☆ギルが現れた……☆ (2013/03/09 23:14)
ギル> (酒場の3階のテラスにて) (2013/03/09 23:14)
ギル> (テラスの椅子に腰掛け背もたれに体を預けつつ空を眺めている) (2013/03/09 23:15)
ギル> (テーブルには酒場から持ってきたと思われる、紅茶の入ったカップが湯気を上げていた) (2013/03/09 23:17)
ギル> ちょっとは落ち着いてきたな・・・。(紅茶を口に運びながら) (2013/03/09 23:18)
ギル> 随分と暖かくなってきてる。
こうやって、夜空を眺めるのもいいな。(ふと隣をみやり、また空を見あげる) (2013/03/09 23:20)
ギル> ちゃんと、話をしないとな。
・・・どんな答えがかえってきても、それが全てだ。(目を閉じる) (2013/03/09 23:24)
ギル> っと、いかんいかん。ここで寝ちまったら、また体調崩して、また怒られちまう。(苦笑) (2013/03/09 23:30)
ギル> (体を起こして紅茶を飲み干す)
ダナ。今日はまだ帰ってないっぽいし、いつがいいかな・・・。
(2013/03/09 23:31)
ギル> まぁいいか。今日は寝よう。(席を立ちカップを持って2階の自室へ降りていく) (2013/03/09 23:32)
☆ギルが去っていった……☆ (2013/03/09 23:32)