ギル> 俺だって、そのために帰ってきたからね。 (2013/11/24 00:00)
リリア> ……ありがとうございます(満面の笑顔で (2013/11/24 00:02)
ギル> 自分で言い出しといて、いないとか、話にならんし(笑って) (2013/11/24 00:03)
ギル> (すっと先に立ち上がってリリアに手を差し伸べる) (2013/11/24 00:04)
リリア> その時は私が全力で探し当てますよ。私も、同じですから(ギルの手を取って立ち上がる (2013/11/24 00:04)
ギル> (優しく微笑むと掴んでいるリリアの手をそのままぐぃっと自分の方に引き寄せる) (2013/11/24 00:07)
リリア> ……!(そのまま引き寄せられる、少し顔が赤い (2013/11/24 00:07)
ギル> (ぎゅっと抱きしめる)ありがとう。 (2013/11/24 00:09)
リリア> 当然の事です、よ。……(ぎゅっと抱きしめ返して)……その、私からも……ありがとうございます (2013/11/24 00:10)
リリア> ……私との事、そんなに大切に思って頂けて…… (2013/11/24 00:16)
ギル> 当たり前だろ?お互いが思い合えば、思いは強くなるものさ。(微笑) (2013/11/24 00:18)
リリア> ……はい(紅くなりながらも微笑んで (2013/11/24 00:19)
ギル> (そっと頬にキスして)今日はなにかしたいことって、あるかい?(リリアを見つめながら) (2013/11/24 00:23)
リリア> そうですね……(少し考えて)――ギルさんの傍にいられるだけで十分ですが、折角なので――お店を色々廻ってみたりなどは。……観劇に興味がございましたら、丁度チケットもありますよ?(顔を赤くしたまま微笑みを浮かべ目をじっと見つめ返す (2013/11/24 00:26)
ギル> それじゃ、一緒に見てまわろうか。(微笑)
観劇で、ゆっくりするのは、また今度の方がいいかな。今日は、そのまま眠りかねないし(苦笑)<観劇 (2013/11/24 00:28)
ギル> なにか記念になるようなものが見つかればなおいいね(微笑) (2013/11/24 00:30)
リリア> ふふ。そうですね。――(離れる前にそっと唇にキスをする)――こんな楽しい時間を逃す手はありませんし、二人だけの記念になるものがあるのは……確かに嬉しいです(嬉しそうな笑顔で (2013/11/24 00:30)
ギル> (一瞬驚いた顔をするがふっと笑う)<キスされて
じゃぁ行こうか。(そっと腰のあたりに腕を回して) (2013/11/24 00:34)
リリア> はい。(大人しく腕を回されたままそっと寄り添う) (2013/11/24 00:36)
GM> **このあと二人は長い時間を共に過ごしたようだ** (2013/11/24 00:37)
☆ギル(GM)が去っていった……☆ (2013/11/24 00:38)
☆リリアが去っていった……☆ (2013/11/24 00:38)
☆ノアが現れた……☆ (2013/11/24 19:07)
ノア> 帰ってきたら隊長が怪我かよ…ったく、どういう星の巡りがあったらあんな傷負うんだ。 (2013/11/24 19:08)
ノア> ここん所良くない空気が街に漂ってるし…なんか起きると見て間違いはねーか。 (2013/11/24 19:09)
ノア> にしてもなぁ。あれ絶対前の彼女じゃないよな。あんな繊細な事しでかす奴に見えなかったし。 (2013/11/24 19:10)
ノア> さって、これ以上愚痴るとどこぞの凄腕盗賊さんになっちまう。俺は俺でやれることやんないとな… (2013/11/24 19:11)
ノア> まぁ思いつきなんだが… (巻き藁から10m程の距離をとり) (2013/11/24 19:12)
ノア> 『ウェイクアップ』(右手に槍、左手に盾。) (2013/11/24 19:12)
ノア> (盾を放り捨てた瞬間に巻き藁がぼきりと折れている。移動した形跡も、槍を振るった形跡もない) (2013/11/24 19:13)
ノア> んー…思いつきでやってなんだが、使えるなこれ。 (2013/11/24 19:14)
ノア> 弓を持つよか現実的、か。 (2013/11/24 19:15)
ノア> (後始末をして)…ふうー。 (2013/11/24 19:15)
ノア> …鎧着てていいか、会長に聞いてくるか。どーにも怯えが不自然すぎる。 (2013/11/24 19:16)
☆ノアが去っていった……☆ (2013/11/24 19:16)
☆ティア(GM)が現れた……☆ (2013/11/24 22:34)
アリス(NPC)> * ある日のラピスアイズ邸 * (2013/11/24 22:37)
☆エーリッヒが現れた……☆ (2013/11/24 22:38)
アリス(NPC)> (最近なにか様子がおかしい。妊娠中とかそういう問題ではなく。) (2013/11/24 22:39)
エーリッヒ> (内心:今度は何があったのかしらねぇ…) (2013/11/24 22:41)
