☆オウカ(GM)が現れた……☆ (2014/10/14 00:44)
☆ギルが現れた……☆ (2014/10/14 00:44)
ヴィヴィアン(NPC)> (緑茶を入れるに急須を暖めながら待っている) (2014/10/14 00:47)
エリナ(NPC)> (フォーリナー邸の前で、ギルを待っている) (2014/10/14 00:48)
ギル> (緋色の着物で腰には彗星を佩いてやってくる) (2014/10/14 00:49)
エリナ(NPC)> お待ちしておりました(深く礼をして) (2014/10/14 00:49)
ギル> どうも。お待たせしたようで、申し訳ない。(ぺこりとお辞儀して) (2014/10/14 00:50)
エリナ(NPC)> いえ、ちょうど良く焼けていると思います(ふんわりと笑顔で) (2014/10/14 00:51)
エリナ(NPC)> それでは、こちらに…(と、応接間へ案内される。歳は14と聞いてはいるが、この年齢でこの作法を為せるメイドはなかなかいない) (2014/10/14 00:52)
ギル> (自然な所作で彼女についていく) (2014/10/14 00:53)
GM> 応接間は2つある。洋室と和室だ。
今回通されるのは和室のようで、しょうゆの焼ける良い匂いが漂う。確か囲炉裏があったかな、と思い出す。 (2014/10/14 00:54)
ギル> 確かに、いい匂いだ。(微笑) (2014/10/14 00:55)
GM> 通された先にいたのは和装をしているヴィヴィアンの姿であった。
囲炉裏の周りには餅のような棒状のものが、まるで魚に串を打ったように火に当てられている。 (2014/10/14 00:56)
ヴィヴィアン(NPC)> 突然の呼び出しに応えて頂きありがとうございます。(立ち上がり、一礼し) (2014/10/14 00:57)
ギル> こちらこそ。いろいろと世話にもなっているしね(微笑) (2014/10/14 00:58)
ヴィヴィアン(NPC)> エリナ。あなたにとっても大事な話ですので、控えていなさいね。 (2014/10/14 00:59)
エリナ(NPC)> はい。(洋装の彼女は立って話を聞くようだ。曰く、スカートは正座するようなデザインではない、と) (2014/10/14 00:59)
ヴィヴィアン(NPC)> 『たんぽ』と言うそうで。本来は味噌を塗るそうですが、濃いしょうゆにしてみました。
緑茶もありますので、楽にしてお聞きください。ただの昔話と、ちょっとだけのこれから、です。 (2014/10/14 01:01)
ギル> それじゃぁ失礼して。(いいつつ腰をおろし胡坐をかく) (2014/10/14 01:03)
ヴィヴィアン(NPC)> まず、私のだんな様について話さなければなりません、が… (2014/10/14 01:04)
ギル> (腰の彗星は自分の左においている) (2014/10/14 01:05)
ヴィヴィアン(NPC)> まあ、たまにはいいですよね。(めがねを外し、団子にしてある三つ編みを下ろして) (2014/10/14 01:05)
ヴィヴィ(NPC)> 私は今年で70になります。で、10歳の頃からこの屋敷に仕えていました。 (2014/10/14 01:06)
ヴィヴィ(NPC)> 旦那様は、ずっと変わりません。当時のまま。思い出の中で… (2014/10/14 01:07)
ギル> (湯呑を手にした状態で静かに聞いている) (2014/10/14 01:08)
ヴィヴィ(NPC)> 私が仕えているのは今でもその旦那様です。エリナは、マリアに仕えるように指示していますが。 (2014/10/14 01:08)
ヴィヴィ(NPC)> 旦那様には、4人の子がいました。長男と次男、そして当時のメイド長との間にできた妾腹の子が2人です。 (2014/10/14 01:09)
ヴィヴィ(NPC)> 結論から言うと、当時のメイド長…サリア=フォーリナーはリリア=フォーリナーの祖母の姉か、伯母に当たる人物です。 (2014/10/14 01:10)
ヴィヴィ(NPC)> ですが、公にはできませんでした。
当時、時の王にナイトメアの息子が生まれ、世間的にナイトメアは今よりとても酷い禁忌だったのです。
そして、サリアはナイトメアでした。 (2014/10/14 01:12)
ギル> 複雑だな・・・。(ずずっと茶をすすりつつ) (2014/10/14 01:13)
ヴィヴィ(NPC)> 直系を継いだ長兄はモルドレドの乱でなくなりました…護衛に付いたサリアを巻き添えに。
そして、末の息子はとてもではありませんがニューゲートに出せる人物ではありませんでした。 (2014/10/14 01:14)
