ギル> 行った場所はワイルドベリーだし、大した土産もなかったんでね。俺が持ってるよりいいかなと思って。 (2014/10/03 00:02)
リリア> いいのですか!?それでは……こちらに。(神棚にかざろうとしつつ)とても嬉しいお土産ですよ。ギルさんの闘った証ですもの。 (2014/10/03 00:04)
ギル> そんなところに飾るのかい?(苦笑して)<神棚 (2014/10/03 00:04)
リリア> 色々考えたのですが……これからのギルさんの闘いに幸がありますようにとの祈りを込めて、でしょうか。 (2014/10/03 00:05)
ギル> そうか。<戦いに幸あれ (2014/10/03 00:07)
リリア> やはり無事に帰ってこられる事を祈りたいですから。共にいるときはいいのですけどね。 (2014/10/03 00:08)
ギル> ああ。その想いはしっかりともらってるよ。(優しげな微笑)<無事の祈り
だからこうして戻ってきてるさ。 (2014/10/03 00:09)
リリア> ふふ。勿論私の方も無事に戻れるように精一杯頑張らないと。しかし優勝したとはいえ、お相手の方々は強かったのではないですか? (2014/10/03 00:11)
ギル> シルイドの白帝が決勝の相手だったよ。 (2014/10/03 00:11)
ギル> あとはパレスの騎士、アルテュールとかね。 (2014/10/03 00:13)
ギル> あ、そうそう。今回新しい剣を手に入れたんだ。(そういって腰のブロードソードを見せる) (2014/10/03 00:13)
リリア> どんなものか手にとって見せてもらっても?シルイドの白帝にパレスの騎士となると相当でしょうに……やはりかなり強かったですか? (2014/10/03 00:20)
ギル> 強かったね。相手の攻撃を避けるのでやっとだったよ。 (2014/10/03 00:22)
ギル> ああ、もちろん。(リリアに渡す) (2014/10/03 00:22)
リリア> ギルさんでも攻撃を避けるのがやっと、ですか。よく勝てましたね……(流石に自分の力でもつには重い剣だが両手でしっかりもって眺めるだろう)……これはまた凄い剣、ですね。 (2014/10/03 00:23)
ギル> よく見てて。(ギルが手を伸ばして剣モードから斧モードへ変化させる) (2014/10/03 00:25)
ギル> (再度斧モードから剣モードに変化) (2014/10/03 00:25)
ギル> とまぁ、その都度タイプチェンジができるのがこの剣の強みだね (2014/10/03 00:26)
リリア> …… (2014/10/03 00:28)
ギル> 実戦でどれだけ使いこなせるかはこれからの課題だけど。 (2014/10/03 00:28)
リリア> 剣と斧両方の機能がついた剣……凄いですね。こういう武器があれば色んな状況に対応できそうです……! (2014/10/03 00:29)
ギル> (お茶を口にして)何はともあれ、騒ぎの方も無事防げてよかったよ。 (2014/10/03 00:31)
ギル> 戦いの幅は広がるね。元傭兵としては、腕の見せ所さ(笑って)<いろんな状況への対応 (2014/10/03 00:32)
リリア> それはそれは万事上手く言って何よりですね。そういえば、この武器は使い難いとかはあるのですか? (2014/10/03 00:33)
ギル> 両手もちができんってのはあるな。<使い難い (2014/10/03 00:34)
リリア> 盾をもって使うにはいいけれど、大きく一撃を与えるにはといったところですか。 (2014/10/03 00:37)
ギル> ああ。<大きい一撃
ただ、今までの蒼き剣と比べれば、ずいぶん違うさ(笑って) (2014/10/03 00:37)
ギル> 実際のところ俺もまだ実戦で使ってないんでね。そこまではっきりしたこともわからんのさ。 (2014/10/03 00:39)
リリア> ああ。確かにあれよりも大きく重そうですし。……次に実践で使うときが楽しみですね。 (2014/10/03 00:40)
ギル> 使いこなして見せるさ(微笑) (2014/10/03 00:41)
ギル> しっかし、こんな話ばかりですまないな(苦笑して頭をかきつつ) (2014/10/03 00:42)
リリア> いえ。良いのですよ。私もなんだかんだでそういう話以外中々できませんし。好きですよ。こういう話。 (2014/10/03 00:44)
ギル> そういってもらえると助かるよ。 (2014/10/03 00:45)
リリア> 最も……つい最近の出来事となると、もっと色気も面白みもない話になるのですが。 (2014/10/03 00:47)
ギル> どうかしたのかい? (2014/10/03 00:47)
リリア> そうですね。最近のここら辺の物価の変動とか、物資の流れとか……(政治的な書類の処理ばかりしていたらしい) (2014/10/03 00:54)
ギル> ああ、そういえばそうだったね。大丈夫、もう手も空いたから手伝えるよ。(微笑) (2014/10/03 00:54)
リリア> ありがとうございます。まぁ、色気も面白みもない作業ですので、無理のない範囲でお願いしますね? (2014/10/03 00:55)
ギル> なに、リリアといれると思えば(笑って) (2014/10/03 00:56)
リリア> ありがとうございます。……あ、そうだ。膝枕いたしましょうか? (2014/10/03 00:59)
ギル> (笑って)そうだなぁ。
でも、今は・・・(そっとリリアを引き寄せ抱きしめようと) (2014/10/03 01:03)
リリア> (引き寄せられて抱きしめられるだろう、しっかりぎゅっと抱きしめ返そうとしつつ)――あ…… (2014/10/03 01:07)
ギル> (ぎゅっと抱きしめて)今は自分の手でリリアを感じていたい。 (2014/10/03 01:10)
リリア> では、私にギルをたっぷり感じさせてください――(静かに微笑んでギルさんのぬくもりを感じながら) (2014/10/03 01:12)
ギル> (ひとしきり抱きしめた後)ありがとう。こうして落ち着ける場所を作ってくれて。 (2014/10/03 01:22)
リリア> ――いいえ、貴方が私という場所で落ち着いていただけるのであれば、それが私の望外の喜びでもあるのです―― (2014/10/03 01:26)
リリア> ですから、もっと……今の一時を(暗転、以降の展開については見ることが出来ません) (2014/10/03 01:31)
ギル(GM)が去っていった……☆ (2014/10/03 01:32)
リリア(GM)が去っていった……☆ (2014/10/03 01:33)