ラント(NPC)> …がはっ!ごほっ!ごほっ!(血を吐き出して目を覚ます) (2015/04/06 00:01)
GM> ラントはシアンに近寄ると、その手からライトニングに似た光を流し込む。 (2015/04/06 00:03)
レディ(NPC)> (なぜか膝枕&謎マスク) (2015/04/06 00:03)
シアン> ごほっ!げほっ! (2015/04/06 00:03)
シアン> …わ、悪い(心臓の辺りを押さえながら離れた)>レディ (2015/04/06 00:05)
ラント(NPC)> 今から、さっき何が起きたか、説明する。 (2015/04/06 00:06)
レディ(NPC)> まあまておちつけ、とりあえず場を離れないかな? (2015/04/06 00:07)
レディ(NPC)> 荷物もあるし・・・(と、向いたほうにはエルフの幼女が転がっている)>シアン (2015/04/06 00:07)
ラント(NPC)> (咳き込みながら)…それが助かる>レディ (2015/04/06 00:07)
シアン> …そうだな(エルフの少女をふらつきながら抱える) (2015/04/06 00:08)
エルフの少女(NPC)> Zzz(ちゃんとまぶたを閉じられているのは良心だろうか、先ほどと違って生命のぬくもりもある) (2015/04/06 00:09)
シアン> …このまま、宿に行くわけにもいかないだろ。取り敢えずアルファを出よう。 (2015/04/06 00:12)
レディ(NPC)> ま、一人助かってしまった都合そうしてくれると嬉しい。(マスクをぽいして) (2015/04/06 00:13)
ラント(NPC)> 一人助けたんなら、全員助けるべきだとは思うがな。まぁ、ホロウが先決だが。 (2015/04/06 00:16)
レディ(NPC)> え?やだよ。私が死にかねないし、アサシンは本来敵なの。 (2015/04/06 00:17)
GM> 珍しくツイていたのか、兵と遭遇することなく、アルファを出られた。 (2015/04/06 00:18)
GM> アルファを出て緑の街道を少し逸れた所に座り込む。 (2015/04/06 00:22)
シアン> …で、結局アレはどういう事だ? (2015/04/06 00:23)
シアン> 最初からぶち破れるなら、とっくに出てるもんだと思ったが。 (2015/04/06 00:23)
レディ(NPC)> ふぅ。しっかし、あんな活用法(コントロール・プラント)があるとこっちに異界の花が回ってきそうだなぁ・・・(整った金髪をわしわしと掻いて) (2015/04/06 00:24)
シアン> そうだ、君の姉さんとやらに言っといてくれよ。見境なくやりすぎだって>レディ (2015/04/06 00:25)
レディ(NPC)> ──や、事態はよっぽど悪い方向だったよ。後で説明したげる。 (2015/04/06 00:26)
シアン> …解った。 (2015/04/06 00:26)
ラント(NPC)> んじゃー。順を追って説明するぞ。 (2015/04/06 00:27)
ラント(NPC)> まず、何故自力で出てこれたのか。 (2015/04/06 00:27)
ラント(NPC)> まぁ、見て解っただろうが100%人間ではない。ましてや魔人でもない。 (2015/04/06 00:28)
ラント(NPC)> つまり、人間みたいな知能があると思わない方が良い。 (2015/04/06 00:29)
レディ(NPC)> ほう。いっちゃなんだけどはっきり言ってなにが起きたのかの理解を超えていたけど。 (2015/04/06 00:30)
ラント(NPC)> あぁ。アイツの『正体』ってのは俺にも解らない。 (2015/04/06 00:30)
ラント(NPC)> ただ、人間の姿をとった、別の生き物だってのは解る。 (2015/04/06 00:31)
ラント(NPC)> まぁこの辺は後で、魔人共に聞いてくれ。 (2015/04/06 00:32)
ラント(NPC)> で、まぁ。『出れるのに出なかった理由』は解らない。 (2015/04/06 00:33)
ラント(NPC)> ただ『出る気になった理由』は (2015/04/06 00:33)
ラント(NPC)> 『俺らがドアをぶち破ろうとした音が聞こえたから』 (2015/04/06 00:34)
ラント(NPC)> 飯を食わなくたって生きてられるヤツだ。おまけにあの様子じゃ、精神の精霊をいじくり回すのは随分前にやめたみたいだな。 (2015/04/06 00:35)
ラント(NPC)> あの小屋は、長い間開けられることがなくて、何も見えないぐらい真っ暗だった。 (2015/04/06 00:36)
ラント(NPC)> そんな所に長い間居たら、俺だったら『情報に餓える』。 (2015/04/06 00:37)
シアン> 成程。そこでいきなり外から轟音が響いたから、出る気になったって事か。 (2015/04/06 00:38)
ラント(NPC)> 少なくとも、あのドアの開き方…いや空き方から解るだろうが、アイツが故意に空けたのは解るはずだ。 (2015/04/06 00:40)
ラント(NPC)> 『死なない理由』も俺には解らないが、多分『不死』は副産物であって、メインの効果じゃない。 (2015/04/06 00:42)
