☆ソフィア(GM)が現れた……☆ (2015/03/17 21:46)
GM> 夕暮れ時のラーダ神殿前 (2015/03/17 21:46)
ラーダ神官(NPC)> 今日もお疲れ様でしたね。気をつけてお帰りなさい。(微笑) (2015/03/17 21:46)
ソフィア> ・・・・・。(むすっとしたまま、小さく頷いてから会釈) (2015/03/17 21:47)
ソフィア> (踵を返してラーダ神殿を後にする) (2015/03/17 21:47)
ソフィア> ・・・・・・・・。(道の端をのろのろと歩いている) (2015/03/17 21:48)
ソフィア> (内心:・・・・もう、とっくに経ったんだろうな・・・・(ぼんやり)) (2015/03/17 21:49)
ソフィア> ・・・・・・。(立ち止まって空を見上げる) (2015/03/17 21:49)
ソフィア> (内心:・・・・・・・挨拶、できて良かった。) (2015/03/17 21:50)
ソフィア> (内心:オウカが帰ってくる頃には、あたしはここにいないかもしれないけど・・・) (2015/03/17 21:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(小さく頭を振って再び歩き始める) (2015/03/17 21:51)
☆シンが現れた……☆ (2015/03/17 21:52)
シン> (てくてくソフィアの宿に向かって歩いていると前をソフィアが通過)
あ、ソフィ。よかった。 (2015/03/17 21:53)
ソフィア> (誰とも視線を合わせない様に、俯いたまま歩いている) (2015/03/17 21:53)
ソフィア> ・・・・・!(はっと顔を上げ) (2015/03/17 21:54)
ソフィア> ・・・・珍しいこともあるわね。<街中で会う (2015/03/17 21:54)
ソフィア> (むすっとした顔)・・・・何が?<よかった (2015/03/17 21:54)
シン> いや、ソフィのとこに行こうと思ってたからさ。<よかった (2015/03/17 21:56)
シン> どうしたの?なにかあった? (2015/03/17 21:56)
ソフィア> ・・・・・・・なんでもない。 (2015/03/17 21:57)
ソフィア> (再び歩き出しつつ)・・・・あたしのところって・・・何か用があったの? (2015/03/17 21:58)
シン> 用事がなければ会いに来ちゃダメ? (2015/03/17 22:00)
シン> (隣を歩きつつ) (2015/03/17 22:00)
ソフィア> そんな近所って訳でもないし。 (2015/03/17 22:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/03/17 22:02)
ソフィア> ・・・・時間があるなら、シンも好きな事したらいいのに。(小さくため息) (2015/03/17 22:02)
シン> 僕は毎日でもいいんだけど。 (2015/03/17 22:02)
ソフィア> あのねぇ(汗)<毎日 (2015/03/17 22:02)
シン> 好きなことだから、ソフィに会いに来てるんじゃない(にっこり) (2015/03/17 22:02)
ソフィア> ・・・・・・・・いや、言うと思ったけど・・・(やや呆れ顔) (2015/03/17 22:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(むすっとした顔で歩いている) (2015/03/17 22:05)
シン> なにもないならいいんだけど、ほんとに何もなかった? (2015/03/17 22:06)
ソフィア> ・・・いやにしつこいわね。(汗) (2015/03/17 22:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/03/17 22:06)
ソフィア> ・・・・あたし、どこかおかしかった?(立ち止まり、むすっとした顔でシンを見上げる) (2015/03/17 22:07)
シン> いや、僕の勘違いならいいんだけど。 (2015/03/17 22:07)
シン> 雰囲気が何となく、ね。 (2015/03/17 22:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/03/17 22:07)
ソフィア> ・・・・・・勘違い・・・よ。(ぷいっ) (2015/03/17 22:07)
ソフィア> (再びスタスタと歩き始める) (2015/03/17 22:08)
ソフィア> ・・・・もうすぐ、神殿のバイト、終わるから。(むすっとした顔) (2015/03/17 22:09)
シン> ソフィ・・・ (2015/03/17 22:09)
ソフィア> ・・・そういうのもあって、色々・・・ (2015/03/17 22:09)
シン> (慌てて追いかけて)そっか、もうノルマクリアできそうなんだね。 (2015/03/17 22:10)
シン> でも、そんな感じじゃなかったけどなぁ (2015/03/17 22:10)
ソフィア> ・・・ええ。<ノルマクリア (2015/03/17 22:10)
ソフィア> ・・・・? 何が?<そんな感じじゃなかった (2015/03/17 22:10)
シン> なんとなく、寂しそうだったから。 (2015/03/17 22:12)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2015/03/17 22:12)
シン> だから、違ったらごめん。 (2015/03/17 22:12)
ソフィア> ・・・・もう平気。(ポツリと呟き) (2015/03/17 22:12)
ソフィア> (ふと足を止める)
(内心:このまま進むと、宿についてしまうわね・・・(何ともいえない顔)) (2015/03/17 22:13)
ソフィア> ・・・・・・。(宿とは違う方向へ道を曲がる) (2015/03/17 22:14)
シン> もう平気?ってことはやっぱり何かあったんじゃない。 (2015/03/17 22:14)
ソフィア> (歩きながら) だから・・・もう平気って言ってるの。だから、シンが気にする事は無いわ。 (2015/03/17 22:15)
ソフィア> (何となく港の方へ歩いていく) (2015/03/17 22:16)
シン> 気にするよ。 (2015/03/17 22:16)
シン> というかさ、僕にくらい話してくれてもいいんじゃない?
