ソフィア> ・・・・・・そうなの?(目を丸くする)<傾向がある (2015/01/19 00:00)
ソフィア> (内心:・・・・・え・・・・じゃあ、実はシンも? ルナも?(@_@;))<身体が弱い傾向? (2015/01/19 00:00)
ルナ神官(NPC)> ああ。だが、種族の枠組みに甘んじていてはいかんぞ、君。体は鍛えることができる! 対処療法はしているのかね。 (2015/01/19 00:01)
ソフィア> ・・・・とにかく、仕事場には迷惑かけるつもりはないから、その辺りはちゃんと含めて仕事をしてるつもりよ。 (2015/01/19 00:01)
ソフィア> たいしょ・・・・りょうほう?(耳慣れない言葉だったので棒読み) (2015/01/19 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・えっと・・・・・・(汗) (2015/01/19 00:02)
ソフィア> ・・・・さ、最近は、朝ご飯をちゃんと・・・・・食べる事が多いわ。(汗)<対処療法? (2015/01/19 00:02)
ルナ神官(NPC)> だいたい、そんな季節も関係ないどうしようもない事では、一日3冊のペースじゃすぐノルマを達成できなくなるではないか! (2015/01/19 00:02)
ソフィア> た、たまに4冊読めてるし・・・・っ もう少し慣れたら、ペース上げられると思うしっ(汗)<ノルマ達成できなくなる
・・・・一応、神殿はずっと開いてるから、毎日来るつもりだし。 (2015/01/19 00:04)
ソフィア> 別に、休みとかいらないし。(むすっとした顔) (2015/01/19 00:04)
ルナ神官(NPC)> (頷いて)対処療法、つまり症状の緩和を目的とした生活だ。……朝食を食べるのは……基本だろう! 何を言っているんだね君は!(`ロ´;) (2015/01/19 00:04)
ソフィア> ? え・・・・・・そう・・・・?(訝しげな顔)<朝食は基本 (2015/01/19 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(少し考え込み)
(内心:・・・・・どんぐりは朝食に入るのかしら・・・・) (2015/01/19 00:05)
ルナ神官(NPC)> 確かに慣れていけばペースは上がっていくだろう。だが、君、シン様に言って、速読の方法を意識的に覚えたまえ。意識して技術を磨くことは成長の基本だ、悪いことは言わんぞ。 (2015/01/19 00:06)
ルナ神官(NPC)> そうだ、朝食と夕食は意地でも食ってやるものだ! (2015/01/19 00:06)
ソフィア> いや、あの人、ああ見えて忙しいし・・・(汗)<シン様に言って〜 (2015/01/19 00:07)
ソフィア> あんまり迷惑は掛けたくないわ。・・・・・でも、確かに方法を意識して覚えるのは必要だと思うから、良い方法が無いか考えてみる。(むすっとした顔) (2015/01/19 00:08)
ルナ神官(NPC)> その上で、日頃から立ち仕事をして体力を鍛えるとかをだね……(はた、と部屋の目的を思い出して、静かになる) (2015/01/19 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・朝食はともかく、夕食は別に意地でもって程じゃないんじゃない?(本を読むのを再開しつつ) (2015/01/19 00:09)
ルナ神官(NPC)> 聞くこともできないほど、忙しいのかね。さっきはよほど運が良かったのか……(汗) 方法論は先人に聞きたまえ、ここに来ている速読の仲間でも、それこそラーダ神官様にでも構わないぞ、喜んで教授して下さるだろう。 (2015/01/19 00:10)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・立ち仕事・・・・って、ここだと難しいわね。(周囲を見回し)) (2015/01/19 00:10)
ソフィア> ・・・・そうね・・・・・確か、ギルさんもそんな事言ってたわ。<先人に聞け (2015/01/19 00:10)
ソフィア> 孤児院は、他のメインスタッフの人たちが忙しいって話しだし・・・・あの人(シン)、冒険者でもあるでしょ。(本に視線を戻し) (2015/01/19 00:11)
ソフィア> ラーダ神殿にはほとんど足を運んでないって、本人も言ってたし。 (2015/01/19 00:12)
ルナ神官(NPC)> 私は忙しいので無理だがな!(`ー´) 夕食を定期的に抜くのは良くないぞ。昼食でもいいが……とにかく1日一食は良くない。そんなんだから、君は病弱で細いんだ。 (2015/01/19 00:12)
ソフィア> ・・・・・あんまり、食べる気が起きないのよ。 (2015/01/19 00:13)
ソフィア> 食べ物だって、美味しいって思ってくれる人が食べたほうが、食べられ甲斐があるでしょ。 (2015/01/19 00:14)
ルナ神官(NPC)> 依頼してみてはどうかね、”速読と体作りをマスターしたい”とか何とか。ともかく慣れない事を1人でやっていると、遠回りする羽目になるんだ。 (2015/01/19 00:14)
ソフィア> それでも、「あっち」にいた頃よりは食べてるわ。
・・・だから、その内・・・・っていうか、細くなんか無いわよっ ちゃんとお肉ついてるわよっ(むすっとした顔で抗議) (2015/01/19 00:14)
