☆ネイ(GM)が現れた……☆ (2013/07/31 01:15)
☆イヴが現れた……☆ (2013/07/31 01:16)
ネイ> **時刻は夕方、場所はネイの新居である** (2013/07/31 01:17)
ネイ> **リビングでくつろぐネイ、キッチンでは夕飯の支度をするイヴの姿があった** (2013/07/31 01:18)
イヴ> 〜♪(歌を口ずさみつつ準備している) (2013/07/31 01:19)
ネイ> イヴ。今日は昼間どこに行ってたんだい? (2013/07/31 01:20)
イヴ> え?昼間―…あぁ!学院に。ルヴァルせんせのところに行ってたの(かちゃかちゃと食器を準備しつつ) (2013/07/31 01:22)
ネイ> そう。なにか僕に出来ることがあるなら、言ってね。 (2013/07/31 01:23)
イヴ> (ある程度準備ができたようで、いったんリビングへ顔を出す) (2013/07/31 01:23)
イヴ> ありがとう。あのね…形になったら言おうと思ってたんだけど… (2013/07/31 01:24)
ネイ> なんだい?(優しげに微笑みかけつつ) (2013/07/31 01:25)
イヴ> うん…えっとね?今日ルヴァルせんせの所に行ったのは…(医術の本を出して)これの事で相談に行ったの (2013/07/31 01:28)
ネイ> うん。最近熱心に勉強してるものだね。
ルヴァル導師のところにいってたんだね。 (2013/07/31 01:29)
イヴ> うん…ここに本格的に住むって決めたし、ネイもこの場所を用意してくれた。 (2013/07/31 01:31)
イヴ> シオンも、孤児院建てるって、夢を持ってがんばってる。
私だけこのままじゃやだなって思ってたの。 (2013/07/31 01:31)
ネイ> うん。イヴがここを気に入ってくれて良かったと思ってる。 (2013/07/31 01:31)
ネイ> なるほどね。 (2013/07/31 01:32)
イヴ> お医者さんになりたい…っていうのは、前にも話したけど… (2013/07/31 01:33)
イヴ> 今後の事を考えたら、学院に伝手を作っておくのは…いいことかなって。そうも思えたから (2013/07/31 01:34)
ネイ> そうだね。伝手は必要だね。 (2013/07/31 01:34)
イヴ> 神聖魔法が使えない私でも、色んな事が出来るように色々研究とかできたらなって思って…それで、ルヴァルせんせに相談したんだよー。 (2013/07/31 01:34)
ネイ> イヴは研究とか向いてると思うし、いいんじゃないかな(微笑) (2013/07/31 01:36)
ネイ> じゃぁ、しっかり頑張らないとね。 (2013/07/31 01:37)
イヴ> そ、そうかな??<向いてる
ルヴァルせんせの所なら、シーフギルドとの折り合いもつけてもらえると思ったし…、相談してみたらルヴァルせんせの研究室に入れてくれるって、言ってもらえたよっ (2013/07/31 01:37)
シン(NPC)> 研究室に入れてもらえるのはいいね。僕以外にも守ってくれる人が出来るってことだから。 (2013/07/31 01:38)
ネイ> 研究室に入れてもらえるのはいいね。僕以外にも守ってくれる人が出来るってことだから。
(PL:失礼。ネイの発言です^^;) (2013/07/31 01:39)
シン(NPC)> (コンコン)こんばんわ〜<ドアをノックする音が聞こえる (2013/07/31 01:39)
イヴ> 分不相応かもしれないけど…導師候補として自由に使える研究室わけてくれることになりそう…(ノックの音に気付いて)あれ?お客様? (2013/07/31 01:40)
シン(NPC)> こんばんわ〜。バーニッシュさんのお宅でしょうか? (2013/07/31 01:42)
イヴ> はーい(ドアの方へ) (2013/07/31 01:42)
イヴ> …あ!もしかして、シンさん? (2013/07/31 01:42)
シン(NPC)> ども。来ちゃいました(笑) (2013/07/31 01:43)
イヴ> わぁ、いらっしゃいっ。ネイもいるよー、入って入ってっ (2013/07/31 01:45)
