ソフィア(GM)が現れた……☆ (2015/01/29 21:55)
GM> 夕暮れ時の町外れの灯台。 (2015/01/29 21:55)
GM> 灯台の上で、ぼんやりと海を眺める人影が一つ。 (2015/01/29 21:56)
GM> ・・・・万年反抗期娘・ソフィアである。 (2015/01/29 21:56)
GM> なぜこんなところに彼女が1人でいるのか? (2015/01/29 21:56)
GM> ・・・・・・それを説明するためには、やや時を遡る必要がある。 (2015/01/29 21:56)
GM> ・・・・本日午後。昼の時間を少し回った頃。
郊外の孤児院での出来事。 (2015/01/29 21:56)
GM> 3日前、そよ風亭でオウカから「あつい」と指摘された通り、その日の夜から熱を出していたソフィア。 (2015/01/29 21:56)
GM> シンの厚意により、孤児院で看病を受ける事となった。 (2015/01/29 21:56)
GM> 温かい部屋に温かい布団、栄養のある食事、シンの看護、孤児院の専属医(イヴ)による診察・・・・
と、17年生きてきて史上最高の環境で過ごした事により、瞬く間に風邪は回復した。 (2015/01/29 21:56)
GM> だが、回復するにつれ、彼女の中では「シンの職場(孤児院)に迷惑をかけている」という罪悪感が増すばかりであった。 (2015/01/29 21:57)
GM> 感謝しなくてはならないと頭では分かっていても、居た堪れない、という気持ちの方が強く、逃げ出したくてたまらないという衝動。 (2015/01/29 21:57)
GM> それは、シンから「もう十分回復したね」という言葉を聞いた時に、一気に膨れ上がり、そして弾けた。 (2015/01/29 21:57)
GM> 休ませて貰っていた部屋から、誰もいなくなった時。
ソフィアは、孤児院の主(シアン)への侘び状と、シン宛の置手紙を残し、部屋を出た。 (2015/01/29 21:57)
GM> ・・・・・・・・・・窓から。 (2015/01/29 21:57)
GM> ちなみに、シン宛の手紙には「もう大丈夫なので、放っておいて欲しい」という旨が書かれていた。 (2015/01/29 21:57)
GM> ・・・そして現在。 (2015/01/29 21:57)
GM> 孤児院の窓から抜け出し、行く当てもなく彷徨った後に行き着いた先。 (2015/01/29 21:57)
GM> それが、町外れの灯台だったという訳である・・・・。 (2015/01/29 21:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(ぼーっと手摺りに寄りかかって海を見ている) (2015/01/29 21:58)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・逃げたんだ・・・・・あたし・・・・・・) (2015/01/29 21:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(ぼー・・・) (2015/01/29 21:59)
ソフィア> (内心:置手紙とか・・・・・・それって、すごく失礼だったかもしれない・・・・・) (2015/01/29 22:00)
ソフィア> (内心:・・・・あんなにお世話になったのに・・・・・直接お礼も言わないで・・・・・・) (2015/01/29 22:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしって・・・・・ (2015/01/29 22:00)
ソフィア> (内心:・・・・最低・・・・) (2015/01/29 22:00)
ソフィア> (両手で頬杖をついて海を眺める) (2015/01/29 22:01)
ソフィア> (内心:・・・・・シンは・・・・・さすがに怒ったかも・・・・) (2015/01/29 22:01)
ソフィア> (内心:それとも・・・・・) (2015/01/29 22:01)
ソフィア> (内心:・・・・・・愛想が尽きたかも。) (2015/01/29 22:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(ぼーっと遠目に海を眺め) (2015/01/29 22:02)
ソフィア> ・・・・・・・それもいいかも・・・・・。 (2015/01/29 22:02)
ソフィア> ・・・・・・っていうか、遅過ぎるくらい? (2015/01/29 22:03)
シン(GM)が現れた……☆ (2015/01/29 22:03)
シン> (灯台に向けて駆けあがってくる) (2015/01/29 22:04)
ソフィア> (内心:・・・そうよね、それが一番良いかも。そうしたら、全部丸く収まる・・・・んじゃない?(はぁ・・・とため息)) (2015/01/29 22:05)
シン> ふぅ。(一息ついて呼吸を整え)
ここにいたのか。(普段見せないような表情) (2015/01/29 22:06)
ソフィア> (ぎょっ)<シンの声(振り返らず) (2015/01/29 22:07)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・・え。(滝汗)) (2015/01/29 22:07)
