ソフィア> っだ・・・・・っあ・・・・ば・・・・っ(口をパクパク) (2015/03/10 00:01)
シン> ともかく、今日は一緒に居るよ? (2015/03/10 00:01)
ソフィア> !<一緒にいる (2015/03/10 00:02)
ソフィア> (みるみる顔から赤みが引き)・・・・や、でも・・・ (2015/03/10 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(シンの服を手でぎゅ、と握り困惑顔で俯く) (2015/03/10 00:03)
シン> 帰れっていうなら帰るけど。僕は一緒に居たいな。 (2015/03/10 00:04)
ソフィア> ・・・!<帰れっていうなら (2015/03/10 00:04)
ソフィア> ・・・・・・。(むす、と不貞腐れた様な顔) (2015/03/10 00:05)
ソフィア> (内心:・・・一緒にいて、って言って良いのかしら・・・) (2015/03/10 00:05)
シン> (ソフィアの言葉を待ってる) (2015/03/10 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/03/10 00:06)
ソフィア> ・・・・・い、一緒に・・・ (2015/03/10 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(言葉につまり、うぐぐ、と口をへの字にする) (2015/03/10 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・っい、一緒に、いたい。 (2015/03/10 00:07)
シン> (にっこり笑って)うん。一緒に居るよ。(再度抱きしめる) (2015/03/10 00:08)
ソフィア> (抱きしめられて、目をぎゅっと閉じて顔をシンの胸に埋める) (2015/03/10 00:09)
シン> そういうのは我慢しないでね。 (2015/03/10 00:10)
ソフィア> ・・・・・時と場合による。(むすっとした顔・・・は、顔を埋めているので見えない)<我慢しないで (2015/03/10 00:11)
シン> 二人の時にはいいでしょ? (2015/03/10 00:11)
ソフィア> ・・・・・・そういう、訳には。 (2015/03/10 00:12)
シン> こうやって二人しかいない時にはいいよ。 (2015/03/10 00:13)
ソフィア> ・・・・あんまり、甘やかさないでよ。(困惑顔) (2015/03/10 00:13)
シン> もう、何度も言わせないの。
甘えるって感覚は麻痺させてあげるって言ったでしょ? (2015/03/10 00:13)
ソフィア> (うっ、とたじろぎつつ)・・・も、もう、いっぱい甘えさせてもらってるってば・・・ (2015/03/10 00:14)
ソフィア> ・・・・・あたしの分は、十分すぎるくらい、甘えさせてもらってるわ。だから、その・・・ (2015/03/10 00:15)
ソフィア> 残りは、ちゃんととっといて! (2015/03/10 00:16)
ソフィア> ・・・・もー。(赤面しつつ離れ) (2015/03/10 00:18)
ソフィア> (内心:っていうか、もう一生分甘えつくした気がするんだけどな・・・・シンは違うのかしら。(汗)) (2015/03/10 00:19)
ソフィア> ・・・・ほら、もう遅いから! 泊まってくんでしょ!(両手を腰に当てて) (2015/03/10 00:20)
シン> まだまだ、全然甘えさせてないよ (2015/03/10 00:20)
シン> もちろんさ。(微笑) (2015/03/10 00:20)
ソフィア> (えぇーっ?!(汗) という顔)<まだまだ (2015/03/10 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・も、もう結構いっぱいいっぱいだわ。あたしは。(愕然) (2015/03/10 00:22)
シン> まだまだ全然さ (2015/03/10 00:24)
ソフィア> (内心:こうして泊まりに来てもらって、朝まで添い寝・・・までしてもらって、これ以上、どう甘えるのよ・・・・いや、もう普通じゃ考えられないくらい、ありえないくらい甘えてると思うんだけどっ(汗)) (2015/03/10 00:25)
ソフィア> ・・・・うう・・・だから、あとはとっときなさいよ。必要な時の為に。(汗) (2015/03/10 00:25)
ソフィア> あたし、17年分以上は甘えさせてもらってるんだからっ (2015/03/10 00:26)
ソフィア> というか、甘えて甘えてって言ってるけど、シンもちゃんと甘えてよね? あたしじゃ、「ネイ兄」さんや「イヴ姉」さんみたいにはなれないだろうけど。(むすっとした顔) (2015/03/10 00:28)
シン> まだ1年分もないよ〜 (2015/03/10 00:28)
ソフィア> たまには仕事の愚痴とか・・・・いや、無いかもしれないけどっ(汗)