ヴィヴィ(NPC)> 私が半分出奔気味にシーフギルドで活動していたのもその確執があっての事。それを解決したのがお嬢様、リリア様だったのです。 (2014/10/14 01:15)
ヴィヴィ(NPC)> 旦那様の政治的な正当の直系はいなくなりました。
そして、慣習として悪評の流れた家名を抱き続けるわけにはいかなかった。 (2014/10/14 01:16)
ヴィヴィ(NPC)> そこで、パレスに逃れていた二人の妾腹の子を旗印に祭り上げた。
家名を使う許可を下さったのもお嬢様。
現在のフォーリナー邸はサリアの子に付き従う者達が運営しているのです。 (2014/10/14 01:18)
ヴィヴィ(NPC)> ですから…「フォーリナー」と言う家名はあれど、お嬢様はここに縛られる必要はありません。
私達は恩人の帰る寝床を整える程度のことしかできないのです。 (2014/10/14 01:20)
ヴィヴィ(NPC)> マリアはともかく、兄のガルアはそろそろ年貢の納め時のようですがね。
6ヶ月だそうです。まあ経緯は色々想像できますが。 (2014/10/14 01:23)
ヴィヴィ(NPC)> 次に赴任する当主も決まったと。これで、不安が払拭できるといいのですが。 (2014/10/14 01:23)
ギル> 貴族ってやつはなかなかわからなくてね。 (2014/10/14 01:25)
ギル> 全く知らんわけでもないが、こっちと上とではまた違うし。 (2014/10/14 01:25)
ヴィヴィ(NPC)> ざっくり言っちゃえばお嬢様は貴族でもなんでもないんですよ。
使える縁なら使う、と言うスタンス上誤解されがちですが… (2014/10/14 01:26)
ヴィヴィ(NPC)> 貴族として潜入できる、と言う仕事上の技術としてあるのみです。 (2014/10/14 01:27)
ギル> ああ、そのあたりも理解したよ。<ざっくりいえば (2014/10/14 01:28)
ギル> 俺の場合は生まれも何もわからんからなぁ。 (2014/10/14 01:30)
ヴィヴィ(NPC)> 逆に言えば成り上がりたいのなら立場を作ることはできますが…
それは本意でないでしょう?あまり、堅苦しい格好が似合う人ではないと思ってますよ。 (2014/10/14 01:31)
ギル> 政治的な成り上がりなんて考えたこともないね(苦笑) (2014/10/14 01:32)
ヴィヴィ(NPC)> もし、この家を第二の家にして頂けるなら私達も協力しますし…
出るにしてもいつでも帰ってこられるように部屋を作っておきますよ。 (2014/10/14 01:33)
ギル> 家か。帰れるところがあるというのはありがたいものだよ。
ここがその場所になるかどうかは、俺とリリア次第だろうけどね。 (2014/10/14 01:35)
ギル> リリアの家であることに変わりはない。
俺が言うことじゃないかもしれないけど、これからもリリアのことをよろしく頼むよ。 (2014/10/14 01:38)
ヴィヴィ(NPC)> 私にとっては、母のようなサリア様の血縁ですから。
血は繋がらないにしても大切な存在なのです (2014/10/14 01:38)
ギル> しかし、いいのか?こんな深い内容まで話して。 (2014/10/14 01:42)
ヴィヴィ(NPC)> 実の所、この話が内密だったのは「モルドレドの乱」までのことです。
ナイトメアの息子娘だからといって血統が穢れるーなんてのは、ここじゃ能力のほうが重視されてナンセンスですから (2014/10/14 01:44)
ギル> まぁ、確かにな。<ナンセンス (2014/10/14 01:46)
ヴィヴィ(NPC)> 話したのは当主がこっちに移住するって決まったのも大きいです。
政治的にはめちゃくちゃ有能な人ですからねえ…ニューゲートの議会くらい掌握できますよ? (2014/10/14 01:50)
ギル> そのあたりは俺にはあんまり関係ないよ(苦笑)<掌握 (2014/10/14 01:53)
ヴィヴィ(NPC)> まあ、私の夢です。ニューゲートの繁栄と言うことで…
さ、堅苦しい話はおしまいです。そろそろ中まで焼けたかと。 (2014/10/14 01:54)
ギル> いただくよ。(一つ手に取りハフハフ言いながら食べる) (2014/10/14 01:55)
ヴィヴィ(NPC)> ま、こんな深い話をしていいのかとおっしゃりますが…
ここまで深い存在になったのはあなたが最初でしょう。 (2014/10/14 02:03)
ギル> それは光栄だね(ふっと笑って)<最初 (2014/10/14 02:05)
ヴィヴィ(NPC)> …同性の友人の気配もないと心配してましたから。
おや、きちんともち米でないもので作ってありますね。(こちらも手にとって一口) (2014/10/14 02:07)
