ソフィア(GM)が現れた……☆ (2014/11/13 22:30)
GM> という事があった翌日の朝(続いてたんかい) (2014/11/13 22:30)
GM> マーファ神殿近くの、ソフィアが泊まる宿の前。 (2014/11/13 22:31)
アトリ(NPC)> あ、ここだよね。(メモの羊皮紙をと宿を交互に見ながら確認) (2014/11/13 22:31)
アトリ(NPC)> (宿の扉を開けつつ) おはようございます・・・・(恐る恐る) (2014/11/13 22:32)
宿屋の主(NPC)> はい、おはようさん。(中肉中背の中年)>アトリ (2014/11/13 22:33)
アトリ(NPC)> あ、はい、おはようございます・・・(目を丸くして思わず同じセリフ繰り返し) (2014/11/13 22:33)
アトリ(NPC)> ・・・・・。(はっ)
あ、あの、こちらにソフィアってハーフエルフの子は泊まっていますか? (2014/11/13 22:34)
宿屋の主(NPC)> ああ、はいはい、3階の端の部屋だね。元は物置だったから狭いしあんまり綺麗じゃないよって言ったんだけど、安いならそこでって言われてさー。
あ、深緑の色のドアね。分かるかなー。案内しますかね?(ペラペラ) (2014/11/13 22:35)
アトリ(NPC)> (内心:えーーーっ そこまで話しちゃうって、大丈夫なの? この宿!(汗)) (2014/11/13 22:35)
アトリ(NPC)> だ、大丈夫です・・・(汗)<案内 (2014/11/13 22:36)
宿屋の主(NPC)> そうかい? まぁ、神官様だから、ビビビーっと分かっちゃうって感じかな? ははははははははは(笑) (2014/11/13 22:36)
アトリ(NPC)> (内心:っていうか、自分で言って自分で笑っちゃうんだ!!?Σ(@□@;)) (2014/11/13 22:37)
アトリ(NPC)> あ、あはは・・・(汗笑) (2014/11/13 22:37)
アトリ(NPC)> では、お邪魔します・・・っ(ぺこりとお辞儀) (2014/11/13 22:37)
宿屋の主(NPC)> (にこにこと手を振る) (2014/11/13 22:37)
アトリ(NPC)> (内心:う、うーん・・・・・陽気で良い人そうではあるけど、女の子の一人暮らしなら、ちょっと心配だよねー・・・(考え込みつつ階段を上がる)) (2014/11/13 22:38)
GM> 宿3階 深緑のドアは1つしかなく、すぐに見つけることが出来た。 (2014/11/13 22:39)
GM> 宿屋の主が話していた通り、他の部屋と比べるとやや小さく、大分草臥れたドアからするに、元物置というのは本当らしい。 (2014/11/13 22:40)
アトリ(NPC)> (ドアをノック) (2014/11/13 22:40)
アトリ(NPC)> ・・・・・・・・・・? (2014/11/13 22:40)
アトリ(NPC)> (もう一度、ドアを数回ノック) (2014/11/13 22:40)
ソフィア> ・・・・・何よ。(ガチャっとドアを開ける。いつもより3割り増しほど不機嫌そうな顔) (2014/11/13 22:41)
アトリ(NPC)> あ、ソフィア!(にこっと笑顔)
来週からのお仕事の詳しい内容をまとめて持ってきたの。今いい?(羊皮紙を数枚出しつつ) (2014/11/13 22:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(のろのろと視線を羊皮紙に落とし) (2014/11/13 22:42)
ソフィア> ・・・・・後で見とく。(ぶっきらぼうに言い、羊皮紙を受け取る) (2014/11/13 22:42)
アトリ(NPC)> ・・・? どうしたの?(顔を覗き込み) (2014/11/13 22:42)
ソフィア> ・・・・・・何でもない。(ぷいっと顔を背け) (2014/11/13 22:43)
アトリ(NPC)> ・・・・そう?(少し眉を顰め) (2014/11/13 22:43)
ソフィア> ちゃんと見るから安心して。仕事だし。 (2014/11/13 22:44)
