ゼニマニ(GM)が現れた……☆ (2015/01/18 21:46)
GM> ※※※ ラーダ神殿での、またまた一幕。完全に趣味の場面設定である。 ※※※ (2015/01/18 21:47)
シン(GM)が現れた……☆ (2015/01/18 21:48)
GM> 神殿内には知識を求める信者と、ラーダ神官達が思い思いに動き回っている。 (2015/01/18 21:48)
ソフィア(GM)が現れた……☆ (2015/01/18 21:49)
ソフィア> (読書部屋で分厚い本を熱心にチェックしている) (2015/01/18 21:50)
GM> (P:こんばんわー、お2人とも好きに動いてください、場面設定わ適当です(−w−)) (2015/01/18 21:50)
ソフィア> (PL:(´▽`)ノシ) (2015/01/18 21:51)
シン> (神殿入口にて神殿を見上げながら)久しぶりだなぁ。 (2015/01/18 21:51)
シン> (PL:<m(__)m>) (2015/01/18 21:51)
シン> (神殿に入り受付で何やら話している) (2015/01/18 21:52)
ソフィア> ・・・・・。(ふと本から顔を上げ)
(内心:そうだ・・・・今日はルナのやつ、いるのかしら。) (2015/01/18 21:53)
GM> 奇しくもハーフエルフ達がこの日に集まったのだった。ラーダ神殿のレア度はうなぎのぼりである。 (2015/01/18 21:53)
ソフィア> (内心:バイトの待遇について文句言いたいけど・・・・よく考えたら、今のところ、ノルマ達成できてるし・・・・言う必要ないのかな・・・うーん。(頬杖つき)) (2015/01/18 21:54)
ルナ神官(NPC)> (神殿の奥にある研究室から、つかつかと足早に歩いてくる) (2015/01/18 21:54)
シン> ねぇねぇ。ルナって人いる?>受付 (2015/01/18 21:54)
ルナ神官(NPC)> (神官衣を着た、いかにもな神官である。耳が尖っておりハーフエルフだとわかる風貌をしている) (2015/01/18 21:55)
ラーダ受付(NPC)> シン様、こんにちわ。ルナ…ルナ神官ですか? ええ、神殿におりますよ、研究室で文献を調査中のはずです。<シン (2015/01/18 21:56)
ルナ神官(NPC)> (歩いて読書室に入っていく) (2015/01/18 21:57)
シン> もう、いつも言ってるじゃない。その様っていうのやめようよ(苦笑)>受付 (2015/01/18 21:57)
ソフィア> (内心:・・・・あー、でもな。こう、一応文句だけでも言っておきたいな・・・こっちは本気で焦ったんだし。(腕組み)) (2015/01/18 21:57)
シン> でも、ありがとうね。(微笑して読書室の方へ) (2015/01/18 21:57)
ラーダ受付(NPC)> そうですか? ではシン神官とお呼びしますよ…あ、丁度あそこに。今、読書室に入った神官がルナ神官です。新しい方なので、まだお会いになっておられないでしょう。<ルナ>シン (2015/01/18 21:58)
ソフィア> (再び本をチェックしようとしてルナに気付く)歩いて読書室へ〜 (2015/01/18 21:58)
シン> うん。挨拶くらいはしておかないとね。>受付 (2015/01/18 21:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(むすっとした顔) (2015/01/18 21:59)
ソフィア> (内心:・・・・・雇い主・・・・の一人なわけだし、挨拶・・・・しなくちゃよね・・・・(うぐぐ・・・))<ルナ (2015/01/18 21:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・どうも。>ルナ (2015/01/18 21:59)
ソフィア> ・・・・・・・・。(すぐに本に視線を戻す) (2015/01/18 22:00)
ルナ神官(NPC)> (周囲を見渡してから)君達、リグラスフォールの写本第2巻を読んでいる者はいないかね!? (2015/01/18 22:00)
ソフィア> !(びくっ) (2015/01/18 22:00)
ソフィア> (自分のチェックしている本の表紙を見る)・・・・・・・・・・。(嫌そうな顔) (2015/01/18 22:01)
シン> (読書室入口で中の様子を見ている) (2015/01/18 22:01)
ルナ神官(NPC)> !!(ソフィアの読んでいる本を見ると、早足で飛んでくる)<ソフィア (2015/01/18 22:01)
ソフィア> Σ(@□@;)<足早で飛んでくる (2015/01/18 22:01)
ルナ神官(NPC)> そ、それだ!<ソフィア (2015/01/18 22:02)
ソフィア> な、な、なによ・・・・汚してないわよ?!(汗) (2015/01/18 22:02)
ソフィア> ?! ??(汗) (2015/01/18 22:03)
ルナ神官(NPC)> 間違いない、それだ。(はっと顔を見て)……確か、ソフィア君だったな!? そ、それはいつ終わるのだねっ<ソフィア (2015/01/18 22:04)
ソフィア> (内心:え・・・・急に研究で必要になったって事・・・・?? でも、半分くらいまで印つけてるし・・・・・(混乱)) (2015/01/18 22:04)
