☆シン(GM)が現れた……☆ (2015/02/23 21:24)
GM> ソフィアの泊まっている宿の前にたたずむシン (2015/02/23 21:25)
GM> 意を決して中に入ってゆく (2015/02/23 21:25)
シン> こんばんわ。 (2015/02/23 21:27)
店長(NPC)> おやいらっしゃい。 (2015/02/23 21:28)
シン> お邪魔しますよ。>店長
(そういうと返事を待たず階段を上がる) (2015/02/23 21:28)
店長(NPC)> ああ、はいはい。どうぞ〜(頬杖をついてシンを見送る) (2015/02/23 21:29)
シン> (ソフィアの部屋の前で一つ息を吐く) (2015/02/23 21:31)
シン> ”コンコンコンコン”ソフィア。いるかい? (2015/02/23 21:31)
GM> 返事を待つシン、だが返答はない (2015/02/23 21:32)
シン> ふぅ。まだ戻ってないか。 (2015/02/23 21:42)
シン> 戻ってないよね・・・(じっと扉をみて) (2015/02/23 21:43)
シン> とりあえず、待つか。(どさりと腰を下ろす) (2015/02/23 21:44)
シン> (懐に手を入れて何やら取り出して眺める)ソフィア、これ気に入ってくれるかな・・・。きっと、食べてくれるよね。 (2015/02/23 21:47)
シン> ちゃんと眠れてるかな・・・。 (2015/02/23 21:58)
☆ソフィア(GM)が現れた……☆ (2015/02/23 21:58)
ソフィア> (重い足取りで(※でも足音は軽い)階段を上がってくる) (2015/02/23 21:59)
シン> (瓶をもてあそびながら座っている) (2015/02/23 21:59)
ソフィア> (とぼとぼと歩き・・・)
(内心:・・・・ラーダ神殿の人達に心配掛けてしまった・・・(項垂れ)) (2015/02/23 22:00)
ソフィア> (ぼんやりと自分の部屋の近くまで来て)・・・・?(立ち止まり) (2015/02/23 22:00)
ソフィア> ・・・・・・・。(ややポカーンという顔でシンを発見) (2015/02/23 22:01)
シン> (足音に気付き階段を見る) (2015/02/23 22:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・!!!! (2015/02/23 22:02)
シン> やっと会えた(優しく微笑む) (2015/02/23 22:02)
☆オウカが現れた……☆ (2015/02/23 22:02)
オウカ> (何か荷物を持ってやってきたのだが気配を感じて隠れた!) (2015/02/23 22:03)
ソフィア> ・・・・っ(硬直) (2015/02/23 22:03)
ソフィア> (内心:なんで? あれ? ここ・・・・あれっ?(混乱)) (2015/02/23 22:04)
シン> (そっと近寄り抱きしめる)会いたかったよ。 (2015/02/23 22:04)
ソフィア> ?! !!!?(呆然)<シン (2015/02/23 22:05)
ソフィア> っな・・・・っな・・・・・っ(大混乱中) (2015/02/23 22:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・!!(はっ)
(内心:そういえば・・・・昨日も手紙が入ってた・・・・「明日また来る」って・・・・!!(愕然)) (2015/02/23 22:06)
ソフィア> っは、離してっ(慌てて腕を突っ張る)>シン (2015/02/23 22:07)
シン> 離したくはないけど。(力を抜き解放する) (2015/02/23 22:08)
ソフィア> ろ、廊下で何やってるのっ ひ、ひ、人に見られたらっ どうするよのっ!!!(@□@;)>シン (2015/02/23 22:08)
シン> どうもしないよ。<見られたら (2015/02/23 22:08)
ソフィア> あなた、大人なんだからもうちょっと、本当に、周りに気を配りなさいよっ 何度も言ってるでしょっ?!(シンから距離を取りつつ) (2015/02/23 22:09)
ソフィア> ・・・・・っ(ぐっと言葉に詰まって黙り込む) (2015/02/23 22:10)
シン> ソフィアといる事は別にやましいことでも何でもないもの。誰に隠す必要もないよ (2015/02/23 22:10)