ソフィア> 依頼・・・って、冒険者に?(目が点) (2015/01/19 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・その発想は無かったわね・・・(汗) (2015/01/19 00:15)
ルナ神官(NPC)> 信じられんな、私は食欲は常にあったぞ。よくそれで生きていけたな、つくづく運がいい奴だ……。(−−) (2015/01/19 00:16)
ソフィア> まぁ、悪運が強いのは認めるわ。(頬杖つき) (2015/01/19 00:16)
ルナ神官(NPC)> (足元を見て)いや、君はかなり細い。エルフ並みだ。吹けば飛びそうな足をしている。自分で見たまえ。よく検討してみることだ、悩んだ時はラーダ神殿は常に助言を与える準備がある、活用するといい。シン様に聞くのでも良いがね。 (2015/01/19 00:18)
ルナ神官(NPC)> 検討するというのは、依頼のことだぞ。(立ち上がって) 君に途中で辞められては、配分を考えている神殿側も困るのだ、しっかりやりたまえよ。 (2015/01/19 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(むすっとして手で足元を隠す) (2015/01/19 00:19)
ソフィア> (内心:・・・そんなこと・・・・ない・・・・・・はず。(汗))<吹けば飛びそうな足 (2015/01/19 00:20)
ソフィア> ・・・・・・知り合いに薬師がいるから、いざとなったら頼るわよ。(むぅ・・・) (2015/01/19 00:20)
ソフィア> シンには、これ以上迷惑はかけたくない。 (2015/01/19 00:21)
ソフィア> 仕事場には迷惑かけないでやるわよっ 春までは、この仕事をなくすわけには行かないしっ(むすっとした顔) (2015/01/19 00:22)
ルナ神官(NPC)> ……。(内心:慕っているのだな。気持ちはわからんでもない……)<シン> (2015/01/19 00:22)
ルナ神官(NPC)> 君がそう言うのならば、こちらとしては言を違わずにいてくれれば良いのだがな!(`−´) (2015/01/19 00:23)
ルナ神官(NPC)> 長居してしまったな……まるで私が読書の邪魔をしていたようではないか……。これで失礼する、その本は印をつけ終ったら一早く管理係に渡してくれたまえ! (2015/01/19 00:23)
ソフィア> ・・・・・あ、ええ。(本から顔を上げ) (2015/01/19 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・(少し考え込み)・・・・・・別に、邪魔なんかじゃ、無かったわよ。(むすっとした顔) (2015/01/19 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あなたが言った事、色々、検討するわ。 (2015/01/19 00:24)
ルナ神官(NPC)> (内心:本は魔術師ギルドからの写本と明記してあった。となると、すべての巻を読み終えたら魔術師ギルドにも当たってみよう……) (2015/01/19 00:25)
ソフィア> (言ってから、バツが悪そうな顔) (2015/01/19 00:25)
ソフィア> ・・・・お疲れ様・・・。(むすっとした顔で本に視線を戻す) (2015/01/19 00:25)
ルナ神官(NPC)> (驚愕の表情で振り返り)あ、ああ……私は的確な助言を与えたからな、当然だが…! では、失礼する。 (2015/01/19 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・?(本から顔を上げ) (2015/01/19 00:26)
ルナ神官(NPC)> (そそくさと研究室に戻っていく) (2015/01/19 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(本に視線を戻す) (2015/01/19 00:27)
ソフィア> (そのまま、読書を再開した模様) (2015/01/19 00:27)
ソフィア> (PL:ありがとうございましたーーーーー!!! <(_ _)> ) (2015/01/19 00:28)
ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/01/19 00:29)
GM> 少しずつ読書に慣れていくソフィア。同時に、他人へも素直な反応を返すように変化しているようである。冒険者達との交流の影響なのかもしれない……。 (2015/01/19 00:29)
GM> (p:ありがとうございました!! シンさんとソフィアさん、ハーフエルフ同士の会話、お付き合い感謝致します!!) (2015/01/19 00:30)
GM> ※※※※※※ (2015/01/19 00:31)
ゼニマニ(GM)が去っていった……☆ (2015/01/19 00:31)
シアン(GM)が現れた……☆ (2015/01/19 22:29)
GM> 〜昼の出来事〜 (2015/01/19 22:32)
GM> 街中を歩く、金髪の少女と青髪の少年。 (2015/01/19 22:32)
GM> 二人はそこでの平穏に違和感を感じていた。 (2015/01/19 22:33)
シアン> …(周囲を見渡している) (2015/01/19 22:33)
アシュリー(NPC)> …平和っていうのは、隅から蝕まれていくモノなのよね。 (2015/01/19 22:35)
アシュリー(NPC)> 気づいたでしょう?あんたなら。 (2015/01/19 22:35)
シアン> …あぁ。あの馬車………。 (2015/01/19 22:36)
