☆ニンニンが現れた……☆ (2012/11/14 08:26)
ニンニン> (宿の屋根裏で、ニンニンは見覚えのある書類がエルフ女性に渡るのを確認した) (2012/11/14 08:27)
ニンニン> (彼の同郷が幾人も追っていた“神魔”という団体、そして次々に消えた……) (2012/11/14 08:28)
ニンニン> (エルフ女性の部屋まで確認することはできない。命を落としては本末転倒である) (2012/11/14 08:32)
ニンニン> (その調査依頼には、莫大な報酬金が用意されていた。しかし、多くの犠牲のもとに捕らえた“神魔”は口を割らず自害。未だにその全貌は掴めていない) (2012/11/14 08:36)
ニンニン> (ニンニンの脳裏に、喪に服した者達の顔が浮かび上がる。いや、行方知れずの忍はどこかで生きているだろうか? 望みは薄い) (2012/11/14 08:38)
ニンニン> (この大陸の調査は、さほど軌道に乗ってはいない。街の組織情報は重要な要素だが、ニンニンの郷里が期待しているのは都市1つの話ではない。本命は古代の秘宝、あるのはおそらく大陸南部だ。南部は未だ手が伸びない。少なくともニンニンの力では) (2012/11/14 08:44)
ニンニン> (かの団体について情報が得られるならば。消えていった彼らへの手向けに、その無念を晴らせる……) (2012/11/14 08:47)
ニンニン> (実力者が集まり、育ちつつある、この冒険者ギルドに籍を置いて南部開拓の期を窺う。これは自分の任務である、ゆえに続けるが、その期はまだ遠いだろう) (2012/11/14 08:49)
ニンニン> (ならば今は“神魔”を追うのも里のため。ニンニンは結論を得て、夜の闇に消えた) (2012/11/14 08:51)
☆ニンニンが去っていった……☆ (2012/11/14 08:51)
☆ノアが現れた……☆ (2012/11/14 22:45)
☆レベッカ(GM)が現れた……☆ (2012/11/14 22:45)
☆イシュナが現れた……☆ (2012/11/14 22:47)
ノア> (学院の窓口で先生に取次ぎをお願いしてから)えーっと、お嬢さんはどこまでルーンフォークって知ってるんだ?最初の教育ってのは受けたのか?>イシュナ (2012/11/14 22:49)
イシュナ> …よくはわかりません。ご主人様に仕えるのとだけ>ノア (2012/11/14 22:50)
ノア> ※11/13 昼。風変わりな男は、路地裏に連れ込むでもなくなんか整った施設にイシュナを連れてきた… (2012/11/14 22:50)
イシュナ> 教育ってなんでしょうか?夜伽の仕方とかのことでしょうか?>ノア (2012/11/14 22:51)
窓口(NPC)> 少々お待ちください(取り次ぎ対応 (2012/11/14 22:51)
ノア> ということは、受けてないんだな…うーんと、この世界についての知識とか、常識とかを学ぶところだ。たとえば… (2012/11/14 22:51)
ノア> でる前にパンツ履くように指示したとか、そういうことだ (2012/11/14 22:52)
ノア> 普通の人間として扱われるルーンフォークはきちんとそういうことを教えられるらしい。けど、お前さんの場合は違ったってことだな (2012/11/14 22:53)
イシュナ> …どれが常識で、どれが非常識なのかがよくわかりません (2012/11/14 22:53)
ノア> これから行くところは子供たちがたくさんいるから、仕事のことは考えなくて良い。どうせできない子供なんだからな>イシュナ (2012/11/14 22:54)
イシュナ> 気がついたときは、すでにご主人様がいましたから (2012/11/14 22:54)
イシュナ> はい。わかりました (2012/11/14 22:54)
イシュナ> それで、どちらにいくんでしょうか? (2012/11/14 22:56)
ノア> んじゃあ、先生をまとうか。ちょっと物騒なところもあるけど、良い人だぞ。 (2012/11/14 22:56)
ノア> うん、ここは賢者の学園って言ってな、知識を教えてくれるところなんだ。 (2012/11/14 22:56)
イシュナ> ノアさんがおっしゃるなら、きっと良い人だと思います(うなずき) (2012/11/14 22:57)
ノア> まあ、多少お金はかかるかもしれないけど、店長も仕事中に粗相したらって言ってたし何とかでるだろう (2012/11/14 22:57)
イシュナ> はい (2012/11/14 22:58)
窓口(NPC)> もうすぐ休み時間終わりますので、2階の〇-▽という部屋までどうぞ (2012/11/14 22:59)
ノア> だから今からは、昔のことは一度忘れて勉強するんだ。
吹っ切るには時間かかるけど、自分の為になるからな。 (2012/11/14 22:59)
窓口(NPC)> (訂正:休み時間→授業時間 (2012/11/14 22:59)
ノア> おし、それじゃむかうか。 (2012/11/14 22:59)
イシュナ> わかりました(こくり) (2012/11/14 22:59)
イシュナ> (ノアに続いて、とことこと2階へ) (2012/11/14 23:01)
ノア> (○−▽につく)ここだな、授業終わったら挨拶しよう (2012/11/14 23:01)
教室前(NPC)> 『きりーつれい、ありがとうございましたー。ちゃくせきー』
(そんな子供たちの声と共ににわかに騒がしくなる。丁度いいタイミングだったようだ (2012/11/14 23:02)
イシュナ> はい(背伸びして、なんとなく中を覗く) (2012/11/14 23:03)