ソフィア> 「やましいことでもない」って・・・・あ、あなたねっ だっ・・・・さっき・・・・抱・・・・っ(混乱) (2015/02/23 22:12)
シン> でも、とりあえず、部屋にはいろうか。 (2015/02/23 22:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ ・・・・・・・・・・・・・・・っっ(ふらふら〜っと座り込む) (2015/02/23 22:12)
シン> 別に抱きしめるくらいいいじゃない。人に見られて減るものでもないし。 (2015/02/23 22:13)
ソフィア> ・・・・っ馬鹿言わないで。・・・・減るわよ。ええと・・・・好感度、とか。(むっとした顔) (2015/02/23 22:13)
オウカ> …(じー) (2015/02/23 22:13)
ソフィア> 信頼性、とか。(自分の頭を押さえつつ) (2015/02/23 22:14)
シン> そんなの減るうちにはいらないよ<好感度 (2015/02/23 22:14)
シン> 信頼性?なんで? (2015/02/23 22:14)
シン> ともかく、中に入れてよ。 (2015/02/23 22:14)
ソフィア> あのねぇ・・・(困ったような顔)<減るうちに入らない (2015/02/23 22:15)
オウカ> (意を決して登場) (2015/02/23 22:16)
ソフィア> ・・・・・散らかってるから。(むすっとした顔)<部屋
(注:実際は散らかせる物などない!) (2015/02/23 22:16)
オウカ> おはよう…仲の良い事だ。>ふたり (2015/02/23 22:16)
ソフィア> 話しならここか、外で・・・(言いかけてオウカ発見) (2015/02/23 22:17)
ソフィア> ・・・・・・・。(目が点)<おはよう (2015/02/23 22:17)
シン> ん?やぁ。(微笑)>オウカ (2015/02/23 22:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・?(目をごしごしと擦り) (2015/02/23 22:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(二度見)<オウカ (2015/02/23 22:17)
オウカ> 先に、ソフィアを借りていいかな?(少し言いづらそうに)>シン (2015/02/23 22:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(混乱) (2015/02/23 22:18)
ソフィア> (内心:・・・・え? 夢? え?? なんで?? どこから??(ぐるぐる・・・)) (2015/02/23 22:18)
シン> ん?何かあるのかな?
いいよ、僕はここで待ってるから。 (2015/02/23 22:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・どうしてオウカが・・・(呆然と呟き) (2015/02/23 22:19)
オウカ> …「ソフィア、いいかな?そんなにたいしたことじゃないんだけれど」(※東方語) (2015/02/23 22:19)
ソフィア> え・・・ (2015/02/23 22:19)
ソフィア> 「な、なに・・・・・・?(まだ混乱気味)」(※東方語)>オウカ (2015/02/23 22:20)
オウカ> …「泣いた目をしていた、って仕事場の人に聞いて。心配だったから」(言うと、ソフィアをやさしく抱きしめようと) (2015/02/23 22:21)
ソフィア> ・・・!(ビックリした顔で抱きしめられる)<オウカ (2015/02/23 22:21)
オウカ> 「一人で思いつめちゃったのかな、って。私のお仕事が不定期だから頼ってもらえなかったかなって、色々考えたけど」 (2015/02/23 22:21)
オウカ> 「私は頼られると嬉しい。全部を話せとは言わないけれど、辛くて辛くて仕方がなかったら頼ってね。一緒に考えよう」 (2015/02/23 22:23)
シン> (聞こえてはいるがわからない言葉なので手持ち無沙汰で待ってる) (2015/02/23 22:23)