アシュリー(NPC)> あー、もう。こっそり見てればクドクド、クドクド。説明下手ね、あんた>ラント (2015/04/06 00:44)
シアン> よ。アシュ………。!? (2015/04/06 00:45)
レディ(NPC)> やあ、バケモノ。(軽く) (2015/04/06 00:45)
アシュリー(NPC)> あんたも似たようなもんでしょうよ>レディ (2015/04/06 00:46)
ラント(NPC)> 『元』魔人のクセに調子に乗りやがって…、大体俺は心の臓がまだ痛くて、頭まわんねーんだよ! (2015/04/06 00:47)
アシュリー(NPC)> いや、あの魔法が使えなくなっただけで、性質はまだ魔人だぞ、ほら頭が高い、人間>ラント (2015/04/06 00:48)
アシュリー(NPC)> っと、まぁその辺にしといて、憶測を交えて解りやすく説明してあげる。 (2015/04/06 00:49)
アシュリー(NPC)> あの小屋から出てきたのは、コイツ(ラント)の言う通り『情報に餓えてたから』 (2015/04/06 00:50)
アシュリー(NPC)> で、ドアぶち破った方法と、シアンとラントを沈めた方法は『不純物を突っ込んだ』 (2015/04/06 00:51)
アシュリー(NPC)> 『物質は内側から引き裂かれて』、『生物は拒絶反応で内臓がやられる』 そんな不純物をね。 (2015/04/06 00:52)
アシュリー(NPC)> で、ここからが憶測なんだけれど。 (2015/04/06 00:53)
アシュリー(NPC)> ホロウは『この世界で最も栄えている生物の姿』をとる、恐らく、『世界に一人…一体だけの生き物』 (2015/04/06 00:55)
アシュリー(NPC)> で、多分『一番近い大きな街へ向かってるわ』 (2015/04/06 00:57)
レディ(NPC)> アルファ、ミッドガルズ、テール・・・大穴ではアンブレラ? (2015/04/06 00:58)
アシュリー(NPC)> まぁ、身体能力とかは常人と変わらないみたいだから、追いつく分には余裕よ。 (2015/04/06 00:58)
アシュリー(NPC)> 『目的』からして、テールはないわね。 (2015/04/06 00:59)
シアン> 目的? (2015/04/06 00:59)
アシュリー(NPC)> 一定量の情報を得るために、脳を捕食する。 (2015/04/06 01:00)
シアン> な…! (2015/04/06 01:01)
ラント(NPC)> …マジかよ…。 (2015/04/06 01:02)
レディ(NPC)> あら。と言うことは・・・おねぇ大体読めてたのかしらね (2015/04/06 01:02)
アシュリー(NPC)> あんた達、バカだから喰われないですんだのよ。そっちの人魔さんは、手強いからかしらね。 (2015/04/06 01:02)
レディ(NPC)> アルファに居てくれる分にはいいけどミッドガルズに来るとなると大変だ。アタシは他人事だけど。 (2015/04/06 01:03)
レディ(NPC)> いや。予想はつくよ? (2015/04/06 01:03)
レディ(NPC)> “この世界の理で動いていない”からかな。
元はデーモンだから、この世界の情報じゃない。これからどれだけ学習しようともネ (2015/04/06 01:04)
アシュリー(NPC)> 成程ね。まぁ、ミッドガルズもルーンフォークが主だし…ラクシュ辺りじゃない? (2015/04/06 01:07)
レディ(NPC)> だから、『解毒』や『整調』の聞かないこの子を治せたんだ。 (2015/04/06 01:07)
レディ(NPC)> ミッドガルズはなー、都市機能としては8割9割が人間だからそっちか・・・ (2015/04/06 01:08)
レディ(NPC)> 歌や魔法の知識が得たいならこっち(ラクシュ)に来るか。 (2015/04/06 01:09)
アシュリー(NPC)> あー、アルファ製の花の毒…いや、それをいじったあんたの身内の瘴気?>レディ (2015/04/06 01:09)
レディ(NPC)> ああ、その話なんだけど・・・今回のアルファの異界の花は・・・ (2015/04/06 01:10)
レディ(NPC)> ミッドガルズが撒いたのは3。身内の粛清に撒かれたのが7だ。してやられた (2015/04/06 01:10)
アシュリー(NPC)> 『一番繁栄している生き物』になるって事は、案外普通に暮らしたいのかもしれないわね。ミッドガルズかしら。 (2015/04/06 01:10)
レディ(NPC)> この大義名分を口上にいっそう強硬状態を築きたいらしい(肩を竦め) (2015/04/06 01:11)
GM> ( ゚д゚)( ゚д゚)ついていけないバカ二人。 (2015/04/06 01:11)
レディ(NPC)> 簡単に言うと、こっそり傷つけようと思ったら逆に内輪もめまで便乗されたってことサ。 (2015/04/06 01:12)
レディ(NPC)> 相手は此方が異界の花を持っているのを知っていて、情報を結構上まで敷いていたらしい・・・
つまり、情報戦の段階で既に負けていたわけだ。この一件は、ミッドガルズによるテロにされてしまった。 (2015/04/06 01:13)