ええと・・・・相談・・・いや、アテにならないか。(がくり) (2015/03/10 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・はぁあああ?!Σ(@□@;)<1年分もない (2015/03/10 00:29)
ソフィア> い、いや、それはシンが比較対象だから!!(ツッコミ)<1年分 (2015/03/10 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・い、いや、1年はないでしょ!!(頭抱え) (2015/03/10 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/03/10 00:30)
シン> 僕はこうして一緒に居られれば十分癒されてるよ (2015/03/10 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・からかってるの?(はっ) (2015/03/10 00:30)
ソフィア> ・・・・・って、そ・・・・っ(唖然)<一緒にいられれば〜 (2015/03/10 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・変な人っ(汗) (2015/03/10 00:31)
シン> からかってるわけないじゃない。本気だよ(微笑) (2015/03/10 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(少し目を擦り) (2015/03/10 00:31)
ソフィア> ・・・・なら、もっと変な人。(むすっとした顔)<本気 (2015/03/10 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/03/10 00:34)
シン> 変なのかなぁ (2015/03/10 00:34)
ソフィア> ・・・・・・えっと・・・ (2015/03/10 00:35)
シン> 何にしてもソフィが一緒に居てくれれば (2015/03/10 00:35)
ソフィア> ・・・・・変な人だとは思う。そもそも、あたしの事好・・・とか、いう時点で。 (2015/03/10 00:35)
ソフィア> ・・・・き、今日は泊まってって良いってばっ(赤面しつつ汗)<一緒にいてくれれば (2015/03/10 00:37)
シン> (にっこり)うん。それで十分。 (2015/03/10 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・うぅ、これ、さっきも言ったけど。(汗) (2015/03/10 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/03/10 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・変な人っ (2015/03/10 00:39)
ソフィア> ・・・・・。(少し眠そうな顔) (2015/03/10 00:40)
シン> じゃ、ベッドでゆっくりしようか(微笑) (2015/03/10 00:40)
ソフィア> ・・・・ん、うん。(シンの方へ行き) (2015/03/10 00:41)
ソフィア> (おずおずとシンの手を握る)・・・・こ、こうしてていい?(むすっとした顔) (2015/03/10 00:41)
シン> いいよ。(微笑) (2015/03/10 00:42)
ソフィア> (ほっとした顔で僅かに微笑) (2015/03/10 00:42)
ソフィア> (バツが悪そうな顔)・・・・じ、じゃあ、おやすみっ (2015/03/10 00:43)
GM> こうして、ゆっくりと夜は更けて行くのであった。 (2015/03/10 00:44)
シン> おやすみ(そっと違う腕で腕枕する) (2015/03/10 00:45)
シンが去っていった……☆ (2015/03/10 00:45)
GM> シンに手を繋いでもらい、更に添い寝までしてもらい、悪い夢は何も見ず、ぐっすり熟睡出来た様である。 (2015/03/10 00:45)
ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/03/10 00:46)
シアン(GM)が現れた……☆ (2015/03/10 22:41)
GM> -街角- (2015/03/10 22:43)
GM> 青い髪の少年は、『あおぞら園』に運び込まれた、銀髪の少女の見舞いに行く途中だった。 (2015/03/10 22:44)
シアン> 黒い翼…か。 (2015/03/10 22:46)
GM> 考えこんでいると、背後から誰かが走り寄って来る音が聞こえた。 (2015/03/10 22:47)
アリス(NPC)> あ、今日もマリアのお見舞いに行くの? (2015/03/10 22:49)
シアン> あぁ、そうだ。 (2015/03/10 22:50)
アリス(NPC)> 何よ。私も誘ってくれたらよかったのにー(と言い、どつく) (2015/03/10 22:51)
