アデレード> (何の抵抗もなくすんなりと開く) (2012/11/07 00:00)
エーリッヒ> ―…!開いてる?(悪いとは思いつつ、留守なのかどうかを確認するため中を見る) (2012/11/07 00:01)
アデレード> (3つのベッドが大きく床を広げるように除けられている) (2012/11/07 00:02)
アデレード> (あいにくアデレードの荷物は魔術師ギルドに届いたはずであるため、荷物の有無で判別することはできない) (2012/11/07 00:03)
エーリッヒ> …?ベッドが…3つ?(不思議そうに首を傾げ)
アデレード、エルティナ、誰もいないの? (2012/11/07 00:03)
アデレード> (ベッドのうちひとつに大きな布の塊がある) (2012/11/07 00:04)
アデレード> (暗がりでよく解らない) (2012/11/07 00:04)
エーリッヒ> ……まさか、まだアデレード……(少し顔をしかめ) (2012/11/07 00:07)
エーリッヒ> …っ、勝手で申し訳ないけど入るわよ?(入り口に荷物を置いて、部屋の中へ) (2012/11/07 00:07)
アデレード> (明かりもないので真っ暗である) (2012/11/07 00:08)
エーリッヒ> 確か、エルティナはベッドは使わない……(すたすたとベッドへ向かい) (2012/11/07 00:09)
エーリッヒ> (ランプなどちょっとないか見るがないようなので諦め)アデレード?……寝ているの?(ベッドの脇に来ると、膝をついて声をかける) (2012/11/07 00:13)
アデレード> ぅ…(もぞもぞと動く) (2012/11/07 00:14)
エーリッヒ> (動いたのを確認し、生きているとほっと胸をなでおろす)………アデレード(もう一度、名を呼んで覗きこむ) (2012/11/07 00:15)
アデレード> (何か起き上がったようだが…しばしして) (2012/11/07 00:16)
アデレード> …へ? (2012/11/07 00:16)
アデレード> え、えええええエイリ?な、なんで?!
そ、そうじゃなくっていま下着っ… (2012/11/07 00:17)
エーリッヒ> …よかった、無事に戻ってこれたのね (2012/11/07 00:17)
アデレード> (ばさあと大きな音がして、声の主はかぶっていた布団に包まったようだ) (2012/11/07 00:19)
エーリッヒ> ごめんなさい、声を何度か掛けたけれど返事がなくて…無事だけは確認したかったものだか………ら………(暗くてよく見えてなく、言われてはた、と動きを止め) (2012/11/07 00:19)
アデレード> …幽霊じゃない?(何か観察していたようだが…) (2012/11/07 00:19)
エーリッヒ> ………ごめん(特に慌てる事はないのだが、くるりと回れ右して大きく息を吐く)
…幽霊なんかじゃないわよ、ちゃんと生きてる (2012/11/07 00:21)
アデレード> そ、そう…あの、ちょっと出ててもらっていい? (2012/11/07 00:23)
エーリッヒ> 勝手に入ったアタシが悪いのよ。ひっぱたかれたって文句は言えないわ(よっと立ち上がりドアの方へ) (2012/11/07 00:25)
エーリッヒ> 服、着たら教えてちょうだい(手をひらひらさせると荷物を持ってドアの外へ) (2012/11/07 00:26)
アデレード> (ごそごそがたがた) (2012/11/07 00:27)
アデレード> (ぽ、と扉の隙間から暖かな光が挿し込み)いいわよ (2012/11/07 00:28)
エーリッヒ> (壁によりかかりつつ待っていたようだ)
ん、じゃあ入るわね?(壁から背を離し、再度ドアを開いて中へ) (2012/11/07 00:30)
アデレード> (なんか大人しめの簡素なドレスを着つつ) (2012/11/07 00:31)
アデレード> *** 部屋、魔術のライトがあたりを照らす…見えるのはこれでもかというほどの衣装の山 *** (2012/11/07 00:31)
エーリッヒ> ………さっきはよく見えてなかったけど、すごい服の数ね?(小さく笑いつつ、アデレードの側へ)
よく似合ってるわよ、そのドレス (2012/11/07 00:33)
アデレード> (照れてはいるがそれ以上に疲れが見える) (2012/11/07 00:33)
エーリッヒ> 随分と疲れてるみたいね……起き上ってすぐから忙しくしていたの?(労わるように、ベッドなり椅子なりに腰かけるように促す) (2012/11/07 00:36)
