エーリッヒが現れた……☆ (2014/03/22 00:10)
マーリンが現れた……☆ (2014/03/22 00:11)
マーリン> んー、確かここら辺らしいがー・・・そういえば広場をのんびり歩くというのは久々かもしれないな。 (2014/03/22 00:12)
エーリッヒ> 〜〜♪(リュートを奏でる音がする)※広場で弾いてるのでおそらく昼下がり? (2014/03/22 00:13)
マーリン> お、いたいた。仕事中だから歌が途切れるまで暇を潰すのが礼儀と言っていたな。
どんな歌を歌っているのかね…?結構人気だな、あまりハイレベルな芸術はわからんのだが。
(歌を聴きつつ、声をかけられるタイミングを待っていたり…) (2014/03/22 00:15)
エーリッヒ> 〜〜♪(貴族の男性と平民の女性の恋を描いた恋愛の物語のようだ。そのせいもあって女性の聴衆が大部分) (2014/03/22 00:17)
エーリッヒ> (しばらくすると歌が終わり拍手が起こる) (2014/03/22 00:18)
マーリン> む、これは続くのか終わりなのかよく解らんぞ?! (2014/03/22 00:19)
エーリッヒ> 今日も聴いてくれてありがとう、また来てくれると嬉しいわ(営業スマイルを浮かべてファンと言葉を交わしている) (2014/03/22 00:19)
エーリッヒ> ……ん?(ふと、マーリンに目を向け)あら、珍しい客がいるわね (2014/03/22 00:21)
マーリン> やあ、中々すごいじゃないか。ちょっと用事があってだね。 (2014/03/22 00:21)
エーリッヒ> 用事?また学院からのかしら。 (2014/03/22 00:22)
マーリン> そうなのだが、割と独断だな。リリアという女性は知っているかね? (2014/03/22 00:23)
エーリッヒ> リリア?そりゃあ勿論知ってるわよ (2014/03/22 00:23)
エーリッヒ> そよ風亭の実力者だもの (2014/03/22 00:24)
マーリン> 彼女が衣装のモデルをやってくれることになってね。
で、珍しいことにギル君が食いついたから…何かあるかなと思って、サプライズを仕込みたいのだよ。 (2014/03/22 00:25)
マーリン> こう突っ込んだ事を聞けるのは付き合いの長そうな君かなと思って来てみたのだ。 (2014/03/22 00:26)
エーリッヒ> なるほどねぇ……(苦笑して) (2014/03/22 00:26)
エーリッヒ> ギルはともかく、リリアはよく引き受けたものだわね……あぁ、そうか。二人一緒だったのね、その時。 (2014/03/22 00:27)
マーリン> うむ、あまり褒められなれていないというか…恥らう素振りさえなかったから最初はあしらわれているのかと思ったのだが。 (2014/03/22 00:28)
マーリン> 着飾った君を見てみたいって、僕ではなく普通の男だったらかなり脈ありな台詞じゃないかね。 (2014/03/22 00:29)
マーリン> なんで衣装の一着二着作らせてでも価値あるものにしたいのだよ。 (2014/03/22 00:30)
エーリッヒ> ギルの言うことだし間にうけないほうがいいわよ?(笑って) (2014/03/22 00:30)
エーリッヒ> ま、ギルからそう言われたのなら……リリアは引き受けるでしょうね (2014/03/22 00:30)
マーリン> そ、そうなのか?かなり紳士然とした人物のように見えたのだが…<間に受けないほうが (2014/03/22 00:31)
エーリッヒ> 紳士なのは間違いないけれどね。ただ……性格がらそこそこ誰にでもいい顔するしね。 (2014/03/22 00:32)
マーリン> う、うーむ、確かにあの旅では女性が居なかったからどういう扱いなのか解らんな… (2014/03/22 00:33)
エーリッヒ> あの二人は微妙な関係にあるのは否定しないけど、ほかに関わってる人間も何人かいるから……あまりけしかけると痛い目みるわよ (2014/03/22 00:33)
マーリン> 今さっき歌っていたような純愛モノでなくて…と言う事か? (2014/03/22 00:34)
エーリッヒ> まぁなんて言うの?モテ男ってやつよ、アイツ(笑って) (2014/03/22 00:34)
マーリン> それでやたら身分を明かすのがダメだったのか…(※シーフだからです) (2014/03/22 00:34)
