☆シン(GM)が現れた……☆ (2015/04/11 22:19)
GM> サウスゲート市街地の長屋のうちの一軒 (2015/04/11 22:30)
GM> ベッドに眠るソフィアの様子をうかがいつつ傍の机で写本作業をするシンの姿があった。 (2015/04/11 22:32)
☆ソフィアが現れた……☆ (2015/04/11 22:36)
シン> (ソフィアを眺めつつ)お湯でも沸かしに行こうかな。 (2015/04/11 22:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(少し顔を顰めて寝返りを打つ) (2015/04/11 22:38)
シン> (席を立ったところで)ん? (2015/04/11 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/04/11 22:39)
シン> (ソフィアに近寄りそっとソフィアの顔を見る) (2015/04/11 22:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・?(少し目を開けてぼんやりとしている) (2015/04/11 22:39)
シン> ソフィ?(小声で呼びかける) (2015/04/11 22:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ぼーっとシンを見) (2015/04/11 22:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・?(首を動かして周りを確認) (2015/04/11 22:40)
シン> (優しくソフィアの頬を撫でて)おはよう、ソフィ。(嬉しそうに微笑む) (2015/04/11 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・ここ・・・(イマイチ自分の居場所が分かってない様子) (2015/04/11 22:41)
シン> 僕とソフィの部屋だよ<ここ (2015/04/11 22:42)
ソフィア> (頬を撫でられて目を丸くしてシンの方を見る) (2015/04/11 22:43)
ソフィア> シン「と」あたしの・・・?(呆然と呟き) (2015/04/11 22:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/04/11 22:43)
シン> そうだよ(微笑)<シンとソフィアの (2015/04/11 22:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・!!!(慌ててガバッと起き上がりっ) (2015/04/11 22:44)
ソフィア> ・・・〜〜〜〜〜〜〜っ(@□@;)<急に起き上がったので貧血で再びベッドへ戻る (2015/04/11 22:44)
シン> そんなに飛び起きたら危ないよ(あわてて支えようとソフィアの肩を掴む) (2015/04/11 22:44)
ソフィア> (ベッドに倒れこんだまま呆然とした顔) (2015/04/11 22:44)
シン> ほら言わんこっちゃない。(くすくす笑って) (2015/04/11 22:45)
ソフィア> (内心:そうだ・・・・「昨日」宿を引き払って・・・(混乱した顔)) (2015/04/11 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・え? 昨日・・・よね?(困惑) (2015/04/11 22:46)
シン> (机に置いている水差しを取ってカップに水を注ぐ) (2015/04/11 22:46)
シン> とりあえず、お水でも飲む?(そっと抱き起そうとする) (2015/04/11 22:46)
ソフィア> じ、自分で起きられる・・・(汗) (2015/04/11 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(あまり体に力が入らなかった)<※寝すぎ (2015/04/11 22:47)
シン> 無理だと思うよ(微笑)<一人で起きる (2015/04/11 22:48)
シン> (そっと抱き起して水の入ったカップをソフィアの口元に) (2015/04/11 22:48)
ソフィア> ・・・・・・・っ(口をへの字に曲げて黙る)<無理だと思う (2015/04/11 22:49)
ソフィア> (渋々水を飲ませてもらう)・・・・・・・っけほ(汗) (2015/04/11 22:49)
ソフィア> (内心:なんで・・・こんなに喉が・・・?(困惑)) (2015/04/11 22:49)
ソフィア> ・・・・・・き、昨日・・・ (2015/04/11 22:50)
シン> だって、もう三日も眠ってたんだもの。(微笑)<起きれない (2015/04/11 22:50)
ソフィア> ・・・・・・えっ (2015/04/11 22:50)
ソフィア> み、3日・・・?(動揺) (2015/04/11 22:51)