ソフィア> (内心:・・・・・・・え。・・・ちょ、ちょっと待って・・・・・・・え?(ぎゅーっと手摺りを握り締めて汗)) (2015/01/29 22:08)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・幻聴?(汗)) (2015/01/29 22:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(恐る恐る声がした方を振り返り) (2015/01/29 22:09)
シン> いったい何を考えているんだい? (2015/01/29 22:09)
ソフィア> !(びくっ) (2015/01/29 22:09)
シン> まだ、病み上がりなんだから、無理したら、またぶり返すよ? (2015/01/29 22:10)
ソフィア> ・・・・・え。 (2015/01/29 22:10)
シン> (普段の笑顔の張り付いた顔ではなく。いつぞやのゴブリン退治の時に見たであろう、本気の時の顔) (2015/01/29 22:11)
ソフィア> っもう、治った・・・って、シンも言ってた・・・・・・し。(顔を強張らせ) (2015/01/29 22:11)
ソフィア> ・・・・・その・・・・・そういう風に、手紙にも書いた・・・・(語尾が尻すぼみ) (2015/01/29 22:12)
シン> そりゃぁ治ってるよ。でも、ソフィアは身体強くないんだから、いきなり激しく体動かしたら、またすぐに風邪ぶり返しちゃうでしょ。 (2015/01/29 22:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(堪らずに目を背ける) (2015/01/29 22:13)
シン> せっかく精霊力も整ってきてるのに。今、無理したら、元の木阿弥だよ。 (2015/01/29 22:14)
ソフィア> (内心:・・・・・シン・・・・・怒って・・・る・・・・・?) (2015/01/29 22:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(怯えた様に、じわりと後ずさり) (2015/01/29 22:15)
ソフィア> ・・・・そんなに、弱くないっ (2015/01/29 22:15)
シン> (逃げ場をふさぎつつ、近寄っていく) (2015/01/29 22:15)
ソフィア> ?! (2015/01/29 22:16)
ソフィア> (更に後退) (2015/01/29 22:16)
シン> 気持ちは強いのは知ってるよ。 (2015/01/29 22:16)
ソフィア> ち、違うっ 本当に!! (2015/01/29 22:17)
ソフィア> こっちに来てから・・・・「あっち」より、断然体調良くなったしっ (2015/01/29 22:17)
シン> さ、帰ろうか。(手を差し伸べて) (2015/01/29 22:17)
ソフィア> ・・・・っ(手を取らずに首を勢い良く横に振る) (2015/01/29 22:18)
ソフィア> ・・・・・もう平気。 (2015/01/29 22:18)
ソフィア> もう少し落ち着いたら、ちゃんと宿に帰るからっ (2015/01/29 22:19)
ソフィア> ・・・・・・っごめん、今度、ちゃんと孤児院にもお詫びに行くから。 (2015/01/29 22:19)
シン> ソフィア。一緒に住もう。 (2015/01/29 22:19)
ソフィア> え・・・・ (2015/01/29 22:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/01/29 22:20)
ソフィア> ・・・・・・・。(俯き) (2015/01/29 22:21)
ソフィア> (小さく首を横に振る) (2015/01/29 22:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ごめん・・・・一緒には住めない。 (2015/01/29 22:21)
ソフィア> (内心:・・・・例えばあたしが・・・・シンの事、なんとも思ってなかったら、お金も半分浮くし、ラッキーって思って済んでたかもしれない。) (2015/01/29 22:22)
ソフィア> (内心:・・・・・でも、駄目だ・・・・・もうそんな風には思えないや。(項垂れ)) (2015/01/29 22:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしみたいなの、駄目だよ。 (2015/01/29 22:24)
シン> 最初っから終わらせてどうするの。 (2015/01/29 22:25)
シン> でも、僕も考えが足りなかったよ。ソフィアの気持ちを考えずに僕の気持ちを押し付けてた。 (2015/01/29 22:27)
ソフィア> !(ビックリして顔を上げる)<考えが足りなかった (2015/01/29 22:28)
ソフィア> ち、違う・・・・シンは悪くない・・・・っ(困惑顔) (2015/01/29 22:28)
ソフィア> ・・・・・悪いのは全部あたしなのよ。 (2015/01/29 22:28)
ソフィア> シンが良かれと思って色々してくれてるのは分かってる・・・っ
孤児院の人達も、あのお医者さん(イヴ)も、シオンも、みんな良くしてくれたのも分かってるっ (2015/01/29 22:30)