ソフィア> え? あと半分くらいだから・・・・・・2時間くらい?(本の残りページを確認しつつ)>ルナ (2015/01/18 22:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(悩み顔) (2015/01/18 22:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・先に他の読むから。(本を閉じてルナに渡す) (2015/01/18 22:05)
ルナ神官(NPC)> 当然だぞ、ここでは飲食は禁じられていないが、文献は貴重な資料だ、汚さないように気をつけたまえ。何を当り前のことを……2時間……2時間だと……(まくし立ててからソワソワと左右に動き出す) (2015/01/18 22:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(やや呆れ顔)<ソワソワしているルナ (2015/01/18 22:06)
シン> (てくてく二人の方に歩み寄る)やぁ、こんにちは。>ソフィア、ルナ (2015/01/18 22:07)
ソフィア> 落ち着きなさいよっ 先に読めばいいでしょ。あたしは後でまた途中からチェックするから。 (2015/01/18 22:07)
シン> いったい何事だい?騒々しいね。 (2015/01/18 22:07)
ソフィア> !!?(ぎょっ)<シン (2015/01/18 22:07)
ルナ神官(NPC)> なに!? いいのかね! よしやったぞ!!(本を受け取って)……いや、ちょっと待て、他の方の研究にも関連があるかもしれない! (2015/01/18 22:07)
ソフィア> ・・・・・・・・?! ?! ?!!Σ(゜ロ ゜;)
(2015/01/18 22:08)
シン> (ルナには見えない様にソフィアに目配せして) (2015/01/18 22:08)
ルナ神官(NPC)> 先に読むも何も……これは時間をかけて写しを取らねば……いや待てよ、読むだけでも……(本をパラパラとめくる) (2015/01/18 22:08)
ソフィア> っな、な、な・・・・・っ(汗)<「何でいるの?」と言いたい<シン (2015/01/18 22:08)
ソフィア> (内心:あれ?! なんで?! シンってラーダ神殿、来ないんじゃないの?! 普段!!(混乱中)) (2015/01/18 22:09)
シン> なんだか自分の世界に入ってるねぇ(苦笑)<ルナ (2015/01/18 22:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(頭に手を充てて「駄目だこりゃ」という顔)<ルナ自分の世界に入っている (2015/01/18 22:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・ちょっと、話しかけられてるわよ?>ルナ (2015/01/18 22:11)
ルナ神官(NPC)> よし、わかった。これはひとまず目を通させてもらおう。読み終わったら返そう。よし。(椅子を引いてきて、ソフィアの前に座り本格的に読書の体制に入る) (2015/01/18 22:11)
ソフィア> (内心:・・・・・この人、ギルさんが言ってたみたいな、「本の虫」か・・・・(汗))<既に読書体制のルナ (2015/01/18 22:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(少し考え込み) (2015/01/18 22:13)
ルナ神官(NPC)> !(はっと顔を上げる)なんだね、君は……(聖印を見てから、耳を見て)……もしや、シン様ですか?(すっと立ち上がる)<シン (2015/01/18 22:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。
(内心:「様」・・・・「様」って・・・・・(引き))<ルナ (2015/01/18 22:14)
シン> ん?ああ、僕はシンだよ。君がルナくんかな? (2015/01/18 22:14)
ルナ神官(NPC)> (居住まいを正し始める) (2015/01/18 22:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(おいおい、という顔)<ルナ (2015/01/18 22:14)
シン> 様って言われるほどえらくはないけどね(苦笑) (2015/01/18 22:15)
ソフィア> (内心:・・・・ここまで態度が変わるのは・・・・ちょっと見ていて面白いわね・・・・。(ルナの前に座りなおして頬杖)) (2015/01/18 22:15)
ソフィア> (内心:っていうか、シンって偉いのか・・・・(汗)) (2015/01/18 22:15)
ルナ神官(NPC)> はい、お初にお目にかかりますシン様。遠方よりニューゲートのラーダ神殿に見聞のため参ったルナ・カルスです。<シン (2015/01/18 22:16)
ルナ神官(NPC)> (なにか文句あるのかね!?という顔をする)<ソフィア (2015/01/18 22:17)
ソフィア> (内心:・・・・・(シンと)知り合いって分かると、この人(ルナ)、あたしにも態度変わりそうよね・・・・それは嫌だな。(頬杖ついたまま2人の様子を見つつ)) (2015/01/18 22:17)
ソフィア> (内心:あたしは別に、何も偉くないもん・・・・) (2015/01/18 22:17)