アデレード> 眠れなくって。運び込まれた後、どの司祭が担当したかも教えてもらうのを忘れてて… (2012/11/07 00:37)
アデレード> ちょっと事情があって、元気出さなきゃいけなかったの (2012/11/07 00:38)
エーリッヒ> そうだったの……(アデレードの頬に手をやり顔を良く見て)
……でも、本当に、無事でいてくれてよかった…(はーっと大きく息を吐き、うなだれた) (2012/11/07 00:40)
アデレード> …無事というわけでもなかったけれど…借用書が… (2012/11/07 00:41)
エーリッヒ> お金…?…は確かに酷い事にはなったわねえ(自分も支払ったお金の事を考え苦笑する) (2012/11/07 00:43)
アデレード> 魔剣、買うはずだったのに…(やや俯いて) (2012/11/07 00:45)
エーリッヒ> 良いのよ。生きている事以上に必要なものはないんだから(魔剣といわれると目を少し丸くして、ふっと笑う) (2012/11/07 00:47)
アデレード> それでも、生きていくには必要なことでしょう? (2012/11/07 00:48)
エーリッヒ> そうね…でも、アタシは楽器一つあれば、生きて行く事はできるわ。 (2012/11/07 00:49)
アデレード> あはは、そっかぁ… (2012/11/07 00:51)
エーリッヒ> …アデレードがクレモスで戻ってきてくれなかった時は、本当に…胸が引き裂かれる思いだったわ。
必要なら、武器も鎧も、全部売ってしまったって構わなかったのよ。 (2012/11/07 00:51)
アデレード> …え? (2012/11/07 00:53)
エーリッヒ> アデレードは意識がないんだから知らなくても無理はないんだけれど……アタシやジュド達は全員先に、クレモスで蘇生していたのよ。 (2012/11/07 00:55)
アデレード> えっ…え!みんな無事なの?! (2012/11/07 00:56)
エーリッヒ> けれど、アデレードだけは戻ってこれなくて…それで導師の伝手があるっていうここに先に運ばれたの。アデレードだけ再度蘇生呪文を受けるためにね (2012/11/07 00:56)
エーリッヒ> えぇ、皆無事よ。それぞれ住んでる所に帰りついてるころじゃないかしら (2012/11/07 00:57)
エーリッヒ> …導師が話していたものと思ってたけど…聞いてなかったの?エルティナもこの件は知っているはずよね?(不思議そうに) (2012/11/07 00:58)
アデレード> …それどころじゃなかったから、多分。 (2012/11/07 00:58)
エルティナ(GM)が現れた……☆ (2012/11/07 00:59)
エルティナ> (ゆっくりと扉から―― (2012/11/07 01:00)
エーリッヒ> そうだったの…でもそれじゃ、アデレードは自分以外は皆死んでしまったと思っていたのね……辛い思いをさせてごめんなさいね(苦笑して) (2012/11/07 01:00)
エルティナ> ……そろそろ抑えるのも限界なのでごめんなさいね。(ぽつり、と。 (2012/11/07 01:03)
アデレード> 生きてたんだ…皆… (2012/11/07 01:03)
エーリッヒ> ―――…いつからいたのよ?(苦笑いしつつ)>エルティナ (2012/11/07 01:04)
????(NPC)> (歯がぎりぎりぎりぎり、と軋んでいる…夢の中のアリスそっくりのカラーの違うハーフエルフが一人) (2012/11/07 01:05)
エルティナ> 隣にずっといましたが〜。上に来るのが分かった時から。死んだといった覚えはないですね。それより、そのー。もう抑えられないのでごめんなさい。 (2012/11/07 01:06)
エーリッヒ> えぇ、皆…ね(アデレードの頭をぽんぽんと撫で) (2012/11/07 01:06)
????(NPC)> あ゛ー!(エーリッヒの手をぺいとどけようと)>エーリッヒ (2012/11/07 01:08)
エーリッヒ> 全っ然気付かなかったわ………と、いうかその子は…?(首を傾げ)(内心:夢の再来?いや、でもあれは…アデレードだったしねぇ…)>エルティナ (2012/11/07 01:08)
エルティナ> ふふ。アデレードさんに聞くのが一番いいと思いますよ(にこにこ)>エーリッヒ (2012/11/07 01:09)
エーリッヒ> …?(不思議そうにひょい、とかわすと優しく少女の手を取って)どうしたのよ?>???? (2012/11/07 01:10)
????(NPC)> う゛ー!う゛ー! (2012/11/07 01:10)
アデレード> …双子の妹。言葉は解るけど、話せないの>エーリッヒ (2012/11/07 01:11)
