☆ジュドが現れた……☆ (2013/12/04 21:11)
ジュド> *** ある朝のサウスゲート市街、ジュドの泊まる安い小さな軒屋 *** (2013/12/04 21:14)
ジュド> (狭い部屋に、まとめられた冒険の荷物と小さな衣装箱、それに小さなベットがある) (2013/12/04 21:17)
ジュド> (小さなベットに眠っていたジュドは、朝の気配に目を覚ました) (2013/12/04 21:18)
ジュド> ふわぁ〜……よく寝た〜。 (2013/12/04 21:18)
ジュド> んんん……おしっ!! (2013/12/04 21:19)
ジュド> (閉じていた木窓を勢いよく開けると、部屋が朝の日差しで明るくなる) (2013/12/04 21:21)
ジュド> わお、寒っ(一方、開けた本人はぶるっと震えるのだった!) (2013/12/04 21:21)
ジュド> (空を見上げ、太陽の位置を確認する) (2013/12/04 21:22)
ジュド> いい時間だねぇ。さすが俺! さて、今日は〜煙突掃除〜屋さんっ デュワデュワ〜♪ (2013/12/04 21:23)
ジュド> (歌いながら、煤で汚れた作業着に着替える) (2013/12/04 21:24)
ジュド> あなたの街の〜 すばやい生き物〜♪ (2013/12/04 21:25)
ジュド> 歌って踊れる〜 掃除もできる〜 どこにも潜れる〜♪ (2013/12/04 21:26)
ジュド> イエイっ!(歌い終わってポーズを決める) (2013/12/04 21:29)
☆ライチが現れた……☆ (2013/12/04 21:32)
ライチ> (コンコン、とドアをノック) (2013/12/04 21:32)
ライチ> (ドアを開けて)ジュドくーん、起きてる〜?・・・・って、何してるの?(・_・;)<ポーズ (2013/12/04 21:34)
ジュド> Σは!!(ドアのノックに気づいて) (2013/12/04 21:34)
ジュド> (p:お誘いに乗っていただき、ありがとうございます〜!) (2013/12/04 21:34)
ライチ> (PL;いえいえっ こちらこそ、恐縮ですぅ〜〜〜〜<(_ _)>) (2013/12/04 21:35)
ジュド> (ポーズで固まったまま)朝の体操をちょっと……! あー、でもこれは違うのっ ライチちゃん、一旦ドア閉めて、閉めて! (2013/12/04 21:35)
ライチ> えっ?!Σ(@_@;)<ドア
あ、ええ、うん、分かったわ!(慌ててドア閉める) (2013/12/04 21:36)
ライチ> ・・・? どぉしたの? ・・・はっ まさか、冒険のお仕事で・・・・監視されてるとかっ?!Σ(@□@;)<ドア閉めろ (2013/12/04 21:37)
ライチ> だいじょぶよ! ライチ、誰にもつけられていないはずっ!!(ぐっと握り拳) (2013/12/04 21:37)
ジュド> (ドアが閉まるのを見届け…慌てて寝癖の残る髪を整え、作業着の煤を叩き落す) (2013/12/04 21:38)
ライチ> ・・・・?(いぶかしげに首を傾げる) (2013/12/04 21:39)
ライチ> ・・・あ!(ぽんっと手を打ち) そうそう、今日はジュド君に配達があったのよ。朝早くごめんね。(^-^) (2013/12/04 21:39)
ジュド> ……よし。(ドアをゆっくり開けながら、壁に片手をついてよりかかるボーズを取りつつ、指を鳴らし)……やあ、ライチちゃん。おはよう。今日も可愛いねっ (2013/12/04 21:40)
ライチ> やぁだ、ジュド君っ ライチはいつだってビジンさんよぅ〜(ぺちぺちとしながら笑) (2013/12/04 21:41)
ジュド> 全然、朝早くオッケーだってー。俺が依頼したんだしぃ☆ むしろ、今日来るかな〜?っと予想してたほどよ! (2013/12/04 21:42)
ライチ> ジュド君の軽口も、朝から絶好調ねぇ〜(カバンをごそごそしながら笑っている)<ウケた模様w (2013/12/04 21:42)
ライチ> あら、ほんと? お仕事明けだったら申し訳ないなぁって思ってたんだけど・・・・うふ☆ ぐっどたいみんぐってやつね♪(きらーん) (2013/12/04 21:43)
ライチ> (カバンからジュド宛と思われる油紙に包まれた手紙らしきものを取り出す) (2013/12/04 21:44)
ライチ> (油紙から手紙を取り出し、宛名をきちんと確認する)・・・・うん、これね。(頷き) (2013/12/04 21:44)
ライチ> はい、どぉぞ!(^▽^)<手紙差出し (2013/12/04 21:45)
ジュド> (ぺちぺち叩かれて)おうふ……っ いやあ、俺も街に帰って来たばっかりだし、丁度ライチちゃんの顔が見たかったからね〜。仕事明けだからこそって感じだよ!
