ジュド(GM)が現れた……☆ (2015/03/18 22:01)
GM> ここは昼間のラーダ神殿。課題を持つ神官達に研究室として宛がわれた一室である。 (2015/03/18 22:04)
GM> アレクラスト世界からやって来たハーフエルフのラーダ神官ルナが、幸運にも1人でその研究室を使っていた。とはいえ、あるのは山積みの書物や記録と、書きかけの巻物と羽ペンとインク。そして彼のわずかな私物である。 (2015/03/18 22:07)
ルナ(NPC)> (黒皮の表紙が使われた厚い書を読んで、考え込んでいる) (2015/03/18 22:10)
ルナ(NPC)> (本を読みながら、机に頬杖をつき)……。 (2015/03/18 22:13)
ルナ(NPC)> (内心:今のところ、過去に始祖の実在を証明した者はいないようだ。となると、リグラスフォールの足跡を追うのが賢明か……) (2015/03/18 22:14)
ルナ(NPC)> (内心:だが、歴代の知識人が始祖の存在を信じていたということは、その数だけ記録しておかなければなるまい) (2015/03/18 22:16)
ルナ(NPC)> (内心:この世界で得たデータが、上の世界で公表できるかはわからんがな……) (2015/03/18 22:21)
ソフィア(GM)が現れた……☆ (2015/03/18 22:26)
ルナ(NPC)> (巻物にペンを走らせている)(p:こんばんわ〜!) (2015/03/18 22:27)
ソフィア> (PL:こんばんは! お付き合いありがとうございます!w) (2015/03/18 22:28)
ソフィア> (ルナのいる部屋のドアを4度、ノックする) (2015/03/18 22:28)
ルナ(NPC)> (p:こちらこそ、お付き合いありがとうございます!!) (2015/03/18 22:29)
ルナ(NPC)> (顔を上げて、ペンを置く)はい、何方ですか?<ソフィア (2015/03/18 22:30)
ソフィア> (ドアを開けて半分だけ顔を出す)・・・・・・・。 (2015/03/18 22:31)
ソフィア> (やや迷ってから中に入り、スタスタとルナの方へ) (2015/03/18 22:31)
ソフィア> ・・・・・これ、渡すように言われたから。(羊皮紙の束をルナに差し出す) (2015/03/18 22:32)
ルナ(NPC)> (顔をむっとさせて)ソフィア君ではないか、何用かね、ここは神官の研究室だぞ。……(束を受け取り)こんな雑用まで引き受けているのか? 君、なんでもいいように言う事を聞くことはないんだぞ。 (2015/03/18 22:33)
ソフィア> (内心:・・・態度変わりすぎ。(汗)) (2015/03/18 22:34)
ソフィア> 通りすがりだったから、たまたま預かっただけだわ。(むすっとした顔) (2015/03/18 22:35)
ソフィア> ・・・それにどうせ、もうすぐノルマも終わるから。(やや憮然とした顔で呟き) (2015/03/18 22:35)
ルナ(NPC)> そうか? なら良いんだか。バレンタインの行事で我々に日頃の感謝を渡す心掛けは殊勝だが、君はあくまで速読をしに来ているのであって、小間使いを請け負う必要はないんだからな。(ぶつぶつ言いながら、束を開いて文字を追っている) (2015/03/18 22:36)
ルナ(NPC)> (1つの紙を読み終わってから)……ああ、そのようだな。終わったらどうするんだ、ほとんど1日かけてやっているだろう。 (2015/03/18 22:37)
ソフィア> ・・・・少し経ったら、マーファ神殿の短期のバイトがあるわ。(むすっとした顔) (2015/03/18 22:37)
ソフィア> ・・・それまでの間と、それからの事は、決まってない。・・・また職探しでもするけど。(不貞腐れた様な顔) (2015/03/18 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・・。(少し思案顔) (2015/03/18 22:39)
ルナ(NPC)> まあ、ああした仕事をこなすことで興味深い本にも出会えただろう。人生の実になったことを感謝するのだな。(`ー´) (2015/03/18 22:39)
ソフィア> ・・・・ねぇ。 (2015/03/18 22:39)
ソフィア> あなたって、アレクラストのどこから来たの? (2015/03/18 22:40)
ルナ(NPC)> (顔を上げて)そうか……短期でもあるなら受けた方がいい。いくらこの土地でも、食いつないでいくアテは大事にしなければ路頭に迷うからな。<短期のバイト> (2015/03/18 22:40)