ギル> 仕事の顔しか知らんのならなかなか近寄りがたいだろうな。 (2014/10/14 02:08)
ヴィヴィ(NPC)> まあ私も年齢的に子を成せるかぎりぎりなラインになってきまして。エリナの教育が間に合ったので試そうとは思ってますよ。
ベッキーから見合いのもいくらか貰ってますし。 (2014/10/14 02:12)
ギル> 優しい顔してるのにな。もったいないものだよ。 (2014/10/14 02:12)
ヴィヴィ(NPC)> 冷たくないとできない技も教え込まれてますからね。
自分の子だから仕込める側面はないではないと最近は思うわけで…
サリア様はよく、赤の他人の素性が真っ黒な子に手解きをしたものです。 (2014/10/14 02:14)
ギル> 我が子と同じだったんじゃないか? (2014/10/14 02:15)
ギル> でもまぁ、その手の仕事からは手を引いてほしいと思ってるんだけどな。 (2014/10/14 02:18)
ヴィヴィ(NPC)> …(古いカタールを取り出し)…遺品です。
私の腕が足りず寸詰めしてしまいましたが…それでも、これを託された以上はやらねばなりませんからね。 (2014/10/14 02:18)
ギル> 遺品か・・・。 (2014/10/14 02:22)
ヴィヴィ(NPC)> 元はお嬢様もカタールを使っていましたね。今は短刀のほうですが… (2014/10/14 02:25)
ギル> この間は片手剣の型を教えたよ。 (2014/10/14 02:27)
ヴィヴィ(NPC)> 望めば、師はメイドの中にも居ますけれど…
白いの以外は習得方法が真っ当な技術じゃないのでなんともですね。 (2014/10/14 02:29)
ギル> まぁ俺の剣技なんかは参考程度にしかならんだろうけどな。
根本から違うわけだから。 (2014/10/14 02:30)
ヴィヴィ(NPC)> そうでもない…のはあまりよくない傾向ですかね。
相手の立場になったときに何を考えているか解るというのは重要です。
…あう両手剣がないからと木剣を削ってもらったことを思い出しますよ。 (2014/10/14 02:34)
ギル> ああ、そのつもりで教えてる。<対峙した場合に (2014/10/14 02:36)
ヴィヴィ(NPC)> 大盾相手の稽古などはお嬢様はなかなかやってないんじゃないですかね。
脅威でなければ悠々と吹き飛ばされるというのはなかなかできる経験でない。
頭を使って攻撃する戦士と言うのはなかなか怖いものです (2014/10/14 02:36)
ヴィヴィ(NPC)> 優秀な分だけ、場当たりでできてしまいますからね。 (2014/10/14 02:36)
ギル> 今の俺とリリアだと、俺が大盾構えたら、残念だがまず俺に剣は届かんよ。 (2014/10/14 02:38)
ヴィヴィ(NPC)> 腕を動かしつつの蹴りにはなかなか苦しんだものです。目の動きでばれてしまうのですよ…私は近眼でもありますから (2014/10/14 02:38)
ヴィヴィ(NPC)> 故に、攻撃をためらったところを盾を殺して当てにくるという選択肢ができるわけです。
盾が無くとも回避できるなら、盾を攻撃に使えるという逆の発想ですよ。
転べば回避する以上に手数を増やせます。 (2014/10/14 02:39)
ヴィヴィ(NPC)> ただ…これらは全て一対一を想定していますし、一対一で軽戦士が重戦士を圧倒するのは普通無理ですから。 (2014/10/14 02:40)
ギル> なるほど。確かに盾で攻撃するということも選択肢に入りはするね。 (2014/10/14 02:41)
ギル> 普通はかなりきついな<軽戦士が・・・ (2014/10/14 02:41)
ヴィヴィ(NPC)> そもそも単独の仕事をしないのなら、退くべき相手と言う認識だけでいいのですよ…
俊敏に動く盾持ちに攻撃したら、転ばされて逃げる機会を失うかもしれない。だから、手を出してはいけない。 (2014/10/14 02:42)
ギル> エーリを相手にすると実感するよ。<VS重戦士 (2014/10/14 02:42)
ヴィヴィ(NPC)> 1人でどれだけの仕事をしてきたか。
私は殆ど他人頼みで過ごしてきましたから、違いを実感しますね… (2014/10/14 02:43)
ギル> だけど、リリアは負けず嫌いでもあるからね。 (2014/10/14 02:43)
ギル> 引き際を知らないわけではないとは思うけどね。 (2014/10/14 02:44)
ヴィヴィ(NPC)> 重戦士に勝つにはどうしたらいいか。
鎧をどうにかして脱がせ、武装を遠くにやり、戦う前から毒を仕込み。
