ソフィア> ・・・どうせ・・・ (2014/11/14 00:00)
ソフィア> ・・・・・・(言いかけたまま、うとうとし始めた) (2014/11/14 00:00)
シン> (やさしく微笑みかけながら眠るのを待つ) (2014/11/14 00:01)
ソフィア> (縮こまった姿勢で眠ったようだ) (2014/11/14 00:02)
ソフィア> (※猫が横向きに丸くなっているような姿勢) (2014/11/14 00:02)
GM> (控えめにドアがノックされる) (2014/11/14 00:02)
アトリ(NPC)> (そぉっと顔を出す) (2014/11/14 00:03)
シン> 気まぐれじゃないよ(ぼそっと) (2014/11/14 00:03)
シン> (後ろを振り返りにっこり) (2014/11/14 00:04)
シン> 早かったね(小声で)>アトリ (2014/11/14 00:04)
アトリ(NPC)> ?<ぼそっとした言葉は聞こえなかった様子 (2014/11/14 00:04)
アトリ(NPC)> あ、はい、急いで仕事を片付けようとしましたら、色々ひっくり返しまして。(小声で真剣な顔) (2014/11/14 00:04)
アトリ(NPC)> 侍祭様から雷を頂きまして、思わずソフィアの事が心配で、とこぼしましたら、「何を戻ってきてるんですか!」って。(小声で身振り手振り) (2014/11/14 00:05)
シン> おやおや。(笑って) (2014/11/14 00:06)
アトリ(NPC)> それで、仕事は今日はいいから、ついているようにって言われまして。(^-^) (2014/11/14 00:06)
アトリ(NPC)> あの、ごめんなさい・・・・ソフィア、機嫌悪かったでしょう。(汗) (2014/11/14 00:06)
シン> とりあえず、眠ったみたいだよ。(優しい眼差しでソフィアをみながら)>アトリ (2014/11/14 00:06)
アトリ(NPC)> そんなつもりじゃなかったんですが、結果的に押し付けてしまったみたいになってしまって・・・(>_<;) (2014/11/14 00:06)
アトリ(NPC)> ・・・あ、本当。(ソフィアの様子を見て目を丸くする) (2014/11/14 00:07)
アトリ(NPC)> (縮こまって眠っている姿を見て、少しだけ苦笑) (2014/11/14 00:07)
シン> まぁ機嫌悪かったねぇ(笑って) (2014/11/14 00:07)
アトリ(NPC)> (内心:小さく身体を縮めて・・・・・いつもこんな風に眠ってるのかしら。(小さくため息)) (2014/11/14 00:08)
アトリ(NPC)> う゛・・・・ごめんなさい。わたし、残っていれば良かったですね。(汗)<機嫌悪かった (2014/11/14 00:08)
シン> だからちょっと無理やり入った(笑って) (2014/11/14 00:09)
アトリ(NPC)> えぇっ?(@□@;) (2014/11/14 00:09)
シン> まぁ、でも、眠ってくれたし。 (2014/11/14 00:10)
アトリ(NPC)> 意外と大胆なんですね・・・(目を丸くして)<無理やり入った (2014/11/14 00:10)
アトリ(NPC)> そうですね、良かったです。(にこにこ)<眠ってくれた (2014/11/14 00:10)
シン> うん、まぁ、中でへたり込んだような気がしたからね (2014/11/14 00:11)
アトリ(NPC)> 本当・・・・この子は森の動物みたいですね。(微苦笑) (2014/11/14 00:12)
シン> それでなけりゃ、いくらなんでも女の子の部屋に無理やり入るなんてしないよ(苦笑) (2014/11/14 00:13)
シン> そうだね。<森の動物 (2014/11/14 00:13)
アトリ(NPC)> 野うさぎや野ねずみは、弱っているところを見せて襲われない様に、弱っているときや怪我をしているとき、あえて平気な顔をするそうですよ。(持ってきたりんごやミルクの入った籠を机に置きつつ) (2014/11/14 00:14)
シン> この子の生まれたところじゃハーフエルフっていうだけで迫害の対象だったりするしね。 (2014/11/14 00:14)
アトリ(NPC)> 本当に動かなくなるときは、安全な場所にいる時か、本当に動けなくなったときか・・・(言いかけて汗) (2014/11/14 00:15)
アトリ(NPC)> (恐る恐るソフィアの顔を覗き、寝ているのを見てほっと一息) (2014/11/14 00:15)
