ソフィア> (内心:・・・・まぁ、孤児院にはシオンもいるだろうし・・・・イヴさんも定期的に来てるって事だから、安心と言えば安心なんだけど。) (2015/02/24 00:00)
ソフィア> ・・・・え? ・・・・・え・・・っと・・・・(一瞬返答に窮した)<会いに来てもいい? (2015/02/24 00:01)
ソフィア> (内心:・・・距離は置いたほうが良い・・・・から、それなら・・・・) (2015/02/24 00:01)
オウカ> 困ったら己の部屋にこもればいいさ。(冗談めかして) (2015/02/24 00:01)
オウカ> 顔を見て安心するのは確かだしな。 (2015/02/24 00:02)
シン> (苦笑して)わかったよ、しばらくこない。 (2015/02/24 00:02)
ソフィア> ・・・・宿じゃなくて、そよ風亭とかでなら、会いに行くとかそういうのじゃなくて・・・・会うんじゃないかしら・・・>シン (2015/02/24 00:02)
シン> 何かあったらいつでもおいで。 (2015/02/24 00:02)
ソフィア> !<しばらくこない (2015/02/24 00:03)
シン> そうだね。<酒場とか (2015/02/24 00:03)
ソフィア> こ、孤児院に?(困惑)>シン (2015/02/24 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困惑顔で俯く) (2015/02/24 00:03)
シン> 孤児院に来るのが嫌なら、酒場に伝言とかでもいいじゃない。 (2015/02/24 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(じっと俯き) (2015/02/24 00:05)
シン> オウカちゃんとかに伝言頼んでもいいんじゃない?
その時は頼んでいいかい?>オウカ (2015/02/24 00:05)
オウカ> (ぽんぽん、と背を押すように軽く叩き)>ソフィア (2015/02/24 00:06)
シン> 僕が必要ならいつでも、頼って。 (2015/02/24 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・。(顔を上げてシンとオウカを交互に見る) (2015/02/24 00:06)
ソフィア> (オウカに背中をぽんぽんと押され)・・・・た、頼ってはいる・・・>シン (2015/02/24 00:07)
シン> オウカちゃんが言うように、今は僕が離れておくべきなんだろうからね。(内心:僕が我慢すればいい) (2015/02/24 00:07)
オウカ> (東方語のオウカが浮かぶようなやさしい微笑み) (2015/02/24 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・でも、シンにはもっと、自分と、周りの人を大事にして欲しい。 (2015/02/24 00:07)
シン> (苦笑)もうそれはいいよ。<自分の周り (2015/02/24 00:07)
ソフィア> ・・・その為なら、あたし・・・・ (2015/02/24 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・。(悲しそうな顔)<もうそれはいい (2015/02/24 00:08)
シン> (優しくソフィアの髪をなでて)僕はソフィアのことが大好きだよ。(微笑) (2015/02/24 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・。(髪を撫でられて俯く) (2015/02/24 00:09)
シン> それじゃ、今日はこれで、ね。 (2015/02/24 00:10)
シン> オウカちゃん、あとはよろしくお願いするよ。 (2015/02/24 00:10)
ソフィア> ・・・・一緒にいれたらいい、って言ったのも本当だから。 (2015/02/24 00:10)
ソフィア> ・・・・嘘じゃないから。 (2015/02/24 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・おやすみなさい。 (2015/02/24 00:10)
オウカ> ああ、おつかれさま。>シン (2015/02/24 00:11)
シン> (ふっと笑って)ありがとう。<一緒に居たい (2015/02/24 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(ぷいっと顔を背けてベッドの方に戻る) (2015/02/24 00:11)
シン> じゃぁね。 (2015/02/24 00:11)
