☆ネイ(GM)が現れた……☆ (2013/10/18 00:36)
☆エーリッヒが現れた……☆ (2013/10/18 00:36)
☆エーリッヒ(GM)が現れた……☆ (2013/10/18 00:37)
エーリッヒ> (便宜上エーリッヒで入室だけしましたが、エーリッヒは居ません(きりっ)) (2013/10/18 00:37)
ネイ> **時は少し巻き戻り数日前のバーニッシュ家** (2013/10/18 00:38)
ネイ> (リビングでくつろぐネイ) (2013/10/18 00:40)
イヴ(NPC)> (キッチンでお茶を淹れている) (2013/10/18 00:40)
イヴ(NPC)> (お茶を淹れて、おやつに作ったブラウニーを持ってリビングへ)お茶淹れたよ〜 (2013/10/18 00:42)
ネイ> ありがとう(にっこり微笑み座りなおす) (2013/10/18 00:44)
イヴ(NPC)> お仕事お疲れ様、疲れたでしょう? (2013/10/18 00:44)
ネイ> うん。疲れたよ。 (2013/10/18 00:45)
イヴ(NPC)> 朝、いつも以上に起きてくれないんだもん(くすくす笑いつつ、ソファに座る) (2013/10/18 00:45)
ネイ> (苦笑して)いろいろあったからねぇ (2013/10/18 00:47)
イヴ(NPC)> そうなんだ?フォルせんせとエーリさんとでお仕事だったんだっけ (2013/10/18 00:48)
ネイ> うん。先日手に入れた、ローブがなければ、どうなっていたか・・・ (2013/10/18 00:49)
イヴ(NPC)> そ…そんなに厳しい仕事だったの?(表情を曇らせて、窺う) (2013/10/18 00:50)
ネイ> フォルとエーリと3人だったから、かなりスムーズに話は進められたんだけどね。 (2013/10/18 00:50)
イヴ(NPC)> その3人でって聞いたてたから、大丈夫だろうとは思ってたけど…そうだよね、その分難しいお仕事がきたりするよね。 (2013/10/18 00:53)
ネイ> でも、そろそろ第一線からは退いたほうがいいと実感もしたよ。(お茶をすすりながら) (2013/10/18 00:55)
イヴ(NPC)> そんな、私に気を使わなくてもいいんだよ…?(少しおろおろして) (2013/10/18 00:56)
ネイ> (首を振って)ううん。違うんだよ。
今回の仕事で、危うく死にかけてね。さっきも言ったでしょ。
ローブに助けられたって。 (2013/10/18 00:58)
イヴ(NPC)> うん…怪我はない、みたいだから…エーリさんにも助けてもらったんだね?(じぃっと様子を見て) (2013/10/18 00:59)
ネイ> うん。受けた傷はその場でエーリに癒してもらったよ。 (2013/10/18 01:00)
イヴ(NPC)> よかった…無事に帰ってきてくれて。 (2013/10/18 01:01)
ネイ> 運も味方をしてくれたみたいだからね。こうして帰って来れたよ。 (2013/10/18 01:02)
ネイ> でも、このまま仕事を続けていたら、命を落としかねないからね。 (2013/10/18 01:03)
ネイ> 寿命は仕方がないとしても、イヴを残して逝く訳にはいかないからね(微笑) (2013/10/18 01:04)
イヴ(NPC)> それは、危険な仕事だから…あるかもしれないとは、何時も心のどこかで考えなかったわけじゃないけど… (2013/10/18 01:05)
イヴ(NPC)> でも、ネイはきっと大丈夫だって、ずっと思ってた(少しさびしそうに笑って) (2013/10/18 01:06)
ネイ> 冒険者の仕事はやっぱり、どうしても危険と隣り合わせだからね。
仕方ないよ。 (2013/10/18 01:10)
イヴ(NPC)> うん……でも、それじゃあ。ネイはこれからどうするの…?商会の仕事に専念? (2013/10/18 01:11)
ネイ> 前々から学院からオファーはもらっているからね。
仕事するところはどこでもあるよ。 (2013/10/18 01:13)
イヴ(NPC)> え、ど…導師になるの?ネイ、あんなに避けてたのに。 (2013/10/18 01:14)
ネイ> 肩書きだけ、ね。(笑って)
ルヴァル導師にもお力添えいただいて、とりあえず名前だけ登録するんだよ。 (2013/10/18 01:15)
ネイ> 肩書きって結構抑止力にもなるしね。 (2013/10/18 01:16)
イヴ(NPC)> 名前だけ…そっかぁ。
ルヴァル様なら、きっと力になってくれるね(笑って) (2013/10/18 01:17)
ネイ> 僕もそろそろ発動体をつくれるようになるからね。 (2013/10/18 01:21)
イヴ(NPC)> すごい魔法だよね…(笑って) (2013/10/18 01:22)
イヴ(NPC)> でも、そっかぁ…ネイもだなんて…少しびっくりしたけど… (2013/10/18 01:23)
イヴ(NPC)> 寂しくもあるけど、ネイも、私のこと応援してくれるから…私も応援するっ(うんうんと頷いて) (2013/10/18 01:24)
ネイ> びっくりしたかい?(笑って) (2013/10/18 01:24)
イヴ(NPC)> びっくりするよー…!だってネイは、私よりずっと強いし、すごいもの。 (2013/10/18 01:25)
ネイ> ちょっとだけ魔法が使えて、ちょっとだけ経験を積んでるだけだよ(笑って) (2013/10/18 01:26)