シアン> …あー解った。 (2015/04/06 01:14)
レディ(NPC)> 実際は、エルフによるエルフの粛清が大半のだけなのに──
あの矢はいわば切り札だ。上層に撃つチャンスを逃したから消費したんだろう。 (2015/04/06 01:15)
ラント(NPC)> え、マジで?あ、俺らは関係ないか。 (2015/04/06 01:15)
レディ(NPC)> で、重要なのはそんなことじゃない。
これからどうするんだ?アレが君達の仕業なのはおねえは見てたからな。 (2015/04/06 01:21)
レディ(NPC)> こっちもだいぶ問いただされてる。人外の肩をもってどうするってねぇ。 (2015/04/06 01:22)
アシュリー(NPC)> 私は勿論面白そうな方についてくけど? (2015/04/06 01:23)
レディ(NPC)> そもそも・・・黎明神話時代の悪魔を冠してなにがしたいのか探って来いって言われてるんだけど。(舌を出し) (2015/04/06 01:25)
シアン> …関係のない人を巻き込むわけにもいかないだろう。 (2015/04/06 01:25)
レディ(NPC)> 実は君たちはかつての天魔と同じ名を冠してるんだ、不思議なことにね──
無論、もうロキに根の端まで滅ぼしつくされた一派ではあるが (2015/04/06 01:27)
シアン> 勿論、止めるよ。多分ミッドガルズに向かってるんだろ?着く前に止めなきゃならないな。 (2015/04/06 01:27)
レディ(NPC)> いや。こちらではやることはやろう。犠牲はどの道出る (2015/04/06 01:28)
レディ(NPC)> 一度君たちは戻ってからミッドガルズに攻め込んでくるほうが良い。 (2015/04/06 01:28)
シアン> せ、攻めこむ!? (2015/04/06 01:28)
レディ(NPC)> ミッドガルズは人間以外を排斥する国家、だ。魔人なんてもってのほかだ。
由緒正しきファリス神殿もある。・・・統率が取れない状態で攻め込んでも返り討ち、だ (2015/04/06 01:30)
シアン> 待って!?アルファの次はミッドガルズに突撃するの!? (2015/04/06 01:30)
レディ(NPC)> 無実の人が魔女裁判で裁かれることすらある。いたずらに煽れば余計な波風で人間が人間を殺す・・・
それは、君の望むところではあるまい?>シアン (2015/04/06 01:31)
ラント(NPC)> 戦えんなら俺はそれでもいいけどなぁ。 (2015/04/06 01:31)
レディ(NPC)> アルファが自国の民を自ら切ったように、ミッドガルズもやるよ。ヒトとは愚かで愛しい生き物なんだ。 (2015/04/06 01:32)
レディ(NPC)> 軍と軍のぶつかりあいなら、不和の種でも飲み込まなきゃならないだろう。だが個人が相手となると話は変わってくる (2015/04/06 01:33)
シアン> ………解ったよ。正直、『魔人絡み』『魔人でも殺せない』とかって聞くだけでびびってる部分もあるんだ。 (2015/04/06 01:33)
アシュリー(NPC)> …あらら、PTSDじゃない?平気? (2015/04/06 01:33)
シアン> お前のせいだよ…(げんなりしながら)>アシュリー (2015/04/06 01:33)
レディ(NPC)> それに、そのチビさんをどうするのさ?今ウチは育成枠一杯一杯なんだけど。 (2015/04/06 01:33)
レディの思念(NPC)> 【──いいか、真鍮の賢者】(※思念がアシュリーに送られる。古代語を貴重とした禍々しい言葉だ) (2015/04/06 01:35)
シアン> …ど、どうしよう。 (2015/04/06 01:35)
レディの思念(NPC)> 【私達は、“アレ”とほぼ同じ理屈でヒトを葬ることもできる。つまり、ミッドガルズのアサシンは窮地に陥るだろう】 (2015/04/06 01:36)
アシュリー(NPC)> (…何かしら?) (2015/04/06 01:36)
レディの思念(NPC)> 【無論、相手が個人の時点で目一杯の内輪もめを起こしてかく乱するし、オーザムの迷路の奥へやるわけにはいかないね。どれだけ異様な力があっても】 (2015/04/06 01:37)
レディの思念(NPC)> 【ただひとつアレが人魔の道を望む以外、我々はわかりあわない】 (2015/04/06 01:38)
レディの思念(NPC)> 【そして、おそらくこれが最後の助言になるだろう。ロードレスランドの攻略どころの話ではない】 (2015/04/06 01:40)
アシュリー(NPC)> (ま、普通じゃ殺せないアレも、あんた達なら『普通じゃない方法』で『取り敢えず』殺せるんじゃない?代償は大きいでしょうけど)>レディ (2015/04/06 01:40)
レディの思念(NPC)> 【・・・あまりにも相性の悪い戦いだ。アサシン一人が食われた時点でこちらの情報戦が通用しなくなる】 (2015/04/06 01:41)
レディの思念(NPC)> 【───】 (2015/04/06 01:41)
アシュリー(NPC)> (あーダメなんだ。まぁ魔人と言えど、万能じゃないしねー。人魔もそっか) (2015/04/06 01:43)
レディの思念(NPC)> 【───と言う条件だ。他の技なら通用するがね】 (2015/04/06 01:43)