アトリ(NPC)> ・・・・・・うん・・・・。 (2014/11/13 22:44)
アトリ(NPC)> ・・・・・ねぇ、具合悪いんじゃない?(じっと顔色を伺い) (2014/11/13 22:44)
ソフィア> 何でもないってば!(むっとして) (2014/11/13 22:45)
アトリ(NPC)> ・・・・・・・・・・。(悲しそうな顔) (2014/11/13 22:45)
ソフィア> な、なによ(たじたじと汗) (2014/11/13 22:45)
アトリ(NPC)> ・・・・ちょっとごめんね。(さっと普段から想像できないほど素早く、ソフィアの額に手を充てる) (2014/11/13 22:46)
ソフィア> !!?Σ(@□@;) (2014/11/13 22:46)
アトリ(NPC)> !! 大分あるじゃない!!(@□@;) (2014/11/13 22:46)
アトリ(NPC)> 部屋に戻って! ベッドどこ?! そこね?!(ぐいぐいと引っ張ってベッドへ連行) (2014/11/13 22:47)
シンが現れた……☆ (2014/11/13 22:47)
ソフィア> だ、だいじょうぶだってば!!(ジタバタ) (2014/11/13 22:47)
アトリ(NPC)> 駄目ったら駄目!!(ぐいぐい) (2014/11/13 22:47)
シン> (ソフィアの泊まっている宿の外)えーっと。アトリちゃんがきてるのってここかな? (2014/11/13 22:47)
ソフィア> ちょっ・・・・ちょっと・・・・っ(汗)<ずるずる・・・ (2014/11/13 22:48)
GM> ソフィアはアトリに連行された模様。 (2014/11/13 22:48)
シン> こんにちは。ソフィアって子、泊まってます?>宿の主 (2014/11/13 22:48)
宿屋の主(NPC)> おっ? 今日は千客万来かぁ〜?(驚いた顔) (2014/11/13 22:49)
宿屋の主(NPC)> 珍しいねー、あのちっこいハーフエルフの子だろ? いるよ。(にこにこ) (2014/11/13 22:50)
シン> そそ。部屋はどこ?>宿の主 (2014/11/13 22:51)
宿屋の主(NPC)> さっきもマーファの神官さんが来ててね、あの子に来客なんて珍しいなぁって店員たちと話してたんだわ。
あ、部屋はね、3階の深緑のドアで・・・・あ、案内するかい?(ペラペラ) (2014/11/13 22:51)
宿屋の主(NPC)> まぁ、3階だと深緑のドアは1つしかないから、すぐ分かると思うけど。 (2014/11/13 22:52)
シン> 3階ね。いきゃわかるでしょ。ありがと(にっこり)>宿の主 (2014/11/13 22:52)
宿屋の主(NPC)> あ、一応言っとくけど、元物置の部屋でね。でも安いしどうしてもそこがいいって聞かないもんだから、こっちとしてはまぁ、渋々? 泊まってもらってるんのさ。
女の子だし、せっかくなんだから、いい部屋泊まって欲しいんだけどね、こっちとしてはさ。(ペラペラ) (2014/11/13 22:53)
宿屋の主(NPC)> あ、そう?<案内不要 (2014/11/13 22:53)
宿屋の主(NPC)> んじゃま、ごゆっくり〜(にっこりと意味深な笑顔) (2014/11/13 22:54)
GM> シンが階段を上がり始めると、宿屋の主と店員らしき数人の雑談(とキャアキャアという盛り上がった声)が聞こえる。暇なのかもしれない。 (2014/11/13 22:55)
シン> (後ろ手に手を振って階段を上がる) (2014/11/13 22:55)
シン> (扉の前で)ここかな。”コンコン” (2014/11/13 22:55)
GM> (「ちっこいのにやるねー!」「えーっ さっきのって美形男子? それとも男装女子?!」「恋人?! うそーっ」とか何とか聞こえる) (2014/11/13 22:56)
アトリ(NPC)> (ドアを開ける) はい? ・・・・あら。(@_@) (2014/11/13 22:57)
シン> やぁ。アトリちゃん。(にっこり) (2014/11/13 22:57)
アトリ(NPC)> どうされたんですか?(びっくりした顔) (2014/11/13 22:57)