オウカ> (東方語はどうやら口調の問題のようだ。シンが聞けるか聞けないかはあまり意識していない) (2015/02/23 22:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ(ぎゅう、とオウカの胸に顔を埋める) (2015/02/23 22:24)
ソフィア> ・・・・・・っ(言葉にならなかったようで、口をへの字にして何度も頷く)>オウカ (2015/02/23 22:26)
オウカ> (頭を優しく撫で)「一人部屋がないとそういう話もできないから、近くにお部屋を借りたんだ。合鍵も1つ貰ってきた。もし、どうしても逃げたかったら使ってね」(地図と、合鍵を手渡し)>ソフィア (2015/02/23 22:26)
ソフィア> ・・・・・・うぅ・・・(我慢してたけど泣き出した) (2015/02/23 22:27)
ソフィア> ・・・・・・!(地図と鍵を受け取り、驚いた顔) (2015/02/23 22:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・っうぅ・・・・・(ぼろぼろと泣き出した) (2015/02/23 22:28)
オウカ> (背中をさすり)「良く頑張りました。けれど、一人で頑張るのは限界があるから…頼ってね。ちょっとだけだけどお姉さんなんだから」 (2015/02/23 22:28)
ソフィア> ・・・・っ(泣きながら、地図と鍵を握り締めてこくん、と頷く)>オウカ (2015/02/23 22:30)
オウカ> 「じゃあ、お部屋に入ってもいいかな?此処だと、びっくりされちゃうし、ね」 (2015/02/23 22:31)
ソフィア> ・・・・・・・・。(俯いて躊躇い) (2015/02/23 22:31)
ソフィア> 「・・・・分かったわ。」>オウカ (2015/02/23 22:32)
オウカ> すまない、こう、共通語だと口調柄説教になってしまうのでな。>シン (2015/02/23 22:32)
オウカ> 己も同席していいかな?多分だが、役に立てると思う。 (2015/02/23 22:33)
シン> ん?ああ、気にしないでいいよ。 (2015/02/23 22:33)
ソフィア> (オウカからもらった地図と鍵を大事そうにベルトポーチに仕舞ってから、のろのろと自分の部屋の扉の方へ) (2015/02/23 22:33)
ソフィア> (シンとオウカを見て、一瞬躊躇った後に扉の鍵を開ける) (2015/02/23 22:34)
ソフィア> ・・・・・狭いけど。(ぐす、と鼻を鳴らしつつ)>2人 (2015/02/23 22:34)
ソフィア> (先に部屋に入り、座る場所(椅子)が無いので部屋の中を見回し) (2015/02/23 22:35)
シン> (苦笑して)そうだね、僕だけよりもその方がいいのかも。<同席>オウカ (2015/02/23 22:35)
シン> ありがとう。(室内に入る)>ソフィア (2015/02/23 22:36)
オウカ> (中を見て)窓がない以外はなかなか良い部屋だと思うがな。 (2015/02/23 22:36)
ソフィア> (内心:さすがに床に・・・・なんて訳には行かない・・・(焦り)) (2015/02/23 22:36)
オウカ> (そして平然と床に正座する風呼人) (2015/02/23 22:36)
シン> (普通に床に座る) (2015/02/23 22:37)
ソフィア> (慌てて自分の布団をベッドから下ろし、畳んで長方形のクッションの様にしてみた)・・・・・・・。
(内心:・・・・・無いより、マシ?(汗)) (2015/02/23 22:37)
ソフィア> ?!Σ(@□@;)<床に座る面々 (2015/02/23 22:38)
シン> いいよ、ベッドはそのままにしてて(微笑)>ソフィア (2015/02/23 22:38)
ソフィア> ちょっ・・・・あのっ・・・・・・床、冷えるから・・・・(汗) (2015/02/23 22:38)
オウカ> ああ、風呼では靴を脱いで床で生活する風習があるんだ。だから気にしなくていいぞ。 (2015/02/23 22:39)
ソフィア> せめて、これ(布団)お尻の下に敷いてよ・・・(汗) (2015/02/23 22:39)
オウカ> 寝床を汚すわけにもいくまいさ。 (2015/02/23 22:40)
ソフィア> ・・・・・・・・。(困惑した顔で布団を持って立ちすくむ) (2015/02/23 22:40)
ソフィア> 別に・・・・そんな綺麗なものでもないから。(抱えた布団を見て)<オウカ (2015/02/23 22:40)
