☆エーリッヒが現れた……☆ (2014/01/31 00:13)
☆ティア(GM)が現れた……☆ (2014/01/31 00:13)
ティア> * 灯台 * (2014/01/31 00:14)
☆エルティナが現れた……☆ (2014/01/31 00:15)
銀髪の女性(NPC)> お忙しい中お呼び出しして申し訳ありません(頭を下げ)>エルティナ・エーリッヒ (2014/01/31 00:17)
エルティナ> いえ。問題ありませんよ。 (2014/01/31 00:18)
エーリッヒ> 呼び出したからには何か大事な用があるんでしょ、いいわよ(肩すくめて) (2014/01/31 00:19)
銀髪の女性(NPC)> 主と姫君は最上階に。…此処は、一時的に異世界となりますので私はここを封鎖しておきます。 (2014/01/31 00:20)
黒髪黒翼の女性(NPC)> …え?私がここを維持するんじゃ… (2014/01/31 00:21)
銀髪の女性(NPC)> あなたではつぶしが効かないでしょうに。さっさと行って来なさい (2014/01/31 00:22)
エーリッヒ> …主になった覚えはないんだけれど、どういう事なのかしらね?(苦笑しつつ最上階へ) (2014/01/31 00:22)
黒髪黒翼の女性(NPC)> 私餓鬼は嫌いなのに…まあ、留守は任せてよね。 (2014/01/31 00:22)
エルティナ> ……(静かに歩いて行く (2014/01/31 00:23)
シャマル(NPC)> ごきげんよう、お待ちしておりました。
おめでとうございます。お父さん、お婆さん。 (2014/01/31 00:24)
エルティナ> お話を聞かせていただいても? (2014/01/31 00:25)
エーリッヒ> シャマル…なるほど。見ていたわけね。 (2014/01/31 00:26)
シャマル(NPC)> ええ。まさか双子とは…彼女は、何度も何度もあなた達に接触を試みては失敗してきたのです。 (2014/01/31 00:27)
エルティナ> ――。 (2014/01/31 00:28)
エーリッヒ> …ティアの事かしら? (2014/01/31 00:28)
シャマル(NPC)> 何度やっても、エーリッヒ殿が冒険者として死ぬ運命…アリス様とエルヴィラ様が罠にかかって死ぬ運命を変えられなかった。 (2014/01/31 00:28)
シャマル(NPC)> そしてようやく、ようやく。
素直にあなた達に正体を明かしたと思ったら…今度は彼女の過去が揺らいでしまった。 (2014/01/31 00:29)
シャマル(NPC)> 髪が金髪になった時点で、兆候はあったのかもしれません。
ずっと彼女の髪は赤かった。それが、今回に限って金髪になったのです。 (2014/01/31 00:30)
エルティナ> (静かに聞いて語らない) (2014/01/31 00:30)
シャマル(NPC)> …たとえば、貴女が結婚しても、伴侶も居ないのに娘が居るという現象がもっとも身近と言えるでしょう>エルティナ (2014/01/31 00:32)
シャマル(NPC)> 彼女は“双子になってしまった”。今、記憶のズレを修正しています。
…用意した言葉も、此処では殆ど意味を持ちませんし、彼女が彼女で居続けられるのはわずか一日にも満たないのです。 (2014/01/31 00:33)
エーリッヒ> (内心:違う過去でも未来でもいいけど、一度拝んでみたいわよ)<エルティナの旦那 (2014/01/31 00:33)
エルティナ> ええ。“その時点で未来は何処へ向かうかなんて誰も知りません。だって私の結婚した未来しか皆観測していないのですから” (2014/01/31 00:33)
シャマル(NPC)> ぶっつけ本番です。あなた達が非業の死を遂げないためにも、どうか。言葉を拾ってあげてください。 (2014/01/31 00:34)
エルティナ> ――もちろん、言葉を拾えるなら。 (2014/01/31 00:34)
エーリッヒ> …できる限りのことはやりましょ、ティアも娘だと思っている事には変わりはないわ (2014/01/31 00:35)
シャマル(NPC)> では…私の出来る半分のことをしましょう。
(エルティナは見覚えのある暗い空間が現れ、赤い髪の少女が降り立つ) (2014/01/31 00:37)
ティア> …くぁー…(さぞ眠そうにあくびをしている) (2014/01/31 00:38)
エルティナ> おはよう、ティア。 (2014/01/31 00:39)