そこまでやって五分にも届かない戦いになることはよくあります。『ただの暗殺者なら』ね。 (2014/10/14 02:44)
ヴィヴィ(NPC)> 名誉も何もあったものじゃない道です。
だから…名誉をかきいれてこないで良いあなたであることはいくらか安心している部分でもあるのですよ (2014/10/14 02:46)
ギル> 俺の場合はいかに攻撃を受けずに、こっちの攻撃を当て続けるか。
それに尽きるね。 (2014/10/14 02:46)
ギル> 名誉ねぇ。 (2014/10/14 02:46)
ヴィヴィ(NPC)> あの魔法使いの砦のメイドでしたか。
ルシア?彼女はかなり主人からして危ういので釘はさしてありますがね。
敵対したくないものです。 (2014/10/14 02:47)
ギル> 今でこそグラッフ商会の護衛隊の隊長何ぞやってるが、単なる流れの冒険者だからな。 (2014/10/14 02:47)
ギル> エーリのとこか?(苦笑)<魔法使いの砦 (2014/10/14 02:48)
ヴィヴィ(NPC)> 旅を楽しめるほど流れるなら、名も知られぬほどのところにいくのならそれが一番いいのですが、ね。
そうそう。何せ弓の腕だけで言えばうちのメイドを部分的にはしのぐのですよ? (2014/10/14 02:48)
ヴィヴィ(NPC)> まあ、本当に対立することになったらうちの狙撃手が黙っちゃいませんが…悪いことに戦いたい症候群が出てるんですよねえあれ。大人気ない。 (2014/10/14 02:49)
ギル> 俺はいつ降りてもいいんだがな。なかなか商会長が降ろしてくれん(苦笑) (2014/10/14 02:50)
ヴィヴィ(NPC)> チャ・ザのお膝元に踏み入る勇気は無いのでなんともですが…正直過剰防衛だと思いますがね。下手をすれば市場を制圧できるんじゃないですか? (2014/10/14 02:52)
ヴィヴィ(NPC)> 別にやましい取引をしているわけでなし。…狙いがいまいちつかめない、のが正直ですよ。 (2014/10/14 02:53)
ギル> さてね。そのあたりは俺にはさっぱりだ。(首を竦めて) (2014/10/14 02:53)
ギル> が、俺が隊長についてからのようだがな。キャラバンを自前で動かし始めたのは。 (2014/10/14 02:54)
ギル> ただ、一つ言えるのは南への街道沿いの要衝はほぼ押さえてるはずだ。
うちの店が絡んでない街はないね。 (2014/10/14 02:55)
ヴィヴィ(NPC)> そもそも開拓村は頻繁に救援を要請していたら赤字まっさかさまのはずです。そこまでの名産がある確証があるのか…(す、と立ち上がり) (2014/10/14 02:56)
ヴィヴィ(NPC)> (メガネをかけ)『射抜け、風の爪痕!』(※シュートアローで針のようなものを投げつけた) (2014/10/14 02:57)
???(NPC)> あぎゃばー?! (2014/10/14 02:57)
ギル> (ヴィヴィの言葉を聞いて咄嗟に左手が彗星を掴む) (2014/10/14 02:57)
ヴィヴィ(NPC)> …まあ、これじゃないと当たらないんです、あれには。 (2014/10/14 02:59)
ギル> (抜刀術の構えで片膝を立てていた) (2014/10/14 03:00)
ヴィヴィ(NPC)> グリザ?金の話で動くのはかまいやしませんが。今日は聞かぬ振りをしろと伝えたはずですよ? (2014/10/14 03:01)
ヴィヴィ(NPC)> 解らんでもないですが、ね。とりあえず出てきて頭を下げなさい。 (2014/10/14 03:02)
ギル> どういうことだ?(先ほどまでとは打って変わって冷徹な表情を見せる) (2014/10/14 03:02)
グリザ(NPC)> (見事に左手に太い針が刺さっている…)あーその、すみませんでした。 (2014/10/14 03:03)
ヴィヴィ(NPC)> あたしとサリア様は血縁。だからお嬢様と家族。危険なことをやっても信頼しているのがあたしです、が (2014/10/14 03:04)
グリザ(NPC)> メイド長が隠し通すからだろうに…お嬢を金蔓に使われるのは快く思わないんでね、こっちも。 (2014/10/14 03:06)
ギル> 金蔓だと?(声色がさらに冷たくなる。体制もいつでも飛べる体制に) (2014/10/14 03:07)
ヴィヴィ(NPC)> エリナを置いておいた意味が理解できてなかったようです。
…まあ、メイドが諜報もやる世界の住人なんですよこいつは。 (2014/10/14 03:08)
ヴィヴィ(NPC)> 愛情は確かですよ?…グリザはガルア様のほうから早めに引き抜いた1人なんです (2014/10/14 03:09)
ギル> 俺を知らんわけじゃあるまい?