ネイ> それに、本音を言うとね。 (2013/10/18 01:27)
イヴ(NPC)> 全然、ちょっとじゃないよ(ぷーっとほほを膨らませて) (2013/10/18 01:28)
イヴ(NPC)> うん? (2013/10/18 01:28)
ネイ> そろそろゆっくりしたかったっていうのもあるんだ。
第一線で頑張ってるみんなには申し訳なく思うところもあるけど、
イヴと静かに暮らしたい、ってね。 (2013/10/18 01:29)
イヴ(NPC)> ―――……私と。(少しうれしそうにはにかんで) (2013/10/18 01:31)
ネイ> (すっと席を立ち、イヴの隣に移動)せっかく一緒になって、こうして新居を構えたんだしさ。 (2013/10/18 01:33)
イヴ(NPC)> でも、あんまり静かにはならないかも、しれないよ?(そのままえへへと笑って) (2013/10/18 01:33)
ネイ> どうして?(不思議そうに首をかしげる) (2013/10/18 01:34)
イヴ(NPC)> えっとね…(少しうつむいて何か考えるようにして)耳、貸して? (2013/10/18 01:36)
ネイ> うん(うなずいて顔をイヴに寄せる) (2013/10/18 01:37)
イヴ(NPC)> ―――(ごにょごにょ、と何かを伝える) (2013/10/18 01:37)
ネイ> !?(驚いてバッとイヴの肩を掴む)
ほんとに! (2013/10/18 01:39)
イヴ(NPC)> う、うん。アデレードさんが、間違いないって(肩をつかまれるとちょっとびっくりしつつも、頷いて) (2013/10/18 01:40)
ネイ> そっかぁ(心底嬉しそうに微笑んで、ぎゅっと抱きしめる)
ありがとう (2013/10/18 01:41)
イヴ(NPC)> きっと、賑やかになるね(少し安心したように笑いつつも、背中に手を回す) (2013/10/18 01:44)
ネイ> それじゃぁ、なおさら一線は退かないといけないね。(微笑) (2013/10/18 01:45)
イヴ(NPC)> 何時も近くにいてくれたら、すごく安心するよ(笑って) (2013/10/18 01:47)
ネイ> うん。もうこれからは冒険者としての仕事はしないから。ずっと一緒だよ。(微笑してもう一度優しく抱きしめる) (2013/10/18 01:49)
イヴ(NPC)> うんっ(うれしそうに頷く)
……でも、アデレードさんが先だから、少しでも力になれるように勉強してがんばらなくちゃ。 (2013/10/18 01:52)
ネイ> イヴが頑張るんだから、大丈夫だよ (2013/10/18 01:54)
イヴ(NPC)> そうかな…?でも、最善のことをして、私…アデレードさんとエーリさんに喜んで欲しいの(小さく握りこぶしをして) (2013/10/18 01:56)
ネイ> 僕もできる限りイヴのバックアップするから(微笑) (2013/10/18 01:57)
イヴ(NPC)> ありがとう、すごく助かるよ〜 (2013/10/18 01:59)
ネイ> (ソファーに腰掛けなおしてお茶を飲む)
それにしても、嬉しいなぁ (2013/10/18 02:02)
イヴ(NPC)> (お茶を飲んで)喜んでもらえてよかったよー……訳もなく不安だったし、ちょっとだけ(笑って) (2013/10/18 02:04)
ネイ> そりゃぁそうだよ。嬉しくないはずがない(にっこり) (2013/10/18 02:05)
イヴ(NPC)> でも…伝えるほうは勇気が要るんだよ(むぅ、とちょっとだけほほ膨らませつつ、ブラウニーを一口)……あ。 (2013/10/18 02:08)
ネイ> でも、最近の体調不良も、それが原因だったのかな。 (2013/10/18 02:08)
イヴ(NPC)> これ、作るの簡単だから今度モニカちゃんに………え? (2013/10/18 02:10)
イヴ(NPC)> あ、うん。まだ…実感はあまりないんだけど……そうだと思う。 (2013/10/18 02:11)
ネイ> シオンのとこの子供たちに魔法使いの素質のある子がいるなら、きちんと教えていきたいね。<モニカ云々 (2013/10/18 02:14)
イヴ(NPC)> そうだねぇ…モニカちゃんは興味はもってたみたいだけど……話を聞く限りじゃ、私じゃ教えれないかなぁ。 (2013/10/18 02:15)
イヴ(NPC)> お料理は教えれるし、なついてくれるのは嬉しいから、色々教えてあげられるといいんだけど(笑って) (2013/10/18 02:16)
イヴ(NPC)> でも、多分きっと、あの子は精霊が見えてるから……制御はきっと、シオンが教えてくれるんじゃないかな(うんうんと頷いて) (2013/10/18 02:17)
ネイ> まぁ、イヴがちょくちょく顔を出すだろうし、シンもいるから。
僕が必要ならいつでも言ってよ (2013/10/18 02:18)
イヴ(NPC)> うん、モニカ以外の子達も皆好奇心旺盛だから、ネイが何か教えてくれるって聞いたらすごく喜ぶんじゃないかな(笑って) (2013/10/18 02:21)
ネイ> 任せるよ(微笑) (2013/10/18 02:24)
イヴ(NPC)> それはそうと、孤児院には最近面白い子達が増えてね…?あ、子供じゃあないんだけど………(と、なにやら楽しそうに話は続いて行く模様) (2013/10/18 02:25)
☆ネイ(GM)が去っていった……☆ (2013/10/18 02:27)
☆エーリッヒ(GM)が去っていった……☆ (2013/10/18 02:28)