ソフィア> (べーつーにーっ? という顔)>ルナ (2015/01/18 22:18)
シン> ご丁寧にどうも。僕はシェルナン・ヴォルフォード。よろしく(微笑して手を差し出す)<握手 (2015/01/18 22:18)
ソフィア> ・・・・・あたし、他の本とってくる。(立ち上がり) (2015/01/18 22:18)
ルナ神官(NPC)> しばらく、こちらの神殿では文献の調査のためお世話になります。お見知りおきを。<シン (2015/01/18 22:18)
ソフィア> (スタスタと蔵書部屋へ向かう) (2015/01/18 22:19)
ルナ神官(NPC)> (頭を下げて、握手をする)<シン (2015/01/18 22:19)
ルナ神官(NPC)> 他の本?(机に残っているものを見て)しまった、急いで読み切らなければ! (2015/01/18 22:20)
シン> 僕はほとんど神殿にはいないけどね(笑って) (2015/01/18 22:20)
シン> ああ、中断させちゃったね。 (2015/01/18 22:22)
ルナ神官(NPC)> 失礼、いま丁度、この本を読み切らねば他の者に迷惑をかけることになりまして…(本を広げなおす)。ええ、そのように聞いております。普段は確か……孤児院で働いておられるとか。<シン (2015/01/18 22:22)
シン> そうだよ。郊外の孤児院にいるんでね。あと、冒険者としての依頼を受けたりとかね。
たまに、リーズさんとかに呼ばれたりとかで顔を出すことはあるけど。 (2015/01/18 22:24)
ルナ神官(NPC)> (パラパラとめくってから、印がついてるのに気付いて、印を落とさないようにくっつけ直す) (2015/01/18 22:24)
ソフィア> (本を1冊持って戻ってくる)
(内心:・・・・・あ、まだ話してる・・・・) (2015/01/18 22:24)
ソフィア> (元の席に戻るべきか迷って立ち止まる) (2015/01/18 22:25)
ルナ神官(NPC)> そうでしたか、お会いできて何よりです。では、今日はリーズ様に面会を?<シン (2015/01/18 22:25)
シン> 仕事の邪魔をしてごめんね。どうぞ(微笑して通そうとする)>ソフィア (2015/01/18 22:26)
ソフィア> (内心:・・・・・っ違い過ぎる・・・・っ(思わずくすっと笑い))<態度 (2015/01/18 22:26)
ルナ神官(NPC)> (立ち尽くしてるのに気付いて、机を叩き)何をしているんだね、君の仕事だろう! 速読を続け給え。<ソフィア (2015/01/18 22:26)
シン> 今日は久しぶりに顔出しに来ただけさ。>ルナ (2015/01/18 22:26)
ソフィア> (内心:面白・・・・っ(笑いを堪えながら、表情を正す)) (2015/01/18 22:27)
ソフィア> 別に、邪魔なんかじゃないわよ。(むすっとした顔)>シン (2015/01/18 22:27)
ソフィア> (スタスタとルナの前の席に戻る) (2015/01/18 22:28)
ソフィア> 「シン様」とお話が弾んでたみたいだから、気を利かせてあげたんだけど?(ふふーん)>ルナ (2015/01/18 22:28)
シン> 仕事をしてくれている人にそういう態度はどうかと思うけど?(苦笑)>ルナ (2015/01/18 22:29)
ルナ神官(NPC)> (頷いて)たまに訪れる余暇があるのは良い事ですな。<シン (2015/01/18 22:29)
ソフィア> ・・・・それ、読み終えたら返してよね。(言いながら自分の持ってきた本を開く)>ルナ (2015/01/18 22:29)
ソフィア> (ぎょっ)<どうかと思うけど? (2015/01/18 22:30)
ルナ神官(NPC)> 何ぃ〜? ……こほん。わざわざそのような遠慮は無用だ。そもそも、ここは読書をするところだぞ。自分の仕事の邪魔になると思うなら相手が神官だろうが、遠慮なくそう言い給えっ<ソフィア (2015/01/18 22:30)
ソフィア> (やや目を丸くする)<相手が神官だろうが〜<ルナ (2015/01/18 22:32)
ルナ神官(NPC)> しかし、彼女にぼうっとされていると私も困るのです。(持っている本を手に取り)これは、読み終わった後にも用事があります。しかし、その為には速読も終わらせてもらわねばならない。<シン (2015/01/18 22:32)
ルナ神官(NPC)> だかしかし、まあ……確かに机を叩いたのは悪かったな、凶暴な行為だった。ラーダ様の信徒にあるまじき行為だ。(自分に言い聞かせるように) (2015/01/18 22:34)
ルナ神官(NPC)> 悪かったな、ソフィア君。気付かせてくださったシン様に感謝したまえよ。(−n−) (2015/01/18 22:34)
シン> (微笑)そうそう。<あるまじき行為 (2015/01/18 22:34)
シン> (内心:こういうことかぁ。) (2015/01/18 22:35)
ルナ神官(NPC)> ふむ……やはり。これはとんでもないことだ……(ぱらぱらと本をめくっている) (2015/01/18 22:36)
ソフィア> ・・・・・・別に、気にしてないわよ。(本を見たまま)<悪かったな>ルナ (2015/01/18 22:36)
ルナ神官(NPC)> ……。(子供扱いされたようで、少しむすっとする)<そうそう> (2015/01/18 22:37)
ソフィア> (内心:この人・・・・・言い方が下手なだけで、結構まともな事言ってるのかも。(微苦笑))<ルナ (2015/01/18 22:38)