アトリ(NPC)> ? そんな場所があるんですか?(信じられないような顔)<ハーフエルフと言うだけで迫害 (2014/11/14 00:15)
シン> あ、そうだった。(懐より包みを取り出して枕もとの台に置く)<包みの中は保存食のようだ (2014/11/14 00:16)
シン> 僕の居たところもそうだったし。<ハーフエルフ (2014/11/14 00:16)
アトリ(NPC)> ? それは・・・(興味深々な顔で見る)<保存食 (2014/11/14 00:17)
アトリ(NPC)> えっ シンさんがいた場所も?!(@□@;) (2014/11/14 00:17)
アトリ(NPC)> いったいどこですか、そこは! ハーフエルフだからといって辛く当たるなんて、断固許せませんっ(ぐっと握りこぶし) (2014/11/14 00:18)
シン> これ?保存食だよ。(笑って)<干し肉らしい (2014/11/14 00:18)
アトリ(NPC)> 「ハーフエルフ」ではなくて、ソフィアはソフィア、シンさんはシンさんなのにっ(珍しくやや怒っている様子) (2014/11/14 00:19)
シン> う〜ん。聞いたことあるかなぁ。フォーセリアってとこ。 (2014/11/14 00:19)
アトリ(NPC)> もう、そんな事言う人がいたら、断然、抗議しますっ わたし。 (2014/11/14 00:19)
アトリ(NPC)> ? ふぉー・・・・?(きょとんと)
それは、アレクラ・・・ストという所と同じ場所ですか? (2014/11/14 00:20)
シン> そうそう。上って言う人も居るね (2014/11/14 00:20)
アトリ(NPC)> あぁ・・・・確かに。(フォルが「上」と言っていたのを思い出し) (2014/11/14 00:21)
シン> アトリちゃんたちはハーフエルフが居るのって当たり前でしょ? (2014/11/14 00:21)
シン> でも、上、フォーセリアではハーフエルフは異端だから。 (2014/11/14 00:21)
アトリ(NPC)> ・・・・そうなんですか・・・。(未だに信じられないという顔)<生粋のユグドラシア人 (2014/11/14 00:21)
アトリ(NPC)> 異端・・・って、そんな・・・・(眉を顰め) (2014/11/14 00:22)
シン> 人間の親でもエルフの親でもハーフエルフが生まれると、ね。 (2014/11/14 00:22)
アトリ(NPC)> ・・・・・わたしが思っていたより、ずっと苦労していたんですね・・・・。<ソフィアを見つめ (2014/11/14 00:22)
アトリ(NPC)> ・・・・・えっ?(一瞬意味が分からなかった)<親も (2014/11/14 00:23)
アトリ(NPC)> ま、待ってください。お父さんやお母さんは違うんじゃないんですか?(困惑) (2014/11/14 00:23)
シン> 僕やネイ兄の両親は全力で僕らをかばってくれた。
でもね。そうじゃない親も居るってことだよ。 (2014/11/14 00:24)
アトリ(NPC)> 自分の子どもですよ? 可愛くないわけ無いじゃ・・・ (2014/11/14 00:24)
アトリ(NPC)> ・・・・・・・・・!(愕然)<そうじゃない親もいる (2014/11/14 00:25)
アトリ(NPC)> (ひどくカルチャーショックを受けた模様) (2014/11/14 00:25)
シン> なんていうかな。環境の違いだから。 (2014/11/14 00:26)
アトリ(NPC)> ・・・・・・・・・・。(ぽろぽろと泣き出した) (2014/11/14 00:26)
アトリ(NPC)> ・・・っう・・・・ごめんなさい、何と言うか・・・(ぐすっと鼻を啜り) (2014/11/14 00:27)
シン> こっちでいうとナイトメアとかがそれに近いんじゃないかな。 (2014/11/14 00:27)
アトリ(NPC)> (内心:今日はここに泊り込んで、ついててあげよう・・・(ぐすん)) (2014/11/14 00:27)
シン> (ぽんぽんと頭をなでて)アトリちゃんはほんと優しいね(微笑) (2014/11/14 00:27)
アトリ(NPC)> いいえ、わたし・・・・・全然知らなくて・・・・・もっと理解しようと努力すればよかったです。(首を横に振り)<優しい (2014/11/14 00:28)
アトリ(NPC)> (内心:「かわいそう」なんて言えない・・・・・そういう「世界」があって、そういう「普通」があったんだから・・・・(辛そうな顔)) (2014/11/14 00:29)
