☆リリア(GM)が現れた……☆ (2014/11/22 22:35)
☆ギル(GM)が現れた……☆ (2014/11/22 22:36)
リリア> ――(家で豪勢な料理の用意をしている。ほぼ完成はしているようだ。) (2014/11/22 22:37)
ギル> (緋色の着物に臙脂の羽織ものを羽織って、手にはワインのボトルを持っている) (2014/11/22 22:38)
リリア> ――こんなものでしょうか。(味をみてなんとか満足したらしい (2014/11/22 22:39)
ギル> (リリアの家の前までやってくる。扉の前に立ち)”カンカンカンカン” (2014/11/22 22:40)
リリア> (軽く片付けをして玄関まで急いで移動してあけるだろうか)いらっしゃいませ(そして頭を下げる (2014/11/22 22:42)
ギル> やぁ、今日は呼んでくれてありがとう(微笑) (2014/11/22 22:43)
リリア> いえ、今日は誕生日とお聞きしまして――祝いたかったものですから。お誕生日おめでとうございます(微笑 (2014/11/22 22:46)
ギル> ありがとう。(微笑)
でも、ここのところ世話になってばっかりだから、なんだか申し訳ないね。 (2014/11/22 22:47)
リリア> いえ、こういう時は素直に甘えてください、次は私の番かもしれませんし、ね。 (2014/11/22 22:50)
ギル> ああ。甘えさせてもらってるよ。(微笑) (2014/11/22 22:51)
リリア> ともあれ、玄関先では何ですので、おあがりください。外は寒いですし、ね。 (2014/11/22 22:52)
ギル> お邪魔するよ。 (2014/11/22 22:52)
リリア> どうぞ、おあがりください。(そのまま食卓のほうへと案内するだろう。暖炉に火が入っていてぬくい) (2014/11/22 22:54)
ギル> (静かにリリアの後に続く) (2014/11/22 22:55)
リリア> 好きな席に座ってください。(なお、料理のほうはまだ厨房の模様)おなかのすき具合はどうですか? (2014/11/22 22:56)
ギル> 腹ペコだよ。楽しみにしてきたからね(微笑) (2014/11/22 22:57)
ギル> (適宜席に着く) (2014/11/22 22:58)
リリア> では、少々お待ちを。(そういって料理を運ぶ。和洋取り混ぜてはいるものの、相性の良い組み合わせの料理が用意してあるため気にはならないだろう。)いろいろ作りまして、お口に合えばよろしいのですか (2014/11/22 22:59)
ギル> さっきからいい匂いがしてたんだ(にこにこして)
あ、そうだった。これ、いいのが手に入ったんで持ってきたよ。
リリアワイン好きだったし(微笑し赤ワインのボトルを渡す) (2014/11/22 23:01)
リリア> あ、ありがとうございます。……せっかくのプレゼント、よろしければ今日一緒に飲みませんか? (2014/11/22 23:02)
ギル> (おいしいと言われている年代の良質のワインのようだ) (2014/11/22 23:03)
ギル> それはもちろん(微笑)<一緒に (2014/11/22 23:03)
リリア> それでは――(早速注いで片方のグラスをギルへと差出)――乾杯と参りましょうか。 (2014/11/22 23:05)
ギル> ああ。(グラスを受け取り) (2014/11/22 23:05)
リリア> それでは、ギルさんの誕生日を祝して……乾杯 (2014/11/22 23:13)
ギル> 乾杯(微笑しグラスを合わせる) (2014/11/22 23:13)
リリア> (微笑み返してグラスをあわせ)それとこれを……(すっと箱を差し出し (2014/11/22 23:15)
ギル> ん?(箱を手にして)いいのかい? (2014/11/22 23:17)
リリア> はい。誕生日プレゼントです。(箱をあけてみると剣の形をしたペンダントとしっかりしたつくりの青いハンカチのようだ) (2014/11/22 23:19)
ギル> ありがとう。嬉しいよ(にっこり) (2014/11/22 23:20)
ギル> (食事に手を出しつつ)うん。うまい。 (2014/11/22 23:23)
リリア> ……(にっこり笑ってうれしそうだ。ゆっくりとこちらも食事に手を出し始める (2014/11/22 23:23)
ギル> それにしても、今回はほんとリリアに助けられたよ。ありがとう。(真面目な顔をして頭を下げる) (2014/11/22 23:25)
リリア> いえ、どういたしまして。――依頼を受けて本当に良かったです。あのまま依頼を受けなかったと思うと―― (2014/11/22 23:26)
ギル> 俺も人に会いに行っただけのはずだったんだけどな(苦笑) (2014/11/22 23:28)
リリア> 因果なものですね。……やはり危険はせまってきているということでしょうか (2014/11/22 23:29)
ギル> リリアに化けてるやつは別にすぐにわかったんだけどな。
問題は中途半端にしか知らんやつに化けられてると、判断がつかんよ。 (2014/11/22 23:30)
リリア> 知人であれば会話してれば違和感がぬぐえませんしね。ええ。常に全員に警戒するのは……中々訓練してもきついですし (2014/11/22 23:33)
ギル> それでも、リリアの姿してるのを斬るのは気持ちのいいもんじゃない(苦笑) (2014/11/22 23:34)
ギル> 余計腹も立つがな。 (2014/11/22 23:35)
リリア> 気持ちは良くわかります。こちらは斬るまではいきませんでしたが……ええ。 (2014/11/22 23:36)
ギル> そう言ってたね。 (2014/11/22 23:37)
ギル> でも、今まで俺に何かあった後、俺と一緒にいた女性(ひと)に何か起きてる。リリアに何もないといいんだけどね(微苦笑) (2014/11/22 23:39)
リリア> まぁ、大丈夫ですよ。何かあったとしても――それくらい乗り越えてみせましょう。 (2014/11/22 23:40)
ギル> うん。振り払える火の粉なら、俺も心配してない。リリアを信じてるから。
でも、不可抗力はどうにもならんだろ?
まぁ、不可抗力は心配したところでどうにもならんとも思うんだけど(苦笑) (2014/11/22 23:42)
リリア> まぁ、不可抗力に関していえば、残念ながら悪運だけはうちの家系は強いので。 (2014/11/22 23:43)
ギル> (ふっと笑って)うん。<悪運が強い (2014/11/22 23:44)
リリア> 相殺くらいは出来るでしょう。いざというときの蓄えもありますし、ね。 (2014/11/22 23:45)
ギル> にしても、これで俺の両腕ともリジェネレーション受けたな。 (2014/11/22 23:48)
ギル> (両腕をあげ、目の前でグーパー) (2014/11/22 23:52)
リリア> 完全に治ったようで何よりです。……どうなることかと (2014/11/22 23:53)
ギル> 思いっきり避け損ねたからな(苦笑) (2014/11/22 23:54)
リリア> ええ。あの極限状態で片手を失うとやはり戦いも厳しくなりますし。。。 (2014/11/22 23:56)
ギル> 腕やられてなけりゃ、あそこまでぼろぼろになることもなかったろうな。 (2014/11/22 23:56)