エルティナ> アデレードさんが男の人と仲よさそうにしてるので怒ってらっしゃるのですよ。 (2012/11/07 01:12)
エーリッヒ> …アデレード?(少女の手を取ったまま、不思議そうに向き直り…妹と聞いて納得)…あぁ、なるほど…例の双子の妹ね………って、うん、妹? (2012/11/07 01:13)
エーリッヒ> ……こっち(の時間軸)に来ていたのはアデレードだけじゃなかったかしら…? (2012/11/07 01:13)
????(NPC)> あー!(ぺいとエーリッヒの手をほどこうと) (2012/11/07 01:14)
アデレード> …込み入った話になるから端折るけど、私は『この世界の未来人ではない』。ということになったそうなの (2012/11/07 01:14)
エーリッヒ> …なるほど(エルティナの言葉に苦笑して)…と、あぁごめんなさいね(手を離してやり)>???? (2012/11/07 01:15)
アデレード> けれど、魂の分量が2人で1つ分しかないから分離したら死ぬ。だからこの子まで送ったそうなの (2012/11/07 01:16)
エルティナ> (そっとエーリッヒにだけ聞こえるよう耳打ち)――ずっといれるようになったのだから、大切にしてあげないとダメですよ? (2012/11/07 01:16)
エーリッヒ> ……(少し考えるようにして)…なるほど、ね。そういう事だったの(少女を眺めつつ) (2012/11/07 01:17)
アデレード> 私は永遠にもとの時代には戻れない。私たちのもとの時代はやってこない。 (2012/11/07 01:17)
アデレード> だから、もう普通のハーフエルフよ。親なしの。 (2012/11/07 01:17)
エーリッヒ> ――……そうね…(エルティナに耳打ちされて苦笑する) (2012/11/07 01:19)
エーリッヒ> ―……帰る場所が、ない。……アタシが、あの世界でアデレードを呼びもどしたから?(アデレードの母親の事も思い返しつつ) (2012/11/07 01:20)
シャマル(NPC)> *** 一度目の蘇生失敗は、魂が不完全だったから。二度目の蘇生成功は、不足した魂を送り込んだから─── *** (2012/11/07 01:21)
シャマル(NPC)> *** どっちをどっちに送り込むか、ただそれだけの問題です *** (2012/11/07 01:22)
エーリッヒ> (内心:でもそれって…元の世界に戻していれば問題がなかったって話じゃないの……?) (2012/11/07 01:24)
エーリッヒ> (内心:これはまた………知らなかったとはいえ、すごい決断をアタシにさせたものだわね…?御使い様…?) (2012/11/07 01:28)
エーリッヒ> ……アデレードは、この時代にとどまって…後悔する思いはある? (2012/11/07 01:30)
シャマル(NPC)> *** 選ばれなかったほうの苦しみは消える。選ばれたほうの苦しみは乗り越えなければならない、それだけですし *** (2012/11/07 01:30)
シャマル(NPC)> *** 選ばれなかった苦しみをあえて語る必要がないことは、詩人のあなたのほうが私よりよくご存知かと思われます *** (2012/11/07 01:31)
アデレード> 後悔、後悔ねぇ…もともと私こんなに穏やかな性格じゃなかったの (2012/11/07 01:32)
エルティナ> ……(微笑) (2012/11/07 01:32)
アデレード> だから、今戻ったら何か憑いたって言われるのが関の山な気がするし… (2012/11/07 01:32)
エーリッヒ> (内心:そんなの、聞く必要もないわね…) (2012/11/07 01:33)
アデレード> 多分、運命の歯車なんてとっくに狂ってたのよ。偶然こっち向きに回してくれる人が多かっただけで。 (2012/11/07 01:33)
アデレード> 問題は…(ちょっと言い淀んだ後)…イグニスがちょっと幼すぎただけで… (2012/11/07 01:35)
エーリッヒ> そう…じゃあこれから先…後悔することがないように、楽しくしていかなきゃいけないわね(くすりと笑って) (2012/11/07 01:35)
エーリッヒ> イグニス……この子の名前かしら?(アデレードの妹である少女を見て) (2012/11/07 01:36)
????(NPC)> (傍目にはこちらのほうが年上なのだが、うなって手を叩き落し嫉妬をむき出しにする程度には子供である) (2012/11/07 01:36)
エルティナ> そこら辺は私もしっかり面倒みますから(ぐっ(恐らく信用度皆無である (2012/11/07 01:37)