エーリッヒ> よく眠れた?(笑って) (2014/01/31 00:39)
ティア> おはよう、おばあちゃん、父上。えーっと時間ないんだっけ… (2014/01/31 00:39)
エルティナ> はい。――ですから、貴方の話を全て聞きたいのです (2014/01/31 00:40)
ティア> えーとね。まず…母上の事。叔母上の事。 (2014/01/31 00:41)
エーリッヒ> (静かに聞いている) (2014/01/31 00:41)
エルティナ> …… (2014/01/31 00:43)
ティア> 罠にかかって死んだの。テレポートで戻ってくる部屋に侵入されて、その部屋の中を毒ガスで満たされて。
…ラムリアースの魔法騎士になったお祝いの日だった。 (2014/01/31 00:43)
エーリッヒ> ……そう言ってたわね… (2014/01/31 00:44)
ティア> だから、テレポートを常用しないで。
ユグドラシアとフォーセリアは別世界なの。気軽に行き来していい世界じゃない。 (2014/01/31 00:45)
ティア> 私も、甘かった。故郷を捨てる覚悟がなかった。
フォーセリアの騎士になるという事は、ユグドラシアを捨てる事なんだって… (2014/01/31 00:46)
エーリッヒ> ティアはどうして、フォーセリアの騎士になろうと思ったの? (2014/01/31 00:48)
エルティナ> ………分かりました。伝えます。 (2014/01/31 00:48)
ティア> 叔母上も、テレポートが使えるようになってからは頻繁にこちらに来ていたの。
見合う伴侶についぞ恵まれなかったから、せめてお爺様…ラピスアイズ直系の私でもって… (2014/01/31 00:50)
エーリッヒ> なるほど、あの人の考えそうな事ね(苦笑して)
それでも、ハーフのティアを引き取ろうとしたのは、随分と温厚になったこと。 (2014/01/31 00:51)
ティア> …違うの。お爺様も殺されたの、正統後継者を定めるのに邪魔だったから…。 (2014/01/31 00:54)
エルティナ> …… (2014/01/31 00:55)
シャマル(NPC)> 『はっきり言って彼女の運命は絶望的過ぎます。ユグドラシアに戻る術がなくなり、後ろ盾がない…ただの優秀な魔法使いです。そこは私が少し細工をします』(声ではなく、心に直接響いてくる) (2014/01/31 00:57)
ティア> それで…私の片割れは…6つの時に、病で死んだの。 (2014/01/31 00:57)
エーリッヒ> ありえない話じゃないわね。…ということは、ティアを望んだのは…エリーか。 (2014/01/31 00:58)
ティア> お父様がひと月ほど冒険に出ているときに、流行病にかかって…
『真名が解らない』から、治癒の奇跡も、蘇生の奇跡も効かなくて… (2014/01/31 00:58)
エルティナ> ――(何も語らない) (2014/01/31 00:59)
エーリッヒ> …真名がわからない? (2014/01/31 00:59)
シャマル(NPC)> …『流石に、二つの人格を一人に降ろすと競合が発生しますね…これに関しては、私には打つ手がない』(声ではなく以下略) (2014/01/31 01:00)
シャマル(NPC)> 『彼女の片割れには真名を示すものがないのです。それどころか、今は表層の名前すら掴めない。本来のファアラは姉と弟の二人だけでしたから』 (2014/01/31 01:01)
シャマル(NPC)> 『なんと名付けたか教えてください、順次修正していきます』 (2014/01/31 01:01)
エルティナ> ――“エリス” (2014/01/31 01:02)
エーリッヒ> ……そうね、それがエルティナがつけたあの子の名前だわ (2014/01/31 01:03)
ティア> エリスは…本当はつけられた筈の名前があった。それが真名だったはず。 (2014/01/31 01:03)
☆エルティナが去っていった……☆ (2014/01/31 01:04)
☆エルティナが去っていった……☆ (2014/01/31 01:04)
☆エルティナが現れた……☆ (2014/01/31 01:04)
エルティナ> ――この名前には色々意味があると思いますが、それ以上に……2人の絆が強い名前です、きっと強く優しく育ってくれると思います (2014/01/31 01:04)
