☆アリス(GM)が現れた……☆ (2014/11/16 19:23)
GM> 〜シエルの研究室にて〜 (2014/11/16 19:24)
GM> 二人の女性が部屋を片付けている (2014/11/16 19:26)
アリス> …この本はここの本棚でいいの? (2014/11/16 19:27)
シエル> はいー。そこの一番上の段にー…。 (2014/11/16 19:27)
GM> 数分後あらかた片付け終えて (2014/11/16 19:28)
アリス> ふぅ。やっぱり男の子が手伝ってくれないと大変だね。 (2014/11/16 19:29)
シエル> そうですね…(と言いつつ青髪の少年の眠る方を見やる) (2014/11/16 19:30)
シエル> (PL:↓色替えミス) (2014/11/16 19:31)
シエル> …まぁ仕事とのことですし、仕方ないでしょう(微笑んで) (2014/11/16 19:31)
アリス> そうですね…そういえば、シアンをここに来るように言ったのも、力仕事をしてもらいたかったのが理由だったような… (2014/11/16 19:32)
アリス> (PL:↓続けてミスる鳥頭) (2014/11/16 19:33)
アリス> でも、今考えてみると、何度も会ったことのないシエルがなんで彼を信用して、一緒に住もうと思ったの? (2014/11/16 19:34)
シエル> …そうですね。…実は彼とは面識があったのですよ。彼は覚えていないようですが…。 (2014/11/16 19:36)
アリス> でも彼奴はシエルに初めて会った時… (2014/11/16 19:36)
アリス> …確か、私に「いつか、どこかで会った事がある気がする」って (2014/11/16 19:38)
シエル> …(少し驚いた様子)…けれど、思い出せなかったようですね。 (2014/11/16 19:39)
シエル> (彼が私を忘れてしまったのも、私のせいなのですけれど、ね) (2014/11/16 19:40)
アリス> ちなみに、いつ会ったの? (2014/11/16 19:40)
シエル> …ぎりぎり二年経たない程度でしょうか。 (2014/11/16 19:42)
アリス> 二年って…二年前!? (2014/11/16 19:43)
アリス> (それが本当ならば、私がシエルと知り合うより前に会ったということになる。…私のお師匠様なのに彼奴が先に会っていただなんて) (2014/11/16 19:44)
シエル> (…彼が覚えていないだけで、初めて会ったのはもっともっと、昔なのですが) (2014/11/16 19:46)
シエル> 私が男の二人組に絡まれている時に助けてくれたのですよ。…正直魔法を使えばどうとでもなったのですけどね。 (2014/11/16 19:48)
シエル> そしてその後…(自分の机の引き出しを開けて“ある物”を取り出す) (2014/11/16 19:49)
シエル> この笛を私に渡してこう言いました。『何かあったらこれを吹けよ。助けられる可能性が上がるかもしれない』 (2014/11/16 19:50)
アリス> 彼奴らしい、気障な…(楽しそうに笑って) (2014/11/16 19:52)
シエル> 私にとっては小英雄で、憧れの人ですよ(悪戯っぽく笑って) (2014/11/16 19:58)
アリス> …え。 (2014/11/16 19:58)
GM> 空気が凍りついた。 (2014/11/16 19:59)
GM> (PL:スーパー色ミスタイムでした) (2014/11/16 19:59)
☆アリス(GM)が去っていった……☆ (2014/11/16 19:59)