ソフィア> それに応えられないのは、あたし自身のせいなのも分かってる! (2015/01/29 22:31)
ソフィア> どうしようもなく捻くれ者で、そのくせ小心者なのよっ (2015/01/29 22:31)
シン> 僕はソフィアがいてくれればそれでいいのに。 (2015/01/29 22:32)
ソフィア> ・・・・こんなのと一緒にいて、どうすんのよ。(口をへの字に曲げて涙を堪え) (2015/01/29 22:32)
ソフィア> シンは・・・・最初は同情からだった、って言ったわ。 (2015/01/29 22:33)
ソフィア> ・・・・・今の気持ちが、同情じゃないって、胸を張って言える? (2015/01/29 22:33)
シン> 言えるよ。 (2015/01/29 22:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・勘違いかもしれないわ。 (2015/01/29 22:34)
シン> 勘違いねぇ。 (2015/01/29 22:34)
シン> 自分で小心者っていうだけあって、用心深い。 (2015/01/29 22:35)
ソフィア> っな・・・・(言葉を失う)<用心深い (2015/01/29 22:35)
シン> ソフィアは僕のこと嫌い? (2015/01/29 22:35)
ソフィア>(2015/01/29 22:36)
ソフィア> (内心:・・・・・・嫌いなワケ、ない・・・・・・って言ったら、駄目。) (2015/01/29 22:37)
シン> 口に出さないとわからないよ? (2015/01/29 22:37)
シン> 僕に聞いておいて、自分は言わないのかい? (2015/01/29 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・き、きらい・・・・・ (2015/01/29 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・い、いや・・・・・ふ、ふつう・・・・・ (2015/01/29 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(苦しい) (2015/01/29 22:38)
ソフィア> ・・・・・あたし自身の事は、きらい。 (2015/01/29 22:39)
ソフィア> ・・・・・・・・。(じわじわとシンから距離を取り) (2015/01/29 22:40)
シン> ふぅ(大きく息をはいて)
ダメだよ。逃げちゃ。 (2015/01/29 22:40)
ソフィア> ・・・・・・あたしは・・・・前にも言ったけど、シンにはもっと、良い人が出てくると思ってる。 (2015/01/29 22:40)
ソフィア> ・・・っていうか、あたしと比べたら、大体の女の人は良い人だと思う。 (2015/01/29 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしに感けてないで、ちゃんと周りに目を向けたほうがいいと思う。 (2015/01/29 22:41)
ソフィア> (ぎく) に、逃げないわよっ(汗) (2015/01/29 22:42)
ソフィア> と、とにかく、一緒には住めない。 (2015/01/29 22:42)
ソフィア> ・・・・・・・・。(目を逸らし) (2015/01/29 22:43)
シン> ねぇ、ソフィア。 (2015/01/29 22:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(目を逸らしたまま) (2015/01/29 22:43)
シン> 楽しく過ごしたいと思わない? (2015/01/29 22:44)
ソフィア> ・・・・・・楽しく?(訝しげに呟き) (2015/01/29 22:44)
シン> そう、楽しく。 (2015/01/29 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・楽しく・・・・過ごすって・・・・・・・・意味がわからないわ。(本当に分からないという顔) (2015/01/29 22:45)
ソフィア> 好きな事をして過ごすって事? (2015/01/29 22:45)
シン> たとえば美味しいものを好きな人と一緒に食べたりとか (2015/01/29 22:46)
ソフィア> (内心:・・・・無いけど。) (2015/01/29 22:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/01/29 22:46)
ソフィア> ・・・・ねぇ、何が言いたいの?(困惑顔) (2015/01/29 22:47)
シン> 二人で居たら楽しく過ごせるんじゃないかなぁって思うんだ。 (2015/01/29 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(黙り込む) (2015/01/29 22:49)
ソフィア> ・・・・たまに会えばいいわ。・・・・そよ風亭とかで。 (2015/01/29 22:50)
シン> 今のソフィアが泊まってる宿、すっごく殺風景だもの。 (2015/01/29 22:50)
シン> 寝るだけだからそれでいいっていうのじゃだめだよ? (2015/01/29 22:50)
ソフィア> あたしが元気で、お財布にもお金が入ってる時。 (2015/01/29 22:50)
