ギル> まぁ、そのあたりは、なるようになるさ(笑って)<甘えるとか (2013/10/04 00:00)
ギル> それに、誰彼構わず甘えてるってのも、リリアの場合は見当がつかんけどな(笑って) (2013/10/04 00:02)
リリア> ――そんな事をいっていると本気になってしまいますよ?(微笑みを崩さずに) (2013/10/04 00:02)
リリア> そもそも甘えてる自分を想像できませんので……私自身も (2013/10/04 00:02)
ギル> 人の気持ちなんて誰かに言われて変わるもんでもないだろ? (2013/10/04 00:04)
ギル> なるようにしかならないって(笑ってる) (2013/10/04 00:05)
リリア> (少しきょとんとして笑って)……違いありませんね (2013/10/04 00:05)
ギル> 俺は最近、身辺整理ばかりだったからね。 (2013/10/04 00:07)
リリア> それは――いえ。そうでしたね。とだけ。――ギルさんがいうと説得力があります。 (2013/10/04 00:09)
リリア> では、一つだけ―― (2013/10/04 00:09)
ギル> さてね。伊達に年食ってきたわけじゃないってことかねぇ。(笑って) (2013/10/04 00:10)
リリア> ――私は本気で狩ろうと思った人間は、どんな辛酸を舐めても必ず狩りますから。(静かに微笑んだまま――) (2013/10/04 00:11)
ギル> なんだい?<ひとつだけ (2013/10/04 00:12)
ギル> なんだか、ものすごく怖いことを、サラっと言ってるなぁ(苦笑) (2013/10/04 00:13)
リリア> ――でも、私らしいでしょう? (2013/10/04 00:15)
ギル> まぁ、確かにね。<リリアらしい (2013/10/04 00:17)
リリア> 私らしくなくなってはおしまいですからね。 (2013/10/04 00:19)
ギル> そりゃそうだ(微笑)<自分らしくない (2013/10/04 00:20)
ギル> 俺だって、自分らしくありたいと思ってる (2013/10/04 00:20)
リリア> ですから――(耳打ちをするように顔を近づけてそっと頬にキスを)……目印をつけさせてもらいますね。 (2013/10/04 00:21)
リリア> ――“狩るのは私です” (2013/10/04 00:22)
ギル> (頬にキスされて、微苦笑)目印ねぇ (2013/10/04 00:23)
ギル> まぁ、俺は俺さ。(笑ってる) (2013/10/04 00:23)
リリア> ――ええ。そうですよ。――私は私、貴方は貴方。それで十分です。 (2013/10/04 00:25)
ギル> だけど、俺だって男だぞ?(リリアの方を向き顎に手を添える) (2013/10/04 00:26)
ギル> ま、今日はここまでにしとくか。あとはこれからのお互いの気持ち次第、だな(笑って席を立ち、代金を支払う) (2013/10/04 00:28)
リリア> 知っていますよ。(微動だにせず) (2013/10/04 00:28)
リリア> ええ。――今日はありがとうございました。……まぁ、時間はあるのですし、ゆっくり行きましょう。お互いの気持ちがどうなのかはこれから答えが出る事ですし。――では、商会まで送らせて頂きますね。送る必要なんて無い程ギルさんは強いですが。 (2013/10/04 00:30)
ギル> マスター。今日もうまかったよ。また来るよ(軽く手を挙げて) (2013/10/04 00:31)
リリア> 私も、またよらせて頂きます(軽く頭を下げて) (2013/10/04 00:32)
ギル> まぁ、楽しく喋りながら行くとしようか(微笑)<送る (2013/10/04 00:32)
リリア> ええ、そう致しましょう。(微笑) (2013/10/04 00:32)
マスター(NPC)> ありがとう(微笑)>ギル
ご贔屓にどうぞ(にっこり)>リリア (2013/10/04 00:32)
GM> 奇跡呼ぶ風亭を後にした二人は、楽しげに談笑しながらグラッフ商会まで戻ったようだ。
着物姿の二人ゆえ目立たないはずも無くあれこれと噂のネタとなったという・・・ (2013/10/04 00:35)
ギル(GM)が去っていった……☆ (2013/10/04 00:35)
リリアが去っていった……☆ (2013/10/04 00:35)