GM> 相変わらずぼけーっとしてる男二人。 (2015/04/06 01:44)
レディの思念(NPC)> 【そもそもミッドガルズでは魔法が使えない時点で取れる手段が圧倒的に少なくなる。篭城されては非常にまずい場所だ】 (2015/04/06 01:44)
レディの思念(NPC)> 【その辺の貧民の脳をすするだけで『この国で魔法は禁忌』と言う常識くらい理解するだろう】 (2015/04/06 01:44)
アシュリー(NPC)> (上手く抜けられちゃってるわね。アレもまぁ好戦的ではないんじゃない?不純物ぶち込んだだけで、放置してったし) (2015/04/06 01:44)
レディの思念(NPC)> 【だといいが】 (2015/04/06 01:45)
レディ(NPC)> ふぅ。じゃあアシュリー、一度ロードレスランドに帰って色々考えてくれない? (2015/04/06 01:46)
アシュリー(NPC)> (多分、捕食もすぐには始めないでしょ。複数候補を作った上で選ぶんじゃない?) (2015/04/06 01:46)
レディ(NPC)> まぁ、あの様子だと興味がないと抜けられる以前におねぇが交戦してるだろうしネ (2015/04/06 01:46)
アシュリー(NPC)> あ、こいつらも連れてっていいの? (2015/04/06 01:47)
アシュリー(NPC)> (シアン&ラントのこと) (2015/04/06 01:47)
レディ(NPC)> 一旦おちついてほしいネ。まぁ部下の暴走をいい機会だから退けるし (2015/04/06 01:47)
レディ(NPC)> 後、そこのチビも。両親が死んだことくらいは解って寂しがるだろうし。 (2015/04/06 01:48)
エルフの少女(NPC)> Zzz (2015/04/06 01:48)
アシュリー(NPC)> だってさ。まぁあんだけ血ぶちまけたんだから、肉でも食って大人しくしなさい?>シアン&ラント (2015/04/06 01:48)
アシュリー(NPC)> あ、その子どうしよう。 (2015/04/06 01:49)
アシュリー(NPC)> あんた連れてく?>レディ (2015/04/06 01:49)
レディ(NPC)> 私は救えるか、と言う問いに嘘偽りなく応えた迄。 (2015/04/06 01:49)
レディ(NPC)> そんな面倒をこうむるくらいなら放置して殺しているヨ。 (2015/04/06 01:50)
シアン> ははは… (2015/04/06 01:50)
ラント(NPC)> まぁ、しょーがね。ホロウも最短距離を突っ走ってるわけでもないだろうし、この子連れてテレポートしてくれや>アシュリー (2015/04/06 01:51)
アシュリー(NPC)> いや、あんた達も連れてくよ?>シアン&ラント (2015/04/06 01:52)
ラント(NPC)> えぇー。コイツ(シアン)のリア充空間で甘い空気吸いたくねー。 (2015/04/06 01:53)
シアン> …置いていかない?コイツ?>アシュリー (2015/04/06 01:53)
妖艶な美女(NPC)> (すた、と同じ踊り子装束の女性がレディの背後に立つ) (2015/04/06 01:53)
アシュリー(NPC)> それも面白そうだけどね(エルフの子をラントに抱えさせて) (2015/04/06 01:54)
妖艶な美女(NPC)> (そして息もつかぬ早業でレディにボディを決める) (2015/04/06 01:54)
妖艶な美女(NPC)> ・・・愚妹が失礼しました。次お会いするときは命日と承知くださいませ。 (2015/04/06 01:55)
妖艶な美女(NPC)> (一礼するとレディを担いで青白い光となって消えた。詠唱をした気配ではなし、そもそもテレポートにしては痕跡が残りすぎている。) (2015/04/06 01:55)
ラント(NPC)> あ、レディちゃんのおねーさんか、ってうおおお!? (2015/04/06 01:55)
アシュリー(NPC)> 羨ましいわね−。魔人にはそういう特典ないのに。 (2015/04/06 01:56)
アシュリー(NPC)> ほれほれ、ちゃんとその子抱えてなさいよ? (2015/04/06 01:56)
シアン> …なんだこれ。 (2015/04/06 01:56)
GM> あんな事があっても、変わらない連中であった。 (2015/04/06 01:57)
GM> そして、『ヒーロー』は帰還する。ついでとはいえ、一人の少女を救えたことを喜びながら。 (2015/04/06 01:57)
シアン(GM)が去っていった……☆ (2015/04/06 01:58)
銀髪の男性の思念(NPC)> 【ロードレスランドに展開中の全人魔に告ぐ】 (2015/04/06 01:59)
銀髪の男性の思念(NPC)> 【有事だ、作戦を放棄し帰還したまえ】 (2015/04/06 01:59)
銀髪の男性の思念(NPC)> 【もしや、もしやすると】 (2015/04/06 02:00)
銀髪の男性の思念(NPC)> 【──天使が降臨されたかもしれん】 (2015/04/06 02:00)
GM> その日を境に、ニューゲートに展開していた人魔のダブラブルグ部隊が撤退し姿を消したという── (2015/04/06 02:01)