アリス(NPC)> (何というか、気持ち昔に戻ったように感じる。もじもじしたりどこか居心地なさげだ) (2013/11/24 22:42)
エーリッヒ> …アリス? (2013/11/24 22:44)
アリス(NPC)> えっ?!(びくっ)な、なに? (2013/11/24 22:44)
エーリッヒ> ………飲まないの?お茶冷めるわよ?(苦笑して) (2013/11/24 22:45)
アリス(NPC)> ね、ねェエイリ。あのね。その… (2013/11/24 22:46)
エーリッヒ> うん? (2013/11/24 22:48)
アリス(NPC)> ねぇ…「ダーリン」(西方語で。) (2013/11/24 22:49)
アリス(NPC)> (かなり流暢なラムリアース?風な言葉である) (2013/11/24 22:49)
エーリッヒ> (お茶を飲んでてちょっと吹きそうに) (2013/11/24 22:50)
エーリッヒ> ………ごほ、何か悪いものでも食べたかしら? (2013/11/24 22:51)
アリス(NPC)> ごめん、やっぱ聞かなかったことにして。聞かなかった。なにも聞かなかった。 (2013/11/24 22:51)
エーリッヒ> (内心:むしろ今度は何を考えているのやら…?) (2013/11/24 22:51)
アリス(NPC)> やっぱりそういうキャラじゃないわよね…イヴもネイさんの事呼び捨てだし… (2013/11/24 22:52)
エーリッヒ> …それはいいけど、何がどうしてそう呼ぼうと思ったのよ?(笑いつつ) (2013/11/24 22:52)
アリス(NPC)> 養母がよく旦那さんのことをダーリンって呼んでてね。少しやってみたかったのよ。 (2013/11/24 22:53)
エーリッヒ> …あの人が?(少し考えるようにして)…あぁ、なるほど。そういうところありそうね (2013/11/24 22:54)
アリス(NPC)> いいじゃない、最近お腹の子の方が大事で私おまけみたいなんだし、出来心よ。 (2013/11/24 22:54)
エーリッヒ> まぁ、呼びたければ呼んでくれてもいいけれど……でも、おまけっていうのは聞き捨てならないわねぇ。 (2013/11/24 22:56)
アリス(NPC)> あんまり面白くなかったしもうしない。(ちょっと膨れつつお茶を口に) (2013/11/24 22:57)
エーリッヒ> そう、わかったわ(くすくす笑って)
…それで?アタシはアリスの事を子供のおまけとは考えた事はないのだけれど…どういう思い違いなのかしらね? (2013/11/24 23:00)
アリス(NPC)> だって、お嫁さんらしい事何も出来てないじゃない。 (2013/11/24 23:02)
エーリッヒ> そんなことないわよ?
今は大事な時期だからあまりいろいろな事はできないかもしれないけれど、いつも食事の準備とかしてくれてるじゃない。 (2013/11/24 23:06)
アリス(NPC)> 最近イヴの料理がたまにひどくて、ね。(腕を組んでうなりつつ) (2013/11/24 23:07)
エーリッヒ> ふふ、そういう時期だとはネイが言ってたわよ。つわりが落ち着いてくればイヴ自身の食欲も出てくるし元に戻るでしょ(笑って) (2013/11/24 23:08)
アリス(NPC)> そもそも余り自信なかった私がああなったら手がつけられなかったんじゃないかなぁって思ってね。 (2013/11/24 23:10)
エーリッヒ> 自信ねぇ…ま、人には得手不得手ってのもあるんだし……毎日頑張ってくれてる事の方がアタシには嬉しい事だけれどね。 (2013/11/24 23:14)
アリス(NPC)> ついつい手抜きしてる身分としては申し訳ないわね。でも私執事とかメイド居たら気が落ち着かないし…魔法使いとしては精神集中できるこの家があるだけでありがたいことよ。 (2013/11/24 23:15)
アリス(NPC)> 多分産む頃には飛行程度は使えるまで戻るんじゃないかしら。
ちょっと今体内が落ち着かなくて試してないけど…。 (2013/11/24 23:16)
エーリッヒ> あんまり無理はしなくていいのよ? (2013/11/24 23:17)
アリス(NPC)> お腹の中でさえ元気すぎて困るわよ。子供あんまり好きじゃないのに大丈夫なのかしら。 (2013/11/24 23:17)
エーリッヒ> 適度に手抜きだってしていいのだし…、家事は無理っていうならお手伝いしてくれる人をと少し考えてたけれど……アリスが落ち着かないならやっぱり今のままかしらね。 (2013/11/24 23:18)
アリス(NPC)> 私の場合は知識もそうだけど瞑想もしないと落ち着かなくて。
で、邪魔するのよ。げしげしと (2013/11/24 23:19)
エーリッヒ> ふふ、いざ産まれてみると変わるかもしれないわよ?<好きじゃない (2013/11/24 23:19)
アリス(NPC)> どうかしら。自分より頭の良い旦那がいてちょっとは考え方が変わったけれど。 (2013/11/24 23:20)
エーリッヒ> この時期は今だけと思ってやり方を変えてみたらどうかしら。
動くのは常にではなく間隔があるのでしょう?