エーリッヒ> ギルもいい年した男だからね、歌のような純愛にはなかなかならないわよ。 (2014/03/22 00:35)
エーリッヒ> ……(それは多分違うだろうと思ったがあえて否定しないことにしたようだ)<身分 (2014/03/22 00:35)
マーリン> 結構若く見えるのだが…まだ20の前半くらいだろう? (2014/03/22 00:36)
エーリッヒ> あぁ。ギルは一度仕事で呪いを受けて若返ったのよ。本当ならアタシより年上よ、30代だもの……いい年でしょ? (2014/03/22 00:36)
マーリン> …それって、周りの女性も大変なことになったんじゃないのかね。<若返った (2014/03/22 00:38)
エーリッヒ> 色々あったらしいわね、その時じゃないけど……アタシも呪いうけて女になった時は、ギルを男避けにしてたら色々面白い噂がたったわね。 (2014/03/22 00:39)
マーリン> 中々冗談のわかる男じゃないかね!<男避け (2014/03/22 00:40)
エーリッヒ> 使えるものは使っておくという話よ?(笑って) (2014/03/22 00:41)
マーリン> パレスでも魔術師怖いという平民やら冒険者も居るというのに。僕程度で怖いと言ってたらベディヴィアを見たら卒倒するよ。 (2014/03/22 00:42)
エーリッヒ> アンタまたえらいの知ってるわねぇ……アタシも一度会ったことはあるけど (2014/03/22 00:43)
マーリン> まーアレが騎士団に入ったときから知っているからねえ。追い抜かれたのも一瞬だが。 (2014/03/22 00:44)
エーリッヒ> あんなのと比べても仕方ないでしょう。アンタの腕も相当なものじゃない (2014/03/22 00:45)
マーリン> アレほど天才という言葉が似合うのが他に存在しないのは事実だ。
まあ、向こう40年は僕がどうしても必要な事態にはならんだろうさ…
というか、あれほど魔術にさらされて落ち着き払っていられる君たちも相当だと思うがね。 (2014/03/22 00:47)
エーリッヒ> まぁ……慣れでしょ。
恐怖を全く感じないわけじゃないけれど、立ち止まっていては何も解決しないし死ぬ未来しかないんだもの。やれる事をやるだけの話ね。 (2014/03/22 00:49)
エーリッヒ> アンタは余りああいう仕事はしたことがないのかしら? (2014/03/22 00:51)
マーリン> 慣れるほどの場数を踏んでいるのかね…僕は基本内勤だからね。
主に、世界の各地を回って「覚えて」、テレポートで手紙を送る、それだけの仕事さ (2014/03/22 00:51)
マーリン> ここには前任者が居たのだが、後進にギアスをかけた上で敵前逃亡して除隊されているな。 (2014/03/22 00:53)
エーリッヒ> なるほど。その魔法を覚えるのにもいろんな経験をしてきたんじゃないかと思ってたのだけれど……
あまり死地には出ていないようね(幾分か納得したようにしつつ) (2014/03/22 00:54)
マーリン> 僕の実力は最初の30年間だけで完成している。その10倍の年月そういう仕事をずっとこなしてきただけさ (2014/03/22 00:55)
エーリッヒ> 後進にギアス……ねぇ(苦笑しつつ) (2014/03/22 00:56)
エーリッヒ> 30年でそれだけの魔法が使えるようになったの?へぇ、十分すぎるほどの天才だったんでしょうに。 (2014/03/22 00:57)
マーリン> 飽きて色々とやっているが中々実にはならんね…。
モデルに着せるものもあまり刺激の強くないものにしておこう。
ウェディングドレスとか着せた日には僕の背中に包丁が刺さるかもしれない。 (2014/03/22 00:58)
エーリッヒ> 興味のあることしかやりそうにないものね……(苦笑して)
あぁ、そうねモデルの衣装なら……やっぱり和装がいいんじゃないかしら?リリアなら。 (2014/03/22 01:00)
エーリッヒ> こっち来るまで和装ってあんまり知らなかったけれど面白い服よね (2014/03/22 01:00)
マーリン> そうだなぁ。実用に耐えうる和装という紹介のものを着せるつもりなのだが。 (2014/03/22 01:01)
エーリッヒ> 実用ねぇ……(ふむ、と考え)