GM> 出所も不明ならば、噂でしかなかったデーモンの撤退は (2015/04/06 02:02)
GM> 関係各所に人員の抜けをもたらし、しばしの間ニューゲートを混乱の渦に陥れたという・・・ (2015/04/06 02:02)
サラ(GM)が去っていった……☆ (2015/04/06 02:02)
ソフィア(GM)が現れた……☆ (2015/04/06 22:30)
GM> 時は夕刻。ソフィアの泊まる宿。 (2015/04/06 22:31)
GM> 体調が芳しく無い為、ほぼ1日まどろんだ後、彼女は少ない荷物をまとめ始めた。 (2015/04/06 22:31)
GM> ・・・・どうやら、この部屋を引き払う様である。 (2015/04/06 22:32)
ソフィア> (むすっとした顔のまま荷物を背負い袋に詰め込んでいる) (2015/04/06 22:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(あっけなく荷造り完了) (2015/04/06 22:32)
ソフィア> (内心:・・・・ほんと、何も無いわね・・・・物が。(むぅ)) (2015/04/06 22:33)
ソフィア> (机の上に置いてあった空瓶(以前もらった、蜂蜜が入っていた瓶)と、毒々しい卵(アトリ作)を背負い袋の一番上に入れてそっと封をする) (2015/04/06 22:34)
シン(GM)が現れた……☆ (2015/04/06 22:34)
ソフィア> (内心:・・・あとは、代金を宿の人に払って・・・・・・) (2015/04/06 22:34)
ソフィア> (内心:・・・・・足りる・・・よね?(怖))<代金 (2015/04/06 22:35)
ソフィア> ・・・とにかく、せっかく何とか動けるようになったんだから・・・出ないと。(呟き) (2015/04/06 22:35)
ソフィア> (背負い袋を背負うと、よろよろと扉の方へ) (2015/04/06 22:35)
シン> (ソフィアの泊まる宿の外)さてと、いるかな。(店を外から眺めるシンの姿があった) (2015/04/06 22:36)
ソフィア> (内心:・・・・昨日、セラには体調が悪い事がバレていたし・・・万が一、伝わったら・・・(身震い)) (2015/04/06 22:37)
ソフィア> (部屋のドアを開けて外に出る) (2015/04/06 22:37)
ソフィア> (のろのろと階段の方へ) (2015/04/06 22:38)
ソフィア> (階段をゆっくり気をつけながら、下まで降りる) (2015/04/06 22:40)
ソフィア> (きょろきょろ・・・) (2015/04/06 22:40)
宿の主人(NPC)> ん? どうしたねっ(にかっ) (2015/04/06 22:40)
ソフィア> ・・・・・部屋、出る事にしたから。 (2015/04/06 22:40)
シン> (宿に入る)こんにちは。 (2015/04/06 22:41)
宿の主人(NPC)> おお、そうかそうか〜・・・・・・・え!?(ガーンッ) (2015/04/06 22:41)
ソフィア> これ、代金。数えたから合ってると思う。(宿の主人に代金を支払う) (2015/04/06 22:41)
シン> あ、ソフィ。いたんだね。会えてよかった(にっこり) (2015/04/06 22:42)
ソフィア> ・・・!(顔を顰める)<シン (2015/04/06 22:42)
宿の主人(NPC)> い、いや・・・まぁ、合ってるが・・・(戸惑いながら代金を受け取る) (2015/04/06 22:42)
ソフィア> ・・・あたしは別に良くないわ。(ふい、と顔を逸らし)>シン (2015/04/06 22:42)
シン> そんな嫌そうな顔しないでよ。<顰めた顔を見て>ソフィア (2015/04/06 22:43)
宿の主人(NPC)> ? ?!(ソフィアとシンを交互に見る) (2015/04/06 22:43)
シン> で、ここ出るの?>ソフィア (2015/04/06 22:43)
宿の主人(NPC)> (内心:なんだ・・・! ケンカか?! 痴話げんかか?!(わくわく)) (2015/04/06 22:43)
店員(NPC)> (内心:キタ!! 物語的展開キタ!!?(わくわく)) (2015/04/06 22:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(汗)<宿の主人と店員の期待に満ちた目 (2015/04/06 22:44)
ソフィア> ・・・・・合ってるなら良いわ。・・・じゃあ。>宿の主人 (2015/04/06 22:44)
シン> 出るならなおさら丁度よかったよ。(微笑)>ソフィア (2015/04/06 22:45)
ソフィア> (背負い袋を背負いなおしてスタスタと扉の方へ) (2015/04/06 22:45)
シン> 一緒に暮らそう。>ソフィア (2015/04/06 22:45)
ソフィア> ・・・・あなたには関係の無い話しのはずよ。<宿を出る>シン (2015/04/06 22:45)
ソフィア> お断りするわ。<一緒に暮らす>シン (2015/04/06 22:45)
シン> 大いにあるよ<関係 (2015/04/06 22:45)
