☆ギル(GM)が現れた……☆ (2013/10/03 21:35)
GM> ここはグラッフ商会、いろいろな商品が並んでいる。
生活雑貨から、武具までいろいろと (2013/10/03 21:37)
☆リリアが現れた……☆ (2013/10/03 21:37)
GM> 数名の店員がせわしなくお客の対応をしている。 (2013/10/03 21:38)
リリア> (そんな店の喧騒の中、和服を着たリリアが正面から普通に入って来て一人の店員に話かける)――すみません。 (2013/10/03 21:39)
店員A(NPC)> はーい。お待たせしました。何か御用でしょうか?(にっこり)>リリア (2013/10/03 21:40)
リリア> ギフェイル・クラーヴァル氏をよんではいただけないでしょうか? (2013/10/03 21:41)
リリア> 約束があるといえば分かっていただけると思いますので。 (2013/10/03 21:41)
店員A(NPC)> 承知いたしました。しばらくお待ちください。(ぺこりとお辞儀をすると裏の方へと姿を消す)>リリア (2013/10/03 21:42)
店員A(NPC)> (裏より戻ってきて)
お待たせしております。すぐに参りますので、少々お待ちくださいませ。>リリア (2013/10/03 21:44)
リリア> はい。ありがとうございます。お仕事の方頑張って下さい。 (2013/10/03 21:45)
リリア> (そういって目立たず邪魔にならない場所へと速やかに移動する) (2013/10/03 21:46)
ギル> (着流しのような格好で腰には彗星を佩いているギルが裏よりやってくる。店内を見渡してリリアを見つけて、傍に近寄って)
すまないな。こっちから誘っていおいて迎えにこさせちまった。(微笑)>リリア (2013/10/03 21:48)
リリア> いえ。商会の方の仕事が忙しいのは存じておりましたから。――私の方は確かに昼にも用がある事もありますが、比較的忙しくはないので(※リリア基準)――では、エスコートお願いできますか?>ギル (2013/10/03 21:49)
ギル> 喜んで(微笑)<エスコート>リリア
それじゃ、でてくる。>店員 (2013/10/03 21:50)
店員A(NPC)> はーい。いってらっしゃいませー>ギル (2013/10/03 21:51)
リリア> ……(静かにギルの三歩程後ろの位置に移動する) (2013/10/03 21:52)
ギル> (リリアを連れての道すがら)
最近私服姿が増えてるけど、なにか変わったことでもあったのか?>リリア (2013/10/03 21:54)
リリア> ええ。少し――というのも変ですが……下に来て親戚とあったのですが、その関係が主ですね。 (2013/10/03 21:56)
リリア> ――つまらない話ですがよろしいでしょうか? (2013/10/03 21:56)
ギル> なるほどねぇ。いろいろと大変なんだな。 (2013/10/03 21:56)
ギル> ん?ああ、構わんよ。 (2013/10/03 21:57)
リリア> ありがとうございます。――私は基本的に暗殺者であって、貴族との縁が無いのですが、親戚の家というのが貴族でして――こちらに来ているのですが、私の家系だけあって向いていない方の性格が出ているのです。 (2013/10/03 21:59)
ギル> ふむ。 (2013/10/03 22:00)
リリア> ――正味の話、表だった話に関しても最終決定こそ当主にありはすれど、細かい些事に関しては私の方が向いている――裏稼業をしているといっても冒険者となってからは控えておりますので。 (2013/10/03 22:00)
リリア> 結局の所、こうして表立って支えないといけない以上、付き合いその他もありますし、普段の“仕事”としての私ではどうしても不可能、となれば……“プライベート”で片付けた方が良いと思い現状があるのです。 (2013/10/03 22:02)
リリア> ――私服を着たのは数年振りですよ。 (2013/10/03 22:02)
ギル> そりゃまた、大変だな。しかし、そういう立場にならざるを得ないってところでもあるのか。 (2013/10/03 22:03)
リリア> 口調に関してもそれに対して合わせてる形になりますね。まぁ、一つだけはっきりしているのは……私はつくづく仕事人間という事です。 (2013/10/03 22:04)
ギル> まぁ似合ってるし、それはそれでいいと思うけどな(微笑) (2013/10/03 22:04)
☆ギル(GM)が現れた……☆ (2013/10/03 22:05)
ギル> (PL:失礼、ブラウザが落ちちゃった><) (2013/10/03 22:05)
ギル> 口調とかも変えるっていうのが徹底してるねぇ。 (2013/10/03 22:08)