ルナ(NPC)> 前に話をしなかったかね? 私はルーナリア大陸のキャンベルという街の神殿から、派遣されてきたのだ。 (2015/03/18 22:41)
ソフィア> ・・・・・・キャンベル・・・・・ (2015/03/18 22:42)
ソフィア> っていうか、派遣・・・・・っていうと、また戻るの? (2015/03/18 22:42)
ルナ(NPC)> 君は確か、エレミアだったな。何か知りたいことでもあるのか? 私は知識神の神官だからな、同胞の小間使いをした態度を買って疑問に答えてやってもいいぞ。(偉そうに腕を組んで) (2015/03/18 22:43)
ルナ(NPC)> もちろん、また戻る。(頷いて)<派遣> (2015/03/18 22:44)
ソフィア> ・・・・どうやって? (2015/03/18 22:45)
ルナ(NPC)> ……そんなことを聞いてどうする? まあいい。<どうやって> (2015/03/18 22:46)
ソフィア> (一瞬だけ顔を強張らせるが、話題を流したようなのでややほっとした顔) (2015/03/18 22:47)
ルナ(NPC)> 私は……上の世界から派遣された冒険者達も、そうだが。上から来たという登録がされているんだ、冒険者ギルドにな。そういった人間は、冒険者ギルドに申請を出せば、10日ほどでキャンベルの街に帰ることができるんだ。 (2015/03/18 22:49)
ルナ(NPC)> もっと詳しく言うとだね。(椅子をどけて、机の下から地図を取り出し) (2015/03/18 22:50)
ソフィア> 10日?!Σ(@_@;) (2015/03/18 22:50)
ソフィア> (内心:そ、そんなに早いの?(やや面喰う)) (2015/03/18 22:50)
ルナ(NPC)> この世界の地図だ。あくまで学者達の間で判明している範囲のものだぞ。(ユグドラシアの世界地図を出して) (2015/03/18 22:51)
ソフィア> え、あ・・・・ええ。(やや戸惑いつつ地図を見る) (2015/03/18 22:51)
ソフィア> (地図を見て)・・・・・これが・・・・こっちの世界・・・(ポツリと呟き) (2015/03/18 22:51)
ルナ(NPC)> 我々が今いる都市ニューゲートが、ここだ。(指で示し)で、5日ほど査定にかかる申請を出すことで、この(また指で示し)クリナフォレンツァという都市にワープできる。 (2015/03/18 22:52)
ソフィア> ワ、ワープ?(汗) (2015/03/18 22:53)
ルナ(NPC)> そして、更にクリナフォレンツァで5日ほどかかる申請を出すことで、上の世界へのワープゲートを使うことができるのだ。 (2015/03/18 22:53)
ルナ(NPC)> ああ、ワープだ。古代語魔法を使った瞬間移動だ、本で読んだことぐらいあるだろう。それ専門に研究されている方もいたはずだぞ。 (2015/03/18 22:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(呆然と地図を見ている) (2015/03/18 22:54)
ルナ(NPC)> もしワープを使わないならば、このニューゲートから、クリナフォレンツァまで、(指で2つの都市間をなぞり)これだけの船旅をしなければならない。40日はかかるそうだ。使えるならワープゲートを使うのが賢明だな。 (2015/03/18 22:55)
ソフィア> ・・・・・・・ここでのバイトで、何度か目にはしたけど・・・<ワープの魔法 (2015/03/18 22:55)
ソフィア> よ、40・・・日・・・・(唖然) (2015/03/18 22:56)
ソフィア> ・・・・・・・誰でも使えるものなの? それ。(むす、とした顔)<ワープゲート (2015/03/18 22:56)
ソフィア> 例えば・・・ギルさんみたいなベテラン冒険者だけ、とか・・・・あなたみたいな、委託を受けた人達だけ、とか・・・・そういうんじゃないの? (2015/03/18 22:57)
ルナ(NPC)> 更に上の世界までは、ワープを使わずに移動することはまず不可能と言っていい。キャンベルに戻るにはワープが必須ということだ。(´ー`) (2015/03/18 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(黙り込んで地図を見る) (2015/03/18 22:58)
ルナ(NPC)> (顎に手を当て)……冒険者ギルドで君が上の世界の人間だという証明ができれば、使用許可が下りる可能性はある。 (2015/03/18 22:58)
ソフィア> ・・・え・・・ (2015/03/18 22:58)