シン> どうして?<断る (2015/04/06 22:46)
ソフィア> ・・・・っていうか、何度も断るって言ったはずよ。(宿の扉の前で立ち止まり) (2015/04/06 22:46)
ソフィア> 一緒に暮らすつもりは無いわ。 (2015/04/06 22:46)
ソフィア> ・・・・・・・ああ、あと。(キッと振り返り) (2015/04/06 22:46)
シン> ソフィアと暮らそうと思って、部屋借りたのに。 (2015/04/06 22:46)
ソフィア> シオンに頭下げてでも、孤児院に戻りなさいよ!? 辞めるとか、許さないからね!? (2015/04/06 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・はぁ?!(汗)<部屋借りた (2015/04/06 22:47)
シン> 何いってるの。もう戻るつもりはないよ。 (2015/04/06 22:47)
宿の主人(NPC)> (内心:おお!!) (2015/04/06 22:47)
店員(NPC)> (内心:おお!!) (2015/04/06 22:47)
シン> 遅かれ早かれあそこは出ないといけなかったんだよ。 (2015/04/06 22:47)
シン> 丁度いい機会さ。 (2015/04/06 22:48)
ソフィア> 誰がそんな事決めたのよ?! (2015/04/06 22:48)
シン> 僕にはソフィの方が大事だしね (2015/04/06 22:48)
ソフィア> ・・・・っそういうの、やめてって言ってるでしょ・・・!? (2015/04/06 22:48)
シン> ちゃんとシオンにも話はしたよ。 (2015/04/06 22:48)
宿の主人(NPC)> (内心:おおおおお・・・・ど、どうなる?!(ゴクリ)) (2015/04/06 22:49)
店員(NPC)> (内心:両者、譲りません!!(手に汗握り)) (2015/04/06 22:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(汗)<宿の主人・店員 (2015/04/06 22:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・話しにならないわ。(はぁ、と大きく息を吐いて、頭に手をやる) (2015/04/06 22:50)
シン> ソフィ。(すっと手を伸ばしてソフィアの腕をつかみ、引き寄せて抱きしめようとする) (2015/04/06 22:50)
ソフィア> !(慌てて振り払う) (2015/04/06 22:50)
ソフィア> ・・・・・・・あたし、宿を変えるつもりだけど、あなたと住むつもりじゃあないから。(固い声) (2015/04/06 22:51)
シン> ダメだよ。 (2015/04/06 22:51)
宿の主人(NPC)> (ソフィアとシンを交互にガン見) (2015/04/06 22:51)
店員(NPC)> (ソフィアとシンを交互にガン見) (2015/04/06 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(汗)<宿の主人・店員 (2015/04/06 22:52)
シン> ソフィはどうして自分の気持ちを押し殺そうとするの? (2015/04/06 22:52)
ソフィア> 目一杯見てんじゃないわよ!!(汗)>宿の主人・店員 (2015/04/06 22:52)
宿の主人(NPC)> (サッと2人から目を逸らしてカウンターの中を拭き掃除) ♪〜(汗) (2015/04/06 22:53)
店員(NPC)> (サッと2人から目を逸らして店内を掃除) ♪〜(汗) (2015/04/06 22:53)
ソフィア> ・・・・あなたこそ、どうかしてるわ。(疲れた顔)>シン (2015/04/06 22:53)
シン> (店員たちには目もくれず) (2015/04/06 22:53)
シン> 僕は自分の気持ちに正直なだけ。 (2015/04/06 22:54)
ソフィア> ・・・・・じゃあ、さよなら。>宿の主人・店員 (2015/04/06 22:54)
宿の主人(NPC)> えっ?(汗) あ、ああ・・・・あの部屋はお嬢ちゃんくらいしか泊まらないだろうから、またいつでもおいで。 (2015/04/06 22:54)
ソフィア> ・・・・・。(少し迷ってから、小さく会釈をして扉を開け) (2015/04/06 22:55)
シン> だから、待ってよ。 (2015/04/06 22:55)
ソフィア> ・・・・・気持ちに正直・・・・だけじゃなくて、もっと周りをちゃんと見なさいよ。>シン (2015/04/06 22:55)
シン> 周りも見てるさ。 (2015/04/06 22:56)
ソフィア> ・・・・・だったら、分かるでしょ。 (2015/04/06 22:56)
シン> ちゃんとその準備もしてたしね。 (2015/04/06 22:56)
ソフィア> あたしに構うと、ろくな事にならないわよ。 (2015/04/06 22:56)
シン> 僕にとってろくなことになんかなりはしないよ。 (2015/04/06 22:57)
ソフィア> ・・・・・とにかく、孤児院には戻りなさいよ。
