ソフィア> (じ・・・っとシンを見て更に考え込み) (2015/02/06 00:03)
ソフィア> (内心:・・・・甘える・・・って、それもあたしの為・・・・なのよね・・・。) (2015/02/06 00:03)
ソフィア> (内心:・・・シンはどうしたいのかしら・・・・・・なんか、いつもあたしの事を言ってくるから、シンが何考えてるか分かんないわ・・・・。) (2015/02/06 00:04)
シン> (じっと見られたので見つめ返す) (2015/02/06 00:05)
ソフィア> (内心:・・・・分かりにくい・・・(じっ・・・)) (2015/02/06 00:06)
ソフィア> (内心:そもそも、あたし、シンが「なにかしたい」って言うの、あんまり聞かないわ・・・・いつも、あたしに聞いてくるし・・・) (2015/02/06 00:06)
ソフィア> (内心:・・・・あ、でも、一緒に住む話しは違うか・・・(考え込み)) (2015/02/06 00:07)
シン> (真顔で)どうかした? (2015/02/06 00:07)
ソフィア> (内心:あれは・・・・シンにしては珍しく、何度か・・・・・そう、何度か。(じぃ・・・)) (2015/02/06 00:07)
ソフィア> ・・・・!(はっ)<どうかした? (2015/02/06 00:08)
ソフィア> あ・・・いや、えっと・・・・・ちょっと、色々・・・・(慌てて視線を逸らし) (2015/02/06 00:08)
ソフィア> とりとめのない事を・・・ちょっと。(あせあせ) (2015/02/06 00:09)
シン> そう? (2015/02/06 00:10)
ソフィア> (内心:う・・・(汗))<そう? (2015/02/06 00:10)
シン> 一応言っておくけど、一緒に住む話も考えておいてね? (2015/02/06 00:10)
ソフィア> ! (2015/02/06 00:10)
ソフィア> ・・・・・孤児院・・・・に?(困惑顔) (2015/02/06 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(自分の喉に手を充てて俯く) (2015/02/06 00:12)
シン> 孤児院でも、ほかの場所でも。 (2015/02/06 00:12)
シン> 僕と一緒に居るのを当たり前にしたいから。 (2015/02/06 00:13)
ソフィア> (内心:・・・・あんまり、自分の事を言わないシンが、これだけ言ってくれるのって・・・・本当にそう思ってくれてるんだろうな・・・。) (2015/02/06 00:13)
ソフィア> ・・・・当たり前に・・・(シンの言葉を反芻) (2015/02/06 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(困ったように視線を彷徨わせ) (2015/02/06 00:15)
ソフィア> ・・・・・もう、結構なってる。(むすっとした顔)<一緒にいるのが当たり前 (2015/02/06 00:15)
シン> そう?(微笑)<けっこう (2015/02/06 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(むすっとした顔のまま頷く) (2015/02/06 00:16)
ソフィア> ・・・・・でも、もうちょっと、シンの考えとか、気持ちとか、ちゃんと教えて欲しいわ。
分かりにくい・・・というか、いっつもあたしの考えとか、あたしの意見を優先しようとするでしょ? (2015/02/06 00:18)
ソフィア> ・・・まぁ、あたしが、表現下手だから・・・・かもしれないけど。(汗) (2015/02/06 00:19)
シン> 僕の考え? (2015/02/06 00:19)
ソフィア> ・・・たまに、シンがどう思っているのか、分からない。(むすっとした顔で呟き) (2015/02/06 00:19)
ソフィア> ・・・さっきとか。・・・・・帰るかどうかはソフィア次第、みたいな。 (2015/02/06 00:20)
シン> そう?<わかりにくい (2015/02/06 00:20)
ソフィア> ・・・・・・シンはどうなの? って思う。(むすっとした顔) (2015/02/06 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(むすっとした顔・・・から、やや自己嫌悪の顔) (2015/02/06 00:21)
ソフィア> (内心:・・・・なんか・・・・子どもっぽい事言った・・・。) (2015/02/06 00:22)
ソフィア> ・・・・・いまの、なしで。(汗) (2015/02/06 00:22)
ソフィア> ・・・・引き止めてごめん。 (2015/02/06 00:22)
シン> (くすっと笑って)ああ、そういうことか。 (2015/02/06 00:23)
ソフィア> (むっ) な、なによ?(汗)<そういうこと (2015/02/06 00:23)
シン> 僕は一緒に居たいよ? (2015/02/06 00:23)