ソフィア> だ、だって、昨日・・・・ (2015/04/11 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・!(シンが作業していた様子の写本が目に入る) (2015/04/11 22:51)
ソフィア> (内心:そうだ・・・・孤児院・・・・) (2015/04/11 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(項垂れ) (2015/04/11 22:52)
ソフィア> ・・・・ずっと・・・・いたの?(項垂れたまま不貞腐れた様な顔)<傍に (2015/04/11 22:53)
シン> そう、三日。ずいぶん気を張ってたんだろうね。ぐっすり眠ってたよ(微笑) (2015/04/11 22:54)
シン> 家からは出てないね。<ずっと (2015/04/11 22:54)
シン> (カップを机に置いて) (2015/04/11 22:55)
シン> (そっとソフィアを抱きしめる) (2015/04/11 22:55)
ソフィア> ・・・・・・・!<出てない (2015/04/11 22:55)
シン> まぁ、仕事はもともと家に持ってきてたし。 (2015/04/11 22:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(呆然としたまま抱きしめられ) (2015/04/11 22:57)
シン> やっと一緒にいられるね。 (2015/04/11 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2015/04/11 22:58)
ソフィア> ・・・・・・・ごめん・・・(消え入りそうな声) (2015/04/11 22:58)
シン> どうして謝るの?僕はソフィと一緒に居られて嬉しいよ。(優しげに微笑む) (2015/04/11 22:58)
ソフィア> ・・・・・・あたしのせいで・・・ (2015/04/11 23:00)
シン> 違うよ。 (2015/04/11 23:01)
シン> そんなに自分を責めないで。 (2015/04/11 23:01)
ソフィア> ・・・・・? (2015/04/11 23:01)
シン> 僕の意思で孤児院の手伝いはやめたんだから。(微笑) (2015/04/11 23:02)
ソフィア> ・・・でも、あたしが・・・ (2015/04/11 23:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(項垂れ) (2015/04/11 23:02)
ソフィア> (内心:・・・・あたしがいたから、じゃない・・・) (2015/04/11 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・シン、あたし・・・ (2015/04/11 23:04)
シン> なんだい? (2015/04/11 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・。
(内心:・・・なんて言えばいいか分からない・・・・) (2015/04/11 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたし・・・ (2015/04/11 23:05)
シン> (優しくソフィアを見つめて次の言葉を待つ) (2015/04/11 23:06)
ソフィア> (もどかしそうに言葉を詰まらせる) (2015/04/11 23:06)
シン> 僕はソフィとこうして一緒にいられることが嬉しいよ。(微笑) (2015/04/11 23:07)
ソフィア> 〜〜〜〜〜っ(ブンブンと首を横に振る) (2015/04/11 23:08)
シン> ようやく目も覚めたことだし、写本以外の仕事もやろうと思ってるけど。 (2015/04/11 23:08)
ソフィア> ・・・・・っ(くらくら〜・・・) (2015/04/11 23:08)
シン> どうしたの?<ブンブン首を振られて (2015/04/11 23:08)
シン> 大丈夫?(苦笑)<くらくら (2015/04/11 23:09)
ソフィア> ・・・・そんなんじゃ・・・っ 返せてないっ<一緒にいられる (2015/04/11 23:10)
シン> 返す必要なんてないよ(ふっと笑って) (2015/04/11 23:10)
ソフィア> ・・・っあたしのせいで・・・・・っ 仕事やめて、宿まで借りなくちゃ駄目になって・・・・っ (2015/04/11 23:10)
ソフィア> その上、み、3日もあたし・・・・寝てたなんて・・・・っ (2015/04/11 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ(ぐ、と口をへの字に曲げる) (2015/04/11 23:11)
シン> 孤児院は住み込みボランティアだったからなぁ(笑って) (2015/04/11 23:11)
ソフィア> でもっ 衣食住はあったわけでしょ?! (2015/04/11 23:12)
