エーリッヒ> アタシも…一緒に強くならなくちゃと思えたのは、貴女が本当に大事だから(すっと目を閉じた後、目を開いてアデレードを強くみつめ)
…だからアリス、俺は…君と生きるってもう決めているから、誰にどう言われても…もうどこにも行かせない。 (2013/02/20 00:00)
アデレード> …ごめんね(ニ、三言呟き、ふわっと身体を中に浮かせ)
お母さんに、よろしく (2013/02/20 00:02)
アデレード> (詰め寄られるより早く、開け放たれた窓から空へと) (2013/02/20 00:03)
エーリッヒ> ―…!アリス! (2013/02/20 00:04)
アデレード> (──…その後、アデレードの名が史実に上ることは二度となかった) (2013/02/20 00:05)
アデレード> (どこまでも遠く、遠くへ) (2013/02/20 00:05)
アデレードが去っていった……☆ (2013/02/20 00:05)
エーリッヒ> ―………これだから魔法は厄介なのよ(窓から空を見上げてぽつりと) (2013/02/20 00:09)
エーリッヒ> ………(何か思う節はあるらしく、そう慌ててはいない。その表情は誰もうかがう事はできない。ただゆっくりと窓に背を向けると、部屋を後にしたのだった) (2013/02/20 00:12)
エーリッヒが去っていった……☆ (2013/02/20 00:12)
フォルが現れた……☆ (2013/02/20 00:20)
フォル> (上記と同時刻、1つ下の階のフォルの部屋にて) (2013/02/20 00:21)
フォル> (時間潰しに何やら裁縫をしているようだ) (2013/02/20 00:22)
フォル> (上階のやや大きな声が響いた(発言内容は分かってない)辺りで手元が狂う)…ッ、痛て。 (2013/02/20 00:23)
フォル> (軽く顔をしかめて)なんだなんだ、微妙ー騒がしいなオイ。上…って事は3人部屋かー? (2013/02/20 00:24)
フォル> (布に血が付きそうになって)っと危ね、いちいち気にしてる場合じゃねぇか。 (2013/02/20 00:25)
フォル> (PL:3人部屋じゃない、2人部屋です)>2つ前の発言 (2013/02/20 00:26)
フォル> (応急処置の後、気にせず作業を続ける) (2013/02/20 00:26)
フォルが去っていった……☆ (2013/02/20 00:27)