ティア> お母様もお婆様も名前を探したけど、ついに見つからなかった… (2014/01/31 01:04)
エーリッヒ> でも、名づけた名前はそれだけで、真名はつけていないはず………つけられた筈の、名前………ですって? (2014/01/31 01:04)
エーリッヒ> ………(暫く考え込む) (2014/01/31 01:05)
エーリッヒ> アリスでも、エルティナでもわからなかった名前…なのね? (2014/01/31 01:06)
シャマル(NPC)> 『実は…この悪しき慣習は、彼女達の宿命が関係しています』 (2014/01/31 01:06)
エルティナ> ――それは、エーリッヒさんがつけるはずだった名前ですね。 (2014/01/31 01:06)
シャマル(NPC)> 『この真名は、本来の“実を隠す”防御などの意味ではなく』 (2014/01/31 01:06)
シャマル(NPC)> 『時を強引に越えるため、エルティナ様の父上から受け継がれてきたものなのです』 (2014/01/31 01:07)
エーリッヒ> ……(息をついて)確かに考えていた名前はあるわ。 (2014/01/31 01:08)
エルティナ> (ぴく) (2014/01/31 01:08)
エルティナ> 成程。 (2014/01/31 01:08)
エーリッヒ> でもそれは、……エルティナが『エリス』という名前を持ってきた時点で、出さなかった名前よ。 (2014/01/31 01:09)
シャマル(NPC)> 『アデレード様が一度は蘇生に失敗したのも…これが、原因です』 (2014/01/31 01:09)
エルティナ> ……二つの名を繋げればいいんですよ (2014/01/31 01:11)
エーリッヒ> アリスにも当然話さなかったし、なかった事にしていたというのに。まさかそれが真名になっていたなんて…… (2014/01/31 01:12)
エーリッヒ> ………アリスが、ファアラと名付けた時に思ったのよ。ティアがその名前を隠そうとして名前を変えていたこと。 (2014/01/31 01:14)
エルティナ> …… (2014/01/31 01:16)
エーリッヒ> それでも、ティアという娘もいることをどうにか形にしたかった。だから……二人目の子に、アタシは『ティトス』という名前を考えていたの。……それが真名なのね? (2014/01/31 01:16)
エルティナ> ……ティトス、良い名前ですね。 (2014/01/31 01:18)
シャマル(NPC)> …とんだ土壇場でしたが、やってよかった… (2014/01/31 01:19)
ファアラ(NPC)> …?! (2014/01/31 01:19)
エリス(NPC)> や…っと迎えにこられた。遅い! (2014/01/31 01:20)
エーリッヒ> 一人増えたわね(苦笑して) (2014/01/31 01:22)
エルティナ> エリス=ティトス=ラピスアイズ――ふふ。ごめんなさいね。 (2014/01/31 01:22)
シャマル(NPC)> どうやら…分岐をねじ曲げるところまでは持ったようです。
『エリス=ラピスアイズは6歳の病を超えて生存した』。
ですが…もう、この時間に存在させる事は不可能です。 (2014/01/31 01:22)
エーリッヒ> フルネームに真名を入れるのは周りに知れて危険なんじゃなかったかしら?(苦笑しつつ)>エルティナ (2014/01/31 01:23)
シャマル(NPC)> 普通の人になるだけですよ。時間旅行という無茶が出来なくなるだけです。
失伝していい。三賢者の痕跡を完全に消し去るのが私の企みのひとつですから。 (2014/01/31 01:24)
エルティナ> ええ。ですから、普段は、エリス=T=ラピスアイズとしておけばいいんじゃないでしょうか>エーリッヒ (2014/01/31 01:25)
エーリッヒ> ………今、目の前に居る2人を元の時間に戻すという事かしら? (2014/01/31 01:25)
シャマル(NPC)> “時間旅行者”を抹殺する事は不可能です。
いつかどこかの、まったく関係のない世界で歴史を動かすためティアドロップという魔法騎士は生き続けますよ。 (2014/01/31 01:27)
エーリッヒ> ……そう……終わらないのね。 (2014/01/31 01:28)
シャマル(NPC)> 残念ながら。そして存在が競合してしまうこの世界からは確実に居なくなります…どうか、三人目の娘を覚えていてあげてください。 (2014/01/31 01:29)
