☆ソフィア(ＧＭ)が現れた……☆ (2014/11/12 22:19)
ＧＭ> ********************************時は遡り、本日昼間******************************** (2014/11/12 22:20)
ＧＭ> ＜郊外の森＞ (2014/11/12 22:21)
ソフィア> （黙々と森を散策（？）中） (2014/11/12 22:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・。（足元のキノコに目を留めて屈み込み） (2014/11/12 22:22)
☆シンが現れた……☆ (2014/11/12 22:22)
ソフィア> （キノコを採ろうとして手を止め）・・・・・毒だったりして。（汗） (2014/11/12 22:22)
ソフィア> （内心：そういえば、毒キノコで触っただけでも駄目なのがあるって、聞いたことがあるかも・・・・） (2014/11/12 22:23)
ソフィア> （キノコを前にしてしゃがみこんで考え込み） (2014/11/12 22:23)
シン> （森の奥より薪を背負って歩いてくる） (2014/11/12 22:23)
シン> （ソフィアに気づいて）おや。こんにちは。（微笑）
こんなところで何してるの？ (2014/11/12 22:24)
ソフィア> （内心：いや、でもな・・・・・いけるかもしれない。茶色いし（？）。）＜シンには気付いていない (2014/11/12 22:25)
ソフィア> ？（訝しげに振り返り）＜こんにちは (2014/11/12 22:25)
ソフィア> ！！？Σ（＠□＠；） (2014/11/12 22:25)
ソフィア> （慌てて立ち上がり） っそ、それはこっちのセリフよ！！ 何でこんなところにいるのっ？（むっとした顔） (2014/11/12 22:26)
シン> 見ればわかるでしょ。薪拾いだよ（にっこり） (2014/11/12 22:27)
ソフィア> （うぐっと言葉に詰まる）＜見ればわかるでしょ (2014/11/12 22:28)
ソフィア> あ、あたしだって、見れば分かるでしょっ (2014/11/12 22:28)
シン> キノコ狩り？ (2014/11/12 22:29)
ソフィア> えーと・・・・ほら、秋の森を散策していたのよっ
っていうか、別に何してても関係ないじゃないっ！！（膨れ面） (2014/11/12 22:29)
ソフィア> たまたま見てただけよ。たまたまっ！！＜キノコ (2014/11/12 22:30)
シン> そう？＜たまたま (2014/11/12 22:30)
ソフィア> 当たり前でしょ！！ 他に何があるのよっ（ぷいっ） (2014/11/12 22:31)
シン> まぁ森の中を散策するのは気持ちいいもんねぇ (2014/11/12 22:31)
ソフィア> じゃあねっ（くるっと背を向けてスタスタと森の奥へ歩き始める） (2014/11/12 22:31)
ソフィア> （内心：なんでいるのっ もーっ ご飯見つけた後ならまだしもっ（ぶーぶーっ）） (2014/11/12 22:32)
シン> ああ、危ないよ。この奥は。 (2014/11/12 22:32)
ソフィア> 何が危ないのよっ あたし子どもじゃないんだから、危険なところくらい避けていくわよっ（歩きながら振り返り反論） (2014/11/12 22:33)
シン> 熊とかでるよ？ (2014/11/12 22:34)
シン> ゴブリンとかは流石に居ないけど。 (2014/11/12 22:34)
ソフィア> えっ（汗）＜熊 (2014/11/12 22:34)
ソフィア> っい、居るわけないじゃないっ 町の近くだし！！（>皿<；） (2014/11/12 22:35)
シン> いるよ？ (2014/11/12 22:35)
ソフィア> 大体、あなただって森の奥から来たじゃないっ（ややたじろぎながら）＜いるよ？ (2014/11/12 22:36)
シン> 頻繁に出てくるわけじゃないけどさ。 (2014/11/12 22:36)
シン> 僕は平気だよ。（にこにこ） (2014/11/12 22:36)
シン> （よく見ると腰にはヘビーメイスを佩いている） (2014/11/12 22:36)
ソフィア> っうそばっかり！ 騙されないんだから！（むっ）＜僕は平気〜 (2014/11/12 22:37)
シン> う〜ん。どうしたら信じてくれるかな。 (2014/11/12 22:37)
