アイシャ(NPC)> (さりげない仕草で座るようにすすめつつ先に腰掛ける)
(2014/04/06 00:00)
デュラン> (一瞬躊躇するものの腰掛ける) (2014/04/06 00:02)
アイシャ(NPC)> あなたを呼んだのはほかでもないわ。あなたの執事としての腕を見込んで、うちで働いてほしいの。 (2014/04/06 00:03)
アイシャ(NPC)> 執事として全権を任せるわ。あたしがしばらく留守がちになるのよ。だから、それなりに腕のある執事が必要なの。 (2014/04/06 00:04)
デュラン> レドニス男爵夫人。わたくしのことをどのようにお調べになったのかは存じ上げませんが、雇い入れてすぐに全権を任せるというのはどうかと思いますが?(苦笑) (2014/04/06 00:09)
アイシャ(NPC)> あなたのことは一通り調べさせてもらったわ。
結論は信頼するに足る人物だということよ。(微笑) (2014/04/06 00:11)
デュラン> さようですか。
(しばし黙考ののち)
いつからでございましょう。 (2014/04/06 00:16)
アイシャ(NPC)> ありがとう(微笑)
一日でも早い方がありがたいわね。
そうすれば少しでも早くあたしが動けるようになるのだから。 (2014/04/06 00:18)
デュラン> わかりました。ではなるべく早くうかがいます。 (2014/04/06 00:20)
アイシャ(NPC)> ええ、待っているわ。 (2014/04/06 00:22)
GM> こののちしばし歓談し屋敷を後にするデュランであった。 (2014/04/06 00:25)
☆デュラン(GM)が去っていった……☆ (2014/04/06 00:25)