シャマル(NPC)> 彼女なりの運命との戦いの代償です。 (2014/01/31 01:29)
エルティナ> (すっ。とエリスとファアラに腕輪を差出す。木彫りの何の変哲もない腕輪だ) (2014/01/31 01:30)
エーリッヒ> 忘れないわよ、決して。 (2014/01/31 01:30)
ファアラ(NPC)> これは? (2014/01/31 01:31)
エルティナ> ……いつだって私は貴方達の味方で、見守っている。そして――お互いが忘れないようにと。(良く見ればブレス・オブ・ワンダーに似ている) (2014/01/31 01:33)
ティア> (すでに酷いノイズだらけの存在になっている) (2014/01/31 01:33)
エルティナ> これくらいであれば許されるでしょう? (2014/01/31 01:33)
エーリッヒ> ティア…… (2014/01/31 01:34)
シャマル(NPC)> 構いません。つい先ほどの状態を維持するのに比べれば誤差です。 (2014/01/31 01:34)
ティア> (わ・す・れ・な・い…と口が動き、微笑む) (2014/01/31 01:35)
エーリッヒ> 想いを遂げなさい。想っている本気の心があるのなら……ここにくるだけの行動力がティアにはあるのだから(ノイズだらけのティアの頭に手を置いて撫でるように) (2014/01/31 01:36)
エルティナ> ……絶対に忘れませんから (2014/01/31 01:37)
ティア> (エルティナに何かを渡す、ノイズの塊が形になる…) (2014/01/31 01:38)
ティア> (撫でられて、満足そうにノイズの固まりは霧散した) (2014/01/31 01:42)
エルティナ> (しっかりと受け取った) (2014/01/31 01:42)
シャマル(NPC)> さて。時を越える術を持つ者が去りました。潮時でしょう。 (2014/01/31 01:43)
エーリッヒ> ――――……お疲れ様、本当によく…頑張った。 (2014/01/31 01:43)
エーリッヒ> (しっかりと見送って)……潮時、ね。 (2014/01/31 01:44)
エルティナ> ……(じっと受け取ったものを見詰めている) (2014/01/31 01:44)
GM> 『ヘンゼルとグレーテル』…中身は途中までしか書かれていない… (2014/01/31 01:45)
エルティナ> ……(静かにそれを抱きしめて大切にしまった) (2014/01/31 01:47)
シャマル(NPC)> ええ、これ以上未来の子供達に夢を見せるわけにも行きません。 (2014/01/31 01:48)
シャマル(NPC)> シャオ。そちらの事は任せました。 (2014/01/31 01:48)
エーリッヒ> …わかったわ。戻りましょう、元の場所へ (2014/01/31 01:49)
シャマル(NPC)> 生き延びてくださいね…ファアラ、エリス、おやすみなさい。お休み中に失礼いたしました。 (2014/01/31 01:50)
エーリッヒ> ………ファアラ、エリス。そちらの世界で、2人仲良く生きていくのよ?(ぽんぽんと双方の頭をなでてやる) (2014/01/31 01:50)
GM> 灯台からシャマルと未来の娘の姿がぶれるようにして掻き消える… (2014/01/31 01:51)
ファアラ(NPC)> え、父上まだ生きてr(ふっと消えた) (2014/01/31 01:51)
エリス(NPC)> もう、お父様ったら。疲れてるのかしら…(ふっと消えた) (2014/01/31 01:52)
エルティナ> ――私達は私達で。でもきっと忘れないように、ですね。 (2014/01/31 01:53)
エーリッヒ> ………疲れた人扱いされたわねぇ(笑いつつ) (2014/01/31 01:55)
シャオ(NPC)> …次元安定、お疲れ様でした。 (2014/01/31 01:56)
エーリッヒ> そうね。………帰りましょう、今頃アリスが困ってるわよ。 (2014/01/31 01:56)
シャオ(NPC)> (最上階まで上ってくる) (2014/01/31 01:56)
エーリッヒ> …それはよかった。あの子達の未来もいい方向に動くといいのだけどね>シャオ (2014/01/31 01:56)
エルティナ> ……良い機会を本当にありがとうございましたとお伝えください。 (2014/01/31 01:57)
シャオ(NPC)> あの未来は仮定でしかありませんから。非常に近似の存在をお連れしたに過ぎません。