シン> 僕はこのままで平気だよ(笑って) (2015/02/23 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(布団を抱えたまま、何となく2人から距離を持って立っている) (2015/02/23 22:41)
ソフィア> (内心:・・・どうしよう・・・・何話したら良いんだろう・・・・(動揺)) (2015/02/23 22:41)
オウカ> そうだな、窓がないと布団も干せないし…(少し悩んで)じゃあシン殿に甘えて此処を借りるか(ベッドの端のほうに座り) (2015/02/23 22:42)
ソフィア> ・・・・?(訝しげな顔)<シン殿に甘えて (2015/02/23 22:42)
シン> あ、そうだ。(懐から小瓶を取り出して)はい、ソフィア。パンにつけるなりして、食べて。(中身は蜂蜜)>ソフィア (2015/02/23 22:42)
オウカ> 己としては、なぜ泣きはらしたのかがまったく理解できぬ。一度釘を刺したからシン殿が無理強いしたようにも思えないし… (2015/02/23 22:43)
ソフィア> (内心:・・・・なんで・・・・シンに甘えて?(シンとオウカを交互に見る)) (2015/02/23 22:43)
オウカ> (ぽんぽん、とベッドの隣に座るように手で示し)>ソフィア (2015/02/23 22:44)
ソフィア> えっ・・・・あ、いや・・・・いい・・・(困惑顔)<蜂蜜>シン (2015/02/23 22:44)
ソフィア> え? あ・・・(意図を察した)<隣に座るように<オウカ (2015/02/23 22:44)
ソフィア> ・・・・・。(おずおずとオウカの隣に・・・少し距離を開けて座る) (2015/02/23 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・。(布団を抱きかかえたまま俯く) (2015/02/23 22:45)
ソフィア> ・・・・ち、違う・・・・シンが悪いとか、そういう事じゃない・・・。(小さな声) (2015/02/23 22:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/02/23 22:46)
ソフィア> (俯いて黙り込む) (2015/02/23 22:48)
シン> (小瓶は傍らに置いて)これはソフィアに持ってきたのだから、使ってね。 (2015/02/23 22:48)
オウカ> 己は経緯は良く知らないのだが…仕事でミスがあったようにも思えない。むしろ気を使われていたようだったし… (2015/02/23 22:49)
オウカ> 十全に大人としての責務は果たしているし、何も後ろ暗いことはなかったと思ったのだが…もしや、昔を知る人間が追いかけてきたとかか? (2015/02/23 22:50)
ソフィア> (ぎょっとして) そ、そういう事は・・・無いわ。(やや青くなる)<昔を知る人間が〜>オウカ (2015/02/23 22:51)
ソフィア> (蜂蜜の瓶を傍らから手に取り)・・・・・・気を遣わなくていいのに。>シン (2015/02/23 22:53)
シン> ソフィアのためなら何でもやるさ (2015/02/23 22:53)
オウカ> 己は結局フォーセリア人というものも、ハーフエルフの立場もまったくわかっていない。
そもそもが妖精も妖魔もひっくるめて妖怪と読んでいた里であったしな… (2015/02/23 22:54)
ソフィア> ・・・仕事場の人達は、みんな良い人よ。・・・・・ノルマはもうすぐ終わるけど、多分、順調なんだと思う。 (2015/02/23 22:55)
ソフィア> ・・・・。(困ったような悲しそうな顔)<何でもやるさ<シン (2015/02/23 22:56)
ソフィア> ・・・・ねぇ、シン。この前も言ったけど、あんまりあたしに世話を焼かないで。>シン (2015/02/23 22:58)
ソフィア> あたし、子どもじゃないし・・・・ちゃんと仕事もしてるし、体調だってそんなに最近は崩してない。 (2015/02/23 22:59)
シン> いやです。 (2015/02/23 22:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンだけの問題じゃないのよ?(困ったような途方にくれた顔) (2015/02/23 22:59)
シン> なんで好きな人のことを気にかけたらいけないのさ。 (2015/02/23 23:00)