GM> 二人の視線の先にある馬車。何かがおかしい。 (2015/01/19 22:38)
GM> 歴戦の戦士が剣の刀身を握って振るうような、強烈な違和感。 (2015/01/19 22:41)
アシュリー(NPC)> 間違いなく、乗ってる奴はロクな人間じゃないわね。 (2015/01/19 22:42)
アシュリー(NPC)> 馬車の中を見られないようにしているという行動。偉い人の護衛って顔立ちじゃないし。戦士じゃなくて盗賊ね。 (2015/01/19 22:44)
アシュリー(NPC)> ま、ここの『闇』に関わる人間でしょうね。 (2015/01/19 22:46)
アシュリー(NPC)> あんたはどうするの? (2015/01/19 22:47)
シアン> …中を確認する。場合によってはここで潰す。 (2015/01/19 22:48)
シアン> お前こそどうするんだ。 (2015/01/19 22:48)
アシュリー(NPC)> 勿論、面白そうな方を選ぶわよ。 (2015/01/19 22:49)
シアン> …。…変わったな。 (2015/01/19 22:49)
アシュリー(NPC)> あの様子だと人目につかないルートを通るでしょうね。どこに行くのかは知らないけれど。 (2015/01/19 22:50)
GM> 二人がしばらく尾行すると、人目のない所で馬車が止まった。 (2015/01/19 22:55)
護衛A(NPC)> …さて、ここまで尾けてきたんだ。覚悟は出来てるだろうな? (2015/01/19 22:57)
シアン> …あんたに用はない。中を確認したいだけだ。 (2015/01/19 22:58)
シアン> あんたらが敵意を向けてきた時点で、ロクな連中ではないんだろうけどな(鞘がついたままの大剣を構えながら) (2015/01/19 23:00)
護衛A(NPC)> 護衛の一人と、少年が剣を打ち合わせる瞬間。静止の声が入った。 (2015/01/19 23:02)
GM> 深く黒いフードを被った…男だった。 (2015/01/19 23:03)
(NPC)> 悪いが、私は君達を相手にするためにここへ来たわけではない。 (2015/01/19 23:05)
シアン> …まずは名前からだ。あんたが地位の高い人間なら、聞いたことがあるかもしれない。 (2015/01/19 23:06)
(NPC)> むしろ地位が低いから終われているのだがな。ここの盗賊連中には。 (2015/01/19 23:07)
(NPC)> 知っているとは思えないが…ベルシードだ。 (2015/01/19 23:08)
GM> そう言いながら男はフードを上げた。 (2015/01/19 23:09)
GM> そして。 (2015/01/19 23:09)
GM> その名を少年は知っていた。 (2015/01/19 23:10)
シアン> あんたが…ベルシード…? (2015/01/19 23:10)
GM> 鋭いとでも形容すべき容姿をした男。 (2015/01/19 23:13)
ベルシード(NPC)> ほう、私を知っていたとはね。 (2015/01/19 23:14)
シアン> …あぁ。あんたと関わりのある友人が居るんだ。 (2015/01/19 23:14)
GM> そこで。 (2015/01/19 23:15)
GM> 状況が動いた。 (2015/01/19 23:16)
GM> 護衛の一人が首から血を噴き出して倒れた。 (2015/01/19 23:17)
GM> その状況を引き起こしたのは、どこから来たのか解らない、か弱そうな女の…腕だった。 (2015/01/19 23:20)
弱々しい女(NPC)> …見つけましたよ。ベルシード。 (2015/01/19 23:22)
ベルシード(NPC)> (小さく何かを呟いて、手で複雑な印) (2015/01/19 23:32)
GM> 瞬間。男の姿が消えた。 (2015/01/19 23:33)
弱々しい女(NPC)> ターゲットには逃げられましたが…目撃者は消さなければなりませんね。 (2015/01/19 23:34)
アシュリー(NPC)> 消えるのはあんたよ。『火球』。 (2015/01/19 23:36)
GM> 妙に静かだ。と少年は思っていたが、アシュリーはどうやら女の背後に移動していたらしい。 (2015/01/19 23:38)
GM> そして、轟音。 (2015/01/19 23:38)
弱々しい女(NPC)> 女は死んでいる。 (2015/01/19 23:39)
GM> (↓GMのミスです)焼け焦げた臭いが周囲に漂う。 (2015/01/19 23:40)
GM> 拍子抜けだった。 (2015/01/19 23:40)
GM> 姿を消せる程、魔法に習熟している人間がこんな女相手に逃げるだろうか? (2015/01/19 23:41)
アシュリー(NPC)> …確かに殺したわ。…けど嫌な予感がするわね。 (2015/01/19 23:41)
シアン> …あぁ。今の音で人が集まってくる。さっさと逃げるぞ。 (2015/01/19 23:42)
GM> 二人は違和感を感じたまま、走ってここから立ち去った。 (2015/01/19 23:44)
GM> 〜馬車の中〜 (2015/01/19 23:44)
浅黒い肌の女(NPC)> ベルの奴…。私を置いて逃げるとはね。 (2015/01/19 23:45)
浅黒い肌の女(NPC)> 外、ヤバそうだしささっと逃げよーっと。 (2015/01/19 23:46)
シアン(GM)が去っていった……☆ (2015/01/19 23:46)