一寸先は闇と申しますように、何が起こるかなど解らないものです。幸せにする、位の気持ちで居ていただけると。 (2014/01/31 01:58)
シャオ(NPC)> …主も似た境遇の持ち主でしたから多少の無茶をしたのでしょう。
さて、少しですが…(何か金属製の円筒を持ち出す) (2014/01/31 01:59)
エーリッヒ> …何かしら? (2014/01/31 02:00)
シャオ(NPC)> ティアドロップの呼ばれた世界の「元気の出るのみもの」だそうですよ?…金属に詰め込むとはちょっと不思議ではありますが。 (2014/01/31 02:00)
シャオ(NPC)> 此処をこうすると中身が飲めるようです(要するに缶ジュースだ!) (2014/01/31 02:01)
エーリッヒ> 元気の出る飲み物……? (2014/01/31 02:01)
エルティナ> 一体どんな中身なんでしょうね? (2014/01/31 02:02)
GM> ──中身は炭酸飲料だった! (2014/01/31 02:02)
エーリッヒ> さぁ…(円筒を眺め柄とかを確かめている) (2014/01/31 02:02)
シャオ(NPC)> 香りは、ミカンのようですが…何かしゅわしゅわ言っていますね。 (2014/01/31 02:04)
エーリッヒ> ……変わった飲み物ね(苦笑して)
まぁ、ティアのくれたものだもの。飲みましょ(ためらわず飲んでみる) (2014/01/31 02:04)
シャオ(NPC)> 我々は世界を移動するたびに知識が変わるので違う世界のものはあまり詳しくないのです。主なら知っていたと思いますが… (2014/01/31 02:05)
エーリッヒ> …確かにしゅわしゅわするわね (2014/01/31 02:06)
エルティナ> いつか作ってみたいですね。 (2014/01/31 02:07)
シャオ(NPC)> 容器のほうは回収させてくださいね。異世界のものを落とすと怒られますので。 (2014/01/31 02:08)
エーリッヒ> そうね、意外にうけるかもしれないわね?(笑って (2014/01/31 02:08)
エーリッヒ> (ぐいっと飲み干して)ま、そりゃそうでしょうね。はい、どうぞ(返す) (2014/01/31 02:09)
シャオ(NPC)> (受け取ると懐に仕舞い)それでは、またいずれ。(深く礼をすると先に灯台を降りていった) (2014/01/31 02:11)
エーリッヒ> ……それじゃ、改めて、帰りましょうか?>エルティナ (2014/01/31 02:13)
エルティナ> ええ。帰りましょう。―― (2014/01/31 02:13)
エルティナ> ……きっと。大丈夫、です。 (2014/01/31 02:14)
エーリッヒ> (苦笑して)…真名の件、アリスに話しておかないといけないわね… (2014/01/31 02:14)
エーリッヒ> (エルティナと共に灯台を後にする) (2014/01/31 02:15)
☆エーリッヒが去っていった……☆ (2014/01/31 02:15)
エルティナ> ……(静かに後を追っていった (2014/01/31 02:18)
☆エルティナが去っていった……☆ (2014/01/31 02:18)
GM> * どこか * (2014/01/31 02:18)
少年(NPC)> 転校生、あんなに悩んだジュース買わなかったのか? (2014/01/31 02:19)
少年(NPC)> オ○ナミンCとレッド○ルって味の違いあるの? (2014/01/31 02:20)
ティア> はい、父と祖母にお土産に。さ、準備できたら行きましょうか。 (2014/01/31 02:20)
少女(NPC)> 期待してるからね!魔法なんでしょ、魔法! (2014/01/31 02:21)
少年(NPC)> 妖怪退治に転校生の魔法使いって、ホントどーなってるんだろうなこの世界。 (2014/01/31 02:21)
ティア> 残念ながらホグ○ーツとかそういうのじゃないんですよ。 (2014/01/31 02:22)
少年(NPC)> ま、僕の蹴りより役に立つかはやってみりゃわかるっしょ。 (2014/01/31 02:22)
少年(NPC)> じゃ、行くか。学校に─── (2014/01/31 02:23)
ティア> ──七不思議退治に。 (2014/01/31 02:23)
☆ティア(GM)が去っていった……☆ (2014/01/31 02:23)