ルナ神官(NPC)> そうだな、些細なことだ。(当然、といった様子で頷く)<気にしてない> (2015/01/18 22:38)
ソフィア> (内心:・・・・あんなに偉そうだったくせに、シン相手だと形無し・・・・まぁ、そうよね。シンはつわものだわ。(頬杖つき)) (2015/01/18 22:39)
シン> さてさて、僕もちょっと調べものをっと。(本を物色する) (2015/01/18 22:39)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・ああ、なんか・・・・・・共感できてしまう自分が恨めしい・・・)<子ども扱いされてむすっとするルナ (2015/01/18 22:39)
ルナ神官(NPC)> (シンが本を調べる様子を少し眺めてから、読書を再開する) (2015/01/18 22:40)
ソフィア> ・・・・・・・あ、そうだ。(ふと) (2015/01/18 22:41)
ソフィア> ル・・・(声を掛けようとして、読書再開している様なので言葉を切る) (2015/01/18 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。
(内心:・・・ま、いっか。) (2015/01/18 22:41)
ルナ神官(NPC)> (内心:なるほど、リグラスフォールは創造魔術が中心、そのゆえに始原の巨人に目をつけたと……いや、順番は逆なのか? まあ、この際その順序は関係あるまい) (2015/01/18 22:44)
シン> (本を手にソフィアの傍の席に座る。隣ではない) (2015/01/18 22:44)
ルナ神官(NPC)> なにか呼んだかね。すぐに読み終わるぞ、心配無用だ。(ル、だけで耳を動かす)<ソフィア (2015/01/18 22:44)
ソフィア> ・・・え?(本から顔を上げ) ああ、うん・・・・いや、全然違う事を言おうとしたんだけど。>ルナ (2015/01/18 22:46)
ソフィア> ・・・・大した事じゃ無いから。(本に再び視線を戻す) (2015/01/18 22:46)
ルナ神官(NPC)> ぜんぜん違うこと……? まさか喉が渇いたから茶を持ってこいと言う気じゃないだろうな……(ぶつぶつ呟いてから、ソフィアも本に戻ったので自分も目を落とす) (2015/01/18 22:47)
ソフィア> (ちら、とシンの方を見る) (2015/01/18 22:47)
ソフィア> あのねぇ・・・・それ、逆はあっても、あたしがあなたに言った事ないでしょ。(本を読みつつ)>ルナ (2015/01/18 22:48)
ルナ神官(NPC)> ふむ……(図解のところなどは読み飛ばしている) (2015/01/18 22:48)
ルナ神官(NPC)> 私だって速読に来た君に茶請け係を申し付けた覚えはないぞ、シン様が誤解されるようなことを言うのは止めたまえ。(本を読みながら)<ソフィア (2015/01/18 22:49)
ソフィア> シン「様」・・・・(チラリとシンを見る) (2015/01/18 22:50)
ソフィア> ・・・・そんなにあの人(シン)、有名な人なの?(シンの方を見つつ)>ルナ (2015/01/18 22:51)
シン> (真面目に本を読んでいる。魔神のことなどの資料のようだ) (2015/01/18 22:51)
ルナ神官(NPC)> シン様かね。聞いたところによれば、実力としては司祭になれる方だ。敬いたまえよ、君。しかし、そういうことは関係ない。ラーダ様に仕える神官はすべからく様付けして然るべきだ。<ソフィア (2015/01/18 22:52)
ソフィア> へぇ・・・(少し驚いた顔)<実力としては司祭 (2015/01/18 22:54)
ルナ神官(NPC)> (興味のあるところだけゆっくり文字を追い、半分まで読み終わっていく) (2015/01/18 22:54)
シン> (ふっと顔を上げ)なに?僕が気になる?(笑って) (2015/01/18 22:54)
ソフィア> (内心:・・・・本当に孤児院の人じゃなかったのか・・・・いや、嘘だとは思ってなかったけど・・・・) (2015/01/18 22:54)
ソフィア> ・・・・・・・・え、それって、ルナにも?(嫌そうな顔)<様付けしてしかるべき>ルナ (2015/01/18 22:55)
ソフィア> とんでもないです、シン様。(真顔)<気になる?>シン (2015/01/18 22:56)
シン> そんなにかしこまらなくていいよ(笑って)>ソフィア (2015/01/18 22:57)
ルナ神官(NPC)> 当然だ。だが市井の人間にラーダ信徒としての礼儀を求めるのも酷だからな。そもそも君は上のハーフエルフであるし……育ちの関係もある、高望みはすまい。だが呼び捨てとは無礼だぞ。(本に目を落としたまま眉をひそめる)<ソフィア (2015/01/18 22:57)
ソフィア> (内心:っていうか・・・・早いわね・・・・・悔しいけど、力量が違うって事ね・・・・。)<既に半分読み終わっているルナ (2015/01/18 22:57)
シン> (一通り読み終える)ん?上のハーフエルフ?>ルナ (2015/01/18 22:58)
ソフィア> (内心:ってか、シンも読み終わるの早!!?Σ(@□@;)) (2015/01/18 22:59)