何かあったんだったら (2015/03/17 22:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(困ったようにシンを見る) (2015/03/17 22:17)
ソフィア> ・・・・あたしに何かあった訳じゃないから。 (2015/03/17 22:19)
ソフィア> (内心:・・・・心配性・・・。) (2015/03/17 22:20)
シン> んー、なんだろう。ソフィに何かあったわけじゃない・・・(顎に手を当てて考えつつ) (2015/03/17 22:20)
ソフィア> もう、いいから。(むっとした顔) (2015/03/17 22:20)
ソフィア> (港まで到着)・・・・・。 (2015/03/17 22:21)
シン> 港に何か用事? (2015/03/17 22:21)
ソフィア> (小さく首を横に振り)<何か用事 (2015/03/17 22:21)
ソフィア> ・・・・・・何となく。 (2015/03/17 22:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(じっと停留している船を眺める) (2015/03/17 22:22)
ソフィア> (内心:・・・・きっと、あれには乗ってないだろうけど・・・でも・・・・) (2015/03/17 22:22)
シン> 誰かが旅に出た・・・。(はっとして)もしかして・・・・。 (2015/03/17 22:23)
ソフィア> ・・・もういいってば。(困ったような顔)<推理?するシン (2015/03/17 22:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(ぼんやりと船を眺める) (2015/03/17 22:25)
シン> ねぇ、ソフィ。誰が旅に出たの? (2015/03/17 22:26)
ソフィア> (内心:・・・・なんか・・・・涙も出てこないなんて、やっぱり薄情なのかしらね、あたし。(微苦笑)) (2015/03/17 22:26)
ソフィア> え・・・? (2015/03/17 22:26)
ソフィア> (少し考えて)・・・・・あたしが今言わなくても、その内、噂で聞くんじゃないかしら。 (2015/03/17 22:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/03/17 22:28)
シン> ソフィがそんな状況になるってことは、オウカちゃんかアトリちゃんか・・・ (2015/03/17 22:29)
シン> 可能性があるのはオウカちゃん (2015/03/17 22:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(振り返ってじっとシンを見つめ) (2015/03/17 22:30)
シン> 違うかな? (2015/03/17 22:30)
ソフィア> (再び船のほうを見る) (2015/03/17 22:30)
ソフィア> ・・・・違わない。(呟き) (2015/03/17 22:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/03/17 22:31)
シン> そっか。で、ちゃんといってらっしゃいって言えた? (2015/03/17 22:31)
ソフィア> (むっとした顔)・・・・言ったわよ。 (2015/03/17 22:31)
シン> オウカちゃんはなんって? (2015/03/17 22:32)
ソフィア> ・・・・・・ねぇ・・・・あたし、少し、一人になりたいんだけど。(再びシンの方を見やり) (2015/03/17 22:32)
ソフィア> ・・・ちゃんと「いってきます」って言ってたわよ。(不貞腐れた様な顔)<オウカ (2015/03/17 22:32)
ソフィア> (内心:っていうか、子どもが「今日あった事を親に話す」のって、こんな感じなのかしら。(むすっとした顔)) (2015/03/17 22:33)
シン> そう。わかったよ。でも、このあたりは治安が悪いから、宿に戻ろうよ。 (2015/03/17 22:33)
ソフィア> (首を横に振る) 一人で平気。 (2015/03/17 22:34)
シン> だめ。 (2015/03/17 22:34)
シン> 宿に送ったら、僕は帰るから。 (2015/03/17 22:34)
ソフィア> ・・・・・・・しばらく、こうしてたいの。(船を眺めつつ) (2015/03/17 22:34)
シン> お願いだから、ここにいるとか言わないでよ。 (2015/03/17 22:34)
ソフィア> ・・・・もう、過保護ねぇっ(むすっとした顔) (2015/03/17 22:35)
シン> それじゃ、僕もいるよ。何も言わないから (2015/03/17 22:35)
ソフィア> ・・・・・・・・シンは帰っていいから。(むすっ) (2015/03/17 22:35)
ソフィア> こんなのにまで、付き合わなくていいから。 (2015/03/17 22:35)
シン> 帰りません。 (2015/03/17 22:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シン。(眉間に皺を寄せて見る) (2015/03/17 22:36)
ソフィア> ・・・・そこまでしなくていいんだってば。 (2015/03/17 22:36)
ソフィア> あたし、あなたのところ(孤児院)の子どもじゃないんだから。 (2015/03/17 22:37)
ソフィア> ・・・・気が済んだら、宿に戻るわ。 (2015/03/17 22:37)