シン> そうだね。食べることと寝る場所はあったね。 (2015/04/11 23:12)
ソフィア> ・・・それなのに、あたし・・・・・・っシンに、してあげられる事が・・・・見つからない。(泣きそうな顔) (2015/04/11 23:12)
シン> ソフィ。 (2015/04/11 23:13)
ソフィア> ・・・・ごめん・・・・ごめんなさい・・・(泣き出し) (2015/04/11 23:13)
シン> 僕はソフィと一緒にいられるだけで幸せなんだよ? (2015/04/11 23:14)
シン> だから謝る必要なんて何もないんだ。 (2015/04/11 23:14)
シン> (そっと抱きしめて) (2015/04/11 23:14)
シン> ソフィが何かをしたいというなら、ソフィが元気になったらどこかに出かけよう。 (2015/04/11 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・え・・・ (2015/04/11 23:16)
シン> しばらくは体を動かすのもつらいだろうからね。 (2015/04/11 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(反論できず)<体を動かすのが辛い (2015/04/11 23:17)
シン> 三日も寝てればつらいよ(微笑) (2015/04/11 23:18)
シン> しばらくは部屋の中でリハビリだね (2015/04/11 23:18)
ソフィア> ・・・・・動けるようになったら、仕事・・・する。(ゴシゴシと袖で目元を拭い) (2015/04/11 23:18)
ソフィア> ・・・・・・宿代、半額は払うから。(むすっとした顔) (2015/04/11 23:19)
シン> そうだね。でも、無理をする必要はないからね。<仕事 (2015/04/11 23:19)
ソフィア> ルームシェア・・・ってヤツなんだし・・・ (2015/04/11 23:19)
ソフィア> そのくらいは、責任果たさせて。 (2015/04/11 23:19)
シン> うん。わかった。<責任 (2015/04/11 23:20)
ソフィア> (少しほっとした顔)<わかった (2015/04/11 23:20)
ソフィア> (内心:・・・・これって・・・前にギルさんから聞いた人達の、男女逆の形・・・?(ふと)) (2015/04/11 23:21)
ソフィア> (内心:・・・・って、あたし、目は見えるけど。(微苦笑)) (2015/04/11 23:22)
シン> まぁ、仕事はゆっくり探すといいよ (2015/04/11 23:22)
ソフィア> ! そういう、ワケには行かないわ。(汗)<仕事ゆっくり探す (2015/04/11 23:22)
ソフィア> あ、あたし、目は見えるしっ いつまでもシンの世話になる訳には行かないもの。(ぶつぶつ) (2015/04/11 23:23)
シン> 焦って仕事を探しても、いい仕事は見つからないよ (2015/04/11 23:24)
シン> 長く続けられる仕事を探す方がいい(微笑) (2015/04/11 23:24)
ソフィア> ち、ちがう、そうじゃなくて・・・・ラーダ神殿の人が、いつでもまた来て良いって言ってたから・・・・ (2015/04/11 23:24)
ソフィア> ・・・・・社交辞令かもしれないけど・・・気付かない振りして、乗っかって行ってみるわ。(むすっとした顔) (2015/04/11 23:25)
シン> あてがあるのならいいんだけどね(微笑)<ラーダ神殿 (2015/04/11 23:25)
ソフィア> ・・・・あたしみたいな、部外者が行くのも、本当はどうなの、って感じだけど。<神殿 (2015/04/11 23:25)
シン> 部外者じゃないよ(微笑) (2015/04/11 23:26)
ソフィア> ・・・・!(ふと、ずっとシンの腕の中にいたことに気付いて赤くなる) (2015/04/11 23:27)
ソフィア> (ぐいぐいとシンの腕から逃れつつ)・・・まぁ、確かに・・・・バイトしたから、一応は経験者にはなるけど。 (2015/04/11 23:27)
ソフィア> それでも・・・・神様とか、あたし・・・・信じられない。・・・・シンには悪いけど。(むすっとした顔) (2015/04/11 23:28)
シン> (抜け出そうとするのでベッドに寝かせる) (2015/04/11 23:28)
ソフィア> (寝かせてもらった)・・・・・・・。(汗) (2015/04/11 23:29)
シン> 別に信じられないものを信じる必要はないと思うよ? (2015/04/11 23:29)
シン> 強制されて信仰するものではないからね (2015/04/11 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(じっと聞いている) (2015/04/11 23:30)
