ネイ(NPC)> そうでしょうね。(苦笑)
お義父さんも、イヴがこっちに住むってわかってるから、寂しいんでしょうけど・・・。<長くは無理 (2013/08/28 00:00)
イヴ> きっとあれでしょ…?来れたのは…私たちの様子を見て、報告してくれってことなんでしょう?(苦笑して)>シェリィ (2013/08/28 00:00)
シェリィ(NPC)> うん、でもきっと…時々でもこうしてこっちに来る事許してくれたのは、私のためだって思ってくれてるんだと思うよ?おじさんだもの。 (2013/08/28 00:01)
シェリィ(NPC)> わーい、約束ですよ!絶対、相手してくださいね。簡単には負けませんから!(嬉しそうに)>ギル (2013/08/28 00:08)
ギル> 俺だって腕は上げてる。それにそう簡単に師匠が負けてられんよ(笑って) (2013/08/28 00:11)
イヴ> うん、早速すぎるよシェリィ(笑って)
ギルさんと会うと絶対、こういう話になると思ってたの。 (2013/08/28 00:12)
ネイ(NPC)> そういえば、シェリィもギルに師事していたんですね(微笑) (2013/08/28 00:12)
イヴ> そうなの。キャンベルでは頻繁に練習つけてもらいに行ってたんだよ、シェリィ。>ネイ (2013/08/28 00:14)
シェリィ(NPC)> わかってますよーだ。(ぷーっとほほ膨らませ)っていうか、珍しい剣ですね、大きい!>ギル (2013/08/28 00:16)
シェリィ(NPC)> 形状は私のと似てる…?(自身の魔剣を手に見比べ) (2013/08/28 00:18)
ギル> まぁ、俺も頑張ってるってことさ。(笑)
ん?あ、これか?これはこっちに来てから作ってもらった大太刀っていう剣だよ。名前は彗星(ほおきぼし)っていうんだ。 (2013/08/28 00:19)
シェリィ(NPC)> へぇ…、ちょっと、見せてくださいっ持ってみても良い?(わくわくどきどきした様子でギルを見上げ)>ギル (2013/08/28 00:21)
ギル> どうぞ(微笑し、腰より抜きシェリィに渡す) (2013/08/28 00:22)
シェリィ(NPC)> わーい、ありがとうございますっ(喜んで手に取ると、鞘から抜いて刀身をじっくりと見る)
わ、重そうに見えるけど案外大丈夫…… (2013/08/28 00:24)
ギル> 多分シェリィでも扱えるだろ。俺の筋力に合わせて作ってもらった奴だから。 (2013/08/28 00:25)
シェリィ(NPC)> すごくいい剣…いや、オオ…タチ?ですね!
私のも分類で行くとこれと同じになるのかな?フォーセリアには無い形だから、なんて言っていいのかよくわからなかったんだけど…。 (2013/08/28 00:25)
ギル> どれ。見せてもらっていいか?>シェリィ (2013/08/28 00:26)
シェリィ(NPC)> うん、私でも使えそうです!(皆から少し離れて、ぶんっと素振りしてみる) (2013/08/28 00:26)
シェリィ(NPC)> (素振りをやめて)あ、どーぞ!こっちは、私の実家にずっと伝わってた剣なんだけど…(腰からぬいてギルに渡す) (2013/08/28 00:27)
イヴ> ――黄金の柄には青い宝玉が埋め込まれ、鞘は金色の打紐で巻き上げられているカタナ、魔力を帯びているのはすぐにわかる―― (2013/08/28 00:29)
ギル> (受け取りじっと見たあと、シャランと小気味の良い音を立てて鞘から抜く)
こいつは・・・。 (2013/08/28 00:31)
ギル> 刀かよ。よくもまぁこんな魔剣があったもんだ・・・。 (2013/08/28 00:32)
シェリィ(NPC)> 名前は、グラムっていうんですよ。実はその剣はー…… (2013/08/28 00:33)
ギル> (軽く振るって鞘に戻す)俺にはちょっと重いな。
ありがとう。(シェリィに刀を戻す) (2013/08/28 00:34)