ソフィア> ・・・・? 別に・・・・必要なものはあるわ。<殺風景? (2015/01/29 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(やや、むすっとした顔)<部屋が殺風景と言われた事 (2015/01/29 22:52)
ソフィア> ・・・・不必要なものを置くほどお金持ちじゃないし。 (2015/01/29 22:52)
ソフィア> ・・・・・・・あたしを含めて、誰も困らないわ。 (2015/01/29 22:53)
シン> 一人で暮らすより、二人で暮らしたほうが、楽な面も多いんだよ。 (2015/01/29 22:53)
ソフィア> (内心:・・・・前、うちに来た時に、そんな風に感じたんだ・・・) (2015/01/29 22:53)
ソフィア> リスクの方が高いわ。 (2015/01/29 22:53)
シン> 困らないとは思うよ。<なくても (2015/01/29 22:53)
ソフィア> ・・・・さっきも言ったけど、酒場でたまに顔を合わせたときに話しができれば良いじゃない。 (2015/01/29 22:54)
ソフィア> シンは孤児院の仕事の息抜きに来るでしょう?
あたしは基本的に宿には元気な時しか行かないし。 (2015/01/29 22:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・それで良いじゃない。 (2015/01/29 22:55)
シン> そりゃぁね。<息抜き (2015/01/29 22:55)
ソフィア> ・・・・・・・。(気まずそうに目を逸らし) (2015/01/29 22:56)
シン> そんなに嫌なんだね。 (2015/01/29 22:56)
ソフィア> ・・・・!(一瞬顔を強張らせ) (2015/01/29 22:56)
ソフィア> (ぐっと唇を噛み、言葉を探す) (2015/01/29 22:58)
ソフィア> (内心:・・・・・傷つけた・・・・・かも・・・・・) (2015/01/29 22:58)
ソフィア> (内心:・・・・・・でも・・・・・) (2015/01/29 22:58)
シン> ソフィアも僕を好きでいてくれると思ってたけど、僕の思い上がりだったかな。 (2015/01/29 22:58)
ソフィア> ・・・・・!(息を呑む) (2015/01/29 23:00)
ソフィア> ・・・・・っち・・・っ(ぐっと堪え) (2015/01/29 23:00)
ソフィア> (内心:・・・・・これでいい! これで、いい!!) (2015/01/29 23:01)
シン> ち? (2015/01/29 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・あたしは・・・・っ (2015/01/29 23:01)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜っ(言葉が出てこない) (2015/01/29 23:02)
シン> (すっとソフィアに近寄り膝をついてかがみ、顎に手を当て自分の方を向かせる) (2015/01/29 23:03)
ソフィア> !?(びくっ) (2015/01/29 23:03)
ソフィア> っあ・・・・・な、なに?(動揺) (2015/01/29 23:04)
シン> (すっと目を閉じ顔を寄せる) (2015/01/29 23:05)
ソフィア> ・・・・っ?(困惑して後ずさろうとして固まる) (2015/01/29 23:06)
シン> (ぱっと目を開けて)ソフィア。 (2015/01/29 23:10)
ソフィア> ??? な、なに・・・・?(混乱中) (2015/01/29 23:11)
シン> 逃げ出すほど、困ったのかい? (2015/01/29 23:11)
ソフィア> (内心:っていうか、顔・・・近っ(滝汗)) (2015/01/29 23:11)
ソフィア> !<逃げ出すほど〜 (2015/01/29 23:11)
ソフィア> (困惑して顔を背けようとするが失敗) (2015/01/29 23:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/01/29 23:12)
シン> もう、逃がさないよ。 (2015/01/29 23:12)
ソフィア> ・・・・・・・・どう言えばいいか、分からない。(泣き出しそうな途方にくれた顔) (2015/01/29 23:13)
ソフィア> あそこは、いいところだし、人もいい人ばかりだし、・・・・・だから、怖い。 (2015/01/29 23:14)
ソフィア> 「それ」が普通になったら・・・・また一人になった時、どうしたらいいか分からない。 (2015/01/29 23:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・困ったとか・・・・じゃない。・・・・あそこの人達も、シンも、良くしてくれたわ。 (2015/01/29 23:16)
ソフィア> (シンから離れようと試みる) (2015/01/29 23:17)
ソフィア> ・・・・・ね、ねぇ、あたし・・・・別に逃げてない。(汗) (2015/01/29 23:17)
ソフィア> ・・・・・手、離して。(顎に添えられたシンの手を両手で引き剥がそうと引っ張る) (2015/01/29 23:18)
