エーリッヒ> 見合う人間でなんて…考える必要はどこにもないのよ……バカね(苦笑して、肩を抱く手に少しだけ力をこめる) (2013/11/11 00:01)
アリス(NPC)> (ぽふん、とエーリッヒの胸に顔をうずめて泣き始める) (2013/11/11 00:04)
エーリッヒ> アタシが選んだのはアリスなんだから、アリスはアリスのまま自然体でいてくれたらいい(背中をさすりながら宥めるように) (2013/11/11 00:06)
???(NPC)> (灯台の上で)───少し、意地悪がすぎるのではありませんかね。 (2013/11/11 00:07)
ティア> あら。最初に粉かけたのは貴女じゃない。まあ良いわ、私はこれが知れただけで十分。 (2013/11/11 00:08)
???(NPC)> そうですか。では…私もそう長くは離れられないですので、これで。 (2013/11/11 00:08)
ティア> …3ヶ月切った、か。不思議な心境ね。 (2013/11/11 00:09)
アリス(NPC)> …イヴが恨めしい。疑う事もしない綺麗なあの子が… (2013/11/11 00:15)
アリス(NPC)> 私はいつまでたってもどこか壁の向こう。この子は繋いでくれるのかしら… (2013/11/11 00:24)
エーリッヒ> イヴはイヴ、アリスはアリスよ。 (2013/11/11 00:39)
エーリッヒ> イヴに無くて、アリスが持ってる良い所だってちゃんとある……これ、昔誰かさんにも言った事があるんだけどね…(苦笑して) (2013/11/11 00:40)
エーリッヒ> 大丈夫、壁があるというのなら壊してあげるわよ。もう、ちゃんと繋がっているんだから… (2013/11/11 00:42)
アリス(NPC)> (ゆったり抱かれて) (2013/11/11 00:43)
???(NPC)> ───夫婦は元他人。子ができて初めて縁がつながるのかもしれませんね。 (2013/11/11 00:44)
???(NPC)> まあ、一度も伴侶を持ったことのない私には解らない話ではあるのですが…
親が人間であると感じるのは、もう少し大人になってからでもよいでしょう。 (2013/11/11 00:44)
???(NPC)> これにて終幕、めでたしめでたし。 (2013/11/11 00:48)
黒い翼のフェザーフォルク(NPC)> (めでたくないよ!)<歌ってる (2013/11/11 00:49)
☆エーリッヒ(GM)が去っていった……☆ (2013/11/11 00:50)
☆ティア(GM)が去っていった……☆ (2013/11/11 00:51)
☆エルティナが去っていった……☆ (2013/11/11 00:54)
☆リリア(GM)が現れた……☆ (2013/11/11 23:34)
☆ギル(GM)が現れた……☆ (2013/11/11 23:34)
リリア> ***広場*** (2013/11/11 23:34)
リリア> ――(和服姿でじっと座っている。時折声をかけてくる人間には丁重にお引き取りしてもらっているようだ (2013/11/11 23:34)
ギル> (着流しのような格好に、外套を羽織っている。最近のいつもの格好である。)
待たせたようだね。(すっと手を差し伸べて) (2013/11/11 23:37)
リリア> ――賑やかなもので―― (2013/11/11 23:38)
リリア> あ、いえ。――先ほど来たばかりですので(そっと手を取って立ち上がる)――ありがとうございます。 (2013/11/11 23:38)
ギル> 随分冷えてきたな。寒くはないかい? (2013/11/11 23:40)
リリア> 大丈夫ですよ、この程度の寒さで体を壊すような鍛え方はしていませんし何より―― (2013/11/11 23:41)
リリア> ――これくらいの寒さでしたらまだまだ序の口ですよ。ですが……早めに暖かい場所に移動した方がよさそうですね。 (2013/11/11 23:42)
ギル> まぁな。<このくらい (2013/11/11 23:42)
ギル> じゃぁ、いこうか。 (2013/11/11 23:43)
リリア> ええ。行きましょう。 (2013/11/11 23:43)
リリア> (そっと寄り添うように移動を開始する) (2013/11/11 23:45)
ギル> (店に向かって移動) (2013/11/11 23:45)
リリア> ――つかぬ事をたずねても? (2013/11/11 23:49)
ギル> いい店があるって言ってたけど、どこなんだい? (2013/11/11 23:49)
ギル> あ、ああ。いいよ?<尋ねごと (2013/11/11 23:50)
リリア> こちらですよ。(普通の人が気づかないような路地へと移動をはじめつつ)……冬は好きですか? (2013/11/11 23:52)
ギル> 嫌いじゃないね。俺の生まれたのも冬らしいし。(笑)<冬 (2013/11/11 23:53)
ギル> こんな裏路地だとさすがに普通はわからんなぁ。(路地に入っていきながら) (2013/11/11 23:57)
リリア> ……そうですか。では、ちょっとした催しがありますので、その際は招待状を送らせていただきましょうか。誕生日代わり……になるかは分かりませんが。――冬を嫌いではないといえるとは……やはりたくましいのですね。……ここです(更に暗がりにある階段を降りた先に古ぼけた扉があり、そこを開くと小さな食事処になっている。中には暖があり、それなりに明るい) (2013/11/11 23:57)
リリア> 俗にいう穴場、ですね。――良い店なのですが、立地と見た目から分からないから中々気づける人がいないらしいです。 (2013/11/11 23:59)
ギル> へぇ。催しねぇ。予定がつきさえすれば、行かせてもらうよ。(微笑) (2013/11/11 23:59)
リリア> カウンターでもテーブルでもお好きな方で。幸いまだ誰もいないようですし。 (2013/11/11 23:59)
ギル> (リリアについて店に入ってゆく) (2013/11/11 23:59)