シン> ソフィアはたぶん親の愛情を知らない。だから誰かが無償の愛情を向けないと、ずっと誰も信じられないと思うんだ。 (2014/11/14 00:30)
アトリ(NPC)> ・・・・いけませんね、最近涙腺が弱くて。年でしょうか。(面目無さそうに赤面しつつ) (2014/11/14 00:30)
アトリ(NPC)> ・・・・そうですね・・・。(悲しそうに) (2014/11/14 00:31)
アトリ(NPC)> ・・・・・・・・・・・・・。(ふとシンを見て) (2014/11/14 00:31)
アトリ(NPC)> (内心:シンさん・・・・随分、ソフィアのことを分かってるんだ・・・) (2014/11/14 00:31)
アトリ(NPC)> (内心:・・・・良かったね、ソフィア。まだ気付いてないかもしれないけど、ちゃんとあなたのこと分かってくれてる人はいるんだよ。(嬉しそうに微笑)) (2014/11/14 00:32)
アトリ(NPC)> ・・・・シンさん、ありがとうございます。(深々とお辞儀) (2014/11/14 00:33)
シン> え? (2014/11/14 00:33)
アトリ(NPC)> 色々、その・・・・そちらの世界のことを教えてくださって。 (2014/11/14 00:33)
アトリ(NPC)> 今教えて頂いて・・・・前よりも少しだけ、ソフィアの事が分かった気がします。・・・・この子、自分では絶対言わないですから。(えへへ、と笑い) (2014/11/14 00:34)
シン> そうだね。きっとしゃべらないと思う(苦笑)<ソフィア (2014/11/14 00:35)
アトリ(NPC)> もとより、注ぐ愛情に見返りを求めてなんかいませんからっ
これから、嫌と言うほどたーーーーっぷり愛情を注ごうと思いますっ(ぐっと握りこぶし) (2014/11/14 00:36)
アトリ(NPC)> ・・・・あ、本当に「いや!!」って言いそうですけど。(笑) (2014/11/14 00:36)
シン> 嫌って言いそうだ(笑って) (2014/11/14 00:37)
シン> 僕は僕なりに接してみるよ。(にっこり) (2014/11/14 00:37)
シン> アトリちゃんはアトリちゃんのやり方で、ね(優しく微笑む) (2014/11/14 00:38)
アトリ(NPC)> シンさんも、たまにでも結構ですので、ソフィアに声を掛けてやってくださいね。(小声)
・・・・お仕事とか、色々大変と思いますが。その・・・・この子、友達もいないでしょうから。(あはは、と苦笑) (2014/11/14 00:38)
アトリ(NPC)> はい。(嬉しそうに笑い)<自分のやり方で (2014/11/14 00:39)
アトリ(NPC)> ・・・・あ。後、わたしついていますから、もしシンさん、お仕事があるようでしたら、どうぞ。(はっとして慌てて) (2014/11/14 00:40)
シン> そうだね。気にかけてはおくから、顔出してみるよ(微笑) (2014/11/14 00:41)
シン> うん。じゃぁ、あとはお願いするよ。(微笑) (2014/11/14 00:41)
アトリ(NPC)> はい。お任せを。(ぴっと背中を伸ばして)<あとはお願い (2014/11/14 00:41)
アトリ(NPC)> ・・・その、本当にありがとうございました。ついていて下さって。(ペコリと再度お辞儀) (2014/11/14 00:42)
シン> (立ち上がって) (2014/11/14 00:43)
シン> ううん。なんだろうね、虫の知らせってやつ?(笑って) (2014/11/14 00:44)
シン> アトリちゃんのとこに行ってみてよかったよ(微笑) (2014/11/14 00:44)
アトリ(NPC)> (立ったままだったので、横にずれてドアまでの場所を開ける) (2014/11/14 00:44)
シン> (最期にもう一度布団の上からソフィアをなでて)じゃ、いくね。 (2014/11/14 00:45)
アトリ(NPC)> あは、よく当たる虫さんですね。(くすっと笑い)<虫の知らせ (2014/11/14 00:45)
ソフィア> (撫でられて、少しだけ表情が和らいだ様子) (2014/11/14 00:45)
アトリ(NPC)> (シンを部屋の戸口まで見送り) (2014/11/14 00:46)
シン> (アトリに微笑みかけてその場を後にする) (2014/11/14 00:46)
シンが去っていった……☆ (2014/11/14 00:46)
アトリ(NPC)> (シンを見送った後部屋に戻り、持ってきた籠の中から色々取り出し) (2014/11/14 00:47)