シン> うん。気が済むまでいていいから。でも、僕も一緒に居るよ。 (2015/03/17 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・お願いだから、放っておいて。 (2015/03/17 22:38)
シン> 治安の悪いところにほおってなんかおけないよ。 (2015/03/17 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/03/17 22:38)
シン> 何も言わないから (2015/03/17 22:38)
シン> 傍にいるだけだよ。 (2015/03/17 22:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(悲しそうな、何ともいえない目で船をじっと見つめ) (2015/03/17 22:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・分かったわ。じゃあ、帰る。 (2015/03/17 22:39)
ソフィア> 宿まで送らなくてもいいから。・・・大通りまでなら、問題ないでしょ? (2015/03/17 22:40)
ソフィア> (名残惜しそうに船をもう一度見てから、踵を返す) (2015/03/17 22:40)
ソフィア> ・・・・ほら、行くんでしょっ(むすっとした顔で来た道を指し) (2015/03/17 22:42)
ソフィア> あたしに付き合わせて、万が一シンが風邪でも引いたら、孤児院の人達にどうお詫びして良いか分からないからねっ(むすっとした顔) (2015/03/17 22:42)
シン> あ、うん。 (2015/03/17 22:43)
シン> ソフィほど体は弱くありませんよーだ(笑って) (2015/03/17 22:43)
ソフィア> ばっかじゃないの!(むっとした顔) (2015/03/17 22:44)
ソフィア> (俯いたままノロノロと歩く) (2015/03/17 22:44)
シン> 船を見たいなら、お昼間に来たらいいよ。 (2015/03/17 22:45)
ソフィア> ・・・・そうね。 (2015/03/17 22:45)
ソフィア> 神殿のバイトが終わったら・・・そうする。 (2015/03/17 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・見たいときは、だけど。 (2015/03/17 22:45)
ソフィア> っていうか、別に船が好きな訳じゃないし。 (2015/03/17 22:45)
シン> うん。 (2015/03/17 22:45)
シン> うん。<船が好きなわけじゃない (2015/03/17 22:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(俯いたまま歩く) (2015/03/17 22:46)
シン> ソフィ。僕にいろいろ話すの、いや? (2015/03/17 22:48)
ソフィア> (大通りの入り口に差し掛かり)・・・・大通りに着いたわね。(シンを振り返り) (2015/03/17 22:48)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2015/03/17 22:48)
ソフィア> ・・・・・そういう・・・訳じゃない。 (2015/03/17 22:49)
ソフィア> ・・・・・・今は少し、余裕が無いから・・・あたしの気持ちの。 (2015/03/17 22:50)
ソフィア> ・・・・そういう時に、あんまり優しくしないで欲しい。(困ったような顔) (2015/03/17 22:50)
シン> どうして?<優しくするな (2015/03/17 22:51)
ソフィア> どうして・・・って・・・・(汗) (2015/03/17 22:51)
ソフィア> ・・・あたし自身も、あんまり、考えもまとまってないし。 (2015/03/17 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/03/17 22:52)
シン> 僕はそんな時こそ傍にいてあげたいけどな。 (2015/03/17 22:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・いいんだってば。(汗) (2015/03/17 22:53)
ソフィア> ・・・ここ最近まで、結構・・・・迷惑とか、世話を掛けちゃったし・・・ (2015/03/17 22:53)
ソフィア> 前も言ったけど、十分傍にいてもらったし。 (2015/03/17 22:54)
シン> 何いってるの。あんなの迷惑とかのうちにはいらないよ。 (2015/03/17 22:54)
ソフィア> だぁかぁらぁ〜(汗)<迷惑とかの内に入らない (2015/03/17 22:54)
ソフィア> それはシンがお人よしだからよ!(むすっとした顔) (2015/03/17 22:54)
シン> 違うよ。ソフィのことが大事だからだよ。<お人好し (2015/03/17 22:55)
シン> 大好きだからだよ。 (2015/03/17 22:55)
ソフィア> ・・・・っ(たじろいだ後、真っ赤になる) (2015/03/17 22:55)
ソフィア> そ、そういうの、サラッと言うのやめてよ!!(汗) (2015/03/17 22:56)
ソフィア> 前にも言ったでしょ! 肝心なときに、言葉の重みがなくなるわよ!(ぷいっ) (2015/03/17 22:56)
ソフィア> ・・・って、前に言った事ばっかりね・・・(汗) (2015/03/17 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・もう。(脱力してため息) (2015/03/17 22:57)
シン> 今が大事な時だと思うけどな。 (2015/03/17 22:58)