アデレード> ええ、こちらでのこの子の名前。しっくりこないんだけれど、そんなものよね、多分 (2012/11/07 01:37)
エーリッヒ> そう、君はイグニスと言うのね。アタシはエーリッヒよ。
アタシの事は嫌いかもしれないけど……よろしくね(にこりと微笑んで)>イグニス (2012/11/07 01:39)
????(NPC)> (ぷい) (2012/11/07 01:43)
エーリッヒ> 嫌われちゃったものだわねぇ(苦笑しつつ) (2012/11/07 01:44)
アデレード> 男の人には普通もっとひどいって言うか、恐れるのだけど… (2012/11/07 01:44)
エーリッヒ> 昔の事は一度聞いた覚えはあるけれど……そうなの?<普通もっとひどい (2012/11/07 01:45)
アデレード> 大体目で意思疎通できる仲…何せ人生の半分以上、言葉をなくしてるんだから (2012/11/07 01:46)
アデレード> とはいえ心配されすぎ。さすがに呼び出されたら死んでたらそうもなるけれど… (2012/11/07 01:47)
エルティナ> それだけアデレードさんが愛されてる証拠ですよ。 (2012/11/07 01:48)
エーリッヒ> そうね、この子がアデレードをとても慕っている事だけはよくわかるわよ (2012/11/07 01:49)
アデレード> まあ、そのうち言葉も取り戻す予定だから、仲良くするように。>イグニス (2012/11/07 01:50)
イグニス(NPC)> (ぷい) (2012/11/07 01:50)
エーリッヒ> ふふ、じゃあアタシはまず、イグニスと仲良くなるところから始めないといけないみたいね?(くすくすと笑って、イグニスを見る) (2012/11/07 01:50)
アデレード> 文句は言葉をきけるようになったら聞くわ (2012/11/07 01:51)
エルティナ> ふふ。ゆっくり言葉を取り戻していきましょうね。>イグニス (2012/11/07 01:51)
イグニス(NPC)> (こくり)>エルティナ (2012/11/07 01:52)
エーリッヒ> 落ち着かない時は、エルティナと曲を奏でるくらいいつだってしてあげるわよ?(にっこり)>イグニス (2012/11/07 01:53)
イグニス(NPC)> (警戒している!)>エーリッヒ (2012/11/07 01:54)
アデレード> ほとんどエルティナと利害が一致しているから普段は心配ないの (2012/11/07 01:56)
エルティナ> ま、悪い人じゃないので少しずつ慣れていきましょうね。すぐには無理でしょうけど。<エーリッヒ>イグニス (2012/11/07 01:57)
エーリッヒ> まぁ…警戒するのは無理はないわね、顔を合わせる事はこれから何度でもあるでしょうから…ゆっくり慣れてちょうだいね?>イグニス (2012/11/07 01:58)
イグニス(NPC)> (しばらくはぷい、としていそうだ) (2012/11/07 01:59)
アデレード> (内心:そう反応するのが、わかってるって返答みたいなものなのだけど) (2012/11/07 02:00)
エーリッヒ> ―……ところでアデレード、髪切ったのね(落ち着いたので、アデレードに向き直り) (2012/11/07 02:02)
アデレード> 切った、というか…焼けちゃったのよね。あまりにもな見た目だから裾だけ整えてもらったの。 (2012/11/07 02:03)
エルティナ> ……(イグニスさんをなだめ中 (2012/11/07 02:06)
エーリッヒ> あの時の火球ね……いいわ、今日はちょっと道具がないけど、明日にでも綺麗にしたげるわよ>アデレード (2012/11/07 02:07)
アデレード> …ありがとう。心配してくれて、うれしかった… (2012/11/07 02:09)
エーリッヒ> 当然でしょう?……アタシこそ、護るから心配なら一緒に来ればいいと言っておいて……ごめんなさいね>アデレード (2012/11/07 02:12)
エーリッヒ> エルティナも、びっくりさせて、心配もしていたのでしょう?ごめんなさいね>エルティナ (2012/11/07 02:12)
エルティナ> ふふ。私に謝る必要なんてありませんよ。お気になさらず(ただ静かに微笑む)>エーリッヒ (2012/11/07 02:15)
エーリッヒ> …そうもいかないわよ(苦笑しつつ)>エルティナ (2012/11/07 02:23)
エルティナ> といわれましても、こうして皆が無事戻ってこられたようですし、私からとやかくいう事はありませんよ?もっとも。そうでなかったとしてもとやかくいう必要もありませんが。 (2012/11/07 02:25)