あ、こういうのはどう?上が白で下の袴、だっけ?あれが白で……綺麗な扇子を(うんたら説明。舞い巫女のイメージを伝えているようだ) (2014/03/22 01:03)
マーリン> ふーむ。彼女の個性なら悪くない。(メモしつつ) (2014/03/22 01:04)
エーリッヒ> 独特な舞があるらしいわよ、精霊に呼びかける力があるらしいのだけど……リリアは精霊が見える子だし良いかもしれないわねと思って。 (2014/03/22 01:06)
マーリン> ありがとう、どうやら刺されるのを回避できたようだ。
女性に刺されるのは吝かではないが原因が他の男だとさすがにな… (2014/03/22 01:07)
エーリッヒ> (PL:先ほどの発言が間違っておりました、上がしろで下が赤ですね;) (2014/03/22 01:07)
エーリッヒ> (くすくす笑って)えぇ、あまりやり過ぎないのが良いわよ。
なんの企画かしらないけど、成功するといいわね (2014/03/22 01:08)
マーリン> では、仕事の邪魔をしてすまなかった。ひとつ疑問なのだが… (2014/03/22 01:10)
マーリン> やはり、貴族が女性で平民が男性だと客層の受けが悪いのかね? (2014/03/22 01:10)
エーリッヒ> (一瞬きょとんとして)あぁ、さっきの歌の話? (2014/03/22 01:11)
エーリッヒ> そんな事はないわよ、そういう物語もあるわ。今回はたまたま逆の歌を歌っていただけね(笑って) (2014/03/22 01:12)
マーリン> うむ…やはりお姫様は物を持った男に手を差し伸べられたほうが嬉しいのかなとな… (2014/03/22 01:13)
エーリッヒ> 歌えるのは恋愛の詩だけではないのだけれど、客層を考えるとどうしてもそういう詩が多くなるのよね。 (2014/03/22 01:13)
エーリッヒ> 恋愛の障害にはなりがちだけれど、お互い好きになってしまえば身分なんてのは関係ないものよ (2014/03/22 01:14)
マーリン> 詩人がそう言うならと希望を持つ者もいそうだな…僕も何か歌でも覚えてみるか。 (2014/03/22 01:15)
エーリッヒ> そうね、歌は人を勇気づけるためにあるものよ。運命に縛られず希望や目標もってがんばっていれば、アンタも道は開けてくるわよ (2014/03/22 01:16)
マーリン> 目標な…まぁ、成果が出たら聞いてくれたまえ。
とりあえず案を練りにクレモスに行ってくるとしよう。 (2014/03/22 01:18)
エーリッヒ> クレモス……ってアンタ、もしかしてこの間知り合った連中と……?(苦笑して) (2014/03/22 01:19)
エーリッヒ> あ、そうそう。 (2014/03/22 01:20)
マーリン> うむ?(テレポートを頭に浮かべていたらしい) (2014/03/22 01:21)
エーリッヒ> 話は変わるのだけど……この間戴いたあれ(おむつ)だけれど、もう3枚ほど確保できないかしら。
うちの子が気に入っててね、換えの分が欲しいのと、うち……ひとりじゃなくてふたりなものだから、足りない!って言われててね。 (2014/03/22 01:22)
エーリッヒ> できれば購入したいから、準備できるならお願いできる? (2014/03/22 01:22)
マーリン> 2人も居たのか!
なに、確保してくれたのはその道長い女性でな。子供服を見ていたと用意してくれたのだ。重ねて礼を言って貰って来よう。 (2014/03/22 01:23)
エーリッヒ> そうなのよ……(笑って)ありがとう、助かるわー。よろしく頼むわね (2014/03/22 01:25)
マーリン> 了解した、ではまた。(少し離れた路地に入っていったが、すぐに気配が消えた) (2014/03/22 01:26)
マーリンが去っていった……☆ (2014/03/22 01:26)
エーリッヒ> (マーリンを見送って)ふぅ。魔法は便利だけれど、便利すぎて見えるべきものが見えないこともあるのかしらね……(小さく呟く) (2014/03/22 01:28)
エーリッヒ> さて、休憩はそろそろ終わりね。
そろそろ次の仕事に向かいますか(その場のものをまとめ、終わるとその場をあとにした) (2014/03/22 01:29)
エーリッヒが去っていった……☆ (2014/03/22 01:29)