あの距離なら一飛びだぞ?<グリザまで>ヴィヴィ (2014/10/14 03:10)
ヴィヴィ(NPC)> ただ、まぁ。政治屋のメイドで諜報も担当していて…ときてるんで。 (2014/10/14 03:10)
ヴィヴィ(NPC)> …あー。あれの自爆のコマンドワード知ってるんで。本気だったわけじゃないですよ (2014/10/14 03:11)
ヴィヴィ(NPC)> 正式に旅立つときには教えときます。 (2014/10/14 03:12)
グリザ(NPC)> ガルア様が来てから対立するようだと困るんだこっちも…
あんたの腕は知ってるよ。ただね… (2014/10/14 03:13)
グリザ(NPC)> 『その程度の動きなら当てられる』な。 (2014/10/14 03:13)
ギル> ほぅ。それはそれは。<当てられる (2014/10/14 03:14)
ヴィヴィ(NPC)> こいつ盾は無視するわ防具は効かないわとまじめに戦士をぶちころすだけの能力してるんででかい口利いてますけど。
…まあ、一番お嬢様の身を案じてるのもこいつだったりします。 (2014/10/14 03:14)
ヴィヴィ(NPC)> 何しろ、お嬢様がお疲れのときは必ず屋根から侵入者を見張ってるんで…
あたしと同じく、サリア様に命を救われた一人です。 (2014/10/14 03:16)
ヴィヴィ(NPC)> 別に挑発すんならとめやしませんが、発砲しないでくださいね、後が面倒ですから…>グリザ (2014/10/14 03:17)
ギル> 久しぶりにその程度って言われたな(苦笑) (2014/10/14 03:17)
ヴィヴィ(NPC)> …グリザ。謹慎です。ハウス! (2014/10/14 03:18)
グリザ(NPC)> へいへい… (2014/10/14 03:18)
ギル> リリアの家でごたごたを起こすつもりはないんでね。 (2014/10/14 03:18)
ヴィヴィ(NPC)> エリナ、念のためファウに防音頼んどいてください (2014/10/14 03:19)
エリナ(NPC)> は、はいっ! (2014/10/14 03:19)
GM> (しばらくすると、風の気配がぐっと狭まった気がする。どこかでサイレンスがかかったようだ) (2014/10/14 03:20)
ヴィヴィ(NPC)> あれは…モルドレドの乱で見てしまったからなんですよ。
結果、見た目が瘴気でやられました。
今はまってるのは暗視・望遠機能の付いた義眼です。調達したのはガルア様。 (2014/10/14 03:22)
ヴィヴィ(NPC)> 腕と瞳をこしらえてくれた、と言う意味では私と同じ境遇。
しかし、あいつのほうが荒んだシーフの道を真っ向歩いてるだけに単純な幸せを理解しないんです。
あいつを納得させたいなら、生涯幸せにし続けるしかないでしょうね (2014/10/14 03:23)
ギル> なるほどね。(苦笑) (2014/10/14 03:24)
ギル> 少なくとも不幸せにするために共に歩む道を選ぶはずもなかろう? (2014/10/14 03:25)
ヴィヴィ(NPC)> 片腕、片目落ちのまま時には体売ってまで這いずった奴です。
…論理じゃあどうにもなりませんよ。受けた恩を忠実に返すのみがあれの生き方なので…
ガルア様の障害になるなら容赦はしないでしょうね。そんな心配していませんが (2014/10/14 03:27)
ヴィヴィ(NPC)> ───少なくとも (2014/10/14 03:28)
ギル> 貴族と対立するなんてことは考えたこともないさ。 (2014/10/14 03:28)
ヴィヴィ(NPC)> 私は、この生涯をかけてニューゲートと共に歩くために生まれました (2014/10/14 03:28)
ギル> さっきも言った通り、政治的な成り上がりなんて考えてもいない。 (2014/10/14 03:29)
ヴィヴィ(NPC)> …最終的には、風呼に売り渡すために、ね。
それが『忍』です。命より、任が重い存在がこの世界にはいることを忘れないでください。 (2014/10/14 03:30)
ギル> 命より任務が重い、か。わからんわけじゃないよ。
傭兵隊というか義勇軍に近いところに長くいたんでね。 (2014/10/14 03:31)
ヴィヴィ(NPC)> 幸い私は『念縛り』と言う…まあクエストみたいなもんです。
それを受けていないので一族とみなされず、追っ手も差し向けられていないようですけれどね。 (2014/10/14 03:31)
ギル> 軍規を守るためには命より任務が勝ることも知ってるさ。 (2014/10/14 03:32)
ヴィヴィ(NPC)> もし脅威があるとしたら…フォーセリアのフォーリナー家、でしょうかね。
サリア様は術を使えた。可能性はないわけではない。 (2014/10/14 03:33)
ヴィヴィ(NPC)> 私は詮索しません。お嬢様の問題だからです。
こうして任をしゃべることは、忍にとっては死を意味する。 (2014/10/14 03:34)
ヴィヴィ(NPC)> あるかないかも、知らないのです…この家の、全員が。
唯一あると仮定して行動しているのがグリザなだけ、私以外に忍を知っている彼女だけ。 (2014/10/14 03:36)
ギル> 脅威を排除するため、か。 (2014/10/14 03:37)
ヴィヴィ(NPC)> まあ、アレが本気で個人を狩るなら射程300mは悠に超える狙撃をかわさなければなりません。逃げながら、死角に潜り込めた瞬間に撃つ。