シン(NPC)> ありがと。お邪魔します(イヴについていく) (2013/07/31 01:46)
イヴ> ネイー、シンさんきてくれたよ〜?(連れだってリビングへ) (2013/07/31 01:47)
ネイ> (立ち上がってシンを迎える)やぁ、いらっしゃい。よく来たね。(微笑)>シン (2013/07/31 01:48)
イヴ> 丁度良かった。良かったら夕飯食べて行ってください、準備ほとんどできてるの>シン (2013/07/31 01:50)
シン(NPC)> ネイ兄。元気そうだね。 (2013/07/31 01:50)
シン(NPC)> え。ご馳走になっていいの?(嬉しそうに)>イヴ (2013/07/31 01:50)
ネイ> 食べていくといいよ。というか、そのつもりだったんだろ?(笑って) (2013/07/31 01:51)
イヴ> うん、勿論だよー(にこにこ笑って)>シン (2013/07/31 01:51)
シン(NPC)> ひどいなぁ。(笑ってむくれたフリをする) (2013/07/31 01:51)
シン(NPC)> でも、ほんとに結婚したんだね。ネイ兄。 (2013/07/31 01:52)
ネイ> ああ。<結婚 (2013/07/31 01:52)
イヴ> ほんとに…って、嘘なんかついてないのに(笑って) (2013/07/31 01:54)
シン(NPC)> 可愛い奥さんもらっちゃって(笑) (2013/07/31 01:55)
シン(NPC)> うん。嘘だなんて思ってないよ(にこやかに笑って)>イヴ (2013/07/31 01:55)
ネイ> うらやましかい?(笑って)<可愛い奥さん>シン (2013/07/31 01:56)
シン(NPC)> そうだねぇ。うらやましいっちゃうらやましいね (2013/07/31 01:57)
イヴ> …?(きょとんとしつつ話を聞いている) (2013/07/31 01:59)
ネイ> 僕もいろいろあったからね。イヴにはたくさん助けてもらったよ。 (2013/07/31 01:59)
シン(NPC)> へぇ。ネイ兄がねぇ。 (2013/07/31 01:59)
シン(NPC)> しっかりものの奥さんだ(微笑)>イヴ (2013/07/31 02:00)
ネイ> それにしても、シンも変わらないね。あのころのまんまだ(笑って) (2013/07/31 02:01)
イヴ> え、えっ。そんなことない(ぶんぶんと首を振って) (2013/07/31 02:01)
シン(NPC)> 嬉しいような悲しいような、なんか複雑(苦笑)<変わらない (2013/07/31 02:01)
シン(NPC)> 僕はネイ兄みて安心したよ。イヴちゃん、というか、イヴ姉になるなぁ。これからも、よろしく頼みます。(最初はニコニコしているが、最後は真剣な顔でぺこりと頭を下げる)>イヴ (2013/07/31 02:04)
イヴ> 私の方がいつも助けられてばっかりなのに……(小声で呟き間を置いて)
二人の昔を、見てみたい気がするよー……って、えええ、わ、私の方が年下なのに!!!<姉 (2013/07/31 02:05)
ネイ> (苦笑) (2013/07/31 02:05)
シン(NPC)> ネイ兄の奥さんでしょ?僕にとっては姉だよ?(にっこり)>イヴ (2013/07/31 02:06)
シン(NPC)> 歳は関係ないって(にこにこ) (2013/07/31 02:06)
イヴ> イ、イヴでいいですっ。シンさんに姉って言われるのは恐れ多いよー(おろおろ) (2013/07/31 02:06)
シン(NPC)> 恐れ多くなんかないって。僕なんかまだまだなんだから。 (2013/07/31 02:07)
イヴ> 私の方がまだまだなのにー……(ネイに助けを求める目を向け) (2013/07/31 02:08)
ネイ> そのくらいにしておいてあげてよ。イヴは慣れてないんだから(苦笑) (2013/07/31 02:08)
シン(NPC)> ちぇ〜。 (2013/07/31 02:09)
ネイ> まぁ、見てのとおりこの街に家を構えたから、ここにいるときは気軽に来ていいから。自分の家だと思ってね。 (2013/07/31 02:10)
