ソフィア> (立ち上がってルナの方へ)・・・・・・・?<普通に接する? (2015/01/13 00:00)
ルナ神官(NPC)> 失礼な。言っておくがな、君の態度はさっきから雇い人である私への敬意というものが足りないぞ! 人を睨みやがってっ……。石? (2015/01/13 00:00)
ソフィア> ・・・・・えっ あなたが雇い主に当たるの?(引き)<私への敬意が〜 (2015/01/13 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・まぁ、そういうところもあるって事よ。あなたは知らないでしょうけど。(むすっとした顔)<石を投げられる (2015/01/13 00:01)
ルナ神官(NPC)> 石なんか投げるものか、人をなんだと思っている! ぐ、雇い主はラーダ神殿長になるが、私は雇い人の1人だっ (2015/01/13 00:02)
ソフィア> いや、あなたが投げるとは思ってないわよ・・・(目が点) (2015/01/13 00:03)
ルナ神官(NPC)> そんなところがあるのか? ここにも? ……確かソフィア君と言ったな、どこの出だね、君。ミッドガルズか? (2015/01/13 00:03)
ソフィア> ・・・・・・? ミッド・・・? (2015/01/13 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・別に、言ってもわかんないと思うけど。(怪訝そうな顔) (2015/01/13 00:05)
ルナ神官(NPC)> いや、あそこ以外にもあるのか……ここは、よくわからんからな。(ぶつぶつ) ……まあ、言いたくないならいい。別に君の出自が今から説明することに関わるとは思えん。 (2015/01/13 00:05)
ソフィア> ・・・エレミアって街の近くの村よ。 (2015/01/13 00:05)
ソフィア> 別に、言ってもあなた知らないでしょ? 気にしないわ。 (2015/01/13 00:06)
ソフィア> (ルナの隣に並び)・・・・それで、蔵書の係の人? がいるのね?(キョロキョロ) (2015/01/13 00:07)
ルナ神官(NPC)> 言ってもわからないような田舎なのかね。よくそんな場所で下位古代語を覚えられたな、きっと君のいた村には優秀なラーダ神官がいたに違いない。 (2015/01/13 00:07)
ソフィア> ・・・・まぁ、田舎・・・・だったわね。否定はしないわ。(肩竦め) (2015/01/13 00:07)
ルナ神官(NPC)> (歩き出したが、立ち止まる)エレミア!? (2015/01/13 00:07)
ソフィア> きゃっ(背中にぶつかる)<立ち止まる (2015/01/13 00:08)
ソフィア> ちょっと! 何急に止まるのよっ(汗) (2015/01/13 00:08)
ソフィア> ・・・・? エレミア・・・・だけど・・・・?(たじたじ) (2015/01/13 00:08)
ルナ神官(NPC)> ……似た地名があるものだな(汗) い、いや、すまん。こちらの話だ。(すたすたと歩き出す) (2015/01/13 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・?(訝しげな顔) (2015/01/13 00:09)
ソフィア> ・・・・こっちにも、似た地名があるの? (2015/01/13 00:09)
ソフィア> (内心:・・・・・今度、シンかギルさんに聞いてみよう・・・) (2015/01/13 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ルナについて歩きながら)
(内心:・・・・変な人・・・・) (2015/01/13 00:10)
ソフィア> (内心:まぁ、でも、あたしが人の事いえる立場じゃないわね・・・ひねくれ者っていう点では。(むすっとした顔)) (2015/01/13 00:11)
ルナ神官(NPC)> こっちにも?(眉をひそめる) 言っておくが、ロードレスランドにはないぞ、同名の村は。同じくらいの田舎ならあるだろうがな。私が知っているエレミアは、職人ギルドが発展している東方の国だ。君の知っているエレミアとは、違うだろう。 (2015/01/13 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・え・・・っ (2015/01/13 00:12)
ルナ神官(NPC)> さて、研究についてだが、いま蔵書の確認がほしい研究をしているのは……(あれこれと神官達の研究を説明しながら歩く)……私の研究は原始の巨人だが、神々や竜の記述も調べたい。印をつける時はその点も加味してくれ。 (2015/01/13 00:14)
ソフィア> (立ち止まって目を丸くしている) (2015/01/13 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・あ、ええ・・・(慌てて後を追う)<説明しながら歩く (2015/01/13 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/01/13 00:15)
ソフィア> (内心:・・・・この人も、「あっち」の人なのか・・・・) (2015/01/13 00:15)
ルナ神官(NPC)> (振り向いて)聞いているのかね?……何をしている、人が説明しているときに!(`ロ´;) (2015/01/13 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・そのエレミアよ。(むっとして) (2015/01/13 00:16)
ソフィア> 思い掛けなかったから、ちょっと・・・・驚いただけよ。(ぷいっ) (2015/01/13 00:16)