オウカ> ・・・何もかも世話しなくともソフィアは生きていけ・・・む?(シンだけの問題じゃないというので首を傾げ) (2015/02/23 23:00)
ソフィア> (内心:・・・・シンだけで済む話しじゃないからよ・・・って何回も言ってるのに・・・(項垂れ)) (2015/02/23 23:01)
ソフィア> ・・・あんまり人に迷惑掛けたくない。 (2015/02/23 23:01)
オウカ> 迷惑、か。おせっかいを焼かれるのとはちょっと違うニュアンスだが、何かあるのか? (2015/02/23 23:03)
オウカ> まさかニンジャであるとかか・・・!(風呼独特の発想) (2015/02/23 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしみたいなのじゃなくて、もっと・・・・前も言ったけど、ちゃんと周りに目を向けて。>シン (2015/02/23 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・? にんじゃ・・・・?(頭の上に「???」と浮かぶ) (2015/02/23 23:04)
ソフィア> (シンを見て)・・・・・?(汗)<忍者? (2015/02/23 23:04)
ソフィア> ・・・・何か・・・・っていう程のものじゃ、ないんだと思う。・・・・普通の人なら。>オウカ (2015/02/23 23:05)
オウカ> 実は余命幾許もない・・・なんてことか? (2015/02/23 23:06)
ソフィア> それはあるかもしれないけど・・・・自分では分からないわ。(至極真面目に応えた!)<余命いくばくも無い>オウカ (2015/02/23 23:06)
ソフィア> ・・・・仮にもし今、そうなったら・・・・困るわね・・・(蜂蜜の瓶を手で転がしつつ呟き) (2015/02/23 23:07)
オウカ> そのくらいなら、己にはまったく問題ない。
生きているうちに一緒に楽しい事や嬉しい事ができればいいだけだからな。<余命幾許も (2015/02/23 23:07)
シン> 忍者ねぇ (2015/02/23 23:09)
シン> なんか突飛な創造してるねぇ (2015/02/23 23:09)
ソフィア> ・・・あたし自身はどうでもいいの。 (2015/02/23 23:09)
オウカ> うーむ、そのくらい、ソフィアが泣く理由が解らないのだ。 (2015/02/23 23:10)
シン> 僕にとってはソフィアが一番大事なんだけど。 (2015/02/23 23:10)
ソフィア> ・・・・シンを大事にしてくれてる人も、たくさんいるのよ。>シン (2015/02/23 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(項垂れ) (2015/02/23 23:13)
オウカ> 少なくともソフィアを大事にしている人も、此処に2人いるぞ。 (2015/02/23 23:13)
ソフィア> ・・・・ん・・・、うん・・・(やや顔を赤らめて不貞腐れた様な顔で頷き)<オウカ (2015/02/23 23:14)
ソフィア> ・・・・あたし自身を見てくれる人には、あたしだって・・・・向き合いたい、って思う。(ポツリと) (2015/02/23 23:14)
オウカ> たしかに孤児院の子供たちには先生を奪うような結果になって申し訳ないかもしれないが、先生だって一個人なのだ。 (2015/02/23 23:16)
ソフィア> ・・・・「大事なシンが大切に思っている人だから」という理由で、大切に扱う、世話を焼く、と言われても・・・・・困る。 (2015/02/23 23:16)
オウカ> むしろソフィアが孤児院で寝泊りするほうが良いと言う結論になってしまうが、
おそらくもうそのあたりのやり取りは済んでいるのだろう? (2015/02/23 23:17)
ソフィア> ・・・・そんなの応えられないし・・・・失望させたら、シンにまで迷惑が掛かる。 (2015/02/23 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・孤児院には行かない。 (2015/02/23 23:17)
シン> 僕は別にそんなつもりで、ネイ兄とかに紹介してるわけじゃないのに。 (2015/02/23 23:17)
ソフィア> 距離は・・・・置いたほうが良いと思う。 (2015/02/23 23:17)
