☆オウカ(GM)が現れた……☆ (2015/04/03 00:22)
ノア(NPC)> (・・・付いてくるか・・・しかも、速度はねーさんより速いな) (2015/04/03 00:22)
ノア(NPC)> (ま、その辺でいいや) (2015/04/03 00:23)
GM> ノアは唐突に裏路地へと駆ける。追いつかれると判断してすぐ、だった。 (2015/04/03 00:23)
GM> オウカも黙ってはいない、全力で後を追い・・・ (2015/04/03 00:24)
GM> 『ライトの切れ目に誘い込まれた』 (2015/04/03 00:24)
GM> 刹那、ノアの拳が容赦なくオウカの胸を突き破るように繰り出された。 (2015/04/03 00:25)
オウカ(NPC)> が、あっ・・・?! (2015/04/03 00:25)
ノア(NPC)> ・・・ファミルな。王を知ってるし、ひいきもしてもらったもんだ (2015/04/03 00:26)
ノア(NPC)> ・・・(そして、クリュは王の友人だ) (2015/04/03 00:26)
ノア(NPC)> ・・・群れてりゃ何とかなるんだろ?呼べよ。 (2015/04/03 00:26)
オウカ(NPC)> ・・・ぐっ! (2015/04/03 00:27)
GM> 声はするが、姿は完全に闇の中・・・ (2015/04/03 00:27)
GM> オウカは金属鎧の音を頼りに、金棒を振るう。 (2015/04/03 00:27)
GM> しかし、その程度は想定済み。ノアは既に自分の音をミュートで消しており・・・銀貨袋をほうっただけだ。 (2015/04/03 00:29)
GM> 今度こそ、ノアの体重をこめた蹴りがオウカの腹に刺さる。 (2015/04/03 00:29)
ノア(NPC)> ─── (2015/04/03 00:30)
ノア(NPC)> (あ、まずい、縮小すんの忘れて交渉もできねぇ) (2015/04/03 00:30)
ノア(NPC)> (諦める風はなさそうだ・・・どうすっかなぁ) (2015/04/03 00:31)
オウカ(NPC)> ・・・己は、このときを5年も待ったんだ! (2015/04/03 00:31)
オウカ(NPC)> ファミルの妨害程度でひるんでいられるか! (2015/04/03 00:32)
ノア(NPC)> ・・・(しゃーねぇ、少し付き合うか。槍使わなきゃ死なんだろ) (2015/04/03 00:33)
ノア(NPC)> (さて、逃げてくれそうにないのが悩みどころだな・・・闇夜に挑むのはいい度胸だが) (2015/04/03 00:34)
ノア(NPC)> (よし) (2015/04/03 00:34)
ノア(NPC)> (次当てたら逃げてしまおう) (2015/04/03 00:34)
GM> 幾分か軽いパンチをもう一度オウカの胸に叩き込んだノアは、音が立たないのをいいことに夜へと消えていく。 (2015/04/03 00:35)
GM> 彼女が、朝まで探す羽目になるのを知らずに。 (2015/04/03 00:35)
☆オウカ(GM)が去っていった……☆ (2015/04/03 00:36)