シン(NPC)> ありがと。家があると思うと嬉しいね。(にっこり) (2013/07/31 02:11)
イヴ> あ、それは、うんっ。いつでも来てくださいね(まだ動揺しつつも笑って頷く) (2013/07/31 02:11)
シン(NPC)> でも、初めてなんじゃない?自分の家って (2013/07/31 02:12)
シン(NPC)> はいな。(微笑)>イヴ (2013/07/31 02:12)
ネイ> ああ。初めてだよ。 (2013/07/31 02:13)
ネイ> ようやく手に入れた自分の家さ(微笑) (2013/07/31 02:13)
シン(NPC)> それにしても、この街じゃかなり有名なんだね。ネイ兄って。 (2013/07/31 02:13)
ネイ> 良くも悪くも、ね(苦笑)<有名 (2013/07/31 02:14)
イヴ> …?(あまり自覚がない)<有名 (2013/07/31 02:14)
ネイ> イヴ姉も結構有名だよ?(笑って) (2013/07/31 02:15)
シン(NPC)> イヴ姉も結構有名だよ?(笑って)
(PL:またやった>< シンの発言です) (2013/07/31 02:16)
イヴ> え、ええー…私は、ネイみたいにすごくないし…そんなことないよー(こっちはもっと自覚がない) (2013/07/31 02:17)
シン(NPC)> そういえば、街中でファイアボールぶっぱなしたんだって?(笑って) (2013/07/31 02:19)
ネイ> まぁ、ね(苦笑しつつほおをぽりぽり) (2013/07/31 02:20)
シン(NPC)> イヴ姉が絡んでるでしょ(びしっとネイを指差して) (2013/07/31 02:20)
ネイ> (苦笑) (2013/07/31 02:21)
イヴ> う……だからその姉……(たじたじである) (2013/07/31 02:21)
シン(NPC)> だって、ネイ兄が怒る時って、自分のことじゃないもん。
街中で魔法を使ったって時点でキレてる証拠だしさ。
(淡々と分析しつつ) (2013/07/31 02:23)
ネイ> なんでそんなこと覚えてるかな(苦笑) (2013/07/31 02:25)
イヴ> 流石、よく知ってるなぁ…(笑って) (2013/07/31 02:26)
シン(NPC)> 変わってないってことだね(笑って)
喧嘩っぱやかったけど、基本魔法を使ったりはしなかったし。
そのせいで、逆に負けたりとかもしてたしね(笑) (2013/07/31 02:28)
シン(NPC)> ま、僕は助けてもらってたほうだから、文句は絶対言えないんだけどさ(おどけて笑う) (2013/07/31 02:29)
ネイ> そりゃぼくの方が年上なんだから、助けるのは当たり前じゃない。 (2013/07/31 02:30)
イヴ> ケンカとか…してるところ見た事ないから、不思議な感じがするかな(くすくす笑って) (2013/07/31 02:31)
イヴ> あっ。いけない…つい話に聞き入っちゃう (2013/07/31 02:32)
シン(NPC)> 多分。見てると思うよ?<喧嘩>イヴ (2013/07/31 02:32)
イヴ> 食事の準備するから、二人ゆっくりお話しててね(ぱたぱたと台所へ姿を消す) (2013/07/31 02:32)
イヴ> えー…?ケンカ…はないけどなぁ??(というよりケンカと認識していない) (2013/07/31 02:33)
シン(NPC)> イヴ姉の手料理楽しみ楽しみ(ワクワク) (2013/07/31 02:34)
ネイ> うん。イヴの料理は美味しいよ。期待してて(微笑) (2013/07/31 02:35)
イヴ> あ、あんまり期待しちゃだめだよー(焦った声が台所から聞こえてくる) (2013/07/31 02:36)
シン(NPC)> 期待してマース(キッチンに向かって) (2013/07/31 02:37)
ネイ> **賑やかなひと時を過ごす3人であった** (2013/07/31 02:37)
ネイ> **とある日の夕方の出来事** (2013/07/31 02:38)
☆ネイ(GM)が去っていった……☆ (2013/07/31 02:38)
☆イヴが去っていった……☆ (2013/07/31 02:38)