それを徹底して行える奴なのです。市街地では下手をしたらマリア様でも勝てないでしょう (2014/10/14 03:40)
ギル> 恐ろしいね(苦笑) (2014/10/14 03:41)
ヴィヴィ(NPC)> シュートアローが届く範囲にやってくるのは、まーったく本気じゃない証拠ですよ…なかなか理解はされませんが、ね。 (2014/10/14 03:41)
ギル> 理解できるものでもないだろうな。 (2014/10/14 03:42)
ヴィヴィ(NPC)> まあですから獲物は違えど手段は同じルシアを評価しているのですが。本気で衝突したらまず彼女から撃つでしょうね (2014/10/14 03:42)
ヴィヴィ(NPC)> 魔力の塔のない魔法使いに対する答えの結晶のようなものですから。
どんな強力な魔法だろうと、相手に認識させず、射程外から撃てば良い、と言うパレスの恐ろしい技術ですよ (2014/10/14 03:44)
ヴィヴィ(NPC)> …しかし、お茶がまずくなることこの上ない、申し訳ないです…
が、こっそりやらせておくわけにもいきません。一度やらせたら二度三度やりますからね。
それだけ、私はこの幸せについて本気なのですよ。 (2014/10/14 03:45)
ギル> いや、構わんよ。 (2014/10/14 03:47)
ヴィヴィ(NPC)> 冒険者として活動した時期があるからです。
あなたは余程の理由がない限り人に誠実に接すると…どれだけの弟子を輩出してきたか。
特に理由などないですが、政治的な野心とは直結していないはずです。 (2014/10/14 03:50)
ヴィヴィ(NPC)> あったら既にこの街は落ちてると思いますしね。 (2014/10/14 03:51)
ヴィヴィ(NPC)> それに…あなたなら、術だけの上忍に勝てるでしょう。
もし呪いを患っていたとしても、勝てる目がありますし。 (2014/10/14 03:53)
ヴィヴィ(NPC)> まったく、忍についてはもう少し様子を見てからにしようと思ったのに、グリザめ… (2014/10/14 03:55)
ギル> よほどの相手じゃなければ後れを取るつもりはないよ。 (2014/10/14 03:55)
ヴィヴィ(NPC)> 正直、アレ(グリザ)は最後の切り札です。使ったが最後パレスに属することになる。
ハンドガン程度なら言い訳もできますが…
そういう意味でも、それなりの実力を持つ人が傍に居る人になるのはありがたいことです。 (2014/10/14 03:57)
ヴィヴィ(NPC)> 勝手ながら、こんな家ですが帰る場所の候補に挙げてもらえると嬉しいです。
(正座したまま、深く礼をした) (2014/10/14 03:58)
ギル> 色々と考えてもらってすまないね。 (2014/10/14 04:02)
ギル> 少なくともリリアの帰れるところだからね。
俺にとっても帰れる場所になるならありがたいさ(微笑) (2014/10/14 04:04)
ヴィヴィ(NPC)> 家族の事を考えるのは当然ではないですか。
…それぞれ若干仕える相手が違っているだけのこと。
お節介焼かもしれません。それでも… (2014/10/14 04:04)
ヴィヴィ(NPC)> サリア様に、少しでも恩を返せるのならばやはり返したいんです。 (2014/10/14 04:05)
ギル> 恩に報いる、か。 (2014/10/14 04:06)
ギル> ああ、そうだ。近々リリアを少し連れ出すよ。一応言っておく。 (2014/10/14 04:06)
ヴィヴィ(NPC)> 留守はお任せください。ギルドのほうは抑えておきます…と言うより (2014/10/14 04:07)
ヴィヴィ(NPC)> 近頃、手伝っている人物が噂になってて隠すも何もあったものじゃないんですけれどね。 (2014/10/14 04:08)
ギル> ん?<噂 (2014/10/14 04:09)
ヴィヴィ(NPC)> 何か溜まった仕事を手伝っていません?私も洗ったわけではないので精査はしてないんですが… (2014/10/14 04:10)
ギル> ああ、手伝ってるな。 (2014/10/14 04:10)
ギル> リリアに言われたようにやってたんだが、なにかまずかったかね。(苦笑) (2014/10/14 04:11)
ヴィヴィ(NPC)> まあそのあたりの噂で色々動いている人もいるわけです。
…過激派の好き勝手にはさせませんがね。 (2014/10/14 04:11)
ギル> そういうことか(苦笑) (2014/10/14 04:13)
ギル> さて、それじゃぁそろそろお暇するとしようか。リリアはまだ戻ってないんだろ? (2014/10/14 04:17)
ヴィヴィ(NPC)> ええ、今日は戻らないはずです。その日を選びましたから、アレの対策で(天井を指して) (2014/10/14 04:18)
ギル> いろいろと有意義な時間だったよ。ありがとう。(正座して姿勢を正し、一礼) (2014/10/14 04:19)
ヴィヴィ(NPC)> おいたはありましたが、今後もよろしくお願いします。
エリナ、送って差し上げて。後、羽織を一着。 (2014/10/14 04:20)
エリナ(NPC)> (いつの間にか戻っていた、なるほど有能なようだ)解りました! (2014/10/14 04:20)
ギル> (彗星を手に立ち上がり腰に差す) (2014/10/14 04:22)
エリナ(NPC)> 色は臙脂にしてみました、いかがでしょうか…! (2014/10/14 04:23)