ソフィア> 何を言ってるの。(呆れ顔) (2015/03/17 22:59)
シン> でも、本当のことだから、言葉の重みとか関係ないでしょ。 (2015/03/17 22:59)
ソフィア> ・・・・ええ、そうなんでしょうけど・・・ (2015/03/17 22:59)
ソフィア> (内心:・・・これも何度も言ってるけど、シンのそれって、恋愛感情とかじゃないと思うのよね・・・。(困ったような顔)) (2015/03/17 23:00)
ソフィア> (内心:・・・・保護者というか・・・・苦労してきてる子どもに対するものと、似た様な・・・・) (2015/03/17 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あなたって、あたしが目に入ると、駄目ね。(はぁー・・・と深いため息) (2015/03/17 23:01)
シン> 何いってるの。普通だよ普通 (2015/03/17 23:02)
ソフィア> あれこれ、世話とか、心配とか、大変でしょうに。 (2015/03/17 23:02)
ソフィア> ・・・・・・・はいはい。(やや呆れ顔) (2015/03/17 23:02)
ソフィア> ・・・・さ、大通りに着いたんだから、もう大丈夫でしょ! (2015/03/17 23:03)
シン> ソフィが一人になりたいなら、帰るよ。 (2015/03/17 23:04)
ソフィア> 一人でへい・・・一人でいたいわ。 (2015/03/17 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ややバツが悪そうな顔)<ウッカリ「平気」と言い掛けた (2015/03/17 23:05)
ソフィア> ・・・・・宿までは、もうすぐだし。 (2015/03/17 23:05)
ソフィア> まだ日が落ちるのには時間がありそうだし。 (2015/03/17 23:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/03/17 23:06)
シン> (じーっとソフィアの目を見つめる) (2015/03/17 23:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(目を逸らす) (2015/03/17 23:07)
シン> (ソフィアの顔を捕まえて自分の方を向かせる) (2015/03/17 23:07)
ソフィア> ・・・・っ?!(ぎょっ) (2015/03/17 23:08)
ソフィア> な、な、なによ・・・っ(狼狽) (2015/03/17 23:08)
シン> 僕が傍にいると弱音はきそうとか、そんなこと思ってるんじゃないよね? (2015/03/17 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・! (2015/03/17 23:08)
シン> (じっと見つめたまま) (2015/03/17 23:09)
ソフィア> (必死で目を逸らそうとしつつ) ち、違うわよっ (2015/03/17 23:09)
シン> 今、一人で平気って言いそうになったし。<聞き逃さなかった! (2015/03/17 23:09)
ソフィア> ・・・・っ(ぐ、と言葉に詰まる) (2015/03/17 23:09)
ソフィア> ・・・・・・は、離してよ。 (2015/03/17 23:11)
シン> で、どうなの? (2015/03/17 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・離して・・・(泣きそうな顔) (2015/03/17 23:11)
シン> ちゃんと答えてくれたら離すよ (2015/03/17 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ(ジタバタ) (2015/03/17 23:12)
シン> (ぎゅっと抱き寄せる) (2015/03/17 23:13)
シン> ソフィ。そんなに意地を張らないでよ。 (2015/03/17 23:13)
ソフィア> (驚いて思わず動きを止める)<抱き寄せ (2015/03/17 23:14)
シン> いつも言ってるでしょ。僕はソフィの力になりたいって。 (2015/03/17 23:15)
ソフィア> ・・・・・・・・うぅ・・・(ポロポロと目から涙が溢れる) (2015/03/17 23:15)
シン> ソフィ。(泣きだしたので、それ以上言わず、優しく背中をポンポンと) (2015/03/17 23:15)
ソフィア> (シンの胸に顔を埋めて泣き出す) (2015/03/17 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・だ、だから・・・・っ 早く 帰って、って・・・(しゃくり上げながら) (2015/03/17 23:17)
シン> いいんだよ。(微笑) (2015/03/17 23:18)
ソフィア> ・・・・・〜〜〜〜〜〜〜っ(涙で言葉にならない) (2015/03/17 23:18)
シン> 我慢する必要なんてどこにもないんだから。 (2015/03/17 23:18)
シン> 僕にしかできないでしょ?こんなこと。 (2015/03/17 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・オウカ・・・・行っちゃった・・・っ(泣きじゃくりつつ) (2015/03/17 23:19)
シン> (優しく抱きとめたまま背中をなでてる) (2015/03/17 23:19)
ソフィア> (しがみついて泣いている) (2015/03/17 23:20)
シン> オウカちゃん、行ってきますって言ったんでしょ?