ソフィア> ・・・あなたはどうであれ、「ネイ兄」さんはそう仰ってたわよ。(微苦笑)>シン (2015/02/23 23:18)
ソフィア> ・・・・大切に思われてるのよ。 (2015/02/23 23:18)
ソフィア> ・・・・正直、あたし、そういう風に、家族・・・・みたいな人、いたこと無いから、すごいな、と思うわ。(呟き) (2015/02/23 23:19)
オウカ> ソフィア自身の努力で上り詰めるべき道というのはあるかも知れないな。
偶然、英雄と言う宝石が転がり込んでは戸惑う事もあるだろうし。 (2015/02/23 23:19)
ソフィア> (内心:・・・羨ましい・・・・とか言うより、理解が・・・出来ないのかもしれない・・・・・想像が出来ないというか・・・・(俯く)) (2015/02/23 23:19)
オウカ> 己は・・・世界が遅く感じるようなすごい祝福を貰っているのだ。
その所為で里を追われたが、今は仕事でそれを十全に活かしている。 (2015/02/23 23:20)
ソフィア> ・・・・「ネイ兄」さんだけじゃないわよ? シオンだって、孤児院の人達だって、イヴさんだって、あなたの事大切に思ってるわ。>シン (2015/02/23 23:21)
ソフィア> ・・・・だから、もう少し周りを見て・・・・冷静に考えて欲しいの。あたしの事を少し・・・・忘れて。 (2015/02/23 23:22)
シン> い や だ <忘れて (2015/02/23 23:22)
オウカ> むしろそれはシン殿が自分で放り捨てているだけの気もするな。
そのようなすごい人たちとの繋がりをすべて捨ててでもソフィアが大事なのだろう。 (2015/02/23 23:22)
オウカ> ただ、シン殿も急ぎすぎな気がする。
家族や仲の良い人たちにイメージを植えつけてしまったとき、期待を裏切れなくなってしまうぞ? (2015/02/23 23:24)
ソフィア> ・・・・シン・・・(困り果てた顔)<い や だ (2015/02/23 23:24)
ソフィア> (内心:捨て・・・られる訳ないわ。・・・・というか、捨てないで欲しい・・・・。)<つながり (2015/02/23 23:25)
オウカ> まずソフィア自身が関係に納得していないのに、第三者を巻き込むのは禁じ手にしないか?
仕事で成果が出て行ったらそのうち知り合いが知っている事もでてくるだろう。 (2015/02/23 23:25)
シン> うん。それに関しては、僕が悪かったと思ってる。<禁じ手云々 (2015/02/23 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(俯いて蜂蜜の小瓶をじっと見る) (2015/02/23 23:27)
ソフィア> (内心:あたしみたいなのじゃなかったら・・・・きっと・・・自信をもってみんなの祝福を受けて、喜んでシンの手を取っていたはず・・・・) (2015/02/23 23:29)
オウカ> とりあえず己は、ソフィアと一緒に色々な事をするのが楽しみだ。
シン殿ともそういった楽しみをいくつも経験して・・・そうだな (2015/02/23 23:29)
ソフィア> (内心:・・・そもそも、シンは何でそんなにあたしにこだわるのよ・・・・意味が分かんない。(項垂れて布団に顔を埋める)) (2015/02/23 23:30)
ソフィア> ・・・・そ、それは・・・・まぁ、あたしも、その・・・(布団から顔を上げてしどろもどろ)<一緒に色々な事をするのが楽しみ>オウカ (2015/02/23 23:31)
オウカ> ある酒場の店長が言っていたのだがな。
「ラヴは大きすぎると受け取れずに潰れてしまうから、最初は手のひらサイズから」
・・・今のソフィアには大きすぎるラヴなのではないかな? (2015/02/23 23:31)
ソフィア> た・・・たの・・・・たのし・・・・み・・・(もごもご) (2015/02/23 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・・誰よそれ。(汗)<酒場の店長 (2015/02/23 23:31)
オウカ> クール=ガイというマーファのすごい人だ。日雇いの依頼を出している。 (2015/02/23 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。
(内心:「ラヴ」って・・・・(汗)) (2015/02/23 23:32)
