☆フレア(GM)が現れた……☆ (2015/02/02 04:55)
フレア(NPC)> ぐっ…なんなんやあれ…! (2015/02/02 05:01)
( ´Д`)(NPC)> 残念、こちらは通行止めです (2015/02/02 05:02)
フレア(NPC)> しまっ… (2015/02/02 05:02)
金髪の少女(NPC)> チェックメイト。ミッドガルズ暮らしが長いあなたならこれが何か知っていると思いますが (2015/02/02 05:03)
フレア(NPC)> …そないな高額なもん、ぶっ放してみ?あたり一帯巻き込むで? (2015/02/02 05:03)
GM> 少女はためらわずグリップを握りこむ── (2015/02/02 05:05)
フレア(NPC)> あぎゃあー?!…ぐっ、雷晶石やと?! (2015/02/02 05:05)
GM> ならば、直線上の全てを巻き込むはず…逃げるチャンスは、と顔を上げると (2015/02/02 05:06)
( ´Д`)(NPC)> 残念ながら無傷です (2015/02/02 05:06)
金髪の少女(NPC)> 気まぐれの脅しに作っただけの弾丸ですしね。さて… (2015/02/02 05:07)
金髪の少女(NPC)> 私に手を出したことはこの際なしにしましょう。
しかし… (2015/02/02 05:08)
金髪の少女(NPC)> なぜ「彼を狙った」か教えていただきましょうか。 (2015/02/02 05:09)
フレア(NPC)> そないなことかげのシッポが知るかい… (2015/02/02 05:09)
金髪の少女(NPC)> では質問を変えましょうか。「彼を狙っている者」をご存知ですね? (2015/02/02 05:10)
GM> (ぴく、とフレアの肩が跳ねる) (2015/02/02 05:10)
金髪の少女(NPC)> 「この程度」の偽装が見抜けないとでも? (2015/02/02 05:11)
フレア(NPC)> 下宿先にはもう向かってるはずや。…どこまでが人間の仕業かは、うちにはわかりかねるなぁ (2015/02/02 05:12)
金髪の少女(NPC)> …本当にトカゲの尻尾でしたか。 (2015/02/02 05:12)
金髪の少女(NPC)> お爺様。適当にお相手をお願いします。私は魂を救ってこねばならないようだ (2015/02/02 05:13)
(;´Д`)(NPC)> え、丸投げすんの? (2015/02/02 05:13)
金髪の少女(NPC)> 使い魔の居ない魔法使いはさっさと取り戻しに行ってきますよ (2015/02/02 05:14)
( ´Д`)(NPC)> まぁいいけど。こいつは放っておいてもいいのか? (2015/02/02 05:14)
金髪の少女(NPC)> 放っておいてください。 (2015/02/02 05:15)
( ´Д`)(NPC)> 相変わらず荒療治好きな奴だなぁ。誰がこんな風に育てたんだか (2015/02/02 05:15)
金髪の少女(NPC)> あんたの息子が育児放棄したんでしょうに。終わったら適当に帰還してくださいね。
お爺様はいくはできても戻ってくるはできないんですから… (2015/02/02 05:16)
( ´Д`)(NPC)> へーいへい。じゃあな人形。 (2015/02/02 05:17)
GM> 3mを越す巨漢は霧を晴らすかのように消えてしまった… (2015/02/02 05:17)
金髪の少女(NPC)> さて、それでは良い終末を (2015/02/02 05:18)
GM> 少女もまるでどこにも居なかったかのように掻き消え、後にはルーンフォークが1人、残された… (2015/02/02 05:19)
フレア(NPC)> …あいつらが解決したらええんに…放っておかれた、かぁ (2015/02/02 05:19)
フレア(NPC)> もう手遅れなんやな、解ってた事やったけど… (2015/02/02 05:19)
☆フレア(GM)が去っていった……☆ (2015/02/02 05:20)