エーリッヒ> アンタ達は家族みたいなものでしょ?一緒の部屋で暮らしてるんだし>エルティナ (2012/11/07 02:27)
エルティナ> ええ。とても大切な人なのは確かですよ。でも――私に謝るよりもまずはする事があるでしょうから。 (2012/11/07 02:28)
エーリッヒ> (苦笑して)…手厳しいわねぇ (2012/11/07 02:29)
エルティナ> アデレードさんを預けてもいいと思える人には遠慮なんてしませんよ、もちろん(微笑) (2012/11/07 02:31)
エーリッヒ> 随分と評価されているようで何よりだわ(苦笑したまま) (2012/11/07 02:33)
エルティナ> 評価もしますよ?……アデレードさんにこんなにも思われているのですから。 (2012/11/07 02:35)
エルティナ> (ずるずるとベッドを二つ寄せてイグニスさんをシルフの力を借りて抱き上げる)……二人とも寝てしまったようですし、並べて寝かせてあげましょうか。 (2012/11/07 02:37)
アデレード> (おきてはいるが、置いてけぼりである) (2012/11/07 02:37)
エーリッヒ> 想われて…ね。(喋らなくなったアデレードを見て、はっとする)
アデレード、大丈夫…?………そりゃあ元々疲れていたんだもの、大丈夫じゃないわよね(すっとアデレードを支え) (2012/11/07 02:37)
イグニス(NPC)> (男の前では無防備にならない) (2012/11/07 02:37)
エルティナ> と思ったらまだ起きているようですね。ふふ、ごめんなさい。 (2012/11/07 02:38)
アデレード> ああ、うん、大丈夫…どっと疲れが出ただけで… (2012/11/07 02:38)
エーリッヒ> 無理させてごめんなさいね、もう横になった方がいいわ(支えたまま、ベッドの方へ促す)>アデレード (2012/11/07 02:41)
アデレード> うん、そうするわ、おやすみ… (2012/11/07 02:42)
イグニス(NPC)> (アデレードのそばにいて、威嚇中) (2012/11/07 02:43)
エルティナ> それでは、エーリッヒさん申し訳ありませんがこの辺りでお引き取りを。二人はこのまま寝かせますので。 (2012/11/07 02:44)
エーリッヒ> (イグニスの様子に苦笑しつつ)何もしやしないわよ>イグニス (2012/11/07 02:44)
エーリッヒ> (アデレードがベッドに着くのを確認して振りかえると)えぇ、そろそろお暇するわね。アタシも帰って来たままここに来たから…荷物すらほどいてなかったわ>エルティナ (2012/11/07 02:45)
エルティナ> はい。おやすみなさい……また冒険に連れて行ってあげてくださいね。 (2012/11/07 02:46)
エーリッヒ> ―……そうね、考えておくわ(今回は事が事だったので、幾分慎重になっているようで、曖昧に笑い)>エルティナ (2012/11/07 02:47)
エルティナ> おびえてばかりでは前には進めませんから(優しい微笑みに真剣なものが混じる) (2012/11/07 02:47)
エーリッヒ> それじゃあ、3人ともお休みなさい、アデレードは…また明日、髪整えてあげるから空けておいてね(手をひらひらさせると、ドアの外に置いた荷物を取って、そのまま出て行く) (2012/11/07 02:47)
エーリッヒ> ………前に、ね(ぽつりと呟き、自身の部屋へと向かう) (2012/11/07 02:48)
エーリッヒ(GM)が去っていった……☆ (2012/11/07 02:48)
イグニス(NPC)> (ふにゃりと緊張の糸が途切れる) (2012/11/07 02:49)
エルティナ> ……ふふ、余計なお世話だったでしょうか。それじゃあ、私達も寝ましょうか。 (2012/11/07 02:49)
イグニス(NPC)> (まだまだベッドのほうが眠りやすいらしいが) (2012/11/07 02:50)
イグニス(NPC)> (数度アデを絞め落としているので別のベッドに眠るのであった) (2012/11/07 02:51)
エルティナ> おやすみなさい。二人とも。(自分は床にころん (2012/11/07 02:51)
アデレード> …言いたい事はいっぱいある気がするけど…今日は、おやすみなさい (2012/11/07 02:53)
アデレード(GM)が去っていった……☆ (2012/11/07 02:53)
エルティナ(GM)が去っていった……☆ (2012/11/07 02:58)