ルナ(NPC)> 魔法を使って判断するだろうから、まあ証明は可能だろうな。(1人で頷き) (2015/03/18 22:59)
ソフィア> しょう・・・めい、って・・・・・何をどうするのよ。あたし、身分証明できるもの何も無いわ。(汗) (2015/03/18 22:59)
ソフィア> 魔法で・・・? そんな事ができるの?(汗) (2015/03/18 22:59)
ソフィア> 何でもありなのね・・・。(やや唖然と呟き) (2015/03/18 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(じっと地図を見る) (2015/03/18 23:00)
ギル(GM)が現れた……☆ (2015/03/18 23:00)
ルナ(NPC)> ああ、古代語魔法の中にそういうものがあるのだ。安心したまえ、君のような滝から落ちてきた人間は幾らかいるようだが、いずれも冒険者として登録され、故郷に帰る権利も持っているそうだぞ。 (2015/03/18 23:01)
ルナ(NPC)> ……。 (2015/03/18 23:01)
ソフィア> ・・・・「故郷に」・・・・?(顔を上げて) (2015/03/18 23:01)
ルナ(NPC)> 君、上に戻る気なのか?(いぶかしげな目で)<ソフィア (2015/03/18 23:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。
(内心:・・・・・・「故郷」・・・? ・・・・あそこが?) (2015/03/18 23:02)
ルナ(NPC)> (p:こんばんわ〜!)<ギル (2015/03/18 23:02)
ソフィア> ・・・・・べ、別にそういう訳じゃない。(むっとして) (2015/03/18 23:02)
ギル> (PL:お邪魔しまーす^^) (2015/03/18 23:02)
ソフィア> (PL:おばんです!) (2015/03/18 23:02)
ギル> ”コンコンコンコン”(ノックをして待つ) (2015/03/18 23:02)
ソフィア> (びくっ)<ノック (2015/03/18 23:03)
ソフィア> ほ、ほら、お客さんみたいよ!(やや強引に話題を変えようと)>ルナ (2015/03/18 23:03)
ルナ(NPC)> じゃあ何故こんなことを聞くんだ? 言っておくがな、上に戻ったところで碌な目には会わんぞ。この土地と同じような扱いを受けるとは思わないことだな。<ソフィア (2015/03/18 23:03)
ギル> ルナ、いるか?(扉の外から) (2015/03/18 23:04)
ルナ(NPC)> はい、ルナがおります。何方でしょうか?(扉の方に顔を向け)<ノック> (2015/03/18 23:04)
ソフィア> 「こっち」と違う事くらい、嫌と言うほど知ってるわよっ(むっとして)>ルナ (2015/03/18 23:04)
ソフィア> っていうか、あなただって戻るんでしょ。自分はどうなのよ、自分はっ(膨れっ面でぶつくさ) (2015/03/18 23:05)
ソフィア> ・・・・それに、別に・・・ (2015/03/18 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(むす、と黙り込む) (2015/03/18 23:05)
ギル> ギルだ。魔術師ギルドのバーニッシュ導師からの預かりものを届けに来たよ。>ルナ (2015/03/18 23:06)
ルナ(NPC)> (むっとして)やはり戻る気なんだな!? ……私は目的があるんだ、哀愁の気持ちで戻るわけじゃないぞっ<ソフィア (2015/03/18 23:07)
ルナ(NPC)> ギル君? (椅子から立ち上がり、スタスタと歩いて扉を開ける)……何なんだ、ここはラーダ神官の研究室だぞっ 君まで小間使いに来たわけじゃないだろな……って、届け人に来たのかっ(汗)<ギル (2015/03/18 23:07)
ソフィア> ・・・・哀愁の気持ちなんか、これっぽっちも無いわよ。(呟き) (2015/03/18 23:08)
ソフィア> (ギルに気付き、やや気まずそうな顔) (2015/03/18 23:09)
ソフィア> ・・・・・じゃあ、あたし帰るわ。・・・2人でゆっくり話したら? (2015/03/18 23:09)
ルナ(NPC)> 導師からか……どうやら私宛では無いようだな、他の神官宛だろう。荷物を見てもいいかね?<ギル (2015/03/18 23:09)
ギル> (緋色の着物に臙脂色の羽織ものといういつものいでたちで懐よりスクロールを取り出す)ほい。ネイからだ。お前さんにだと思うぞ?