ソフィア> ・・・・・えっ<マーファのすごい人 (2015/02/23 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・えっ(二度驚いた)<マーファ (2015/02/23 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(真剣に考え込み)<マーファのすごい人 (2015/02/23 23:33)
ソフィア> (内心:・・・マーファ神殿は大丈夫なの・・・?(汗)) (2015/02/23 23:33)
オウカ> 神殿には居ないからソフィアは会った事がないかもしれないな。
お酒が好きで、チャ・ザのような親睦の深め方をするのだが… (2015/02/23 23:33)
ソフィア> ・・・・名前からして、冗談みたいな人ね・・・。(汗)>オウカ (2015/02/23 23:34)
オウカ> ラヴ…親愛と言うのがいいのかな、共通語では。
そういったものの説法はさすが神官と言う感じなんだ。 (2015/02/23 23:34)
ソフィア> ・・・・親愛・・・(呟き) (2015/02/23 23:35)
シン> (憮然とした顔で胡坐をかいた足に頬杖をついている) (2015/02/23 23:35)
ソフィア> (シンの方をチラリと見る) (2015/02/23 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・。(汗)<憮然とした顔 (2015/02/23 23:36)
オウカ> いきなり深い愛情を渡されても戸惑ってしまうし、大きな愛情は受け取れない。
相手の返せる大きさを見ながら徐々に大きくしていきなさい・・・だったかな。 (2015/02/23 23:36)
オウカ> まず、ソフィアがありがとうと気軽にいえる親切からはじめていけばいいのではないだろうか。 (2015/02/23 23:37)
ソフィア> (内心:・・・・親愛・・・・そうなのかも。シンは・・・・恋人と言うよりは、「共に過ごす人」を求めていたのかもしれない。(思案顔)) (2015/02/23 23:38)
オウカ> 今の自分に不相応な大きさだと感じるから、逃げ腰になってしまっているんだと思うんだ。 (2015/02/23 23:38)
オウカ> ソフィア、今度一緒にお菓子を作ってみないか?シン殿に食べてもらおう。 (2015/02/23 23:38)
ソフィア> (内心:別に、2人でいたからといって、恋人同士という感じより・・・・どちらかというと、家族みたいな感じだったし・・・・・(考え込み)) (2015/02/23 23:39)
オウカ> せっかく蜂蜜を貰ったのだからな。後はラーダの仕事を請けている人にも作るというのはどうかな?
別に、祭りなどなくても返せることはあるはずだ。 (2015/02/23 23:39)
ソフィア> え? あ・・・・う、ん・・・・どうかな・・・・・あんまり上手には出来ないから。(汗)<お菓子を作る>オウカ (2015/02/23 23:40)
ソフィア> (内心:目の前で、イヴさんの作った料理が美味しい、お菓子が美味しいって大喜びしてる姿見てるからね・・・・なんか、無理・・・(引きつった笑い)) (2015/02/23 23:40)
ソフィア> ・・・・市販品で。(汗)<シン>オウカ (2015/02/23 23:41)
オウカ> 何、己もちょっと得意程度でしかない。
相変わらず計量をしっかりしないと大変な味になるよ。 (2015/02/23 23:41)
オウカ> こういうのは手作りが大事ではないかな、そうは思わないか?>シン (2015/02/23 23:41)
ソフィア> ・・・・その・・・・だから今度、買い物に付き合って・・・くれない?(やや赤い顔でむすっとした顔)>オウカ (2015/02/23 23:42)
シン> 作れるなら作ったほうがいいんじゃないかな? (2015/02/23 23:42)
ソフィア> いや、手作りは・・・・もういいから。(汗) (2015/02/23 23:42)
オウカ> わかった、最初はできるラヴからだな。己も自警団の野郎どもに差し入れしないとな。 (2015/02/23 23:42)
ソフィア> (内心:・・・・ラーダ神殿の人・・・かぁ・・・・) (2015/02/23 23:42)
ソフィア> (内心:・・・・今日、夕ご飯まで貰ってしまった・・・・丘英詩しないとな・・・) (2015/02/23 23:43)