ソフィア> で? 原始の巨人と、神々や竜の記述に印をつけるのね?(スタスタと横に並び) (2015/01/13 00:17)
ルナ神官(NPC)> (内心:しかし、神殿長といい、シン様といい……ハーフエルフと出会う確率が高すぎるぞ、この街!おのれ! エルフの巫女までいるようだし……どういうことだ!?) (2015/01/13 00:17)
ソフィア> (内心:思いの外、あっちの人が多いのね・・・・みんな、滝から落ちたって訳じゃないと思うけど・・・・) (2015/01/13 00:18)
ソフィア> (内心:少なくとも、この人は違うわね・・・・) (2015/01/13 00:18)
ルナ神官(NPC)> そんな訳があるか! 田舎だからと適当なことを言うのは止めたまえ、失礼だぞ!<そのエレミア> そうだ、私の研究に関してはな。他の方の研究についても、注意しなければならない点があるのだが……(あれこれと話しだす) (2015/01/13 00:18)
ソフィア> (むっ) オランの西のエレミアでしょっ 何でそんな嘘つかなきゃ駄目なのよ。 (2015/01/13 00:19)
ルナ神官(NPC)> なんだと!!?(また立ち止まる) (2015/01/13 00:20)
ソフィア> ったく・・・(むすっとした顔で説明を聞く) (2015/01/13 00:20)
ルナ神官(NPC)> お、オラン……! (2015/01/13 00:20)
ソフィア> 何よっ(汗)<立ち止まる (2015/01/13 00:20)
ルナ神官(NPC)> 君……その……オランの北にある落ちた遺跡の通り名は……? (2015/01/13 00:21)
ソフィア> ・・・・? パダ近くの遺跡の事??(引き) (2015/01/13 00:23)
ルナ神官(NPC)> ……!! (2015/01/13 00:23)
ルナ神官(NPC)> お前……冒険者だったのか……!(後ずさる) どうりで態度が……生意気だと……! (2015/01/13 00:24)
ソフィア> いや、冒険者じゃな・・・・・(い、と言い掛けて黙る) (2015/01/13 00:24)
ソフィア> ・・・・・こっちに来て、冒険者の名前の登録はされたけど・・・・あっちでは冒険者じゃなかったわよ。 (2015/01/13 00:25)
ソフィア> 生意気なのは生まれつきだわ。(ぷいっ) (2015/01/13 00:25)
ルナ神官(NPC)> (いぶかしんで)冒険者じゃないならば、フランソワ君からスカウトされたのはどうしてだ? 言っておくが、私も冒険者ではないぞ、野蛮な仕事をしていると思わないでくれ給えよ! (2015/01/13 00:27)
ソフィア> (内心:・・・・まぁ、納得だわね・・・・・あっちのハーフエルフなら、普通・・・・こうなるもの。そう、あたしだけがひねくれ者って訳じゃないんだわ。(汗)) (2015/01/13 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・滝に落ちたのよ。<スカウトされてない (2015/01/13 00:27)
ソフィア> 気付いたら流れ着いたの。(肩竦め)
・・・・別に、来ようとして来たわけじゃないわ。 (2015/01/13 00:28)
ルナ神官(NPC)> ははー、なるほど。アレクラスト出か。エレミアの! なるほど、それは生意気なのも致し方あるまいな。育ちの悪いハーフエルフということか。 (2015/01/13 00:28)
ソフィア> (内心:っていうか、フランソワ君・・・って誰よ・・・) (2015/01/13 00:28)
ソフィア> あなたもでしょ。(ジト目)<アレクラスト出 (2015/01/13 00:29)
ルナ神官(NPC)> 滝から……!? ……し、信じられん……冒険者ならいざ知らず……君、言っておくが、ほとんど奇跡だぞ。運がいいのだな……(汗) (2015/01/13 00:30)
ソフィア> ・・・・・・まぁ、納得してくれたのなら、それは別にそれで良いわ。・・・・仕事の説明続けてよ。 (2015/01/13 00:30)
ソフィア> ・・・・そうね、生きてるとは思わなかったわ。(微苦笑) (2015/01/13 00:30)
ソフィア> 悪運が強いの。 (2015/01/13 00:30)
ソフィア> (スタスタと歩いて必要そうな部屋をチェック) (2015/01/13 00:31)
ルナ神官(NPC)> 私は確かにハーフエルフだが、その前にラーダ神官だ。君達と一緒にしないでくれ給え(´ー`)ノ (2015/01/13 00:31)
ソフィア> へー(棒読み)<ラーダ神官 (2015/01/13 00:31)
ルナ神官(NPC)> Σはっ!(急いでソフィアに追いつき) そうだった。……研究については以上だ、どうせ覚え切れなかっただろう、後で黒板に明記したものを渡すから有難く思いたまえ。さて、ここが蔵書の置いてある部屋だ。 (2015/01/13 00:32)
ラーダ神官(NPC)> (お辞儀する)どうされましたか? (2015/01/13 00:33)
ソフィア> (チラリとルナを見やり)・・・まぁ、あたしとは違うわよね。 (2015/01/13 00:33)
ルナ神官(NPC)> (神官と話をしている) (2015/01/13 00:33)
ルナ神官(NPC)> (゜盆゜;)<棒読み> (2015/01/13 00:34)
ソフィア> (内心:・・・・性格に難があっても(コラ)ちゃんと定職があるし、態度変わりすぎだけど、人ともちゃんと話しが出来るし・・・・) (2015/01/13 00:34)
ルナ神官(NPC)> では、私はこれで。研究室に戻ります。(神官にお辞儀をして) (2015/01/13 00:34)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・あたしとは違うわ。(むすっとした顔)) (2015/01/13 00:34)