あ、それそれ。うーん、その厚み……期待していいみたいだな、よっしゃ! (2013/12/04 21:45)
ライチ> あら、そうだったの・・・・お仕事お疲れ様!(^0^) (2013/12/04 21:47)
ジュド> ありがとっ(手紙を受け取って)
いつも配達済まないねえ、俺が優秀な遺跡潜りなばっかりに資料集めが絶えなくて……(−w−) (2013/12/04 21:47)
ライチ> (内心:・・・・怪我とかは・・・無いみたいね。良かった・・・) (2013/12/04 21:47)
ライチ> ふふっ お手紙のお仕事の時も、よくジュド君の評判は耳にするわよ。
お話し聞いてると、みんなジュド君を信頼してるんだなって思うわ。(にっこり笑い) (2013/12/04 21:48)
ジュド> ライチちゃんはどう? (カバンの膨らみを見て)今日も朝から忙しいみたいだけど。 (2013/12/04 21:48)
ライチ> うん、ぼちぼちここでの配達は終わるから、そろそろまた、預かったお手紙配達に出ようかしら、って思ってるわ。 (2013/12/04 21:49)
ライチ> 急ぎの配達のものは、走って日帰りとかで届けたりしてたけど、急がない配達はちょっとたまっちゃったから・・・ (2013/12/04 21:50)
ジュド> そお? いやあ、参っちゃうなあ〜。デキる男は評判からして違っちゃうんだよね……(フッと格好つけたところで、セラに「仕事しない〜」と言われたことを思い出し)……あっちの方も、ちゃんとしないとなあ。(汗) (2013/12/04 21:51)
ジュド> え、また遠出するんだ……。 (2013/12/04 21:52)
ライチ> まぁた、そんな事言って・・・・(言いかけて)・・・あら、もう誰かにクギ刺された後だったの?(笑) (2013/12/04 21:52)
ライチ> うんっ ・・・あ、前よりは早く戻ってくると思うけどっ(^▽^) (2013/12/04 21:55)
ジュド> クギを刺されたとゆーか、いつもの軽口とゆーか。(−▽−)
あー……それより、ライチちゃんの仕事、どこ行くのさ? (2013/12/04 21:55)
ジュド> ……。(何かいつになく思案顔で横を向き) (2013/12/04 21:56)
ライチ> ライチがまた来るまで、怪我しない様に気をつけてね! 注意してると思うけどっ(びしっと人差し指を立てて) (2013/12/04 21:56)
ライチ> ? えっと・・・・今回は一番遠い所でもサライかしら?(小首傾げ) (2013/12/04 21:57)
ジュド> も、もちろん、怪我したみっともない格好で、ライチちゃんの前には出ないよっ 大丈夫!(焦って両手を振り) (2013/12/04 21:57)
ライチ> ! あっ 今のは他の人にはナイショよ?(あせあせ)
配達ルートが漏れちゃうと、あんまり良くないからっ(コソコソ小声で) (2013/12/04 21:58)
ライチ> バカねぇっ 怪我した姿がみっともないなんて思わないわよっ(汗)
ライチがジュド君に怪我して欲しくないの! ジュド君だってそうでしょう?(もうっと頬を膨らませ) (2013/12/04 21:59)
ジュド> サライか……また、けっこう歩くね……。……。ライチちゃんさ、それまで、こっちに荷物とか置く予定ある? (2013/12/04 21:59)
ライチ> 荷物?(きょとん) (2013/12/04 22:01)
ジュド> オッケー、そういう仕事関係は奇跡的に口が堅いことで有名な俺を信じてちょっ(親指ぐっ)<配達ルート>
そりゃ、ライチちゃんには怪我はしてほしくないけど。俺はもう、職業柄仕方ないとこもあるから、気にしないでいーって(・3・)ノ (2013/12/04 22:02)