ルナ神官(NPC)> (内心:シン様はかなりフレンドリーだな。神殿に留まらない神官は大抵、こんな感じかもしれない……冒険者の中にもそういうのが多かったからな) (2015/01/18 22:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(むすっとした顔で自分の持っている本に視線を戻す) (2015/01/18 22:59)
ソフィア> ・・・・・偉い方だそうなのでーっ(ルナをチラッと見つつ)<かしこまらなくていい>シン (2015/01/18 23:00)
シン> 偉くはないよ。神殿に常駐しているわけではないからね。神殿での階級とかは持ってないし。(首を竦めて)>ソフィア (2015/01/18 23:01)
ソフィア> 育ちが悪いのは否定しないけど、・・・・上? のハーフエルフがみんな育ちが悪い訳じゃないわよ。>ルナ (2015/01/18 23:01)
ルナ神官(NPC)> (顔を上げて)はい? ああ、略称のようなものです。この速読人とは同郷の者だったもので。<上の>シン (2015/01/18 23:01)
シン> フォーセリアのこと?<上>ルナ (2015/01/18 23:02)
ソフィア> ルナに「様」は・・・・・・無いかな。(本に視線を戻し)>ルナ (2015/01/18 23:02)
ソフィア> (本を読もうとして、シンの方に顔を向ける)<フォーセリアの事? (2015/01/18 23:02)
ルナ神官(NPC)> (むっと振り向いて)一般的なことを言っているのだ、君が当てはまるならば訂正しないで構わないぞ!<みんなが>ソフィア (2015/01/18 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・否定は出来ないわね。(肩竦め)>ルナ (2015/01/18 23:04)
ルナ神官(NPC)> そうです、フォーセリアの……(・・)……ええ、そのことです。ご存知でしたか。(内心:一部の賢者は知っているというし、ここには派遣されているくらいだ。メジャーな知識だったか? そんなはずはなかったんだが…)<シン (2015/01/18 23:05)
ルナ神官(NPC)> なぜだっ(`ロ´;) 失礼な……!<様なし>ソフィア (2015/01/18 23:05)
シン> なんだ。そういうことか。 (2015/01/18 23:05)
シン> みんな一緒だね(笑って) (2015/01/18 23:05)
ルナ神官(NPC)> みんな一緒?(あまり好まないフレーズなので嫌そうな顔になる) (2015/01/18 23:06)
シン> 僕もフォーセリアのエレミアが出身地だからさ (2015/01/18 23:07)
ルナ神官(NPC)> ……。(内心:そういえば、今、3匹のハーフエルフが同じ部屋にということに……!) (2015/01/18 23:08)
ソフィア> ・・・・毛色はみんな違うけどね。(頬杖つき)>シン (2015/01/18 23:09)
ルナ神官(NPC)> な、なんだって!? シン様も!? (2015/01/18 23:09)
シン> そうだよ?<シンも? (2015/01/18 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・ちなみに、ギルさんもこっちにいるわよ。(本を見たまま)>ルナ (2015/01/18 23:10)
ソフィア> ルナの知り合いなんでしょ? (2015/01/18 23:10)
ルナ神官(NPC)> なんという……と、というか、初耳です……! (2015/01/18 23:10)
シン> 結構いるよ?<フォーセリア人 (2015/01/18 23:11)
ルナ神官(NPC)> ああ、ギル君か。彼のことなら確かにまあ、顔見知りではあるぞ。彼はこっちにスカウトされて長いからな。(頷いて) ……おい、ちょっと待て。なぜそんなに落ち着いている?<ソフィア (2015/01/18 23:12)
ソフィア> (本に印をつけつつ) ・・・? 何が?(きょとんとした顔)<落ち着いている?>ルナ (2015/01/18 23:12)
シン> ああ、グラッフ商会の隊長さんね。<ギル (2015/01/18 23:12)
ルナ神官(NPC)> 来ていることは事前に聞いておりましたが、まさかシン様までとは……! 想像以上に斡旋されているようで……いいのか、これは……明らかになれば一種の占領行為と思われても仕方がないぞフランソワめ……(頭を抱えている) (2015/01/18 23:14)
ソフィア> (内心:ギルさんの事は知ってたのかぁ・・・・・ギルさんは知らなかったみたいだけど(小首かしげ)) (2015/01/18 23:14)
ルナ神官(NPC)> 異常だと思わないのかねっ こんなにフォーセリアの者が、この街に集まっていることが…! というか、なぜ君はギル君のことを知っているのだ。<何が>ソフィア (2015/01/18 23:15)
シン> 僕もきてそこそこ長いんだけどね。まぁ、クリナフォレンツァから、ここまで3年近くかけてきたからなぁ(笑って) (2015/01/18 23:15)
ギル(NPC)> (ひょっこりと顔を出して)ん?なんだ、誰か俺呼んだか? (2015/01/18 23:16)
ルナ神官(NPC)> 明らかにならないようにしよう…うむ。(汗) (2015/01/18 23:16)
ソフィア> ・・・・・え? あぁ・・・・・異常なの?(よく分からないという顔)<フォーセリアの者が〜 (2015/01/18 23:16)