シン> いつもそういってるじゃない(微笑) (2015/02/06 00:23)
ソフィア> え・・・・・ (2015/02/06 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・そ、それは・・・・そうなんだけどっ(混乱) (2015/02/06 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/02/06 00:24)
ソフィア> ・・・・「その上で」って事・・・?(困惑)<「一緒にいたい」前提で「ソフィア次第」 (2015/02/06 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(汗) (2015/02/06 00:25)
シン> そう。 (2015/02/06 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・分かりにくい。(汗) (2015/02/06 00:26)
シン> ソフィアがどう思ってるか、は僕が思うのと一致しているとは限らないもの。 (2015/02/06 00:26)
シン> そっか、それじゃ、ちゃんとこれからは言うよ。 (2015/02/06 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(やや脱力) (2015/02/06 00:27)
ソフィア> ・・・どっちでもいい。分かったから。(汗) (2015/02/06 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/02/06 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・一応、言うけど。・・・・あたしもだから。(むすっとした顔)<前提条件 (2015/02/06 00:28)
ソフィア> ・・・・だから、いちいち聞かれると、混乱する。(不貞腐れた様な顔) (2015/02/06 00:28)
シン> (満面の笑みで)<ソフィアも (2015/02/06 00:29)
シン> よかった。じゃぁもっと楽に動けるな (2015/02/06 00:29)
ソフィア> い、いちおう、あたしは・・・・シンの代わりに色々、世間体とか? 考えて、自制はしているけどね?(どやぁ!) (2015/02/06 00:30)
ソフィア> ・・・・え。<楽に動ける (2015/02/06 00:30)
シン> 僕は人の目は気にしないから。好きに動くよ? (2015/02/06 00:30)
ソフィア> だから、シンの代わりにあたしがするんでしょ!(汗)<人目に配慮 (2015/02/06 00:31)
シン> 気にする必要ないじゃない。人は人、自分は自分なんだし。 (2015/02/06 00:32)
ソフィア> って、これじゃどっちが大人か分かったもんじゃないわっ もうっ(汗) (2015/02/06 00:32)
ソフィア> それは・・・っそうかもしれないけど・・・・(汗)<人は人 (2015/02/06 00:32)
ソフィア> ・・・・あたしは、シンがあたしのせいで立場が悪くなったりするの、嫌だし。(むすっとした顔) (2015/02/06 00:33)
シン> ありがと。 (2015/02/06 00:33)
シン> 嬉しいよ。(微笑) (2015/02/06 00:33)
ソフィア> ・・・・あたしがもっと、みんなに好かれるような人なら、違うんだろうけど。 (2015/02/06 00:34)
シン> 何言ってるの。それこそ気にしないでよ。<ソフィアが (2015/02/06 00:34)
ソフィア> 気にするわよっ(汗) (2015/02/06 00:35)
シン> (そっと抱き寄せて)色々と考えてくれてありがとう。 (2015/02/06 00:35)
ソフィア> と、とにかく、まず、「ネイ兄」さんの耳には入らないようにしなくちゃ、とは思っているわ。(汗) (2015/02/06 00:35)
シン> え?もう知ってるよ?<ネイ (2015/02/06 00:36)
ソフィア> お眼鏡に適うとは思わないし。(むすっとした顔) (2015/02/06 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・えっ<知ってる (2015/02/06 00:36)
シン> 言ったでしょ?イヴ姉はネイ兄の奥さんだって (2015/02/06 00:36)
ソフィア> い、いや、でも、前に学院? で会った時は、初対面っぽかったし・・・(汗) (2015/02/06 00:36)
ソフィア> ・・・・・・!!!<孤児院で寝込んだとき (2015/02/06 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ど・・・・・どうしよう。(愕然) (2015/02/06 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・な・・・・なんか、ごめん・・・・(非常に申し訳無さそうな顔) (2015/02/06 00:37)