ライチ> ううん、無いわよ。元からライチは一か所に長居する事が少ないから、物を持たない様にしてるから。(不思議そうな顔で) (2013/12/04 22:02)
ライチ> うん、ジュド君なら大丈夫だと思う。(にこっと笑い)<口が堅い〜 (2013/12/04 22:03)
ジュド> まあ、心配して看病とかもして貰えたら、チョー嬉しいけど!きゃっ!(*>▽<*)
荷物はないかあ……う〜。あ、じゃあさ、この街に戻ったら、いちいちまた宿を探すの面倒くさくない!? (2013/12/04 22:03)
ライチ> とはいえ、怪我の方はね〜・・・・もうジュド君が神殿に運び込まれたなんて聞くのは、イヤなのよぅ(小さくため息) (2013/12/04 22:04)
ライチ> はいはい、その時はお見舞い持って行ってあげるわよっ(呆れ気味に笑い)<看病〜 (2013/12/04 22:06)
ジュド> なにかっつーとさ、昨晩、思いついたんだけど……。俺、今のこの部屋より、もうちょっと広い部屋に宿取ってさ、ライチちゃんと部屋のシェアできたら、いいなと思ったんだよ。よくない、これ!? (2013/12/04 22:06)
ライチ> 次のお仕事のお手紙とか持っていったら、すぐに良くなるでしょうからね?(クスクス笑い) (2013/12/04 22:06)
ライチ> ・・・・って、え?(・_・;)<宿・部屋〜 (2013/12/04 22:06)
ジュド> そうすりゃ、こうして朝、一緒に話したりできるし! (2013/12/04 22:07)
ライチ> シェア・・・・・つまり割り勘って事よね?(目をパチクリ) (2013/12/04 22:07)
ライチ> ・・・あ、そっか。(ぽんっと手を打ち)<こうして話せる〜 (2013/12/04 22:08)
ライチ> そぉね! それ良いかも!?(*^0^*)ノ (2013/12/04 22:08)
ジュド> うん、割り勘ってことで☆ 部屋を開けている間は、残った方が好きに使ってもいいけど、代わりに代金は立て替えておくこと! (2013/12/04 22:09)
ライチ> ライチもお仕事の都合で、宿は個室を取る様にしてるんだけど・・・・結構お財布キツかったの!(>▽<)♪ (2013/12/04 22:09)
ジュド> なんつっても、俺たち恋人同士だし! もっと一緒にいれたらいいなー、と、冬も近づく寒い夜長を歩きながら俺は思ったわけよ…。とはいっても、俺もライチちゃんも仕事が忙しいしさあ。時間を取るより、普段の時間、同じとこに居れるようにすればいいでしょ? (2013/12/04 22:10)
ライチ> こ、こい・・・っ?!(今さら真っ赤になって目を見開く) (2013/12/04 22:11)
ジュド> 俺は逆に、小さいとこでも良かったから宿代だけは余裕あるんだよねえ。ね、ナイスアイデアだよね。自分の才能が怖いぜ…… (2013/12/04 22:11)
ライチ> (内心:・・・・そ、そうよ、相手はあのジュド君だもの・・・っ へ、変に考えないっ(あせあせ)) (2013/12/04 22:12)
ジュド> あれ!? 意識されてない…!?(ロ;)<恋人> (2013/12/04 22:13)
ライチ> (ぶんぶんと首を横に振ってから、気を取り直して)
・・・うん! もっといっぱい話せると、きっと今より楽しいわよね!(*^-^*) (2013/12/04 22:13)
ジュド> (・▽・)(内心:なんだろう、この認識の違いは割と深い溝な気がするような気も…? まあ、いっか)<あのジュド> (2013/12/04 22:14)
ライチ> じゃあ、今度ライチが配達から戻ったら、ジュド君がいるお部屋に「ただいま」って帰れるわね!