ソフィア> ・・・・分かった。借りてくわ。<黒板に明記したものを渡す (2015/01/13 00:35)
ラーダ神官(NPC)> はい、後の話はしておきましょう。ご苦労様でした。<ルナ (2015/01/13 00:35)
ルナ神官(NPC)> くれぐれも失礼の無い様にしたまえよ!(そそくさと去っていく)<ソフィア (2015/01/13 00:36)
ソフィア> ・・・・・・ええ。(変な人、という顔)<そそくさと去るルナ (2015/01/13 00:37)
ラーダ神官(NPC)> (やれやれ困ったな、という表情でルナを見送り)……ソフィアさんでしたね? ここに、速読する蔵書が保管されています。入りたい時は、私に申してください。いつも祈りの場か、ここにおりますから。<ソフィア (2015/01/13 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ラーダ神官を見る)
(内心:さっきのお茶の人・・・・かな・・・) (2015/01/13 00:38)
ソフィア> ! あ、はい・・・。 (2015/01/13 00:39)
ラーダ神官(NPC)> 読書する時は、先ほど説明を受けていた部屋を使ってください。他の方も使用する時がありますが、みな読書が目的ですので、貴方の邪魔にはならないでしょう。もちろん、祈りの場で読んでも構いませんが。 (2015/01/13 00:40)
ソフィア> (頷き) (2015/01/13 00:41)
ソフィア> ・・・・分かっ・・・・・分かりました。 (2015/01/13 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(汗) (2015/01/13 00:42)
ラーダ神官(NPC)> (部屋の鍵を開けながら)読み終えて印をつけ終えた本も、私に渡して下されば結構です。あ、その時は3冊ずつでお願いしますね。 (2015/01/13 00:42)
ソフィア> ・・・・・・はい。 (2015/01/13 00:42)
ソフィア> (内心:3冊づつ・・・・か・・・・) (2015/01/13 00:43)
ソフィア> (内心:・・・・体調、気をつけなきゃ・・・) (2015/01/13 00:43)
ラーダ神官(NPC)> (ソフィアを蔵書部屋に案内する) (2015/01/13 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・よろしくお願いします。(ぎこちなくお辞儀) (2015/01/13 00:44)
ソフィア> (蔵書部屋に案内され)・・・・・・!(目を見張る) (2015/01/13 00:44)
ソフィア> (内心:すごい量・・・・) (2015/01/13 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(やや緊張から固い表情) (2015/01/13 00:45)
ラーダ神官(NPC)> 貴方は、そうですね。3人目ですから、(両手を広げて一部の場所を示し)こちらのスペースにあるものを頼みます。 (2015/01/13 00:45)
ソフィア> ・・・・・。(示されたスペースを見る) (2015/01/13 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・分か・・・りました。 (2015/01/13 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(汗) (2015/01/13 00:46)
ソフィア> (内心:頑張ろう・・・・) (2015/01/13 00:46)
ラーダ神官(NPC)> ついでに私は夜間に花をつける植物について研究していますので、よろしくお願いしますね! (2015/01/13 00:46)
ソフィア> えっ あ、はい・・・・(汗) (2015/01/13 00:48)
ソフィア> (PL:申し訳ない、そろそろ落ちまする〜〜〜っ(>_<)) (2015/01/13 00:48)
ラーダ神官(NPC)> (p:おおう、けっこう時間経ってますね; では、これで締めましょう!!) (2015/01/13 00:49)
ソフィア> (PL:ありがとございますー!!(>人<)) (2015/01/13 00:50)
GM> こうして、ソフィアはラーダ神殿でのバイトを引き受けたのだった。 (2015/01/13 00:50)
GM> (p:時間管理すっかり忘れてました、ひええ、1時近い; お話ありがとうございました!!) (2015/01/13 00:51)
ソフィア> (PL:こちらこそ、ありがとうございましたーーーー!!(^0^)) (2015/01/13 00:52)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/01/13 00:52)
GM> 神殿にはシンも来るだろうが、果たして速読は上手くゆくのだろうか……! (2015/01/13 00:52)
ルナ神官(NPC)> (走ってきて)もって来ました、ソフィア君に渡しておいてください! (2015/01/13 00:54)
ラーダ神官(NPC)> (黒板を受け取って)はい、わかりました。ご苦労様です。……なかなか賢そうな方でしたね、ソフィアさん。半妖精の方々はいずれも聡明で喜ばしいことです。 (2015/01/13 00:57)
ルナ神官(NPC)> ……。は、はい。そうですか……知恵ある者が集まるのは幸運なことです。これも一重にラーダ様の祝福でしょう。 (2015/01/13 01:02)
ラーダ神官(NPC)> (頷いて)皆に知識の祝福があらんことを。 (2015/01/13 01:03)
☆ゼニマニ(GM)が去っていった……☆ (2015/01/13 01:04)