だったら、きっと帰ってくるよ。
さよならじゃないんだから。 (2015/03/17 23:21)
ソフィア> ・・・だって、帰って来た時・・・・っ(顔を上げてから、言葉を切る) (2015/03/17 23:21)
シン> ソフィはそれを信じて無事を祈っていないと。 (2015/03/17 23:22)
ソフィア> ・・・・・・あ・・・ (2015/03/17 23:22)
シン> 死ぬ覚悟はしているかもしれないけど、でも、それは帰ってくるために、死ぬ気で努力をするってことだと思うよ。 (2015/03/17 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・そ、そう・・・なん、だけど・・・
(内心:あたし・・・今、何を・・・・言おうとしたの・・・(動揺)) (2015/03/17 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(俯き) (2015/03/17 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・死ぬ、覚悟・・・・(呟き) (2015/03/17 23:24)
シン> ん?<・・あ・・ (2015/03/17 23:24)
シン> 僕だって昔戦場に立ってた頃は死ぬ覚悟をして (2015/03/17 23:24)
シン> 戦場に出ていたもの。 (2015/03/17 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・っ(顔が強張る) (2015/03/17 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・っもう・・・・行かない、のよね・・・?(蒼白になりつつ)<戦場 (2015/03/17 23:26)
シン> 行かないよ。行くわけないじゃない。(微笑) (2015/03/17 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・。(ほ、と肩の力を抜く) (2015/03/17 23:27)
ソフィア> ・・・・・うん・・・シンは、そんなの、似合わないわ。 (2015/03/17 23:27)
シン> でも、ソフィのためになら戦うよ。 (2015/03/17 23:28)
ソフィア> (内心:孤児院の皆に囲まれて、暖かい世界にいるのが自然だわ・・・) (2015/03/17 23:28)
ソフィア> ・・・・・・・・え?(困惑顔)<戦う (2015/03/17 23:28)
ソフィア> 何を言ってるの・・・ (2015/03/17 23:28)
ソフィア> ・・・・・あたしの為に、とか・・・そんな機会、無いから。 (2015/03/17 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/03/17 23:29)
シン> なってもらっちゃ困るよ。 (2015/03/17 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・大丈夫よ。 (2015/03/17 23:30)
ソフィア> ・・・ばかね、何の心配をしてるのよ・・・(悲しそうな顔) (2015/03/17 23:30)
ソフィア> ・・・・そんな機会は、無いわ。(噛み締めるように呟き) (2015/03/17 23:31)
シン> このご時世だもの、何があるかわからないでしょ。 (2015/03/17 23:31)
シン> そういう (2015/03/17 23:31)
シン> 想定はしておくものだよ。 (2015/03/17 23:31)
ソフィア> ああ、ギルさんが言ってた、魔神とか・・・?(訝しげな顔) (2015/03/17 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・っていうか、常に一緒にいる訳じゃあるまいし・・・変に気負わない事ね。 (2015/03/17 23:32)
シン> 常に一緒に居られないからだよ・・・。 (2015/03/17 23:32)
ソフィア> もし万が一、魔神が出たとしても、その時はあたしじゃなくて、孤児院に向かいなさいよね。 (2015/03/17 23:32)
ソフィア> あたしの方に来たら、追い返すからね。(呆れ顔) (2015/03/17 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(涙を服の袖で拭う) (2015/03/17 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・・ふぅ。(小さくため息) (2015/03/17 23:34)
シン> ソフィを連れて孤児院に行くよ。<その時は (2015/03/17 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(バツが悪そうな顔)<結構派手に泣いた (2015/03/17 23:35)
ソフィア> ・・・・・・はぁ?(汗)<連れて行く (2015/03/17 23:35)