ソフィア> (内心:近い・・・っ) (2015/01/29 23:18)
シン> (すっと力を抜いてすっと離れる) (2015/01/29 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/01/29 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ(かーっと真っ赤になり、後ずさる) (2015/01/29 23:21)
シン> それを普通にするって言ったつもりだったんだけどな。 (2015/01/29 23:21)
ソフィア> ・・・・・・。(俯く) (2015/01/29 23:23)
シン> これくらいで赤くなってたら、キスもできないじゃない(ここに来て初めて表情が和らぐ) (2015/01/29 23:24)
ソフィア> ・・・・(間)・・・・・・はぁ?!(汗) (2015/01/29 23:24)
ソフィア> キ、キ、キ・・・・・って、す、するわけないでしょ!!!?(真っ赤汗) (2015/01/29 23:25)
シン> 僕はこの間何っていったっけ? (2015/01/29 23:25)
シン> 感覚がマヒするほど甘えさせてあげるって言ったよね? (2015/01/29 23:25)
ソフィア> ばっかじゃないのっ ほんと、ばっかじゃないのっ(汗) (2015/01/29 23:26)
シン> たかが、病気の看病されたくらいで、いたたまれなくなったりしないでよ。 (2015/01/29 23:26)
シン> 僕にはどれだけ甘えてもいいんだから。 (2015/01/29 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・え。(唖然)<たかが〜 (2015/01/29 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(脱力してその場にへたり込む) (2015/01/29 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・あなたって・・・・どんだけ・・・・(頭を押さえて汗) (2015/01/29 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・馬鹿なの。(はぁー・・・と深いため息) (2015/01/29 23:28)
シン> ふ〜ん(ちょっとじと目でみる) (2015/01/29 23:28)
ソフィア> ・・・・馬鹿よ。ほーんと、馬鹿! 馬鹿馬鹿!!(はぁぁあ、とため息) (2015/01/29 23:28)
ソフィア> 言い方を変えると、「賢くない」!! (2015/01/29 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・馬鹿だわ・・・・。(小さく呟き) (2015/01/29 23:29)
シン> (言葉が切れたあたりを見計らって先ほどのように顎をすくって今回は躊躇なくキスをする) (2015/01/29 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・!!!? (2015/01/29 23:30)
ソフィア> (ぽかーん・・・・という顔) (2015/01/29 23:30)
シン> (すっと離れて)どうせ馬鹿ですよ〜(笑って) (2015/01/29 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・な゛っ!!!!Σ(@□@;) (2015/01/29 23:31)
ソフィア> なんっ・・・・・なんて事を・・・・っ い、今・・・・っ 何を・・・・・っ(耳まで真っ赤になり) (2015/01/29 23:31)
シン> ん?何度でもするよ? (2015/01/29 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っし・・・・・信じられない人ね・・・・(愕然) (2015/01/29 23:32)
ソフィア> しないわよ!!!(汗)<何度でも (2015/01/29 23:33)
シン> だって、ソフィアのことが好きだもの。 (2015/01/29 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ(再度真っ赤になり黙り込む) (2015/01/29 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(がくっと項垂れ) (2015/01/29 23:34)
シン> ほら、帰るよ。こんなところにあんまり長くいたら、また風邪がぶり返しちゃう。(ソフィアの手を取って立ち上がらせようと) (2015/01/29 23:35)
ソフィア> (内心:・・・・・・駄目だわ・・・・もう、いくら意地を張っても、意味無いじゃない・・・・・この人。) (2015/01/29 23:35)
ソフィア> (内心:・・・・だって、馬鹿だもの。・・・あたしの言う事、どうせ聞きやしないんだもの。(むすっとした顔)) (2015/01/29 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/01/29 23:36)