ソフィア> ・・・・あ。<ギル (2015/01/18 23:17)
ルナ神官(NPC)> (窓の方を見る)……(なんというタイミングなんだ、という顔をする)<ギル (2015/01/18 23:17)
ソフィア> こっちに来て間もない時に行った酒場で会ったのよ。<ギル>ルナ (2015/01/18 23:18)
ギル(NPC)> あ、ルナか。(苦笑して)久しぶりだな。変わりなさそうで。(格好は萌葱色の羽織ものを羽織った着物姿)>ルナ (2015/01/18 23:18)
ギル(NPC)> 冒険者の宿に顔ぐらい出せよ。そしたら、酒の一杯ぐらいおごってやるのに。>ルナ (2015/01/18 23:19)
ルナ神官(NPC)> 異常に決まっているだろう。ここの一般人はフォーセリアの存在さえ知らないのだぞ。幻の国の住民が自分の街に何人も来ていると知れば、大騒ぎするに決まってる!(−−;)<ソフィア (2015/01/18 23:19)
ルナ神官(NPC)> ふん、やあギル君、まったく久しぶりだ。君は変わって……(ちょっと考え)……若々しくなったな。思いの他、ここの水が合うようじゃないかね。<ギル (2015/01/18 23:20)
ギル(NPC)> いろいろあってな。(苦笑)<若々しくなった>ルナ (2015/01/18 23:21)
ルナ神官(NPC)> (仏頂面になって)誰が行くものか! 私は冒険者じゃないんだっ<ギル (2015/01/18 23:21)
ギル(NPC)> 相変わらず、冒険者嫌いはかわらねぇなぁ。(笑って)>ルナ (2015/01/18 23:21)
ソフィア> ・・・・ああ、そう・・・・みたいね。(本を読みつつ)<フォーセリアの存在を知らない>ルナ (2015/01/18 23:21)
ギル(NPC)> っと。じゃ、またな。>ルナ
(受付の方で呼ばれたようだ。リーズが出てきてギルを奥へ連れていく) (2015/01/18 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・冒険者嫌い・・・(ギルの言葉に、ルナの方を見る) (2015/01/18 23:22)
シン> へぇ。隊長さんこんなとこにも来るんだねぇ。 (2015/01/18 23:22)
ソフィア> ああ、シンも知り合いなんだったっけ・・・<ギル (2015/01/18 23:23)
ルナ神官(NPC)> 普通、色々あると老いるものだぞ、君。だが、息災ならば何よりだ。この街は外に一歩出ればとんでもない魔境だからな、冒険者の存在価値は理解しているつもりだ。あまり無理はするんじゃないぞ。大体君らは放っておくと……(くどくど)<ギル (2015/01/18 23:23)
ルナ神官(NPC)> あ!おのれ、相変らず人の話を聴かない……!(ぷるぷる)<ギル> (2015/01/18 23:24)
ソフィア> ねぇ、もう行っちゃったわよ。(ギルが去っていった方を指し)>ルナ (2015/01/18 23:24)
ソフィア> ・・・・・って、そうなの?(目が点)<外に出るととんでもない魔境 (2015/01/18 23:25)
シン> (本を棚に戻して)うちの孤児院の院長の師匠だしねぇ。あ、もう元、師匠、か。<ギル>ソフィア (2015/01/18 23:25)
ルナ神官(NPC)> わかっている!(怒って座りなおす)<ソフィア (2015/01/18 23:25)
ソフィア> (内心:・・・・知らなかった・・・・(汗)) (2015/01/18 23:25)
ソフィア> ああ、シオンの? ふーん・・・元・師匠ねぇ・・・・<ギル>シン (2015/01/18 23:25)
ルナ神官(NPC)> (ぷんぷん怒りながら、本をパラパラと読み)……やはり写植がしたいな、これは。くそっ (2015/01/18 23:26)
ソフィア> ・・・それ、別に急がないから、しばらく持ってて良いわよ。<本>ルナ (2015/01/18 23:27)
ソフィア> 今日は時間もあるし、他のを読んでも、ノルマ3冊は問題ないし。 (2015/01/18 23:27)
ルナ神官(NPC)> いいや、そうはいかない。(先につけられた印を見て)他の方の研究にも確かに関わる部分がある。私が独占するわけにはいかん。まずは速読を終わらせることだ。少し待つんだっ<ソフィア (2015/01/18 23:28)
ルナ神官(NPC)> というか、これを今日中に読み終わりたまえよ!(`ロ´) (2015/01/18 23:29)
ソフィア> (内心:・・・案外、律儀よね・・・・・仕事に関しては。(やや感心顔)) (2015/01/18 23:30)
ルナ神官(NPC)> ……。(めっちゃ集中して読みだす) (2015/01/18 23:30)
シン> (てくてくソフィアの傍に戻って)さて、それじゃそろそろ僕は引き上げるよ。 (2015/01/18 23:30)
ソフィア> ・・・・・まぁ、そう言うなら、待つけど。(自分の本に視線を戻し)>ルナ (2015/01/18 23:30)
ソフィア> ・・・・・あ、ええ。・・・・・えっと・・・・お疲れ・・・さま?(言い辛そうに)>シン (2015/01/18 23:31)
シン> じゃぁ、ソフィアちゃんもお仕事頑張ってね。>ソフィア (2015/01/18 23:31)
ソフィア> (内心:・・・・もしかして、もしかしなくても・・・・・心配して来てくれた・・・のよね。(汗)) (2015/01/18 23:31)