ソフィア> やめてよね。そんな時間があるなら、その分早く孤児院に行きなさいよね。 (2015/03/17 23:35)
ソフィア> ・・・まぁ、想定の話だけどっ (2015/03/17 23:36)
シン> だめだよ。 (2015/03/17 23:36)
シン> ソフィが僕には一番なんだから。 (2015/03/17 23:37)
ソフィア> バカ言わないで。(汗) (2015/03/17 23:37)
シン> それに、孤児院にはシオンやメイちゃんだっている。僕が急ぐ必要はないよ。 (2015/03/17 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・ほんと、困った人ね。(微苦笑) (2015/03/17 23:37)
ソフィア> 早く人がそろったほうが、より守りが強固になるでしょう? (2015/03/17 23:37)
ソフィア> ・・・いざという時は、最善の策をとりなさいよ。 (2015/03/17 23:38)
ソフィア> こっちに来たら、ただじゃおかないんだからね。(むすっとした顔) (2015/03/17 23:38)
シン> いくよ(にっこり) (2015/03/17 23:40)
シン> 何と言われようともね (2015/03/17 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/03/17 23:40)
ソフィア> ・・・・・・あなたって、本当に・・・ (2015/03/17 23:40)
ソフィア> (内心:・・・あたしがいたら、駄目になるわね・・・(何ともいえない顔)) (2015/03/17 23:41)
ソフィア> (ふと目の前の、シンの服の胸元を見て)・・・・・・・・・・あ、ごめん・・・・服・・・<涙の染みが胸元に (2015/03/17 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/03/17 23:42)
シン> ん?いいよ、気にしないで(微笑) (2015/03/17 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・駄目だからね。 (2015/03/17 23:43)
シン> ソフィは大事。もちろん、それ以外の僕の大事なものも守るよ。 (2015/03/17 23:44)
ソフィア> ・・・・・・それでも来るなら・・・・ (2015/03/17 23:44)
シン> それは約束する。
全力でやるよ。 (2015/03/17 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/03/17 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・うん。(ほんの僅かに微笑)<それ以外の大事なものも守る (2015/03/17 23:45)
シン> さて、宿まで送るよ。 (2015/03/17 23:46)
ソフィア> ・・・・ううん。(首を横に振る) (2015/03/17 23:46)
ソフィア> ・・・・ここでいい。 (2015/03/17 23:46)
ソフィア> ・・・・・付き合ってくれて・・・その・・・・・・・あ・・・りが、と・・・。(ぎこちなく) (2015/03/17 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・もう大丈夫。 (2015/03/17 23:47)
シン> そう。わかった。じゃ、今日はこれで帰るね。(微笑) (2015/03/17 23:48)
ソフィア> シンも、孤児院の仕事まだあるでしょ。余裕を持って帰りなさいよ。 (2015/03/17 23:48)
ソフィア> ・・・・・・ええ。 (2015/03/17 23:48)
ソフィア> ・・・・・じゃあ。 (2015/03/17 23:49)
ソフィア> (踵を返して宿の方へ向かって歩き出す) (2015/03/17 23:49)
シン> あ、ちょっと待って。 (2015/03/17 23:50)
ソフィア> ・・・・?(訝しげに振り返る) (2015/03/17 23:50)
シン> (ソフィアの振りむいたところにすっと顔を寄せてキスする)
じゃ、またね(すっと離れて微笑) (2015/03/17 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ?! (2015/03/17 23:51)
ソフィア> っそ、そういうの・・・・っ やめてよね!!(真っ赤汗) (2015/03/17 23:51)
シン> 大好きだよ。(にっこり笑って手を振る) (2015/03/17 23:52)
ソフィア> 知らないわよ!!(ぷいっと顔を背けて足早に去る) (2015/03/17 23:52)
シン> 気を付けてね (2015/03/17 23:52)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/03/17 23:52)
シン> (ソフィアが見えなくなるまで見送って、シンもまた孤児院の方へ向かった) (2015/03/17 23:53)
☆シンが去っていった……☆ (2015/03/17 23:53)