っていうか、それ以外仕事無いじゃない、あなた。 (2015/04/06 22:57)
シン> 仕事は何でもあるよ。 (2015/04/06 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・・。(唇を噛んで黙る)
(内心:・・・もう・・・・どうして伝わらないの・・・?) (2015/04/06 22:58)
シン> 力仕事は得意だしね。 (2015/04/06 22:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたし、新しい宿を探す時間欲しいから。 (2015/04/06 22:58)
シン> 何度も言うけど、あそこは僕の居場所じゃないよ。 (2015/04/06 22:58)
ソフィア> もう行くわ。 (2015/04/06 22:58)
シン> 宿なんか探さなくていい。僕と一緒に暮らそう。 (2015/04/06 22:59)
ソフィア> ・・・・・・・・。(悲しそうな顔)<居場所じゃない (2015/04/06 22:59)
ソフィア> (内心:・・・そう思わせたのは、あたしがこの前、あたしといるせいで傷がつく、って言ったせい・・・) (2015/04/06 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(首を横に振る) (2015/04/06 23:00)
シン> とりあえず、一度おいでよ。立派な部屋じゃないけど、二人で暮らすには十分な部屋なんだ。 (2015/04/06 23:02)
ソフィア> ・・・・・他の大切なものを失わないと得られないものなんて・・・ (2015/04/06 23:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(首を横に振る)<おいで (2015/04/06 23:02)
宿の主人(NPC)> ・・・えー・・・こほん。いいじゃないか。見に行くくらいは・・・なぁっ?(汗)>店員 (2015/04/06 23:03)
店員(NPC)> (ぎょっ)<聞き耳立ててた
え、ええ、そうですよ! 案外、見たら気に入っちゃったりして! ねぇ! 店長! (2015/04/06 23:04)
宿の主人(NPC)> そうそう! せっかく、お兄さんが心配して来てくれたんだ! そこはそれ・・・気持ちを少しは汲んでだなっ?(わはは、と笑い) (2015/04/06 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(内心:頭痛い・・・)<店長と店員 (2015/04/06 23:05)
ソフィア> (内心:・・・っていうか、人前で一緒に住む、とか・・・・考え無しにもほどがあるわ。(むすっとした顔)) (2015/04/06 23:06)
シン> ソフィ・・・。そんなに僕と居るのが嫌かい? (2015/04/06 23:06)
ソフィア> ・・・・・「いずれ」お邪魔するわ。それなら良いでしょ?>シン (2015/04/06 23:06)
シン> 今から行こうよ。 (2015/04/06 23:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(哀しそうな悔しそうな、何とも表現しがたい表情)<そんなに〜 (2015/04/06 23:07)
ソフィア> ・・・・・一緒には住まない。 (2015/04/06 23:08)
ソフィア> ・・・・約束してくれるなら、見には行くわ。 (2015/04/06 23:08)
シン> 一緒に暮らそうよ。 (2015/04/06 23:08)
ソフィア> 暮らさない。 (2015/04/06 23:09)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしの事は放っておいて。 (2015/04/06 23:09)
シン> ほおっておけるもんか。 (2015/04/06 23:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/04/06 23:10)
ソフィア> ・・・・そう。じゃあ、あたし用があるから。(踵を返して外へ出て行く) (2015/04/06 23:10)
シン> だから、待ってってば!(ぎゅっと手を掴む)>ソフィア (2015/04/06 23:11)
ソフィア> !(慌てて手を振りほどこうとする) (2015/04/06 23:11)
シン> (ソフィアの腕を掴む力でその必死さも伝わるだろう)
ソフィ。お願いだから。 (2015/04/06 23:12)
ソフィア> ・・・・・っ離してよ。 (2015/04/06 23:13)
シン> 離さない。もう二度と。
離すもんか。 (2015/04/06 23:14)
ソフィア> 離してよ!! (2015/04/06 23:14)
ソフィア> ・・・・言ったじゃない・・・・あたしに感けてると、不幸になるって・・・・!! (2015/04/06 23:15)
シン> 不幸になんてならないよ。 (2015/04/06 23:15)
シン> 僕はソフィと離れる方が不幸なんだから。 (2015/04/06 23:15)
ソフィア> なったじゃない!! 仕事やめて、住む場所も変えて・・・・!!