リリア> ええ。これも私ですし――そういっていただけると素直にうれしいですね。(微笑んで)……その、あまり話というのは苦手なのですが、もし何かあればなんでも聞いて下さいね。それと…… (2013/10/03 22:08)
リリア> 割と話を聞くのは好きなので面白い話があれば。口調も雰囲気も変えておかないと流石に失礼になりますから。……流石に“仕事”の私で貴族として貴族の人と対応とかないですし。 (2013/10/03 22:09)
ギル> 格好とかは俺も最近はこの手の服が気に入ってよく着てるんだよ。(笑) (2013/10/03 22:11)
リリア> よくお似合いですよ。――そういえば男性用の和服も数点お下がりになりますがありますので、良かったらどうですか? (2013/10/03 22:12)
ギル> 嬉しい申し出だけど、なかなか俺の身長があると、合う服が少ないんだよ。この手の服は(苦笑) (2013/10/03 22:14)
ギル> 似合ってるっていうのは俺も素直に嬉しいよ。ありがとう(微笑) (2013/10/03 22:14)
リリア> 大丈夫ですよ。――元の持ち主はギルさんと大差ないくらいでしたから。 (2013/10/03 22:15)
リリア> (そうですか、というようにやわらかく微笑む。)<ありがとう (2013/10/03 22:16)
ギル> それであれば、ありがたいね。なかなか手に入らないものだから(微笑) (2013/10/03 22:16)
リリア> では、用意して……商会の方に送らせて頂きますね。そうすれば採寸あわせとかも大丈夫でしょうし。 (2013/10/03 22:18)
ギル> ああ、すまないね。 (2013/10/03 22:23)
ギル> (などと話しているうちに、奇跡呼ぶ風亭の前)
さて、着いたよ。 (2013/10/03 22:24)
ギル> (ガランガランと音を立てて扉を開け中に入る)
マスター。今日もよろしく。(笑って) (2013/10/03 22:25)
リリア> こちらが例の……楽しみですね。――食を楽しむのはどれくらい振りでしょうか……(後半は静かに呟いてギルの後に続いて入店し)失礼いたします(静かに頭を下げた (2013/10/03 22:26)
マスター(NPC)> (店内はさほど広くなく、こじんまりとしているが、こじゃれた雰囲気の店だ)
はい。いらっしゃい。いつもの場所空けてあるよ。(ダンディーなおじさんが微笑みながら迎えてくれる。) (2013/10/03 22:27)
ギル> ありがとう。(言われていつも使っているのであろう、カウンター席にリザーブの表示が二つ)>マスター (2013/10/03 22:28)
リリア> (ギルが座るのをみてゆっくりと席に着く)――いい店ですね。 (2013/10/03 22:29)
ギル> (リリアを先に座らせ、その後自分も座る) (2013/10/03 22:29)
ギル> (PL:おっとw まぁ、ギルが先に座ったってことで、行きましょうか) (2013/10/03 22:30)
リリア> (PL.いえ、ここはギルの男を立てて先に座らせて頂きます)……ありがとうございます(微笑) (2013/10/03 22:31)
ギル> (PL:はい。ではそれで) (2013/10/03 22:34)
ギル> とりあえず、なにか飲もうか。リリアはワインかな? (2013/10/03 22:34)
リリア> ええ、ワインを、と言いたいのですが、今日はギルさんのお勧めを飲んでみたいと思います。ギルさんは何をお飲みに? (2013/10/03 22:35)
ギル> 俺はとりあえず、エールだけどね。じゃぁ、マスターのおすすめのワインを頼んでおこうか。>リリア
じゃ、マスターあのワイン頼むよ。>マスター (2013/10/03 22:38)
マスター(NPC)> あれね。>ギル (2013/10/03 22:38)
マスター(NPC)> ちょっと待っててくれよ。(いいつつ厨房の方へ)>ギル、リリア (2013/10/03 22:39)
リリア> はい。……(静かに厨房に向かうマスターを見送り) (2013/10/03 22:39)
ギル> 白ワインだけど、ここの料理にはあうんだ。>リリア (2013/10/03 22:40)
リリア> かえって気を使わせたようですみません。 (2013/10/03 22:40)
リリア> それにしても白ワイン……という事は魚介メインなのですね (2013/10/03 22:41)
ギル> なに、せっかくだからね。美味い料理には旨い酒って決まってる(微笑) (2013/10/03 22:41)
リリア> 違いありませんね……美味しい料理に美味しいお酒――人の幸福の一つの形、ですね。 (2013/10/03 22:43)
