」と。 (2012/11/01 22:59)
シャマル(NPC)> 承りました。 (2012/11/01 22:59)
シャマル(NPC)> そこで、ですが…魂をどうするかを決定しなければなりませんが (2012/11/01 22:59)
エルティナ> ……既に案はあると思っていましたが。 (2012/11/01 23:00)
シャマル(NPC)> 選択は2つ。完全な1にしてしまうか、半分づつでも生かし続けるかです (2012/11/01 23:01)
エルティナ> 半分ずつで生かし続けて、決めるのは当人達に任せるのが私はいいと思いますけどね。最終的に決断するのは当人であるべきです。 (2012/11/01 23:04)
シャマル(NPC)> わかりました。では…しばらく預けます (2012/11/01 23:05)
シャマル(NPC)> …ところで、ベッドに使った形跡がないのは何故ですか? (2012/11/01 23:06)
エルティナ> ええ。――何が起ころうと、未来を切り開くのはその人自身。 (2012/11/01 23:06)
エルティナ> ……?私がベッド使わないからですけど……ベッドだと眠れないので。木の上が一番いいですね。 (2012/11/01 23:07)
シャマル(NPC)> なるほど…では、転送します (2012/11/01 23:08)
????(NPC)> (ぼふっ、という音とともにベッドに女性が転がり込む) (2012/11/01 23:09)
エルティナ> ご苦労様でした。ありがとうございます。 (2012/11/01 23:09)
シャマル(NPC)> ただ、警告はしておきます。彼女がロキにとらわれそうなら彼女を始末するよう。
あの黒竜など話にならない脅威に世界がさらされることになります (2012/11/01 23:10)
エルティナ> その時はロキさんを全力で葬りますよ。命を賭けてでも。 (2012/11/01 23:11)
エルティナ> “力不足”なんていつもの事ですし。 (2012/11/01 23:12)
シャマル(NPC)> …あなたは無限の可能性を信じているようですが、意外と選択肢などないのですよ。 (2012/11/01 23:13)
エルティナ> そうですね。選択肢なんてなのかもしれませんが――私がここまで来れた事。アデレードさんがこうなった事、どれしも、選択肢には無かったでしょうから。 (2012/11/01 23:14)
エルティナ> 逆もまた然りですよ。最も、そんな事をせずともきっと満たしてくれると信じてますけどね。彼が。 (2012/11/01 23:15)
シャマル(NPC)> 彼の完全な見通し不足でしたね。…故に、彼は結局黒竜の瘴気にあてられて亡くなったのです (2012/11/01 23:16)
シャマル(NPC)> 偏在ですからあるいは生きているかもしれませんが、少なくともこの時間のあなたと妹さんは親無しになりました。血縁は姉妹のみです (2012/11/01 23:17)
エルティナ> ふふ。泣きたい時は支えてあげないといけませんね。私も。 (2012/11/01 23:19)
シャマル(NPC)> ええ。さて…仕事は終わってしまいましたね。 (2012/11/01 23:20)
シャマル(NPC)> 次にあなたと出会うのは…そう遠くないことかもしれません。 (2012/11/01 23:20)
エルティナ> 後は目覚めを待つだけですか。少し意地悪くらいはしないとダメですね。 (2012/11/01 23:21)
エルティナ> ――いつでもお待ちしていますよ。私は私に出来る事しかやりませんが。 (2012/11/01 23:21)
シャマル(NPC)> あなたは限定的ではありますが…実力自体は試練に耐えうる。
後は周囲が追いつくのを待つのみです (2012/11/01 23:22)
エルティナ> 買いかぶりだと思いますけどね。詩なら誰にも負けるつもりはないですが――それだけでは済みそうにないですし。まぁ、楽しみにはしてますよ。 (2012/11/01 23:23)
シャマル(NPC)> さて…ひと段落、でしょうか。もしそちらの子に異常がでたらまた伺いますね (2012/11/01 23:25)
シャマル(NPC)> ああ、そうそう。彼女は海を越えてこちらに運ばれているそうですから会いに行こうと思えば会えますかと。 (2012/11/01 23:25)
エルティナ> はい。分かりました。一段落して一睡したら早速向かってみようと思ってますよ (2012/11/01 23:26)
シャマル(NPC)> それでは、そう遠くない日にいずれ… (2012/11/01 23:27)
シャマル(NPC)> (転移するではなく、光の粒子となって消え去った) (2012/11/01 23:28)
エルティナ> はい。それでは、また…… (2012/11/01 23:28)
エルティナ> さて。と……(ベッドに近づく (2012/11/01 23:28)
????(NPC)> …(あまり顔色がよくない) (2012/11/01 23:29)
エルティナ> ……(そっと手をかざし精霊の乱れを整えていく) (2012/11/01 23:30)
????(NPC)> (既に微弱ではあるがバンシーの影響下にあったようだ…が、既に脱してはいる) (2012/11/01 23:31)
????(NPC)> (根本的な問題はやはりリザレクションの影響を受けていることだろう) (2012/11/01 23:33)
エルティナ> ……(そっと髪を撫でて)……これからあなたは何を背負っていきていくのでしょうね。 (2012/11/01 23:33)
エルティナ> 背負えるものは背負ってあげたいものです。……これで臆病にならねばいいのですが。 (2012/11/01 23:35)
????(NPC)> (夜はふける。彼女が目を覚ますのは姉と同時刻であった) (2012/11/01 23:36)
エルティナ> ゆっくりとおやすみなさい。今は―― (2012/11/01 23:37)
エルティナ> (……寝ている暇はないかもしれませんね) (2012/11/01 23:40)
☆エルティナが去っていった……☆ (2012/11/01 23:40)
☆アデレード(GM)が去っていった……☆ (2012/11/01 23:40)