ソフィア> 大体、あたしがどうなろうと関係ないでしょ（ぶつぶつ言いながら歩いている） (2014/11/12 22:38)
シン> （背負っている薪を降ろして） (2014/11/12 22:38)
ＧＭ> （ガサガサッ）＜茂みに何か動いた (2014/11/12 22:39)
シン> だから危ないってば。（手を掴んでとめる） (2014/11/12 22:39)
ソフィア> っきゃーーーー！！！Σ（＠□＠；）＜ガサガサ (2014/11/12 22:39)
シン> （自分の後ろにソフィアを隠しつつ）下がって (2014/11/12 22:39)
ソフィア> やだーっ なんかいるーーーーー！！！！（＠□＠；）＜パニック (2014/11/12 22:40)
ＧＭ> （茂みからリスが出てくる） (2014/11/12 22:40)
ＧＭ> （そしてそのまま近くの木へ登って消えた・・・） (2014/11/12 22:41)
ソフィア> 熊！！？ 熊！！！？（目を閉じてシンにしがみついている） (2014/11/12 22:41)
シン> （よしよしと頭を撫でつつ）大丈夫だよ。 (2014/11/12 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・・へ？（目を開けてあたりを見回し） (2014/11/12 22:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・！！！！！＜しがみついてた (2014/11/12 22:42)
ソフィア> （ばっと離れ） な、な、なによっ 熊いなかったじゃない！！（汗）＜明らかに虚勢 (2014/11/12 22:43)
シン> 僕の前で君にケガさせたりなんてことはさせたりしないよ。（微笑） (2014/11/12 22:43)
ソフィア> やっぱりね！ いないと思ってたけど！！（でも膝ガクガク・・・） (2014/11/12 22:44)
シン> （にっこり微笑んで優しく頭をなでる）熊じゃなかったね。 (2014/11/12 22:44)
ソフィア> （一瞬目が点）＜僕の前で〜 (2014/11/12 22:44)
シン> でも、今回は違ったけど、次は熊かもしれないよ？ (2014/11/12 22:44)
ソフィア> く、クサいセリフ！ よく恥ずかしくないわね！！（ぷいっと顔を背け） (2014/11/12 22:45)
ソフィア> （内心：やっぱりこの人、女たらしだわ、絶対！！ 言いなれてる感じするし！！） (2014/11/12 22:46)
ソフィア> そういうのは、もっとちゃんとした相手に言うと良いわよ。（むすっとした顔で） (2014/11/12 22:46)
シン> そうそう、さっきの続きだけど、ちょっと離れててね。
（そういうと小ぶりな木めがけてヘビーメイスを振り下ろす。） (2014/11/12 22:46)
ソフィア> ・・・でも、まぁ・・・・・その、あ、ありが○△×・・・（最後は消えた） (2014/11/12 22:47)
ソフィア> ？＜さっきの続き (2014/11/12 22:47)
シン> ドガッ！（小ぶりな木をたたき折る）薪追加っと (2014/11/12 22:48)
ソフィア> （ビクッ）＜ドガッ！ (2014/11/12 22:48)
シン> と、まぁこの程度のことはできるってこと。 (2014/11/12 22:48)
ソフィア> （やや後ずさり） (2014/11/12 22:48)
シン> ごめんね。脅かして。 (2014/11/12 22:48)
ソフィア> ・・・・。（むすっとした顔） (2014/11/12 22:48)
ソフィア> べ、別に脅かされてなんかない。（ぷいっ） (2014/11/12 22:49)
シン> お礼を言ってくれたね。こちらこそ、ありがとう（にっこり） (2014/11/12 22:49)
ソフィア> （内心：・・・・この人は、あんまり怒らせないようにしよ・・・（ちょっと怯え）） (2014/11/12 22:49)
ソフィア> ！＜お礼 (2014/11/12 22:49)
ソフィア> し、知らないっ 気のせいじゃない！？（つーん） (2014/11/12 22:50)
シン> （にこにこ）あ、おなかすいてない？ (2014/11/12 22:50)
ソフィア> す、すいてないわよ。そんなしょっちゅう、お腹減らしてなんか無いわよっ (2014/11/12 22:51)
ソフィア> （ぐるる〜・・・）＜腹の虫 (2014/11/12 22:51)