ゆっくりソファに座って、気を落ち着けておなかに手を当てて動くのはいつかと待ってみるの。 (2013/11/24 23:22)
アリス(NPC)> 色々見抜かれてるって落ち着かない。
隠したい事色々あるのに…夫婦ってもっとぴったりくっついてるものだと思ってたわ (2013/11/24 23:22)
エーリッヒ> あら、見抜けない事だって当然あるわよ?超能力者じゃないんだから(くすくす) (2013/11/24 23:23)
アリス(NPC)> 一番上のお姉さんには見抜かれてたし、その旦那さんにもお見通しだったけどね。
洞察力はそれ以上。まったく、運命のいたずらってすごいわ (2013/11/24 23:25)
エーリッヒ> まぁ…そうしてないと生きていけない家で暮らしていたからかしら、ね。 (2013/11/24 23:28)
アリス(NPC)> いっそエリーちゃんもこっち来たら良いのに。 (2013/11/24 23:29)
エーリッヒ> ……それは、難しいわね (2013/11/24 23:31)
アリス(NPC)> あんな妹だったら歓迎よ。…無理だってのは解ってる。うちの一番上のお兄さんがそういう頑固な人だったから (2013/11/24 23:32)
エーリッヒ> エリーは望んでアタシの代わりを務めてくれてるし、あの人もエリーを手放したりはしない。
……あの家の大事さも、わからないではないのよ、アタシも。 (2013/11/24 23:33)
アリス(NPC)> 文献が確かなら…っていうかね。 (2013/11/24 23:34)
アリス(NPC)> こっちの文献にラピスアイズって魔術師のこと、あるのよ。
パレスのほうで保管されてる公式文書だから間違いはないはずよ。 (2013/11/24 23:35)
エーリッヒ> こっちに?……実家では聞いたことないわね。 (2013/11/24 23:36)
アリス(NPC)> ラピスの騎士って名前だったかしら。一種のゴーレムの関係のものよ。 (2013/11/24 23:37)
アリス(NPC)> 付与と取り扱いに長けてた家系だったそうね、魔法騎士ってこちらでも言われるわけだから。 (2013/11/24 23:38)
エーリッヒ> ゴーレムねぇ……まぁ、魔法騎士の家という意味なら、確かに騎士だけれど。 (2013/11/24 23:38)
アリス(NPC)> パレスでの魔法騎士の定義は魔法戦士に近しいのよ、称号騎士とかは魔法騎士とは呼ばれないで魔術師と呼ばれてるわね、デイム・ベディヴィアとか (2013/11/24 23:40)
エーリッヒ> なるほど。ま、パレスならそういうくくりでも確かに不思議ではないわね (2013/11/24 23:42)
アリス(NPC)> まあ、こういう機密文書の話を出来るのも信頼してるからかしら。流石に記憶までコピーするデーモンが来たら運が悪いとしかいえないわね。 (2013/11/24 23:43)
エーリッヒ> ふふ、信頼してくれてるのは嬉しい事だわ(嬉しそうに笑って)
でも…ちょっと気になる話ではあったわね… (2013/11/24 23:45)
アリス(NPC)> 信頼してるから、その期待に応えないとって思っちゃうの。
いつも帰ってくるとき、傷が増えてるから… (2013/11/24 23:49)
エーリッヒ> 楽な仕事はそうそうないからね(苦笑して) (2013/11/24 23:52)