ギル> シチュー自体は肉系なんだけどね。でも、料理自体は魚介類が多いね。 (2013/10/03 22:43)
ギル> ま、そこはそれってことで(笑って) (2013/10/03 22:44)
リリア> 成程――ええ、そうですね(微笑んで)堅苦しくならずに楽しむのが楽しい食事の秘訣ともいいますし (2013/10/03 22:45)
マスター(NPC)> (エールのジョッキとワインのボトルを持って出てくる)
はい、どうぞ。(微笑)>ギル
そちらのお嬢さんもどうぞ。(ワインを注ぎながら)>リリア (2013/10/03 22:45)
リリア> ありがとうございます。――乾杯といきますか?(静かに香りを楽しんで) (2013/10/03 22:46)
ギル> ああ、そうだね。(微笑してジョッキを手にする) (2013/10/03 22:47)
ギル> 乾杯(ジョッキを合わせる) (2013/10/03 22:47)
リリア> ――乾杯(ワイングラスをあわせて一口)……美味しい…… (2013/10/03 22:48)
ギル> (ぐびりと一息で半分ほど)ふぅ。うまいね (2013/10/03 22:49)
マスター(NPC)> (いつの間にか前菜のサラダをふたりの前にそれぞれ) (2013/10/03 22:49)
ギル> とりあえずは、食べようか。そろそろメインディッシュも来るだろうから (2013/10/03 22:50)
リリア> はい。(静かに手を合わせ)いただきます。 (2013/10/03 22:52)
マスター(NPC)> (クリームシチューが出てくる)どうぞ (2013/10/03 22:54)
ギル> お、相変わらずいい香りだ(目を細めて香りを嗅ぐ) (2013/10/03 22:54)
リリア> (静かにサラダを一口食べて――)――とても良い味――(そうしているうちにシチューがきたのでシチューをみて)ありがとうございます。食欲がそそられる香り、ですね。 (2013/10/03 22:55)
ギル> (もしゃもしゃとサラダを食べたあと、シチューに手を伸ばす) (2013/10/03 22:56)
リリア> ……(一口シチューを食べて、スプーンを置く) (2013/10/03 22:57)
マスター(NPC)> (小さめの白身魚のムニエルなどもうひと皿それぞれの前に) (2013/10/03 22:57)
マスター(NPC)> (それに合わせてパンを一盛り二人分と思われるものがふたりの間に置かれる) (2013/10/03 22:58)
ギル> どうかな? (2013/10/03 22:58)
リリア> ……あ。すみません。――いえ、とても美味しくてびっくりしてしまいました。……そう、ですね。美味しいとはこういう事ですよね。>ギル (2013/10/03 22:59)
ギル> そりゃよかった。連れてきたかいもあるってもんだ(微笑) (2013/10/03 23:01)
マスター(NPC)> お褒めに預かりありがとうございます(にっこりと微笑む)>リリア (2013/10/03 23:01)
リリア> (ゆっくりと再び食べて――)……何度でも来たくなる気持ち、なんとなく分かる気がします。>ギル (2013/10/03 23:02)
ギル> (もぐもぐ食べ進める) (2013/10/03 23:03)
ギル> だろ?<何度でも
それでいて、シチューも種類が何種類かあるからな。 (2013/10/03 23:04)
リリア> そうなのですか?(少し驚いて)<シチューも種類が〜 (2013/10/03 23:05)
ギル> 今日のはクリームシチューだけど、ビーフシチューもあるしね。 (2013/10/03 23:06)
リリア> 成程……色々試してみる楽しみもあるのですね。 (2013/10/03 23:06)
ギル> まぁ俺はほぼ食べ尽くしたけど(笑って) (2013/10/03 23:08)
マスター(NPC)> そうだねぇ。ギルはよく足を運んでくれるし。食べてないメニューはないねぇ。(笑って) (2013/10/03 23:08)
マスター(NPC)> 商会の面々もよく連れてきてくれるし、うちとしてはありがたい限りだね。 (2013/10/03 23:09)
リリア> それだけよく足を運ばれているんですね。かなりのメニューがありそうですのに……>ギルさん
マスターもとても素敵な人ですし、一度ここにきたら常連になってしまいますね。 (2013/10/03 23:11)
ギル> だって、一人で飯食っても味気ないだろ?美味しいもの食べるんだから、誰かと一緒に食いたいものさ(笑って) (2013/10/03 23:11)
ギル> 俺が商会に世話になってしばらくしてからだから、2年近くなるか。 (2013/10/03 23:12)