ソフィア> （内心：だから何で！！！（涙）） (2014/11/12 22:51)
ソフィア> 今のは違うから！！！（真っ赤になりムキになって誤魔化し） (2014/11/12 22:52)
シン> いや、僕もおなかすいたからさ。一緒にどうかなって（にっこり笑って懐よりサンドイッチの入った包みを出す） (2014/11/12 22:52)
ソフィア> ！！＜サンドイッチ (2014/11/12 22:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・い、いい。（ぶんぶんと首を横に振り） (2014/11/12 22:53)
ソフィア> この前ランチセットの借りを返したばっかりだし。次返せるアテないから。（むすっとした顔） (2014/11/12 22:54)
シン> そんなこと言わないで、一緒に食べようよ。（手近な石を椅子がわりに腰掛ける） (2014/11/12 22:54)
ソフィア> お腹空いてるなら、あなたが食べれば良いじゃない。（やや困惑顔） (2014/11/12 22:55)
シン> 一人で食べるより二人で食べたほうが美味しいじゃない。（微笑） (2014/11/12 22:56)
ソフィア> （内心：なんでそんなに親切にするのよ・・・・同じハーフエルフだから？ 「あっち」の境遇を知ってるから？ それとも、みんなにそうなの？（未知との遭遇という顔）） (2014/11/12 22:56)
ソフィア> （内心：だからといって、みんなにこんなやってたら、どれだけ財力があっても足りないじゃない。どれほどお人よしなのよ。（眉間に皺を寄せて考え込み）） (2014/11/12 22:57)
シン> ほら、ここに座りなよ。（自分の隣を示しつつ） (2014/11/12 22:58)
ソフィア> （内心：それとも、女の子にはみんなに、なのかな。なら、まぁ、分かるかな・・・・（今までのシンの行動を思い返しつつ）） (2014/11/12 22:59)
ソフィア> ・・・分かったわよ。（むすっとした顔で隣・・・より少し離れて座る） (2014/11/12 23:00)
シン> （がさごそと包みを開いて一つソフィアに渡す）はい、どうぞ（にっこり） (2014/11/12 23:00)
ソフィア> （内心：そんなんばっかりやってると、「お茶淹れてくれる彼女」に愛想が尽かされるんだから。そうなったって、知らないけどっ（ふーんだ）） (2014/11/12 23:01)
ソフィア> ・・・うん。（手を伸ばして受け取り） (2014/11/12 23:02)
シン> （ソフィアが受け取ったのを見てもう一度にっこり微笑んで自分も一口パクリと） (2014/11/12 23:03)
ソフィア> （シンが食べ始めるまで待って、自分もサンドイッチを一口） (2014/11/12 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・。（内心：おいしい・・・） (2014/11/12 23:03)
ソフィア> （もぐもぐ・・・） (2014/11/12 23:03)
ソフィア> （もぐもぐもぐ・・・）＜夢中 (2014/11/12 23:04)
シン> （水袋からごくごくと水を飲む）水、のむでしょ。どうぞ。（水袋を私ながら） (2014/11/12 23:04)
ソフィア> ！＜水袋 (2014/11/12 23:05)
ソフィア> （内心：・・・・分かった。） (2014/11/12 23:05)
ソフィア> （内心：子 ど も 扱 い し て る ん だ 。この人。（汗）） (2014/11/12 23:06)
ソフィア> （内心：・・・・・孤児院の手伝いしてるって言ってたから、多分子ども好きなのね。で、子どもみたいな見てくれのあたしがフラフラしてたから、気にかけたって事か。（むすっとした顔）） (2014/11/12 23:07)
ソフィア> （水袋を受け取って飲む） (2014/11/12 23:08)
シン> （モグモグしつつ）なに百面相してるの？にこにこしたり不機嫌になったり（笑って） (2014/11/12 23:08)
ソフィア> （黙って水袋をシンに返し、再びもぐもぐ・・・） (2014/11/12 23:08)
ソフィア> べっつに。（もぐもぐしつつ） (2014/11/12 23:09)
ソフィア> ねぇ、あなたっていくつなの？ 結構年だったわよね。＜年齢 (2014/11/12 23:09)
シン> ん〜いくつだっけな。７５だっけ６だっけ？（首をひねりつつ） (2014/11/12 23:10)