ルナ神官(NPC)> シン様、お疲れ様です。(恭しく頭を下げる)<シン (2015/01/18 23:32)
ソフィア> ・・・・っ「ちゃん」って・・・・!(汗) (2015/01/18 23:32)
シン> ルナ君もほどほどに、ね。(笑って) (2015/01/18 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。(鳥肌+苦い顔)<ちゃん (2015/01/18 23:32)
ソフィア> (内心:・・・・・久しぶりに聞いたけど、やっぱ・・・・・無理。(汗))<ちゃん (2015/01/18 23:32)
シン> (最後にソフィアにそっと耳打ち)じゃ、またね。ソフィア。(すっと離れしなに頭をポンポンとなでて部屋を後にする) (2015/01/18 23:33)
ルナ神官(NPC)> ああ、頼む。しかし君、1日3冊をノルマにしているというが、読むのが遅いのではないかね? まさか真っ当に読書しているのじゃあるまいな? いやそれが目的ならば問題はないのだが……。<ソフィア (2015/01/18 23:33)
ソフィア> ?!(汗)<耳打ち+頭ポンポン (2015/01/18 23:34)
ソフィア> ちょっ・・・・(汗) (2015/01/18 23:34)
ルナ神官(NPC)> ! わ、わかっております……。(バツが悪そうに身じろぎ)<君>シン (2015/01/18 23:34)
ソフィア> ・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ。(立ち上がりかけ、むすっとした顔で座りなおす) (2015/01/18 23:34)
シン> あんまり厳しくするとみんな辞めちゃうよ〜(笑って)>ルナ (2015/01/18 23:34)
ルナ神官(NPC)> (目を丸くする)……君、シン様と親しかったのか。<ソフィア (2015/01/18 23:35)
ソフィア> って、あなたが1日3冊って言ったんじゃない・・・・っ ・・・あ、3冊「以上」だったっけ?>ルナ (2015/01/18 23:35)
シン> (PL:ありがとうございました〜。それではお先に失礼しまーす(^^ノシ) (2015/01/18 23:36)
シン(GM)が去っていった……☆ (2015/01/18 23:36)
ソフィア> (PL:お疲れ様ですー!>シンさん) (2015/01/18 23:36)
ルナ神官(NPC)> 誤解です、厳しくはしておりませんっ 当然のことを言っているだけで……!(帰っていかれ) ど、どうも調子が狂う方だな……。(ぶすっとした顔をして)<シン (2015/01/18 23:37)
ソフィア> 別に・・・・全部読んでるわけじゃないけど・・・・・見落とすの嫌だし、2度は目を通すようにしているわ。(むすっとした顔) (2015/01/18 23:37)
ルナ神官(NPC)> (p:ありがとうございました!) (2015/01/18 23:37)
ソフィア> ・・・・あ、2度目は流すだけだけどね?(やや言い訳がましく) (2015/01/18 23:38)
ソフィア> ・・・・・あたし達と違って、「いい人」だからね。(本から顔を上げずに)<調子が狂う (2015/01/18 23:38)
ルナ神官(NPC)> 1日3冊”以上”だ。しかし、正確には一週間に15冊。つまり1日3冊でいくならば、一週間の間の5日だけノルマを果たせばいいわけだな。 (2015/01/18 23:39)
ソフィア> ・・・・・ギルさんが通っている酒場にも、あの人たまに来るのよ。<親しい? (2015/01/18 23:39)
ソフィア> ・・・・そうね。<一週間に5日 (2015/01/18 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・でも、何があるか分からないから、余裕は持たせておきたいの。 (2015/01/18 23:40)
ルナ神官(NPC)> 二度見……そんなことをしているのか……! (2015/01/18 23:40)
ソフィア> ・・・・? 普通、チェックするでしょ?(訝しげな顔でルナを見る) (2015/01/18 23:40)
ソフィア> (再び本に視線を戻す) (2015/01/18 23:40)
ルナ神官(NPC)> (シンの様子を思い出すように考えこんでいる)ああ……。……って、失敬なっ 私は良い人だ、君と一緒にするんじゃないっ(`m´)<いい人> (2015/01/18 23:41)
ソフィア> (本に印をつけながら顔を上げ) ・・・・・ルナが「良い人」だったら、それはそれで怖いわ。(真顔) (2015/01/18 23:43)
ルナ神官(NPC)> 話には聞いていたが、いかにも冒険者になる人種の1人という気はするな……お人よし連中の部類だ。だが、君も行っているということだな、酒場に。<ギルと> (2015/01/18 23:43)
ソフィア> ・・・・まぁ・・・・そうね。生きるためというか。<酒場に (2015/01/18 23:43)
ソフィア> ・・・・・・冒険者・・・・になるのは、難しいけどね。あたしは。
たまたま偶然顔を出して、たまたま冒険の手伝いをして・・・・で、今現在、って感じよ。(本に視線を戻し) (2015/01/18 23:44)