ソフィア> (PL:すごい誤変換www 「お返し」ですwww) (2015/02/23 23:43)
ソフィア> 作らないわよ。(汗)>シン (2015/02/23 23:44)
ソフィア> ・・・・・この前ので懲りたし。<手作り (2015/02/23 23:44)
シン> ふぅ。 (2015/02/23 23:45)
ソフィア> 自警団の人・・・・・へぇ・・・(少し目を丸くする)<オウカ (2015/02/23 23:45)
シン> 懲りた?おいしかったよ?すごく。 (2015/02/23 23:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(やや訝しげにシンを見る)<ふぅ (2015/02/23 23:45)
ソフィア> どうもありがとう。(棒読み)>シン (2015/02/23 23:45)
ソフィア> ・・・・ねぇ、疲れてるんじゃないの? ちゃんと休んだほうが良いんじゃない?(やや顰め面)>シン (2015/02/23 23:46)
シン> (苦笑)どうしてそう、僕から離れようとばかりするの?<棒読み (2015/02/23 23:46)
オウカ> 薄給の割りに嫁子供がいるものもいてな。休日が潰れると「おとうさんのうそつき!」って言われるそうだ・・・ (2015/02/23 23:46)
シン> ソフィアほど疲れてないよ。<休めとか (2015/02/23 23:46)
ソフィア> お世辞とか、言われなれてないのよ。(肩竦め)<棒読み>シン (2015/02/23 23:47)
シン> ソフィアにお世辞言ってどうするの。 (2015/02/23 23:47)
ソフィア> ・・・・・その、えーと・・・(汗)・・・・こ、子どもさんにも何か、お菓子とか・・・・っ? えー・・・・(@_@;)>オウカ (2015/02/23 23:48)
ソフィア> はいはい・・・(やや呆れ顔)>シン (2015/02/23 23:48)
オウカ> そのとおりだ。ただでさえ仕事で付き合わせているのに・・・な。 (2015/02/23 23:49)
ソフィア> (内心:それ、こっちのセリフだから・・・・・はぁ。(ため息))<お世辞云々 (2015/02/23 23:49)
オウカ> (ソフィアが素直に受け取れるラヴはシンの片手が大きすぎるほどなのかな、と思っている) (2015/02/23 23:50)
ソフィア> あたしは別に疲れてないし、体調も悪くないし、お腹も減ってないわ。
・・・・シンは・・・・まぁ、無理はしないとは思うけど、最近、あたしの宿に何度も来てるでしょ? 仕事の合間に。 (2015/02/23 23:51)
ソフィア> ちゃんと休みなさいよ。仕事に支障を来たしたら困るでしょ。>シン (2015/02/23 23:52)
ソフィア> ・・・・送らないけどねっ<孤児院に<シン (2015/02/23 23:52)
シン> 僕は一緒に居たいんだけどね。(肩を竦めて) (2015/02/23 23:53)
ソフィア> ・・・・・喜ばせられるものが贈れると良いわね。(僅かに微笑)<子どものいるお父さん>オウカ (2015/02/23 23:54)
ソフィア> 馬鹿なことばっかり言ってないで。(汗)<一緒にいたい (2015/02/23 23:54)
シン> 本気だよ。(ぽつりと) (2015/02/23 23:54)
オウカ> 案外人形みたいな飴細工は評判が良くないと聞いた。クッキーは受けるのにやはり飴だと大きすぎるのだろうか・・・(早くも脱線していく1名) (2015/02/23 23:56)
ソフィア> 人形みたいな飴細工・・・・?(想像ができなかった)<オウカ
(※シンの呟きは聞こえてなかった様子) (2015/02/23 23:57)
ソフィア> ・・・ふーん・・・・・人形みたいな飴細工・・・・なんてあるんだ。(想像しようとしている・・・・が、やはり未知のものなのでよく分からなかった) (2015/02/23 23:58)
シン> まぁいいや、今日は帰る。(すっと立ち上がって) (2015/02/23 23:58)
ソフィア> ・・・・・壊れやすそうね。(はっ) (2015/02/23 23:58)
ソフィア> え? ・・・・あ、ええ。(同じく立ち上がり)<帰る>シン (2015/02/23 23:59)
ソフィア> (内心:・・・・ほんとに大丈夫かしら・・・(やや顔を曇らせ)) (2015/02/23 23:59)