シン> (寂しげな背中を見せて出てゆく) (2015/02/24 00:12)
☆シン(GM)が去っていった……☆ (2015/02/24 00:12)
オウカ> 「私は、差別される人間だけが集まる鬼の里に居たけれど・・・」 (2015/02/24 00:12)
ソフィア> (ベッドに座り、布団を抱きかかえてみるみる泣きべそ顔) (2015/02/24 00:12)
オウカ> 「鬼の里は、城から要請があれば人柱を差し出す風習があった」 (2015/02/24 00:13)
オウカ> 「この人だ、と言う人に出会って・・・里を去って、差別されながら暮らすことを選んだ人もいる」 (2015/02/24 00:13)
ソフィア> (内心:・・・やっぱり、伝わらなかった・・・(泣きながら俯き)) (2015/02/24 00:13)
オウカ> 「シンさんはきっと、本当に今まで築いてきたものをすべて捨てたっていい、と言う覚悟があると思う」 (2015/02/24 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・。(抱きかかえた布団に顔を埋めたまま聞いている)<オウカ (2015/02/24 00:14)
ソフィア> ・・・・・そんなの・・・・っ (2015/02/24 00:14)
ソフィア> 「そんなのやめて・・・・っ あたし、そんな大層な存在じゃない・・・っ」 (2015/02/24 00:15)
オウカ> 「ソフィアを失うくらいなら、孤児院もお兄さんも何もかも捨てたっていいと、思っている」 (2015/02/24 00:15)
ソフィア> (ブンブンと首を横に振る) (2015/02/24 00:15)
オウカ> 「きれいな石を宝石と呼ぶ人がいる。じゃあ、他の石と宝石はどう違うのだろう、どちらも石ころなのは変わりないんだよ」 (2015/02/24 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(ぐ、と言葉に詰まる) (2015/02/24 00:16)
ソフィア> 「あたしは・・・・宝石にはなれないわ。」 (2015/02/24 00:16)
オウカ> 「ううん、なるんじゃない。拾った人が宝石と信じたら、もうそれは宝石なの」 (2015/02/24 00:17)
オウカ> 「美しいと感じたものを、他の誰が100人美しくないといっても・・・」 (2015/02/24 00:18)
ソフィア> 「・・・・偽物でも?」 (2015/02/24 00:18)
オウカ> 「本人が信じる限り、それはその人にとっての宝石に違いないんだ」 (2015/02/24 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(俯いて黙り込む) (2015/02/24 00:18)
オウカ> 「うん。どんなに切り方が雑でも、磨かれていない原石でも。・・・たからものって、本人が決めるものでしょう?」 (2015/02/24 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(顔を上げてオウカを見る) (2015/02/24 00:19)
ソフィア> ・・・・・オウカ・・・・ (2015/02/24 00:19)
ソフィア> ・・・・っ(ぎゅう、と抱きつく) (2015/02/24 00:19)
ソフィア> (離れて)・・・・あたし、シンに謝ってくる。 (2015/02/24 00:20)
オウカ> 「たからものなんだよ、シンさんにとって」抱きしめて、撫でつつ (2015/02/24 00:21)
オウカ> 「うん、いってらっしゃい」 (2015/02/24 00:21)
ソフィア> ・・・・それは・・・その、まだよく分からないけど・・・っ(焦り)<宝物 (2015/02/24 00:21)
ソフィア> ・・・・傍にいるいないは、まだ決められないけど・・・・っシンを傷つけたと思うから。 (2015/02/24 00:21)
ソフィア> それだけは、謝らなきゃ・・・ (2015/02/24 00:22)
オウカ> 顔を出すくらいは許してもいいだろう、どうしても嫌な日は己の部屋を使うといい。最初から2人部屋といってあるからな (2015/02/24 00:22)
ソフィア> (やや、もつれながら足早に扉の方へ) (2015/02/24 00:22)
オウカ> (ちなみに位置はサウスゲート市街にあります) (2015/02/24 00:23)
ソフィア> ・・・・許したら、毎日・・・まではいかなくても、よく来そうな気がするのよ。(微苦笑) (2015/02/24 00:23)
