☆エーリッヒ(GM)が現れた……☆ (2013/12/24 15:06)
GM(NPC)> ***賢者の学院 ルヴァル研究室*** (2013/12/24 15:07)
エーリッヒ> (コンコンとノックをして中へ)どうも、邪魔するわよ (2013/12/24 15:07)
ルヴァル(NPC)> おや、エーリッヒさん、いかがなさいましたか〜?(にこにこ笑いつつ中へ誘導) (2013/12/24 15:08)
エーリッヒ> ちょっと野暮用ってやつなんだけど…イヴは? (2013/12/24 15:08)
ルヴァル(NPC)> 今日は聖夜祭のイルミネーションイベントの準備で大忙しですよー。体を大事に無理をしないでくださいとは言ってあるのですが… (2013/12/24 15:09)
エーリッヒ> (苦笑して)あの子らしいわね。…ま、いいわ。責任者は貴方だったものね、確か。 (2013/12/24 15:10)
ルヴァル(NPC)> …はいー? (2013/12/24 15:10)
エーリッヒ> その、イルミネーションイベントの責任者、よ。 (2013/12/24 15:10)
ルヴァル(NPC)> あぁ、はい。確かに私が責任者をしてますね(緑茶を準備して差し出す) (2013/12/24 15:11)
エーリッヒ> お金はいくらか出すから、そのイルミネーションの光る奴、少しだけわけてもらえないかしら。 (2013/12/24 15:12)
ルヴァル(NPC)> あれは結構な高価なものですよ…?何に使われるのですか? (2013/12/24 15:13)
エーリッヒ> 家に、今殆ど動けない子が一人居てね…せっかくだから、少しだけでも見せてあげようと思って(持ってきていた箱から、卓上ツリーのようなものを取り出す)…これにすこしだけ、飾りたいのよ (2013/12/24 15:15)
ルヴァル(NPC)> …おや、可愛いツリーですね(にこにこ笑って)
なるほど、貴方の家というと………前イベントを取り仕切っていた彼女ですか。 (2013/12/24 15:16)
エーリッヒ> えぇ、仕事でやってた事とはいえ、こういうの…好きなはずなのよ。
だから……いけないかしら? (2013/12/24 15:17)
ルヴァル(NPC)> ……(ふぅ、と息をついて)
彼女には、学院としても多大な義理も礼もありますからね……わかりました、このツリーに飾る分だけならお譲りしましょう。
私が光の魔力をこめておきますね。 (2013/12/24 15:18)
エーリッヒ> ありがとう、助かるわー。幾ら出せばいいかしら? (2013/12/24 15:19)
ルヴァル(NPC)> そうですねぇ……(紙に何か書いて)これでどうでしょう? (2013/12/24 15:20)
エーリッヒ> ……それだけでいいの?(苦笑して) (2013/12/24 15:21)
ルヴァル(NPC)> えぇ。高価なものとはいえ、イベントに使う分としては十分な量を用意できていますしね。
後は……私の気分です(にこにこ笑って頷く) (2013/12/24 15:22)
エーリッヒ> ありがとう、…今年はアタシも色々忙しくてイベントは観に行けるか相当怪しいのだけれど、成功を祈ってるわね。 (2013/12/24 15:23)
ルヴァル(NPC)> はい、ありがとうございます(のほほんと緑茶を飲み) (2013/12/24 15:23)
ルヴァル(NPC)> では、早速行きましょうか。色味はどれにしましょうかねぇ〜…(などと言いつつ、保管場所へと移動していく) (2013/12/24 15:24)
エーリッヒ> そうねぇ…2・3色あっても綺麗なのかしらね?(などと言いつつ着いて行く) (2013/12/24 15:25)
GM(NPC)> ***そんな聖夜祭前日のお話…*** (2013/12/24 15:26)
☆エーリッヒ(GM)が去っていった……☆ (2013/12/24 15:26)