ソフィア> ばっかじゃないの!!!(ぷいっ) (2014/11/27 00:00)
アトリ(NPC)> ほんとだよ。とっても心配してた。ちゃんと看病してくれてたし。(微笑) (2014/11/27 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・孤児院の子どもで慣れてるでしょうからね。(まだ怒り覚めやらぬ顔) (2014/11/27 00:01)
ソフィア> ・・・・・・お礼は言うわよ。でも、次からぜーーーーーーーーーーーーーったい、あたしの許可なしで来ないでって言うわ。(不貞腐れた顔) (2014/11/27 00:01)
アトリ(NPC)> う、うん・・・・まぁ、そうだね・・・・(^0^;) (2014/11/27 00:02)
アトリ(NPC)> でもほら・・・えっと、2人を見てると、お父さんと娘って感じで、なんか素敵だなって思うけどな。(羨ましそうな顔) (2014/11/27 00:02)
アトリ(NPC)> わたしも冬が本格的に来る前に、お父さんのところに顔出さなくちゃ。 (2014/11/27 00:02)
ソフィア> ・・・・・。(何ともいえない顔) (2014/11/27 00:03)
アトリ(NPC)> ・・・・いつか、わたしのお父さんに会ってちょうだいね。ソフィアの事、お父さんに紹介したいから。(えへへ、と笑い) (2014/11/27 00:03)
ソフィア> ! (2014/11/27 00:03)
ソフィア> え・・・・あー・・・・・そ・・う?(どう返答したらいいものか、という顔) (2014/11/27 00:04)
アトリ(NPC)> (優しく微笑) (2014/11/27 00:04)
アトリ(NPC)> あ、今日はわたし、セラに差し入れするお弁当作ったんだ。
もちろん、ソフィアの分もあるのよ?(ポンッと手を打ち) (2014/11/27 00:05)
ソフィア> へ?(目が点) (2014/11/27 00:05)
アトリ(NPC)> 少し早いけど、ランチで一緒に食べましょ♪(^-^) (2014/11/27 00:05)
アトリ(NPC)> (そっとソフィアの手をとり) (2014/11/27 00:06)
ソフィア> (ぎょっとして反射的に手を引こうとする) (2014/11/27 00:06)
アトリ(NPC)> (優しく手を握り) 今日のご飯、わたしの得意料理なんだ。楽しみにしててね? (2014/11/27 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・え、ええ・・・まぁ・・・・タダなら。(むすっとしたまま、手を握られ) (2014/11/27 00:07)
アトリ(NPC)> (そのままソフィアの手を引いて、自分の部屋へ) (2014/11/27 00:08)
GM> 部屋には温かい毛布と飲み物があり、美味しいクリームスープとパンがあった。 (2014/11/27 00:08)
GM> 味も去ることながら、誰かと共にとる食事が、こんなに美味しいものなのか、と驚いた、ソフィア16歳の晩秋。 (2014/11/27 00:10)
GM> 無事に三度目のおつかいも済ませたが、このまま問題なく仕事をクリアできるのか。 (2014/11/27 00:10)
GM> それはまた別の日のお話し・・・・ (2014/11/27 00:10)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2014/11/27 00:10)