リリア> 一人より誰かと……? (2013/10/03 23:13)
ギル> ああ、そうさ。<一人より
気心の知れた相手とくだらん話でもしながらこうやって食えばうまいものがさらに上手くなるってもんだ(笑いながらさらに食べ進める) (2013/10/03 23:16)
リリア> ……そういうもの、なのですね。――(再び食べ進め)……ええ、確かに。そういわれると一人で食べるよりも楽しいような気がします。 (2013/10/03 23:18)
ギル> ああ、そんなもんさ(微笑) (2013/10/03 23:20)
リリア> ……ふふ、それではまた誘って貰わないといけませんね?>ギル (2013/10/03 23:22)
ギル> ああ、俺でよければ、いつでも(笑って) (2013/10/03 23:23)
リリア> ありがとうございます(笑い返して (2013/10/03 23:24)
ギル> (もぐもぐ完食) (2013/10/03 23:26)
ギル> ふぅ。うまかった (2013/10/03 23:28)
リリア> ……(程なくして食べ終わる。皿の上がとても綺麗なっている。そして再び両手を合わせ)――御馳走様でした。 (2013/10/03 23:28)
ギル> いかがかな?(微笑) (2013/10/03 23:29)
リリア> ええ、とても美味しく、充実した一時を送らせていただきました。ありがとうございます(微笑んで軽く頭をさげ)……ついてますよ。(ギルの唇の端についた汚れをそっと折りたたんだナプキンで拭おうと) (2013/10/03 23:31)
ギル> おっと。すまないな。(苦笑しつつされるがまま) (2013/10/03 23:32)
リリア> どういたしまして。(微笑んだまま)>ギル
どれもとても美味しかったです。どうもありがとうございます。>マスター (2013/10/03 23:34)
ギル> しかし、仕事の時とここまで違うと、確かに戸惑うやつもいるだろうな (2013/10/03 23:37)
リリア> ええ。そうかもしれませんね。ですが、仕事に支障はないと思いますので大丈夫ですよ。こちらとしての利点もございますし…… (2013/10/03 23:38)
ギル> まぁ、そよ風亭のメンツはそこそこの頻度で見てるんだろうけどな (2013/10/03 23:40)
リリア> ああ、成程。それ以外の方面ですか。……本職の方ではますます都市伝説化してますしね……>ギル (2013/10/03 23:42)
ギル> ってことは、また俺は謎の女と一緒にいたって噂になるのか?(笑) (2013/10/03 23:44)
リリア> まぁ、謎かどうかは分かりませんが、冒険者や本職の私ではなく、フォーリナー家の人間としての私となるでしょうから――近いものがありますね。 (2013/10/03 23:47)
ギル> (ぐびりとエールを飲み干す) (2013/10/03 23:47)
ギル> あ、そうだ。マスター、貴腐ワイン入ってるかい? (2013/10/03 23:48)
リリア> まぁ、別にいいのではないですか。迷惑でなければ、ですが。 (2013/10/03 23:48)
マスター(NPC)> ああ、あるよ?(そういうとワインセラーより小さめのボトルを持って出てくる) (2013/10/03 23:48)
マスター(NPC)> (二人に新しいグラスを出し、注ぐ) (2013/10/03 23:50)
ギル> ちょっと甘めのデザートワインさ。飲んだことあるかもしれないけど。(笑って一口) (2013/10/03 23:50)
リリア> (一口飲んで)……まるであらわれるような味わいですね (2013/10/03 23:51)
ギル> もう最近はいろいろ噂されてるから、気にもならんよ(笑って)<迷惑とか (2013/10/03 23:51)
リリア> そうですか。それなら――まぁ、言わせたい人に言わせておけばいいと思います。私は別に気にしませんし。 (2013/10/03 23:52)
ギル> そうそう。言いたいやつには言わせておけばいいのさ(ぐびりと飲み干す) (2013/10/03 23:53)
ギル> まぁ俺はいつもどおりやってるんでね。リリアが誰かと一緒に行きたくなった時とか、付き合えたら付き合うよ。気軽に声かけてくれ(笑) (2013/10/03 23:54)
リリア> ええ。――そうですね。迷惑のならない程度に誘わせて頂きます。こうして誰かと――といっても思い当たる相手もギルさんくらいしかおりませんし…… (2013/10/03 23:56)
ギル> はは、それは光栄だ。(微笑)<ギルくらい (2013/10/03 23:57)
リリア> 頼りにさせてもらいます。――余り甘える事が出来ない女ですけど、ね。 (2013/10/03 23:59)