始原の扉調べてるだろ?>ルナ (2015/03/18 23:10)
ギル> ん?よ、ソフィア。仕事は順調かい?(笑って)>ソフィア (2015/03/18 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・ええ。(目を逸らしたまま小さく頷き)<仕事>ギル (2015/03/18 23:11)
ルナ(NPC)> (振り向いて)本当だろうな……? おい、言っておくがな、故郷で皆が帰りを喜んでくれるなんて少しでも考えているなら、痛い目を見ることになるぞっ 妙なことは企まないことだっ 君はこの土地にい給え、その方が良いぞ!<ソフィア (2015/03/18 23:11)
ギル> ん?故郷?上に戻るのか?>ソフィア (2015/03/18 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・「皆が帰りを喜んでくれる」?(唖然と鸚鵡返し)>ルナ (2015/03/18 23:12)
ソフィア> ハーフエルフのあたしを? ・・・・バカ言わないで。万が一そんな事があったら、何かの罠にしか思えないわ。 (2015/03/18 23:13)
ソフィア> 違うわよ。ルナの早とちりよ。>ギル (2015/03/18 23:13)
ルナ(NPC)> ! ああ、確かに調べている!(急ぐように荷物を見て)そうか……ああ、イーガン研究室からの返事かっ ありがとう、君もネイ君と仲が続いているようで、何よりだ…。<ギル (2015/03/18 23:13)
ギル> 上はルーナリアに戻るだけならすぐだけど、アレクラストに戻るのは手間だぞ?(苦笑) (2015/03/18 23:14)
ソフィア> ・・・・だから・・・・ルナの早とちりだって言ってるでしょ?(むっとして)>ギル (2015/03/18 23:14)
ルナ(NPC)> その通りだ、わかっているんじゃないかっ ……待て、じゃあ、君……(早とちりと言われて、眉を顰める)<ソフィア (2015/03/18 23:14)
ソフィア> 早とちりじゃない。・・・・あたしはただ、どうやってここに来たのか、聞いただけよ。(つーん)>ルナ (2015/03/18 23:15)
ギル> ルナはキャンベルからだから、日数とかはあてにならんだろ。 (2015/03/18 23:15)
ソフィア> っていうか、分かってるルナは戻るのね。・・・マゾなの?(真顔)>ルナ (2015/03/18 23:16)
ルナ(NPC)> ……そうだな、アレクラストまでは更にかかる。(ギルの言葉に頷き) ……妙な気を起こすなよ。<戻るのは手間> (2015/03/18 23:16)
ギル> パーシスの依頼は受けたことがあるからな。<始原>ルナ (2015/03/18 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少しだけ後ずさり、2人から距離を取る) (2015/03/18 23:16)
ルナ(NPC)> 失敬な、誰がマゾだ!!(`ロ´;)……私には崇高な目的があるんだ。(ツーンと顔をそむける)<ソフィア (2015/03/18 23:17)
ギル> 場所にもよるが、オーファンでも、エレミアでも馬を飛ばして往復3か月ってところか (2015/03/18 23:17)
ギル> まぁまぁ、二人ともそうツンケンするなよ(苦笑) (2015/03/18 23:17)
ソフィア> ! 3ヶ月・・・・?!(思わず驚き)>ギル (2015/03/18 23:18)
ルナ(NPC)> 彼は冒険者は引退したのだろう? ここで魔術師としてやっていくそうだな……。<ネイ>ギル (2015/03/18 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・3ヶ月?(やや呆然と呟き) (2015/03/18 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(動揺した顔) (2015/03/18 23:18)