ルナ神官(NPC)> (本をぱらぱら読みながら)悪くはない選択だ、あそこは場合によっては居心地だけはいい。私はもう行く気はないがね、この街はハーフエルフ差別がないから、どの店も気兼ねがいらない。<酒場> (2015/01/18 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・確かにね・・・・。<ハーフエルフ差別が無い (2015/01/18 23:45)
ソフィア> ・・・・・・・・ある意味、逆に戸惑うけどね。<差別が無い (2015/01/18 23:46)
ルナ神官(NPC)> ……二度見の件だが。チェックするという姿勢は正しいが、速読では読むと同時にチェックを済ませるべきだ。慣れない内は、1ページ単位でチェックするのがいい。 (2015/01/18 23:46)
ソフィア> (8割方本に印をつけて、一度顔を上げて伸びをする) (2015/01/18 23:47)
ソフィア> ・・・・・・。(やや目を丸くする)<速読方法 (2015/01/18 23:47)
ルナ神官(NPC)> 戸惑うなんてもんじゃないな、ここは別世界だと痛感する。 (2015/01/18 23:47)
ソフィア> (内心:・・・・・え、普通にアドバイス・・・・くれるの?(汗)) (2015/01/18 23:48)
ソフィア> (内心:・・・・・ホントに、仕事に関しては律儀なのね・・・・この人。) (2015/01/18 23:49)
ルナ神官(NPC)> (やっと最後の方まで読み終わり、名残惜しそうに閉じる) (2015/01/18 23:49)
ソフィア> ・・・・・・分かった。(小さく言って頷く)<1ページ単位でチェック (2015/01/18 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。<別世界 (2015/01/18 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・そう・・・・ね。(やや苦い顔)<別世界 (2015/01/18 23:49)
ルナ神官(NPC)> 君は長いこと読書部屋にいるそうだが、速読のノルマを早く達成するのが目的なのかね? (2015/01/18 23:49)
ルナ神官(NPC)> (内心:二度見か、信じられんほどペースが遅くなりそうだが。書庫管理の方が丁寧な仕事をすると言われていたから、このままでも悪くはないのだろうな) (2015/01/18 23:51)
ソフィア> ・・・・・え? ええ・・・・まぁ・・・・(少し考え込み)<ノルマを早く達成? (2015/01/18 23:51)
ソフィア> ・・・・・・というより、その・・・・ (2015/01/18 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(言い辛そうに口を噤む) (2015/01/18 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・たまに、伏せる事があるから。
・・・・その時に、迷惑掛けたくないから、出来るときにちゃんとしておきたいのよ。 (2015/01/18 23:52)
ルナ神官(NPC)> (苦い顔を見て)だが、長くいれば次第に慣れていくのだろう。シン様とは仲が良いようだな。居場所ができるのは良い事だ。 (2015/01/18 23:52)
ソフィア> な、仲が良いっていうか・・・・っ(やや焦り) (2015/01/18 23:53)
ソフィア> あ、あの人、みんなにあんな感じよ? 何度か顔を合わせれば分かると思うけどっ(やや不貞腐れた様な顔) (2015/01/18 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。<居場所〜 (2015/01/18 23:54)
ルナ神官(NPC)> 伏せる?(訝しげに目を細める) 君、持病持ちなのかね? その点は初耳だぞ、何を患っているのか聞いておきたいのだが。 (2015/01/18 23:54)
ソフィア> (内心:・・・・・居場所・・・・・居場所か・・・・・・・そうなる・・・・のかな、いつか・・・・(困惑顔)) (2015/01/18 23:55)
ソフィア> べ、別に持病なんか無いけどっ 勘違いしないでよっ(慌てて) (2015/01/18 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。
(内心:・・・・仕事場だし、黙ってるって訳にも行かないと思ってたし・・・・・良い機会か・・・・。) (2015/01/18 23:56)
ルナ神官(NPC)> 知り合いの君がそう言うなら、そうなんだろうが……(腕を組み、シンの柔和な顔を思い出して不機嫌そうな顔を作る)<みんなにあんな感じ> (2015/01/18 23:56)
ソフィア> ・・・・あんまり、強くないのよ。<身体
だから、動ける時は、色々出来るだけやっておきたいの。 (2015/01/18 23:57)
ソフィア> 生まれつきでしょうから、体質みたいなものよ。だから、気にしないで。 (2015/01/18 23:57)
ルナ神官(NPC)> 本当だろうな? では、貧血持ちか? ……体が、強くない。 (2015/01/18 23:58)
ソフィア> そう。<身体が強くない (2015/01/18 23:58)
ソフィア> 今の時点で、誰かに移る病気も持ってないわよ。安心して。(肩竦め) (2015/01/18 23:59)
ルナ神官(NPC)> (本を机に置き、返して)……ハーフエルフは往々にしてそのような傾向があると聞くが……。 (2015/01/18 23:59)