ノア> 先生ー。レベッカ先生ー。 (2012/11/14 23:04)
教室内(NPC)> (子供達が揃って立ち上がり挨拶し、着席した後となりの人とお喋りしたり遊んでたりする光景が見える。) (2012/11/14 23:05)
ノア> (開けてよさそうなので、ドアを開けて) (2012/11/14 23:05)
レベッカ> (レベッカは今回は軽装のようだ。フードは被っておらず包帯で角を隠しているつもりだが隠せてない。ドアを開けて教室から出て)ん?どうした?何か教えてほしい事でもできたか? (2012/11/14 23:06)
ノア> 先生、教育前のルーンフォークを教えられることってないでしょうか (2012/11/14 23:06)
ノア> (かいつまんで、奴隷身分でありちょっと歪んだ常識を持っていることを説明する) (2012/11/14 23:07)
イシュナ> よろしくおねがいします(ぺこりん)>レベッカ (2012/11/14 23:08)
レベッカ> ……ふむ。ふむ。なるほど。つまり一般教養を何も下地のない子に教えればいいわけだな。……子供達教えるのと大差はないな。私の方からは問題はない。が。 (2012/11/14 23:08)
レベッカ> 学ぶ気はあるという事で構わないなら少しテストしてみても構わないだろうか?>イシュナ (2012/11/14 23:09)
イシュナ> はい。どうぞ(頷く)>レベッカ (2012/11/14 23:10)
レベッカ> (羊皮紙を取り出して)さて。読めるか?(紙に書いてあるのは自分に足りないと思うものは?という共通語) (2012/11/14 23:13)
イシュナ> じぶんにたりないとおもうものは…? (2012/11/14 23:14)
レベッカ> ん。読めるな。ならついでだから答えてみろ。分からないならわからないで構わない。 (2012/11/14 23:15)
イシュナ> そうですね。……身長……じゃなくて、ご主人様でしょうか。ルーンフォークはご主人様にお仕えするものですから (2012/11/14 23:16)
レベッカ> ふむ……主人に仕えたら何をしてあげたい? (2012/11/14 23:17)
イシュナ> ご主人様のお望みのままにです。夜のお相手でも、料理や洗濯でも…できることなら何でも (2012/11/14 23:19)
レベッカ> 成程な。まぁ、主人を見つけるのは自分の仕事だから私には何も出来んが、夜のお相手以外ならなんとでもなるか。まずはそれだな。それと……後は一般的な倫理感か。 (2012/11/14 23:20)
イシュナ> 倫理観、ですか? (2012/11/14 23:21)
ノア> (腕を組んで聞いている) (2012/11/14 23:21)
レベッカ> ああ。一番最初に夜のお相手が来ているからな。そういった事に抵抗が無いというのは限られた世界ならともかく一人で普通に生きていったり主人と選んだ相手次第では問題だろう。 (2012/11/14 23:23)
レベッカ> ノアもその辺りはよく分かっているんじゃないか?
……まさかとは思うが、男を誘うような服を普段から着ているんじゃあるまいな? (2012/11/14 23:24)
ノア> ああ、誘ってるつもりはないだろうが、最初にあったときは上に下着で下に何もはいてなかったよ (2012/11/14 23:26)
ノア> 冒険にでる理由が復讐心…とはいえ、別の何かが見つかったら変えていけるとも言ってた。 (2012/11/14 23:28)
イシュナ> はい。いつでもお相手できるようにしています(頷き) (2012/11/14 23:28)
イシュナ> 今は、いただいた服を着てみてはいますけど… (2012/11/14 23:29)
レベッカ> ま、復讐自体はどうこういうつもりはないな。辞めるなら私としては嬉しいが復讐の内容にもよる。……復讐を終えた時に新しい未来をつくる考えがあるなら問題ないだろう。 (2012/11/14 23:29)
イシュナ> (でも、メイド服) (2012/11/14 23:29)
レベッカ> ……さしあたって最初の授業は服についてか。その様子だと下着着てないだろう。 (2012/11/14 23:29)
レベッカ> 後、普段着がそれというのもな……仕えているならいいのだろうが…… (2012/11/14 23:30)
イシュナ> 普段はつけていません。今日はノアさまにいただいたものを… (2012/11/14 23:31)
レベッカ> ……よく気が付いたな。ご苦労様だ……>ノア (2012/11/14 23:31)
イシュナ> 先日のお仕事で、これはロックさまに買っていただきました(スカートの裾をつまんで) (2012/11/14 23:31)
ノア> 一枚めくればってのはなー、その道では理にかなっているが戦士としての本業に差し支えるからさ (2012/11/14 23:34)
レベッカ> さて。それじゃ、早速今日から授業を始めようか。幸い私の授業はこの後はないしな。で…… (2012/11/14 23:38)
イシュナ> はい。よろしくおねがいします(ぺこり) (2012/11/14 23:52)
レベッカ> ……少なくとも倫理の授業に6時間は付き合ってもらうから覚悟してもらおうか。 (2012/11/14 23:53)
☆ノアが現れた……☆ (2012/11/14 23:58)
レベッカ> (財布を見て)それじゃ、別の場所に移ろう。流石に子供の近くじゃ問題ある部分もあるし、と、ノアも途中までついてくるか?飲み物と軽い食事くらいなら奢るぞ。 (2012/11/14 23:59)
ノア> ああ、授業料のこともありますし俺が出しますよ。 (2012/11/14 23:59)