アトリ(NPC)> (消化に良さそうなものと、薬草を煎じたものっぽい不味そうな瓶詰めを出し) (2014/11/14 00:47)
アトリ(NPC)> (ソフィアの眠るベッドの隣に椅子を寄せて座り、手を握って見守る事にした) (2014/11/14 00:48)
GM> もちろん、皆様の予想通り、起きたソフィアに「ちょっと!! なんで手ぇ握ってんのよ!!(汗)」と怒られたそうな。 (2014/11/14 00:49)
ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2014/11/14 00:49)
セラ(GM)が現れた……☆ (2014/11/14 18:45)
GM> とある日のギリアスの私室 (2014/11/14 18:46)
セラ> (お茶を煎れつつ)ねぇ、ギリー。 (2014/11/14 18:49)
ギリアス(NPC)> (ソファーに腰掛けてお茶を煎れるセラを眺めながら)
どうかしましたか? (2014/11/14 18:49)
セラ> (二人分のお茶を準備してギリアスの隣に腰掛ける)
ギルやそよ風亭のみんなに依頼したのって、南へのキャラバンのからみ? (2014/11/14 18:51)
セラ> (ギリアスの前にまずお茶を出し、その後自分の前に) (2014/11/14 18:52)
ギリアス(NPC)> ありがとう(微笑し湯飲みを手にする) (2014/11/14 18:52)
ギリアス(NPC)> そうですね。南への販路の確保。これが一番の理由ですね。 (2014/11/14 18:52)
ギリアス(NPC)> でも、どうしたんです?(くすくすと笑いながら) (2014/11/14 18:53)
セラ> ううん。特に何かってわけじゃないけど。
なんだか嫌な予感がするのよ。 (2014/11/14 18:54)
ギリアス(NPC)> 嫌な予感、ですか。 (2014/11/14 18:55)
セラ> ギリーのやることに口を出せるわけないのはわかってるんだけどね(苦笑してお茶を口にする) (2014/11/14 18:56)
ギリアス(NPC)> そんなことはないですよ。何か思ったら今みたいに言ってくれたほうが助かります。(微笑) (2014/11/14 18:57)
セラ> いつもそういってくれるわよね。(微苦笑)<助かる (2014/11/14 18:59)
ギリアス(NPC)> いけませんか? (2014/11/14 18:59)
セラ> (苦笑)もう、意地悪。 (2014/11/14 19:00)
ギリアス(NPC)> 意地悪をしているつもりはないんですが。 (2014/11/14 19:06)
セラ> (さらに苦笑して)ああ、ごめん。あたしが悪かったわ。 (2014/11/14 19:07)
セラ> (内心:ギリーはこれ普通に言ってるんだったわ。) (2014/11/14 19:27)
ギリアス(NPC)> セラ? (2014/11/14 19:28)
セラ> ううん。なんでもないの。(首を振って) (2014/11/14 19:29)
ギリアス(NPC)> セラは私の想像していないことを言ってくれますからね(微笑) (2014/11/14 19:32)
セラ> そう?(苦笑) (2014/11/14 19:32)
ギリアス(NPC)> そうですよ。 (2014/11/14 19:33)
セラ> じゃぁ、もうちょっとがんばらないとね(笑って) (2014/11/14 19:33)
ギリアス(NPC)> いつもどおりでいいんですよ。(微笑) (2014/11/14 19:38)
セラ> は〜い。(くぃっとお茶を飲み干して席を立つ) (2014/11/14 19:39)
セラ> でも、さっきも言ったけど、ちょっと嫌な予感がするから、でてくるね。
夜のお出かけまでには戻るから。 (2014/11/14 19:40)
ギリアス(NPC)> はい。気をつけて。 (2014/11/14 19:41)
セラ> じゃ、行ってきます。(ギリアスを抱きしめてから出口のほうへ) (2014/11/14 19:42)
ギリアス(NPC)> (抱きしめ返して見送る)いってらっしゃい。 (2014/11/14 19:42)
セラ> (にっこり笑って部屋を出てゆく) (2014/11/14 19:44)
ギリアス(NPC)> 少しは気持ちもほぐれてくれているでしょうか。(セラの出て行った扉を眺めながら) (2014/11/14 19:46)
GM> 数日前の出来事 (2014/11/14 19:49)
セラ(GM)が去っていった……☆ (2014/11/14 19:49)