魔剣グラム(NPC)> 『あ、どうも、お久しぶりです』と、ギルにだけ下位古代語で聞こえた。 (2013/08/28 00:34)
シェリィ(NPC)> あ、もう少し持ってて大丈夫ですよ、きっと話したがってるでしょ? (2013/08/28 00:35)
ギル> ん?お久しぶり?どういうことだ?(戻そうとする手を止めて。自然と下位古代語で返答している)>グラム (2013/08/28 00:36)
ギル> あ、ああ。>シェリィ (2013/08/28 00:36)
魔剣グラム(NPC)> 『えっと…どう話したら良いものか……フュリエルです』>ギル (2013/08/28 00:38)
シェリィ(NPC)> その剣の魔力付与者は、ずっと私と一緒に居たフュリーだから。どういう事か私にはよくわからないけど、意識が繋げて私を見てるみたいなんですよ>ギル (2013/08/28 00:39)
ギル> ほう。それで、お久しぶり、か。>シェリィ (2013/08/28 00:41)
シェリィ(NPC)> だからこそ、お父様とお母様はフュリーをずっと守ってたんだなぁって…今ならわかる。
フュリーは、私たち所有者にとってなくてはならない人だったんですよね(ギルに頷いて返し)>ギル (2013/08/28 00:44)
ギル> これからもシェリィを頼むよ(下位古代語で)>グラム (2013/08/28 00:44)
魔剣グラム(NPC)> 『はい、この命が続く限り、…何代も』>ギル (2013/08/28 00:45)
イヴ> フュリーお姉ちゃん……今、向こうで何してるのかな?
きっと家で、お父さんとお母さんと楽しくしてくれてると思うけど。 (2013/08/28 00:47)
シェリィ(NPC)> うん、大丈夫。おじさんのボケを軽く受け流しながらお茶飲んでるよ(笑って)>イヴ (2013/08/28 00:49)
シェリィ(NPC)> あ、彗星も、ありがとうございました!(鞘に仕舞ってギルに返す) (2013/08/28 00:50)
ギル> (グラムを返して、彗星を受け取る) (2013/08/28 00:51)
イヴ> それじゃあ、早速家に行こうか?荷物もあるし重いでしょう?>シェリィ (2013/08/28 00:52)
ギル> なに。こちらこそ。いいものを見せてもらったよ(微笑)>シェリィ (2013/08/28 00:53)
ギル> ほら、貸しな。<荷物>シェリィ (2013/08/28 00:53)
シェリィ(NPC)> わ、ありがとうございます。じゃあ、お言葉に甘えて(にこりと笑うと、荷物をギルに渡す) (2013/08/28 00:54)
イヴ> よかったらギルさん、夕飯家で食べていってください。多めに準備してるし、折角だから(えへーと笑って) (2013/08/28 00:55)
イヴ> ね、いいでしょう?たまには皆で>ネイ (2013/08/28 00:56)
ギル> もちろんそのつもりだ。ご馳走になるよ。(微笑) (2013/08/28 00:56)
ネイ(NPC)> 僕の返事より先に来るそうですよ?(くすくす)<ギル>イヴ (2013/08/28 00:57)
ネイ(NPC)> 賑やかな方がご飯も美味しいですしね。 (2013/08/28 00:57)
イヴ> わーい!皆で食べると楽しいし、美味しいよー(嬉しそうに笑う) (2013/08/28 00:58)
シェリィ(NPC)> うーん、イヴの手料理は久しぶりだぁ。楽しみだなぁ (2013/08/28 00:58)
ネイ(NPC)> そんなこと言ってると、シンも顔を出すかもしれませんね(苦笑)<みんなで (2013/08/28 00:59)
イヴ> それはそれで楽しいと思うけど……(笑って) (2013/08/28 01:00)
イヴ> ――などと言いながら、4人でバーニッシュ家に向かったのだった―― (2013/08/28 01:00)
☆イヴ(GM)が去っていった……☆ (2013/08/28 01:00)
☆ギル(GM)が去っていった……☆ (2013/08/28 01:00)