それって何だから、すっごく楽しみ!(^▽^) (2013/12/04 22:14)
ライチ> 今までちょっと我慢してたけど、ちょっとだけ色々買っちゃおうかしら・・・・(ウキウキ) (2013/12/04 22:16)
ライチ> ・・・・? なぁに?(小首傾げ)< (・▽・) (2013/12/04 22:16)
ジュド> よっし、じゃあ決まりねっ そいじゃ、どこの宿にするか俺の見つけたとこ、ピックアップしておくからっ お互い外に出る前に、早めに決めちゃおうぜっ!(^▽^)ノ
俺も楽しみ〜っ 朝からライチちゃんに思いついたことめっちゃ話せるとか! (2013/12/04 22:16)
ライチ> うふふ、楽しそうねぇっ ライチもゆっくりジュド君の冒険話聞きたかったもの。(にこにこ) (2013/12/04 22:18)
ジュド> なんでもナイナイっ この一大宿プロジェクトに比べれば、些細なことだぜっ☆(ウインクして)<(・▽・)> (2013/12/04 22:18)
ライチ> 大げさねぇっ(ぷっと吹き出し)<一大宿プロジェクト (2013/12/04 22:19)
ジュド> 俺の冒険話はまだ10年分は残ってるからなあ〜。これにライチちゃんの毎日のことも聞く楽しみも入れると、こりゃ俺たちには相当な時間が必要だったね。盲点だった……うん! (2013/12/04 22:20)
ライチ> ライチも配達しながら、良い宿がないかチェックしてみるわ☆ (2013/12/04 22:20)
ジュド> あ、俺、もう掃除に出かけないと! ライチちゃん、そろそろ次の配達に行かなくて大丈夫? (2013/12/04 22:21)
ライチ> ふふっ 再会するまでの3年間のお話だってあるもの。(うんうん) (2013/12/04 22:21)
ライチ> あら、ほんと! そろそろ行かなくちゃ!(ビックリ) (2013/12/04 22:22)
ジュド> (慌てて部屋の中の掃除道具を手に持ち、外に出てライチに並ぶ) (2013/12/04 22:22)
ライチ> ふふ、準備バッチリね!(嬉しそうに笑) (2013/12/04 22:23)
ジュド> あーっ それ、聞きたいし話したい! なんか小出しにしか聞いてないよね、どっちも!(指さし)<3年間>
そいじゃ、良い宿情報と今日の仕事、どっちも張り切っていこうぜ♪ (2013/12/04 22:23)
ライチ> うんっ 途中まで一緒に行きましょっ♪
ジュド君の今日のお掃除の場所はどこかしら?(ジュドが来てから、一緒に歩き出す) (2013/12/04 22:24)
ジュド> 今は仮の姿の掃除夫です……めっちゃ似合ってるでしょ、この汚れっぽさが妙に!(帽子をいちいち目深に被ってから、指で上げてみせ)
うん、行こっか! 俺はまず、あっちの空き家前に集合って言われてるだけどー…(連れ立って歩きながら、方向を指差し進んでいく) (2013/12/04 22:26)
ジュド> *** 2人のグラスランナーは、サウスゲート市街を歩いていくのだった *** (2013/12/04 22:27)
ライチ> (楽しそうに話しながらジュドと歩いて行く) (2013/12/04 22:27)
ジュド> (p:勝手に締めてしまいましたが……これにて、やりたかったこと終了できました。ありがとうございました〜! 楽しかったです〜!!) (2013/12/04 22:28)
ライチ> (PL:お疲れ様でした! こちらこそ、お時間頂いてありがとうございましたー! 締めも感謝感謝です〜っw) (2013/12/04 22:30)
☆ライチが去っていった……☆ (2013/12/04 22:30)
ジュド> (p:こちらこそお疲れ様でした! お時間ありがとうございましたw それではっ) (2013/12/04 22:32)
☆ジュドが去っていった……☆ (2013/12/04 22:33)