ソフィア> ふーん・・・（納得した顔） (2014/11/12 23:11)
ソフィア> ・・・・一応言っとくけど、あたし成人してるんだからね？（ジト目） (2014/11/12 23:12)
シン> うん。それがどうかした？ (2014/11/12 23:13)
ソフィア> だから、変な子ども扱いやめてよね。あなたからしたら、あかんぼみたいなものかもしれないけどっ（ぷいっ） (2014/11/12 23:14)
シン> 子ども扱いしてるわけじゃないさ。（笑って） (2014/11/12 23:14)
シン> 子ども扱いしてるなら、とっくの昔に孤児院に連れて行ってる。（真顔で） (2014/11/12 23:15)
ソフィア> 大体、成人した女性に向けて安売りして良いセリフじゃないんだから、さっきの。あと、もっと前のとか。（むすっとした顔でもぐもぐしつつ誰にとも無く呟き） (2014/11/12 23:15)
ソフィア> あなたが言うと、なんだか洒落に聞こえないわね。（引きつつ）＜真顔で孤児院つれてく (2014/11/12 23:16)
ソフィア> じゃあ、あんな気障たらしいセリフ大判振る舞いしない事ね。
あたしはともかく、人によっては勘違いするから。 (2014/11/12 23:17)
シン> まぁ、一緒にいる時自分の手の届くところくらいは守れるつもりだよ。 (2014/11/12 23:17)
ソフィア> だから・・・・それ、相手を選んだほうが良いわよ。（汗） (2014/11/12 23:18)
シン> 勘違いなんてしないでしょ（笑って） (2014/11/12 23:18)
ソフィア> っていうか、守る守らないは、冒険者だから職業病かもしれないけどっ
（内心：あたしが言いたいのは、あの気障たらしいセリフはいらないでしょって事なんだけどっ なんか伝わらないなぁ（うぐぐ・・）） (2014/11/12 23:19)
ソフィア> あたしはしないけどね。（ふんっと鼻を鳴らし） (2014/11/12 23:19)
ソフィア> でも、する人もいるかもしれないじゃない。＜勘違い (2014/11/12 23:20)
シン> 僕もガキの頃はネイ兄に守ってもらってばっかりだった。 (2014/11/12 23:20)
シン> 勘違いするような人には言わないよ（笑って） (2014/11/12 23:20)
ソフィア> （サンドイッチを食べ終え、ご馳走様でした、と口の中で呟き） (2014/11/12 23:20)
ソフィア> あたし、あなたの妹じゃないんだけどね。（むすっとした顔）＜ネイ兄に守ってもらった〜 (2014/11/12 23:21)
シン> ああ、ネイ兄も血はつながってないよ。（笑って） (2014/11/12 23:21)
ソフィア> （立ち上がってスカートのパンの欠片を手で払う） (2014/11/12 23:22)
シン> ただ近くに住んでただけ。 (2014/11/12 23:22)
ソフィア> というか、ネイ兄？ って人の事、知らないから、そう言われてもね。 (2014/11/12 23:23)
シン> ああ、ごめんごめん。＜知らない (2014/11/12 23:23)
ソフィア> っなんで謝るのよ！（むっ） (2014/11/12 23:24)
ソフィア> 別に謝る必要ないでしょ。そもそも、あたしあなたの名前もよくわかんないし、会ったのだって今日で３回目？ ４回目くらいだし。 (2014/11/12 23:24)
ソフィア> 知らない事が無いほうが怖いわよっ (2014/11/12 23:25)
シン> そういえば、君の名前聞いてなかったね。教えてくれない？ (2014/11/12 23:25)
シン> 僕はシェルナン・ヴォルフォードね。シンって呼んでよ。（にっこり） (2014/11/12 23:26)
ソフィア> 前言ったでしょ。
ミー・・・・（少し斜め上を見て考え込み） そう、ミードよ、ミード。 (2014/11/12 23:26)
ソフィア> ああ、シェルナンね！（ぽんっと手を打ち） (2014/11/12 23:26)
ソフィア> （内心：あれ？ このやり取り、前に覚えが・・・（はたとして））＜シェルナンね〜 (2014/11/12 23:27)
シン> ミード？ふ〜ん。ミードちゃんね。 (2014/11/12 23:27)
ソフィア> そうよ。かわいい名前でしょ。（適当） (2014/11/12 23:27)
シン> 偽名としてはなかなかだね。 (2014/11/12 23:27)