エリナ(NPC)> (この季節には嬉しい厚手のようだ) (2014/10/14 04:23)
ギル> ん?俺にかい?<羽織 (2014/10/14 04:26)
ヴィヴィ(NPC)> ええ、もうだいぶ更けてしまいましたしね。一枚くらいあってもよいかと何色か見繕っておきました (2014/10/14 04:27)
ヴィヴィ(NPC)> 目利きはエリナに任せましたが、和物も見られるようになって嬉しい限りです。 (2014/10/14 04:28)
ギル> ありがたい。なかなかこの手の服は手に入れるのが難しくてね。
商会でもそうそう流通しないんだよ。 (2014/10/14 04:30)
ヴィヴィ(NPC)> これから冷えますからね。それではまた近いうちに。(一礼して見送る) (2014/10/14 04:31)
ギル> お邪魔したね。じゃぁまた。 (2014/10/14 04:31)
ギル> (羽織に袖を通し)うん、着心地もいい。 (2014/10/14 04:32)
エリナ(NPC)> (ランタンを手に、そのランタンが霞む距離まで門で見送っていた) (2014/10/14 04:32)
ギル> (帰りしなに手を挙げ去って行った) (2014/10/14 04:33)
☆ギルが去っていった……☆ (2014/10/14 04:33)
☆オウカ(GM)が去っていった……☆ (2014/10/14 04:33)
☆ソフィア(GM)が現れた……☆ (2014/10/14 22:23)
GM> ********************時は遡り、昨日深夜******************** (2014/10/14 22:23)
GM> <ルージュのそよ風亭近くの路地> (2014/10/14 22:24)
ソフィア> ・・・・・っく・・・(ふらふらと路地にへたり込む) (2014/10/14 22:25)
ソフィア> (お腹がすいて力が出ない・・・) (2014/10/14 22:25)
???(NPC)> ! 大丈夫ですか?(慌てて誰かが走り寄ってくる) (2014/10/14 22:26)
GM> ********************暗転******************** (2014/10/14 22:27)
GM> *************** (2014/10/14 22:27)
GM> ********** (2014/10/14 22:27)
GM> ** (2014/10/14 22:27)
ソフィア> ・・・・はっ!!Σ(@_@;) (2014/10/14 22:28)
ソフィア> (ガバッと起き上がって辺りを見回す) (2014/10/14 22:28)
ソフィア> (内心:何・・・? ここ・・・・・どこ・・・?) (2014/10/14 22:28)
ソフィア> (自分の寝かされていた寝台を見下ろし) (2014/10/14 22:29)
ソフィア> (内心:・・・・ふかふかの・・・・ベッド・・・? ・・・・何これ・・・・) (2014/10/14 22:29)
GM> コンコンコン、コン・・・(ノックの音) (2014/10/14 22:30)
ソフィア> ・・・・!!?(飛び起きてベッドの反対側に周り込み警戒) (2014/10/14 22:31)
???(NPC)> (ドアを開けて入ってくる) あ、気付かれました? 良かったです。(ほっとした様に微笑) (2014/10/14 22:31)
ソフィア> (内心:・・・・人間・・・? 何・・・・誰? 何の目的で? っていうか、ここどこ?(混乱)) (2014/10/14 22:32)
アトリ(NPC)> あ、ごめんなさい。驚かせてしまいましたね。わたしはアトリ。マーファ神殿でご厄介になっています。(深々とお辞儀) (2014/10/14 22:32)
ソフィア> ・・・・!(はっとして)
(内心:ここ・・・・神殿?!(ぎょっとして見回す)) (2014/10/14 22:33)
アトリ(NPC)> えっと・・・(少し考え)・・・・あの、大丈夫ですか?
どこか痛いところはありませんか? (2014/10/14 22:34)
ソフィア> ・・・・・・・無い。(ぶっきらぼうに) (2014/10/14 22:34)
アトリ(NPC)> そうですか。(微笑) (2014/10/14 22:34)
アトリ(NPC)> お腹が空いていませんか? 昨夜倒れられてから、随分眠ってらっしゃったんですよ。(手にはトレイ。トレイの上には温かそうな飲み物と、皿に乗った焼きりんごがある) (2014/10/14 22:36)
ソフィア> っお腹なんか空いてな・・・っ(ぐう〜〜〜〜〜〜〜〜(腹の虫) (2014/10/14 22:36)
ソフィア> (内心:っく〜(涙)) (2014/10/14 22:37)
アトリ(NPC)> (ふふふ、と笑い) どうぞ召し上がって下さいな。(机の上にトレイを置き、飲み物と食べ物を置く) (2014/10/14 22:38)
ソフィア> っお金なんか無いわよっ? (2014/10/14 22:38)
アトリ(NPC)> ・・・・・・・・・? (2014/10/14 22:38)
アトリ(NPC)> ・・・・・・・えっ?(汗) あ、え??(食事とソフィアを交互に見て) (2014/10/14 22:38)
アトリ(NPC)> あ、いえ、これは特に代金は頂かないですよ?(汗) (2014/10/14 22:40)
ソフィア> ふんっ そんな都合の良い話しあるわけ無いじゃない!