ソフィア> ・・・・・あたしもシンの事、好きよ。(ぼそっと一言) (2015/01/29 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(かーっと真っ赤になり) (2015/01/29 23:36)
シン> (そっと手を引き抱き寄せる)ありがとう(にっこり) (2015/01/29 23:37)
ソフィア> い、いっとくけど、孤児院には行かないからっ(慌ててごまかすようにやや大きめな声で) (2015/01/29 23:37)
ソフィア> っぅえ?!(汗)<抱き寄せ (2015/01/29 23:37)
ソフィア> あ、いや・・・・あの・・・・(汗) (2015/01/29 23:37)
ソフィア> わ、分かったからっ 大げさなのよっ(真っ赤になりぐいぐいとシンを押し戻す) (2015/01/29 23:38)
シン> おおげさじゃないよ。 (2015/01/29 23:39)
ソフィア> わ、わかったからっ(真っ赤)<大げさじゃない (2015/01/29 23:40)
ソフィア> 今日は自分の宿に帰ります!! (2015/01/29 23:41)
シン> はいはい。じゃぁ、お送りしますよ。(笑って) (2015/01/29 23:41)
ソフィア> シオンには菓子折り持ってお詫びに行くわ!! (2015/01/29 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・。<お送りしますよ (2015/01/29 23:42)
シン> 別にいいけど、気にしないでいいよ。 (2015/01/29 23:42)
シン> でも、まじめに一緒に暮らす話考えてよ。 (2015/01/29 23:42)
ソフィア> あなたにじゃないわよ。シオンによ。(むっとした顔)<菓子折り (2015/01/29 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(そぉっとシンの手を握る) (2015/01/29 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(むすっとした顔) (2015/01/29 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・暮らすのは・・・・その、今回みたいなのがあると、ちょっとね。 (2015/01/29 23:43)
ソフィア> ・・・・・・暮らしたい、暮らしたくない、の話しじゃないのよ。 (2015/01/29 23:44)
シン> 今回みたいなのがあるからこそ、一緒に暮らしたいんだけどな。(苦笑) (2015/01/29 23:44)
ソフィア> ・・・・・・。(手を握ったまま、じっとシンを見上げ) (2015/01/29 23:45)
シン> なに? (2015/01/29 23:46)
ソフィア> ・・・・ちゃんと、真面目に考えてるわよ? (2015/01/29 23:47)
ソフィア> ・・・・枷にはなりたくないのよ。 (2015/01/29 23:47)
ソフィア> ・・・・・さて、送ってくれるんでしょ。行きましょ。寒いし。(わざと明るい声を作り) (2015/01/29 23:48)
シン> それ考えだしたら、ずーっと抜け出せなくなるよ?
ソフィアの考えかただと、僕といて枷にならないのは一緒に居ないことってところに毎度落ち着いてる気がするんだけど? (2015/01/29 23:49)
ソフィア> 風邪ぶりかえしたくないし! 明日は朝から晩まで神殿にこもるつもりだし!! (2015/01/29 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(汗) (2015/01/29 23:49)
ソフィア> ・・・・うー・・・・・だから、そう言ってるでしょー(汗) (2015/01/29 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・じ、じゃあ、「あたしが丈夫になったら」ね。(不貞腐れた様な顔) (2015/01/29 23:50)
シン> だめだよ。それじゃ。(笑って) (2015/01/29 23:51)
シン> まぁ、とりあえず、今日のところは勘弁してあげますか。 (2015/01/29 23:51)
ソフィア> ・・・・・・。(むすーっと膨れっ面) (2015/01/29 23:51)
シン> (ソフィアの手をぎゅっと握って)じゃ、帰ろうか。 (2015/01/29 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・う、うん。(ややほっとした顔で頷き)<手をぎゅっと〜 (2015/01/29 23:52)
シン> (にっこり笑って)まったく、街中駆け回ったんだからね?(などといいつつ灯台を後にする) (2015/01/29 23:54)
シン(GM)が去っていった……☆ (2015/01/29 23:55)
ソフィア> (シンに手を引かれて出て行く) (2015/01/29 23:55)
GM> ・・・・・・・こうして、紆余曲折があったものの、灯台での一幕は閉じた。 (2015/01/29 23:56)
ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/01/29 23:56)