シン> アトリちゃんがソフィアちゃんとこにきてるって聞いたからさ。何かあったのかなってね。 (2014/11/13 22:57)
アトリ(NPC)> あ、いえ、わたしは来週からのお手伝いの要綱を渡しに来ていて・・・(室内を気にしながら声を顰めて) (2014/11/13 22:58)
アトリ(NPC)> というか、シンさんとお知り合いなんですか?(小声) (2014/11/13 22:59)
シン> ああ、そういうことか。<来週の
あ、うん。昨日ね(ぼそぼそと小声で軽く説明) (2014/11/13 23:00)
アトリ(NPC)> まぁ、そうだったんですか・・・(妙に納得した顔) (2014/11/13 23:01)
シン> でも、調子悪い?(アトリの様子を見て小声で)<ソフィア (2014/11/13 23:02)
ソフィア> (部屋の中から声だけ)・・・・ねぇ、誰か来たの・・・? (2014/11/13 23:02)
アトリ(NPC)> あ、うん、ちょっとね。(室内に声を掛け) (2014/11/13 23:03)
アトリ(NPC)> (そのまま部屋の外へ出てドアを閉める) (2014/11/13 23:03)
アトリ(NPC)> ・・・・森で冷えたんでしょうね。風邪だと思います。(微苦笑) (2014/11/13 23:04)
シン> そっか。早く帰るようにいったんだけどなぁ(苦笑) (2014/11/13 23:05)
アトリ(NPC)> (くすっと笑い)また無茶して、ご飯集めに行ってたんですね。 (2014/11/13 23:05)
アトリ(NPC)> 部屋の中、どんぐりが袋に入ってあったから(^-^;) (2014/11/13 23:06)
アトリ(NPC)> ・・・あ、わたしは神殿の仕事に戻りますけど、シンさん、もしでしたらソフィアに顔を見せてあげて下さいね。
きっと元気が出るでしょうから。(微笑) (2014/11/13 23:07)
シン> ふむ。 (2014/11/13 23:08)
シン> 僕が診ても、いい顔はしなさそうだけど。
でも、誰かが居ないと無理しそうだね。 (2014/11/13 23:09)
アトリ(NPC)> (びっくりした顔)<いい顔しなさそうだけど (2014/11/13 23:10)
アトリ(NPC)> (内心:シンさんでもそんな風に仰ることあるんだぁ・・・・うーん、どうしよう。(少し考え込み)) (2014/11/13 23:11)
アトリ(NPC)> あ、えっと、わたし神殿の仕事を落ち着けたらまたこっちに来ますから。(あせあせ) (2014/11/13 23:12)
アトリ(NPC)> (内心:訊ねてくるから仲良しなのかと思っちゃったけど、違ったのかな?(恥)) (2014/11/13 23:12)
シン> ああ、うん。大丈夫(にっこり) (2014/11/13 23:12)
シン> これでも神官の端くれだから(笑って) (2014/11/13 23:13)
アトリ(NPC)> あの、なるべく早く戻りますから、シンさんもお気になさらず、お帰りになってくださいね。(汗) (2014/11/13 23:14)
シン> でも、なるべく早くここから移したほうがいいかな。(苦笑) (2014/11/13 23:14)
アトリ(NPC)> ついていていただこうって思った訳じゃないので(>_<;) (2014/11/13 23:14)
アトリ(NPC)> ? そうですか?(小首傾げ)<なるべく早くここから〜 (2014/11/13 23:15)
アトリ(NPC)> 宿屋のご主人、陽気で気さくな方で、何だか楽しそうでしたけど・・・(うーん) (2014/11/13 23:15)
アトリ(NPC)> ・・・あ、ちょっと待ってくださいね。 (2014/11/13 23:15)
シン> 人を頼れない子がこんなとこで一人って言うのもね。 (2014/11/13 23:16)
シン> まぁ確かにここの主人は気さくな人みたいだったけど。 (2014/11/13 23:16)
アトリ(NPC)> (部屋のドアを開けて) ソフィア、わたし一旦神殿に戻るね。仕事終わらせたら、またすぐ戻ってくるから! (2014/11/13 23:16)