食べてから請求されたら敵わないわよ!!(きぃ!!) (2014/10/14 22:41)
アトリ(NPC)> えっ ええ〜・・・(汗) (2014/10/14 22:41)
ソフィア> あたしは人間もエルフも信じない事にしてるの!! だから、あなたの言う事も信用できないわ!! (2014/10/14 22:42)
アトリ(NPC)> ・・・! え・・・・(目を丸くして) (2014/10/14 22:42)
アトリ(NPC)> (内心:人間とエルフ・・・って、ハーフエルフの方にとっては、ご両親の可能性もある訳だよね・・・・それって・・・・(困惑)) (2014/10/14 22:43)
ソフィア> ・・・・!(アトリの顔色に気付き) (2014/10/14 22:43)
ソフィア> (ばつが悪そうな顔でそっぽを向く) (2014/10/14 22:43)
ソフィア> ・・・と、とにかくっ なんか余計なことしてくれたみたいだけどっ
別に助けてなんて言ってないから!! そっちが勝手に助けただけだからっ!! (2014/10/14 22:44)
ソフィア> 恩になんか、着ないんだからね!!(きっ) (2014/10/14 22:44)
アトリ(NPC)> あ、はい。気にしないで頂けた方が、わたしも嬉しいです。(^-^) (2014/10/14 22:44)
ソフィア> (拍子抜けして) はぁ?! (2014/10/14 22:45)
ソフィア> ・・・って、ま、まぁ、それならそうで良いんだけどっ(汗) (2014/10/14 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2014/10/14 22:46)
ソフィア> (内心:何なのよ・・・・この人。(苦い顔)) (2014/10/14 22:46)
ソフィア> (内心:意味わかんない。・・・・ハーフエルフ相手に。) (2014/10/14 22:47)
アトリ(NPC)> えと、ご飯は食べませんか? もうお昼も回っていますから、お腹が空いてらっしゃるでしょう?(心配そうな顔) (2014/10/14 22:48)
ソフィア> っいらない!! (2014/10/14 22:48)
ソフィア> あたしの荷物、どこ?(服のしわを手でぱんぱんと伸ばしつつ) (2014/10/14 22:48)
アトリ(NPC)> あ、そちらの棚に・・・ (2014/10/14 22:49)
ソフィア> (つかつかと棚に歩み寄り、自分の荷物を背負う) (2014/10/14 22:49)
ソフィア> 礼も言わないわよ! そっちが勝手にやった事なんだからね!! (2014/10/14 22:49)
アトリ(NPC)> あ、はい。(目を丸くして頷く) (2014/10/14 22:50)
ソフィア> じゃ、さよなら!(荷物を背負って扉の方へ) (2014/10/14 22:50)
アトリ(NPC)> ・・・・あ。 (2014/10/14 22:50)
ソフィア> 何よっ (2014/10/14 22:50)
アトリ(NPC)> お名前!(ぽんっと手を打って)
もしよろしければ、お名前だけでも教えて頂けませんか?(微笑) (2014/10/14 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2014/10/14 22:51)
ソフィア> い・や・よ! もう二度と会わないんだから、名乗る必要も無いでしょ!(いーっという顔) (2014/10/14 22:51)
アトリ(NPC)> ! ふふっ(ふわりと微笑) (2014/10/14 22:52)
アトリ(NPC)> 元気になったみたいで良かったです。では、気をつけて。
もし困った事があったり、泊まるところに迷ったら、ルージュのそよ風亭へ行ってみると良いですよ。
そちらの方は、皆さん親切な方ばかりですから。 (2014/10/14 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(やや、唖然とした顔) (2014/10/14 22:53)
ソフィア> ・・・あ、っそ。 (2014/10/14 22:53)
ソフィア> じゃあね。(ぷいっと背を向けて外へ出て行く) (2014/10/14 22:53)
GM> <マーファ神殿の外> (2014/10/14 22:54)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・っ何、ここ・・・いつの間にあたし・・・・っ?) (2014/10/14 22:54)
ソフィア> (内心:こんなに人が・・・・何の祭りなのよ・・・(汗)) (2014/10/14 22:55)
ソフィア> って、うわっ わっ(人並みに押されて路地に跳ね飛ばされる) (2014/10/14 22:55)
ソフィア> ・・・・・・・・そういえば、昨日も・・・・これだったのかも。(汗ジト目) (2014/10/14 22:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2014/10/14 22:56)
ソフィア> ・・・・ルージュのそよ風亭、って言ってたっけ・・・。(呟き) (2014/10/14 22:56)
ソフィア> ! 違う違うっ(ぶんぶんと頭を横に振り) 別にあんな奴の言う事、鵜呑みにしてる訳じゃないんだからっ (2014/10/14 22:57)
ソフィア> でも・・・当面、どこかに宿を取らないと・・・。 (2014/10/14 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・。
(内心:嘘をついている風には見えなかった・・・) (2014/10/14 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・なんか癪だけど、言ってみようか。別の宿探すのも面倒だし。 (2014/10/14 22:58)
ソフィア> (荷物を背負い直して、歩き始める) (2014/10/14 22:58)
ソフィア> あ〜あ、お腹減ったなぁ〜・・・(ぶつぶつ) (2014/10/14 22:58)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2014/10/14 22:59)