GM> そこで、少年は違和感に気づいた。 (2015/03/10 22:52)
GM> 話の流れからして、銀髪の少女を恐らく指している『マリア』という名前。 (2015/03/10 22:53)
GM> 少年すらも知らないその名を、何故、アリスが知っている? (2015/03/10 22:54)
シアン> …お前、アリスじゃないな(バックステップで距離を取り) (2015/03/10 22:55)
アリス?(NPC)> …あーあー。もうバレちまったか。 (2015/03/10 22:56)
GM> 瞬きした時には、アリスの姿は中性的な顔をした、少年になっていた。 (2015/03/10 22:57)
シアン> お前は…。 (2015/03/10 23:01)
(NPC)> 『見えない悪魔』所属、オーラント=デイン。ま、ラントでもデインでもオーディンでも好きに呼んでくれ。 (2015/03/10 23:02)
シアン> …不意打ちなら、幾らでも出来たはずだ。用件は? (2015/03/10 23:12)
ラント(NPC)> ま、ここで話すのもどうかと思うんで、そこで飯でも食いながら。 (2015/03/10 23:16)
GM> 示した先は、風変わりなレストランだった。 (2015/03/10 23:19)
シアン(GM)が去っていった……☆ (2015/03/10 23:19)
ソフィアが現れた……☆ (2015/03/10 23:50)
ソフィア> (酒場から出た後、いつもとは違う道を通って帰路についている)<シンを撒く為に!!(どやぁあ!!!) (2015/03/10 23:50)
ソフィア> (後ろを警戒しつつ早足で歩く) (2015/03/10 23:51)
ソフィア> ・・・ったくもう・・・・(はぁ) (2015/03/10 23:51)
ソフィア> ・・・・シアンの馬鹿・・・・っ(苛立たしげに呟き) (2015/03/10 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・何が、「オウカを支えられるのは、多分君だけだ」よ。 (2015/03/10 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(悔しそうな顔) (2015/03/10 23:52)
ソフィア> (内心:全然分かってない。) (2015/03/10 23:52)
ソフィア> (歩む速度を弱めてから)・・・・・?(ふと後ろを見る) (2015/03/10 23:53)
ソフィア> (内心:・・・・気のせい? ・・・・・ううん、何だか気配がした気がする・・・。(顰め面)) (2015/03/10 23:53)
ソフィア> (内心:まさか、あの人、こっそりついて送るつもりなのかしら。(不貞腐れた様な顔)) (2015/03/10 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/03/10 23:54)
ソフィア> (さっと物陰に隠れる) (2015/03/10 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/03/10 23:54)
ソフィア> (シンがそのまま通り過ぎていくのを物陰から見送る) (2015/03/10 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・ふう。(汗拭い) (2015/03/10 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/03/10 23:55)
ソフィア> (内心:いや、隠れなくても良いんだけど・・・別に悪い事してはいないし。) (2015/03/10 23:55)
ソフィア> (内心:っていうか、付いてこないで良いって言っても、くるのね、あの人・・・(汗)) (2015/03/10 23:55)
ソフィア> (内心:・・・今、宿に向かうのもな・・・・そこで鉢合ってもちょっと。(物陰で頬杖を付き)) (2015/03/10 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/03/10 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・困ったなぁ・・・。 (2015/03/10 23:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・はぁ・・・(重いため息) (2015/03/10 23:58)
ソフィア> (内心:しばらく、散歩でもして、時間つぶしてから帰ろ・・・。) (2015/03/10 23:58)
ソフィア> (宿とは逆方向へ向かって歩き出す) (2015/03/10 23:58)
ソフィアが去っていった……☆ (2015/03/10 23:58)
シンが現れた……☆ (2015/03/10 23:59)
シン> (ちょっと先で待ってる)(内心:隠れても見えてるんだけどなぁ・・・) (2015/03/10 23:59)