ソフィア> ・・・・別にこなくていい。(いかにも機嫌悪そうな声) (2014/11/13 23:16)
シン> (内心:困ったものだ。) (2014/11/13 23:17)
アトリ(NPC)> そんな事言わないでっ ちゃんと来るから。大丈夫だから。(優しい声音)
後でりんごも持ってくるから、待っててね。 (2014/11/13 23:17)
アトリ(NPC)> あと、お客様が来てるから。顔を見たらきっと元気が出るよ。(^▽^) (2014/11/13 23:18)
ソフィア> ・・・・・はぁ?(間の抜けた声) (2014/11/13 23:18)
アトリ(NPC)> じゃあ、またね! (2014/11/13 23:18)
アトリ(NPC)> では、失礼します。(ペコリとお辞儀)>シン (2014/11/13 23:19)
アトリ(NPC)> (ひとまずドアを静かに閉めて、早足で階段の方へ。仕事を早く終わらせるつもりなのがありありと分かる) (2014/11/13 23:20)
シン> うん。(にっこり)>アトリ (2014/11/13 23:20)
ソフィア> (内心:客って・・・・・・全然心当たり無いんだけど。(???)) (2014/11/13 23:21)
ソフィア> (ベッドからむくりと起き上がり) (2014/11/13 23:21)
ソフィア> (ぺたぺたとはだしでドアの方へ) (2014/11/13 23:22)
ソフィア> (ドアを目の幅くらいだけ開けて)・・・・・誰? (2014/11/13 23:22)
シン> や(にっこり) (2014/11/13 23:23)
ソフィア> !!!!!!!!! (2014/11/13 23:23)
ソフィア> (ばたんっ)<ドア (2014/11/13 23:23)
ソフィア> (内心:な、なんでいるの?!(汗)) (2014/11/13 23:23)
ソフィア> (ドア向こうから) な、なんか用?!(汗) (2014/11/13 23:24)
ソフィア> 神官なら間に合ってるわよっ (2014/11/13 23:24)
シン> せっかく来たのにそれかい? (2014/11/13 23:24)
シン> あ、そうそう。一つ持ってきたのがあるんだ。受け取ってくれるかい? (2014/11/13 23:26)
ソフィア> 別に呼んでないしっ っていうか、何で来たの?!(汗) (2014/11/13 23:26)
ソフィア> (内心:寝巻きなんだけど!!!(>皿<;)) (2014/11/13 23:27)
シン> ん〜。なんとなく?<何で来た (2014/11/13 23:27)
ソフィア> (ドアの向こうから)お、置いといて。後でもらうからっ (2014/11/13 23:27)
ソフィア> いや意味わかんないしっ!! あなたって、何となく自分が泊まってない宿に来るの?!(汗) (2014/11/13 23:28)
シン> 会いに来るのに理由が要るのかい? (2014/11/13 23:30)
ソフィア> 普通あるじゃない! 理由・・・(ずりずり〜っと部屋の中でへたり込み) (2014/11/13 23:32)
シン> ねぇ。大丈夫?(反応が薄くなってきたので) (2014/11/13 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・あー・・・・異世界人・・・・・?(@△@;) (2014/11/13 23:33)
ソフィア> (内心:あたしの常識って・・・・・あたしの常識って、「こっち」とは・・・・・全然違うの?(ぐるぐる・・・)) (2014/11/13 23:34)
ソフィア> (へたり込んだまま)・・・・平気よ。 (2014/11/13 23:34)
ソフィア> ・・・・・・さっきまで寝てたの。だから、まだ眠いの。(不貞腐れたような声) (2014/11/13 23:35)
シン> (しばし考えて)開けるよ。 (2014/11/13 23:37)
シン> (がちゃりと扉を開ける) (2014/11/13 23:37)
シン> (すたすたとへたり込んでいるソフィアのもとに行き抱き上げてベッドへ寝かす) (2014/11/13 23:39)