ソフィア> ・・・・あたしがしっかりしなくちゃ。 (2015/02/24 00:23)
オウカ> ああ、その息だ。 (2015/02/24 00:24)
ソフィア> 部屋の鍵は開けたままでいいから。・・・どうせ荷物、ほとんど無いから。 (2015/02/24 00:24)
オウカ> 己も出よう。鍵をしないと不味いだろう (2015/02/24 00:24)
ソフィア> (言い終えると深夜の街に出て行く) (2015/02/24 00:24)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/02/24 00:24)
オウカ> (いってしまったのでベッドを借りて眠ることに) (2015/02/24 00:25)
オウカ> 「彼の世の石ころが宝物だとはいえないかな。ただの石、なんだけど・・・」 (2015/02/24 00:26)
☆オウカが去っていった……☆ (2015/02/24 00:26)
☆ソフィア(GM)が現れた……☆ (2015/02/24 00:28)
GM> (外に続いた!(話題回収!!)) (2015/02/24 00:28)
ソフィア> (夜の街を足早に駆けている) (2015/02/24 00:29)
ソフィア> (見回し)・・・・もう見えない・・・ (2015/02/24 00:29)
ソフィア> (内心:・・・・一応、孤児院まで行って、ちゃんと戻ってるか確認してから帰ろう・・・) (2015/02/24 00:29)
ソフィア> (少しゆっくりめに歩きだす) (2015/02/24 00:30)
ソフィア> (内心:・・・・・会っても・・・・謝って、それで・・・・どうしたらいいか、分からない・・・のよね。) (2015/02/24 00:30)
ソフィア> (内心:・・・・伝えるのって、難しいな・・・・) (2015/02/24 00:31)
ソフィア> (てくてくと歩き) (2015/02/24 00:31)
ソフィア> (内心:・・・・・孤児院って・・・・こっちだったっけ・・・(キョロキョロ)) (2015/02/24 00:31)
ソフィア> (ひとまず見慣れた方の道を進む) (2015/02/24 00:31)
ソフィア> (内心:・・・・・偽物でも、信じてる人にとっては宝石・・・・か・・・・) (2015/02/24 00:32)
ソフィア> (内心:・・・・じゃあ、偽物だったって気付いた時は、その人はどうするのかしら・・・・(ぼんやり考え)) (2015/02/24 00:33)
ソフィア> (内心:「騙された!」って怒る? それとも「まぁ仕方ない」・・・?) (2015/02/24 00:33)
ソフィア> (内心:・・・・気付かなければ、幸せな事もある・・・・的な?) (2015/02/24 00:33)
ソフィア> ・・・・・・。(歩きながら微苦笑) (2015/02/24 00:34)
ソフィア> ・・・・・あ。<孤児院発見 (2015/02/24 00:34)
ソフィア> (内心:途中走ったからかしら・・・・結構近かったわね。) (2015/02/24 00:34)
ソフィア> (孤児院を見上げ) (2015/02/24 00:34)
ソフィア> (内心:・・・多分、あの辺りがシンの部屋。) (2015/02/24 00:35)
ソフィア> (部屋に灯かりが点っているのを確認して、ほっとした顔) (2015/02/24 00:35)
ソフィア> (内心:・・・・・・良かった。) (2015/02/24 00:35)
ソフィア> (内心:・・・・大切にしたい・・・・んだけどな、あたしも・・・・) (2015/02/24 00:36)
ソフィア> (内心:・・・・どうして上手く行かないのかな。(俯き)) (2015/02/24 00:36)
ソフィア> (シンの部屋を見上げ)・・・・・・ちゃんとゆっくり、休みなさいよね。(呟き) (2015/02/24 00:36)
ソフィア> (踵を返して、自分の宿へと戻る) (2015/02/24 00:37)
GM> そして自分の部屋のベッドでオウカが寝ていて驚愕するソフィアであった・・・・! (2015/02/24 00:37)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/02/24 00:37)
☆オウカが現れた……☆ (2015/02/24 22:07)
オウカ> (寝ていたことについて)・・・そのままお泊りしてくるかと思ってつい。 (2015/02/24 22:08)
オウカ> (などと供述しており・・・) (2015/02/24 22:08)
☆オウカが去っていった……☆ (2015/02/24 22:08)