何やってるのっ?! (2015/04/06 23:15)
ソフィア> なんで・・・っ そんな・・・・っ(よろけてへたり込む) (2015/04/06 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・。(真っ青な顔で蹲る) (2015/04/06 23:16)
シン> 仕事がどうあれ、住む場所がどうあれ、ソフィがいれば、僕は幸せなんだよ。(ふわっと優しい微笑み) (2015/04/06 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(蹲ったまま) (2015/04/06 23:18)
宿の主人(NPC)> ・・・・だ、大丈夫かい?(汗) (2015/04/06 23:18)
店員(NPC)> ね、寝かせます?(汗) (2015/04/06 23:19)
シン> ソフィ。 (2015/04/06 23:19)
シン> (そっと抱き上げる)大丈夫かい? (2015/04/06 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(青い顔をのろのろと上げる) (2015/04/06 23:20)
ソフィア> ・・・・平気よ。・・・・ちょっと、ふらっときただけ。 (2015/04/06 23:21)
ソフィア> ・・・・・・下ろして。 (2015/04/06 23:21)
宿の主人(NPC)> (おろおろ) (2015/04/06 23:21)
店員(NPC)> (おろおろ) (2015/04/06 23:21)
シン> 降ろさないよ。ずいぶんしんどそうだもの。 (2015/04/06 23:22)
シン> とりあえず、今日は僕のところに泊まって。 (2015/04/06 23:22)
ソフィア> ・・・・おろおろしないでよ。大した事無いんだから。(むっとした顔) (2015/04/06 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・いや。<僕のところに〜 (2015/04/06 23:22)
ソフィア> ・・・・休むなら、ここにもう1泊する。 (2015/04/06 23:24)
ソフィア> ・・・・・・シン。 (2015/04/06 23:24)
シン> どうしてそこまで嫌がるの? (2015/04/06 23:24)
ソフィア> ・・・・・・ちゃんと、孤児院に帰って。 (2015/04/06 23:25)
シン> だから、孤児院には戻らないよ。 (2015/04/06 23:25)
ソフィア> あたしが気にしたからって、簡単に手放せるものじゃないはずよ。 (2015/04/06 23:26)
ソフィア> ・・・・お願いだから、帰って。・・・・・でないと、あたし、一生後悔する。 (2015/04/06 23:26)
ソフィア> ・・・・受け入れてくれる場所があるのって、すごくかけがえの無いものだわ。 (2015/04/06 23:27)
シン> (首を振って)あそこには帰れない。 (2015/04/06 23:28)
シン> ソフィに後悔なんてさせないよ。 (2015/04/06 23:28)
ソフィア> ・・・・・・なんでよ。(じわ・・・) (2015/04/06 23:29)
ソフィア> なんでそこまで拘るのよ・・・・意味が分からない・・・っ(ぽたぽたと涙がこぼれる) (2015/04/06 23:30)
ソフィア> ・・・・・・っう〜・・・(泣き出した) (2015/04/06 23:32)
シン> 僕はソフィアが一番大事なんだもの (2015/04/06 23:32)
ソフィア> (ブンブンと首を横に振る)<一番大事 (2015/04/06 23:35)
シン> 何を言われようとも、それは変わらないよ。 (2015/04/06 23:35)
ソフィア> (内心:・・・なんで伝わらないの・・・・!!) (2015/04/06 23:35)
ソフィア> (内心:他の大事なものを犠牲にして、何が得られるっていうの? ましてや、あたしなんかを・・・・なんで?!) (2015/04/06 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(泣きべそ) (2015/04/06 23:37)
シン> 何度も言うけど、ソフィ以上に大事なものは、僕にはないんだよ。 (2015/04/06 23:39)
ソフィア> ・・・・シンに、キズを付けたくないっ (2015/04/06 23:40)
ソフィア> 孤児院から、離れても欲しくない・・・っ(泣きながら) (2015/04/06 23:40)
シン> 傷なんかつくもんか (2015/04/06 23:41)
ソフィア> シンは、あたしが苦しまないように、孤児院をやめたのかもしれないけど・・・っ 一緒にいたら、結局・・・意味無いっ (2015/04/06 23:41)
ソフィア> (ブンブンと首を横に振る)<キズなんか〜 (2015/04/06 23:43)
ソフィア> あたし・・・あたし、他の人に好かれる様な性格じゃないから・・・・っ
ハーフエルフとか、関係なく・・・っ 性格悪いからっ 器用に人付き合いも出来ないし・・・っ(泣きじゃくり) (2015/04/06 23:44)
ソフィア> ・・・・・あたしのせいで、シンが悪い評判が立つのなんて、いやだ・・・っ (2015/04/06 23:45)
ソフィア> (堰を切ったように泣き出す) (2015/04/06 23:46)
シン> ソフィはソフィ。僕の評判なんて関係ない。
でも、ソフィのせいで僕に悪評が立つなんてことは絶対にないよ。 (2015/04/06 23:46)
宿の主人(NPC)> !!?(おろおろ) (2015/04/06 23:46)
店員(NPC)> !!?(おろおろ) (2015/04/06 23:46)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜○×△□◇×□っ(泣いて言葉にならない) (2015/04/06 23:48)
ソフィア> (※盛大に文句と反論を述べている模様!!) (2015/04/06 23:48)
シン> (ぎょっと抱きしめてすべて受け止める様子)<文句だのなんだの (2015/04/06 23:48)
ソフィア> □◇×□×□○×△!!!(泣きながらベシベシとシンを叩く)<※筋力9 (2015/04/06 23:48)
宿の主人(NPC)> (おろおろおろ・・・) (2015/04/06 23:49)
店員(NPC)> (おろおろおろ・・・) (2015/04/06 23:49)
ソフィア> ・・・・・〜〜〜〜〜〜〜っ(叩く手を止めて、再び泣き出す) (2015/04/06 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・。(徐々にすすり泣きになる) (2015/04/06 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・。(体調悪い+盛大に感情を爆発させた後なので、やや朦朧とした顔) (2015/04/06 23:54)
シン> (愛おしそうに抱きしめつつ)ソフィ。 (2015/04/06 23:55)
シン> 一緒に暮らそう。 (2015/04/06 23:57)
シン> (ソフィアを抱きかかえたまま、ソフィアの荷物を取る) (2015/04/06 23:58)
ソフィア> ・・・・・・。(ぼんやりとシンを見上げる) (2015/04/06 23:59)