ソフィア> ・・・・!(急にドアが開いたため、そのままぐらっと後ろへ倒れる)<ドアに寄りかかっていた (2014/11/13 23:39)
ソフィア> !!!?Σ(@□@;)<抱き上げ (2014/11/13 23:39)
ソフィア> ちょっ・・・・ちょっと・・・・ (2014/11/13 23:39)
ソフィア> (ベッドに寝かされて、即頭から布団を被る) (2014/11/13 23:40)
シン> (脇に腰掛けて)体調が悪いときくらい誰かを頼りなさい。(やさしく諭すように) (2014/11/13 23:41)
ソフィア> (布団の中から)体調なんて悪くないっ (2014/11/13 23:42)
シン> (ベッドをぽんぽんとなでつつ) (2014/11/13 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・こんなの、冬はしょっちゅうだし。(恐らくいつもおむすっとした顔と思われるような声) (2014/11/13 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・。<ぽんぽん (2014/11/13 23:43)
ソフィア> ・・・・・また子ども扱いしてる。(不貞腐れたような声) (2014/11/13 23:43)
シン> うん。今は我慢して。体調崩してるんだから(微笑)<子ども扱い (2014/11/13 23:44)
ソフィア> あのね。(布団から顔を出し)
本当に平気だから。冬は大体こんなだから。それで今まで一人でやってきてたし、これからもやってくつもりだから。 (2014/11/13 23:46)
シン> 少なくとも僕やアトリちゃんは頼れるでしょ? (2014/11/13 23:46)
ソフィア> (内心:・だから、変に甘やかさないでよね・・・・どうせ気まぐれなんだろうし。) (2014/11/13 23:46)
ソフィア> ・・・・まぁ・・・・何かあった時は、アトリかシンくらいしか、あたし知り合いいないしね。(むすっとした顔)<頼れる (2014/11/13 23:48)
ソフィア> っていうか、だいたい、大げさなのよ。病気じゃないんだから。(むすっとしたまま) (2014/11/13 23:48)
シン> 体調崩したときくらい頼りなよ。(先ほどのように優しく頭をなでる) (2014/11/13 23:49)
ソフィア> アトリだって、「まぁ! 熱いじゃない!(物真似。意外と上手い)」とか言っちゃって。 (2014/11/13 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2014/11/13 23:49)
ソフィア> (内心:孤児院の子どもたちも、こんな感じなのかな・・・(ぼんやり))<頭を撫でる (2014/11/13 23:50)
ソフィア> (内心:普通の家の子どもも、熱を出したら・・・・普通はそうなのかな・・・・) (2014/11/13 23:50)
ソフィア> (内心:・・・・・あたしの頭撫でてくれたのって、シンが初めてかもしれない・・・・父親もないし、母親の顔なんか知らないし・・・・) (2014/11/13 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2014/11/13 23:52)
ソフィア> (しばらくじっと撫でられている) (2014/11/13 23:52)
シン> 特にソフィアはずっと一人だったんでしょ?(なでながら) (2014/11/13 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・。<反論はしない<ずっと一人 (2014/11/13 23:56)
シン> 頼れないのはわかるんだ。ずっと一人だったんならね。 (2014/11/13 23:57)
シン> だから、少しずつでも誰かを頼れるようになれればいい。 (2014/11/13 23:57)
シン> 今は、僕を頼ってくれていいしね。
こうして、そばに居てあげられるんだし(微笑) (2014/11/13 23:58)