シン> 別にどうも思ってないよ。心配しないでいいって (2015/02/06 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(しょんぼり) (2015/02/06 00:39)
シン> ネイ兄からは逆にしっかりやれって言われたくらいで (2015/02/06 00:40)
ソフィア> ・・・・・一緒に住むとかになると・・・・それこそ、隠しおおせなくなるわね。 (2015/02/06 00:41)
シン> だから、隠すつもりは全くないし (2015/02/06 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・だ、だって・・・(汗) (2015/02/06 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・うー・・・(頬を膨らませ) (2015/02/06 00:43)
ソフィア> シンは気にしないだろうけどっ ・・・・あたしはやっぱり嫌だからねっ みんなにシンが変人に思われたらっ<自分と付き合うとか (2015/02/06 00:44)
ソフィア> ・・・そもそも、たまにこうしていられるだけでも、十分・・・その、ありがたいんだから。 (2015/02/06 00:45)
シン> もっと、一緒に居たいよ (2015/02/06 00:46)
シン> それに、ソフィアが変人だとか絶対に言わせない。(少し強い口調で) (2015/02/06 00:46)
ソフィア> えっ?(汗) あ、え、ええ、あの・・・・それは、あたしもだけど・・・(真っ赤になり) (2015/02/06 00:47)
ソフィア> ・・・・シン・・・(ビックリした顔)<変人とか言わせない (2015/02/06 00:47)
ソフィア> ・・・・・。(ぎゅ、と自分の胸元の服を手で握り締め) (2015/02/06 00:48)
ソフィア> (内心:・・・何だろう・・・・胸が・・・・ぎゅーってなる・・・(やや困惑)) (2015/02/06 00:48)
ソフィア> ・・・・うん・・・ありがとう。(僅かに微笑) (2015/02/06 00:49)
ソフィア> ・・・・って、ほんとに結構な時間、引き止めちゃったわ。ごめん。(微苦笑) (2015/02/06 00:50)
シン> いいんだよ。僕もいたかったしね(微笑) (2015/02/06 00:50)
シン> それじゃ、帰るね (2015/02/06 00:50)
シン> (優しく髪をなでて立ち上がる) (2015/02/06 00:50)
シン> じゃ、また来るよ。 (2015/02/06 00:51)
ソフィア> ・・・ん。(小さく頷き)
・・・・・これ(水筒)、ありがと・・・。 (2015/02/06 00:51)
シン> (優しく微笑んで扉の方へ) (2015/02/06 00:51)
ソフィア> ・・・・・・大丈夫なのに。(汗)<また来る (2015/02/06 00:51)
シン> うん。飲んでくれればうれしいよ。<水筒 (2015/02/06 00:51)
シン> 僕が来たいからくるんだもの(笑って)<大丈夫とか (2015/02/06 00:52)
ソフィア> ・・・また、そよ風亭で、ね。(扉まで見送りつつ) (2015/02/06 00:52)
ソフィア> ・・・・そもそも、この部屋、シンには狭いでしょ?(汗)<元・物置 (2015/02/06 00:52)
シン> じゃあね。(そういっておでこにキスして去っていく) (2015/02/06 00:53)
ソフィア> ・・・あんまり心配しないでいいから。 (2015/02/06 00:53)
シン> 気にしてないよ〜<狭いとか (2015/02/06 00:53)
ソフィア> !<おでこに〜 (2015/02/06 00:53)
☆シンが去っていった……☆ (2015/02/06 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(おでこを手で触れて汗) (2015/02/06 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(のろのろとベッドの方へ行き、ばたっと倒れる) (2015/02/06 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ごろごろ・・・) (2015/02/06 00:54)
ソフィア> (内心:・・・・・おまじない、みたいな。) (2015/02/06 00:55)
ソフィア> (内心:今日は悪い夢は見ない・・・・かも・・・・) (2015/02/06 00:55)
ソフィア> (そのままウトウトとし始める) (2015/02/06 00:55)
GM> 果たして、シンのおかげか、しょうが湯のおかげか・・・・・翌日にはソフィアの咳はだいぶ収まるのだった。 (2015/02/06 00:56)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/02/06 00:56)