ソフィア> （内心：そういえば、シェルナンって長くて覚えられなかったんだったっけ・・・・） (2014/11/12 23:28)
ソフィア> （ぎくっ）＜偽名としては (2014/11/12 23:28)
シン> （立ち上がってほこりを払う） (2014/11/12 23:28)
ソフィア> な、な、なんで偽名っ（＠□＠；） (2014/11/12 23:29)
シン> 君の態度。（笑って）＜なんで (2014/11/12 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ（むすーっとした顔） (2014/11/12 23:30)
シン> というか、やっぱり偽名なんだね。（笑って） (2014/11/12 23:30)
ソフィア> ！！！！！＜かまかけられた (2014/11/12 23:31)
シン> まぁ、言いたくないんなら仕方ない。ミードちゃんって呼ぶから。 (2014/11/12 23:31)
ソフィア> な、何よそれっ（きぃっ） (2014/11/12 23:31)
ソフィア> って、ちゃんづけ？！（汗） (2014/11/12 23:32)
ソフィア> やめてよそれ！！（鳥肌）＜ちゃん付け (2014/11/12 23:32)
シン> え？みんなそうだけど？アトリちゃんとか。 (2014/11/12 23:32)
ソフィア> すんごい子ども扱いって感じっ いやもう、あたしにちゃん付けとか、無理無理！！（断固拒否） (2014/11/12 23:33)
ソフィア> アトリはいいでしょ！ あの子、ちゃん付けしても似合うもの！！ (2014/11/12 23:33)
シン> ミードちゃんも似合うよ？（にっこり） (2014/11/12 23:33)
ソフィア> （「ソフィアちゃん」と呼ばれたのをうっかり想像）
いやーっ 想像しただけでもいやーーっ（汗） (2014/11/12 23:34)
ソフィア> や・め・て！！！！（汗） (2014/11/12 23:34)
シン> えー。（真剣に嫌そう）＜やめて (2014/11/12 23:34)
ソフィア> そんな風に呼ぶなら、返事しないからっ
そもそも、ミードじゃないし！！ ・・・・あ。（墓穴掘った） (2014/11/12 23:34)
シン> （くすくす）じゃぁ、名前教えてよ。 (2014/11/12 23:35)
ソフィア> ちゃん付けするなら、絶対名前なんか教えない！！！（>皿<；） (2014/11/12 23:35)
ソフィア> っ「ちゃん」付けない？ 約束する！！？（ずいっと顰め面を寄せ） (2014/11/12 23:36)
シン> 教えてくれなかったらずーっとミードちゃん、って呼ぶよ？ (2014/11/12 23:36)
ソフィア> やだーーーー！！！（ひいいいい） (2014/11/12 23:36)
シン> じゃぁ教えてよ（にっこり） (2014/11/12 23:36)
シン> ＜やだ (2014/11/12 23:37)
ソフィア> っソフィアよ！！ 文句ある（？）！！？ (2014/11/12 23:37)
シン> ソフィアちゃんか。うん。いい名前だねぇ（にっこり） (2014/11/12 23:37)
ソフィア> ！！！！！！＜ちゃん付け (2014/11/12 23:37)
ソフィア> うそつき！！（>皿<；） (2014/11/12 23:38)
シン> ん？あ。ごめんごめん。ついうっかり（苦笑して） (2014/11/12 23:38)
ソフィア> 「ちゃん」なんて付けたら、絶対返事なんかしないからね！！（ぷいっと背を向けて歩き出す） (2014/11/12 23:39)
シン> ソフィア。これからもよろしくね。 (2014/11/12 23:39)
ソフィア> ！＜「ちゃん」付けなかった (2014/11/12 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・。（ちら、と振り返り） (2014/11/12 23:39)
ソフィア> ・・・・・・ま、まぁ・・・・・あんまり会わないと思うけど。
よろしく・・・・シン。（ぼそぼそ） (2014/11/12 23:40)
シン> 話を聞いてると、アトリちゃんとは仲良くやれてるみたいだね。（にっこり） (2014/11/12 23:40)
シン> うん。よろしく。名前教えてくれてありがとう（微笑） (2014/11/12 23:41)
シン> 今までは人に頼るなんてことはなかったと思うけどさ。
これからは頼ってもいいんだよ？ (2014/11/12 23:41)