ギル> ああ、キャンベルからの旅程がかかるからな。片道最低でもひと月ちょいはかかるからな。<エレミアでもオーファンでも (2015/03/18 23:19)
ギル> ネイは冒険者引退してる、今はギルドで客員導師してるのと、うち(グラッフ商会)で顧問してるよ。>ルナ (2015/03/18 23:20)
ルナ(NPC)> (顎に手を当てて考え)三ヶ月……エレミアまでか。確かエレミアには港があっただろう。キャンベルから直通の船を使うなら、片道なら30日ほどで済むかもしれないぞ。<旅程> (2015/03/18 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・そ、そう・・・<片道最低でも1ヶ月<ギル (2015/03/18 23:20)
ギル> 陸路とも大差ないさ<海路と陸路>ルナ (2015/03/18 23:21)
ギル> でもまぁ1週間くらいは変わるか<片道 (2015/03/18 23:21)
ルナ(NPC)> (何処か安心したような顔で)ここでも、縁が続いているのだな。家庭を作ったのなら、その方がいいだろう。<ギル (2015/03/18 23:21)
ルナ(NPC)> (はっとして)おい、何度も言うが、妙な気を起こすなよ!?<ソフィア (2015/03/18 23:22)
ギル> ネイもすっかり親父だよ(笑って)
イヴも母親だからな。 (2015/03/18 23:22)
ソフィア> (不機嫌そうな哀しそうな、何ともいえない顔で黙っている) (2015/03/18 23:22)
ギル> とりあえず、ソフィアも帰ろうと思えば帰れるぞ。冒険者登録は済ませてるんだし。 (2015/03/18 23:22)
ルナ(NPC)> そうか……根を降ろすのは賢明な判断だ。ここなら、何を言われる由縁もないしな……。<ネイとイヴ> (2015/03/18 23:24)
ルナ(NPC)> ……。(腕を組んで眉をひそめてる)<帰ろうと思えば〜> (2015/03/18 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/03/18 23:25)
ギル> まぁな。<何を言われることもない (2015/03/18 23:25)
ギル> 俺も一度戻るつもりだったが、オーファンもえらいことになってるみたいだからなぁ。(頭をかきつつ) (2015/03/18 23:25)
ソフィア> ・・・・ここに馴染める人は、幸せだと思うわ。(呟き) (2015/03/18 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(眉を顰めて黙る) (2015/03/18 23:26)
ギル> 馴染める努力をしたからだと思うけどな。<幸せ (2015/03/18 23:26)
ソフィア> ・・・・そうね、偉いと思うわよ。 (2015/03/18 23:26)
ソフィア> ・・・・邪魔したわね。(くる、と踵を返して扉の方へ) (2015/03/18 23:27)
ルナ(NPC)> (内心:もし上に行く気なら、冒険者ギルドがいくらか助け舟も出すか……? 何も言わずに帰すということはあるまいが。しかし、仮に本心では故郷に未練があるのなら……) (2015/03/18 23:27)
ルナ(NPC)> ああ、そういうことだな。まあ、私は馴染む気はないが!(`ー´)<努力> (2015/03/18 23:28)
ギル> 何にしても、頼るところはあるに越したことはないよ。>ソフィア (2015/03/18 23:28)
ギル> お前さんはどこに居てもそうだな(苦笑)<馴染む気はない>ルナ (2015/03/18 23:28)
ソフィア> ・・・・・・・・それについては同感ね。・・・癪だけど。(僅かに微笑)<馴染む気は無い>ルナ (2015/03/18 23:29)