シン> 僕はいろんな好奇心を満たしてきただけだから。 (2015/04/11 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・。(内心:好奇心・・・) (2015/04/11 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・。(微妙な顔) (2015/04/11 23:32)
ソフィア> (内心:もしかして、だからあたしみたいな嫌われ者を・・・?(汗))<好奇心 (2015/04/11 23:33)
シン> でも、ソフィと出会って、本当に人を愛するっていうことを知った。 (2015/04/11 23:33)
シン> 何ものにも代えがたい存在をね。 (2015/04/11 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/04/11 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ(かーっと真っ赤になり汗) (2015/04/11 23:34)
シン> (ベッドに腰掛けてソフィアの頭をなでる) (2015/04/11 23:35)
ソフィア> ・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ (2015/04/11 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(色々文句を言おうと思ったが、言葉が出なかった) (2015/04/11 23:36)
ソフィア> ・・・・・物珍しいだけかもしれないわよっ(ぷいーっ)<ようやく出た (2015/04/11 23:37)
ソフィア> (そっぽを向いたまま黙る)・・・・・・・・。 (2015/04/11 23:37)
シン> ソフィ。(くすっと笑って) (2015/04/11 23:37)
ソフィア> (そっぽを向いたまま) ・・・・何よ。 (2015/04/11 23:38)
シン> (ソフィアの顔を自分の方に向かせて有無を言わせず唇を重ねる) (2015/04/11 23:39)
シン> (そっと離れて)これから、よろしくね(にっこりと微笑む) (2015/04/11 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・っ?!(汗) (2015/04/11 23:40)
ソフィア> あ、あなっ・・・・なっ・・・・(真っ赤な顔で口をパクパク) (2015/04/11 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2015/04/11 23:41)
ソフィア> (内心:・・・「これから」・・・・) (2015/04/11 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/04/11 23:42)
シン> 僕たちはまだ始まったばかりなんだから(微笑) (2015/04/11 23:42)
ソフィア> (内心:これから・・・・ずっと・・・・・?) (2015/04/11 23:42)
ソフィア> (内心:・・・もう、ひとりじゃ、ない・・・?) (2015/04/11 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/04/11 23:43)
ソフィア> ・・・・・・ん。・・・・・よ、よろ・・・し・・・(ごにょごにょ) (2015/04/11 23:43)
ソフィア> (シンの手をぎゅう、と握る) (2015/04/11 23:44)
シン> (嬉しそうに微笑んで抱きしめる)うん。<よろしく (2015/04/11 23:45)
ソフィア> ・・・・・。 (2015/04/11 23:45)
ソフィア> (安心したように少し微笑んでから、再びうとうととまどろみ始める) (2015/04/11 23:46)
シン> (抱きしめたまま耳元でささやく)次に目が覚めたらスープ準備しておくからね。 (2015/04/11 23:47)
ソフィア> (聞こえたかどうか分からないが、すぐにまた寝息を立て始める) (2015/04/11 23:48)
シン> (そっとベッドに寝かせる) (2015/04/11 23:49)
シン> ゆっくり休んで元気になって。(微笑) (2015/04/11 23:50)
ソフィア> (シンの手を握ったまま、安心したように眠っている) (2015/04/11 23:52)
シン> (離れ際におでこにキスをして)ちょっと、離れるね。 (2015/04/11 23:52)
シン> (ソフィアの手を離して台所の方へ) (2015/04/11 23:53)
GM> こうしてようやく目を覚ましたソフィア (2015/04/11 23:54)
GM> 始まったばかりの二人の生活は今後どうなっていくのか (2015/04/11 23:55)
GM> ソフィアとシンの日常の一コマである。 (2015/04/11 23:56)
☆シン(GM)が去っていった……☆ (2015/04/11 23:56)
☆ソフィアが去っていった……☆ (2015/04/11 23:56)