シン> 袖すりあうも多少の縁ってね。 (2014/11/12 23:42)
ソフィア> 相手がいたらね。＜頼ってもいい〜
（※素直になり慣れてない為か、照れ隠しでぶっきらぼう） (2014/11/12 23:42)
ソフィア> アトリは・・・・まぁ、雇い主だしね。
・・・・・・悪い人じゃないのは、馬鹿でも分かるから。 (2014/11/12 23:43)
シン> うん。頼れると思えたらでいいから。頼りなよ。 (2014/11/12 23:44)
ソフィア> （内心：っていうか、そもそも頼り方なんて知らないし・・・・・頼れる人の区別もつかないし。（汗）） (2014/11/12 23:44)
シン> アトリちゃんならいろいろ話したりできるんじゃない？ (2014/11/12 23:45)
ソフィア> シンはもう少し、袖摺り合わせる人を減らした方が良いんじゃない？
頼られっぱなしになると身が持たないわよ？ (2014/11/12 23:45)
ソフィア> どうかしら。・・・・・よく分からないわ。（虚勢ではなく、本当によく分からないという顔）＜アトリなら〜 (2014/11/12 23:46)
シン> そうなったら自然と減るよ（笑って） (2014/11/12 23:46)
ソフィア> それに・・・・
（内心：あの人、頼ると全力で受け止めようとするじゃない。自分より優先しちゃいそうだし。） (2014/11/12 23:47)
シン> 何でもいいから話をするといいと思うよ。
アトリちゃんならちゃんと聞いてくれると思うし。 (2014/11/12 23:47)
ソフィア> あのねぇ・・・（ジト目）＜そうなったら自然と〜 (2014/11/12 23:47)
ソフィア> はいはい、シンがアトリの事を買ってるって事は分かったから。（ひらひらと片手を振り） (2014/11/12 23:48)
ソフィア> じゃ、あたしはもう少し散策して帰るから。薪運び、がんばってねー (2014/11/12 23:48)
ソフィア> （内心：っていうか、あたしそんなに頼りなく見えるのかな・・・（むむぅ・・・）） (2014/11/12 23:49)
シン> 暗くなる前に帰るんだよ。ほんとに熊出るからね！ (2014/11/12 23:50)
シン> 冗談抜きに。 (2014/11/12 23:50)
シン> （薪を背負いなおして）よっと。じゃ、またね。 (2014/11/12 23:52)
ソフィア> 熊が出る前に帰るわよ。 (2014/11/12 23:52)
シン> そうして。（笑って）＜出る前に (2014/11/12 23:52)
ソフィア> ええ、さよなら。 (2014/11/12 23:52)
シン> （手を振って街の方に歩き出す） (2014/11/12 23:53)
ソフィア> （見送っているのを気取られないようにしながら見送り） (2014/11/12 23:53)
シン> （ゆったりとした足取りのようで意外と早い） (2014/11/12 23:54)
☆シンが去っていった……☆ (2014/11/12 23:54)
ソフィア> ・・・・・ふぅ。（小さくため息） (2014/11/12 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・変な人。 (2014/11/12 23:55)
ソフィア> （内心：っていうか、アトリって・・・・あんなのほほんとした顔して、意外なところで信用あるのね・・・・）＜シンのアトリ押し (2014/11/12 23:56)
ソフィア> （空を見上げて、少し日が傾きかかっていることに気付く） (2014/11/12 23:56)
ソフィア> ・・・明るいうちに戻らないと。（呟き） (2014/11/12 23:57)
ソフィア> （内心：でも、せめて木の実でも・・・・・椎の実でも楢の実でも良いんだけど、ないかな・・・） (2014/11/12 23:58)
ソフィア> （地面を見ながら、うろうろと探し始める） (2014/11/12 23:58)
ＧＭ> そのまま日が陰るまで、木の実を探していたソフィアであった。 (2014/11/12 23:59)
ＧＭ> 案の定、夜には軽く風邪を引いていたとさ。 (2014/11/12 23:59)
ＧＭ> ************************************************************** (2014/11/12 23:59)
☆ソフィア(ＧＭ)が去っていった……☆ (2014/11/12 23:59)