ルナ(NPC)> オーファンか……キャンベルに居ると大陸の噂が遅いんだが、そうなのか?<えらいこと>ギル (2015/03/18 23:30)
ソフィア> ・・・・・・というより、馴染めやしないもの・・・(小さく呟き) (2015/03/18 23:30)
ソフィア> (扉を開けて室内を振り返り)・・・・じゃあ、あたしは仕事に戻るわ。・・・・長居して悪かったわね。 (2015/03/18 23:30)
ギル> ああ、壊滅状態らしい。オランも落ちたって話だしな。 (2015/03/18 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<壊滅状態〜 (2015/03/18 23:31)
ギル> リジャール王がいて、どこまでやられたのか・・・。 (2015/03/18 23:31)
ソフィア> (踵を返して出て行く) (2015/03/18 23:31)
ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/03/18 23:31)
ルナ(NPC)> 私は好きにやらせてもらうからな、ここでも誰にも邪魔立てされるわけにはいかないのだ!(ドヤ顔)<どこに居ても> (2015/03/18 23:32)
ギル> 邪魔する気にもならんよ(苦笑) (2015/03/18 23:32)
ギル> ともあれ、頼まれ物は渡したからな。 (2015/03/18 23:33)
ルナ(NPC)> か、壊滅!? オランについては学院でも聞いていたが……オーファンまでか。大陸は荒れているだろうな……。(汗) (2015/03/18 23:33)
ギル> だから、戻るべきかどうか、悩んでるところさ。(苦笑) (2015/03/18 23:34)
ルナ(NPC)> また疑問があれば、ラーダ様の神官として助言くらいはしてやろう。しかし、変な希望は……むっ(さっと出て行かれる)<ソフィア (2015/03/18 23:35)
ギル> まぁそのうちにまたパーシス導師の依頼は受けるだろうから、何かわかったら教えてやるよ。 (2015/03/18 23:36)
ギル> (ソフィアを見送って)一人ってのは辛いんだがなぁ(ぽつりと) (2015/03/18 23:36)
ルナ(NPC)> 戻ってやることでもあるのかね? 国が2つ壊滅したのならば、難民がそこかしこで問題を起こしているはずだぞ、落ち着くまでは向かうのは賢明じゃあないぞ、君っ<ギル (2015/03/18 23:37)
ギル> 俺にもいろいろあるんだよ。<戻る (2015/03/18 23:37)
ルナ(NPC)> ギル君は充分にわかっているとは思うが、誰しも魔がさすということが……あ、ああ。その時は頼む、いずれパーシス導師には挨拶に行くつもりなんだ……ネイ君にもよろしくと言っておいてくれ。 (2015/03/18 23:38)
ギル> ああ、伝えとこう<ネイに (2015/03/18 23:38)
ギル> んじゃな。(挨拶をして出てゆく) (2015/03/18 23:39)
ギル(GM)が去っていった……☆ (2015/03/18 23:39)
ルナ(NPC)> ここで暮らすなら、別に半妖精だろうと家庭を持つのは構わんだろうな。(うむ、と頷き)<一人> (2015/03/18 23:40)
ルナ(NPC)> 今日は助かった。君も忙しいのだろう、街の外の噂は聞いているぞ。日頃の体調管理には気をつけてな。(扉を開けたまま、見送る)<ギル (2015/03/18 23:44)
ルナ(NPC)> (内心:本当に行く気じゃないだろうな……) (2015/03/18 23:45)
ルナ(NPC)> (内心:その時は……そうだ、シン様がいらっしゃるじゃないか。止めてくださるだろう、帰ったところで……) (2015/03/18 23:46)
ルナ(NPC)> (足元に置かれた荷物を部屋に運び入れ、扉を閉じる) (2015/03/18 23:48)
ジュド(GM)が去っていった……☆ (2015/03/18 23:48)