ジュド(GM)が現れた……☆ (2015/04/16 22:34)
GM> ※※※ キャロルとアレクが住んでいる部屋の前 ※※※ (2015/04/16 22:35)
アレクが現れた……☆ (2015/04/16 22:36)
アレク> (PL:こんばんは!) (2015/04/16 22:36)
GM> (P:こんばんわ!お付き合いありがとうございます…!) (2015/04/16 22:37)
アレク> (PL:こちらこそーーー!!(>_<)) (2015/04/16 22:37)
ルナ(NPC)> (神官衣をきっちりと着込んで、巻物を持ちながら階段を上がってくる) (2015/04/16 22:40)
ルナ(NPC)> (家主に部屋を幾度か確認してから)……ここか。 (2015/04/16 22:41)
ルナ(NPC)> (アレク達の部屋に、ノックをする) (2015/04/16 22:43)
アレク> (部屋の中から) はいはーい (2015/04/16 22:44)
アレク> (ガチャっとドアを開け)・・・・・ん?(目を丸くする) (2015/04/16 22:45)
ルナ(NPC)> ……。(腕を組んで、しばし反応を待っている) (2015/04/16 22:45)
ルナ(NPC)> ん?(アレクを見て、眉をひそめる) (2015/04/16 22:45)
アレク> あれ? なんだ、ルナじゃん。(@_@) (2015/04/16 22:46)
アレク> お前、変わってないなぁ〜(笑)<眉をひそめる (2015/04/16 22:46)
ルナ(NPC)> ぶしつけに失礼する。ここに、キャロルという魔術師が住んでいると聞いているのだが。君は? (2015/04/16 22:47)
アレク> ・・・・・・・・・・・は?(目が点) (2015/04/16 22:47)
アレク> いや、キャロルは住んでるけど・・・・っていうか、何だよ、畏まって!(小首傾げ) (2015/04/16 22:47)
アレク> 悪いけど、今ちょうど留守にしててさ。まぁ、上がれよ!
お茶くらい飲んでく時間あるんだろ?!(^▽^) (2015/04/16 22:48)
ルナ(NPC)> !? いや、私は確かにルナという名前だが、君のことは知らん。これでも職業柄…ラーダ神官をしていてね…人の顔を覚えるのは得意なんだ、人違いだな。 (2015/04/16 22:49)
アレク> ほら、遠慮しなくていいって! 入れよっ(ドアを開けて部屋の中にルナを促す) (2015/04/16 22:49)
アレク> ・・・・・おま・・・(目が点) (2015/04/16 22:49)
ルナ(NPC)> そうか、では君は同居人……?(内心:人間ということは血縁者ではないようだし、恋人か。若いな)<キャロルは住んでる> (2015/04/16 22:50)
アレク> ・・・・・・・。(じと〜っとルナを見る) (2015/04/16 22:50)
アレク> お前・・・・まさか、「俺の」顔忘れたのか?(肩竦め) (2015/04/16 22:51)
ルナ(NPC)> キャロル君は留守か。……いいや、いい、私は彼とは顔見知りなのだが、流石に部屋に上がるわけにはいかん。君も誰かと勘違いしているようだしな。 (2015/04/16 22:52)
アレク> あのなぁ・・・・(呆れ顔) (2015/04/16 22:52)
アレク> ・・・・ったく、ほんっとに忘れてやがるな・・・(ぶつくさ言いながら部屋の中を振り返り) (2015/04/16 22:52)
アレク> おーい、ルーフォス! ちょい来て!(部屋の中へ呼びかけ) (2015/04/16 22:53)
アレク> (ふくろうが部屋の中から飛んで来て、アレクの腕に止まる) (2015/04/16 22:53)
アレク> こいつ(ルーフォス)の事は覚えてるか?(ルーフォスの羽根を撫でつつ)>ルナ (2015/04/16 22:54)
ルナ(NPC)> ずいぶんと食い下がるな(`ロ´;) 私は人の顔なら忘れない! 私によく似た人間がいるとは驚いたが……そちらの知るルナという男は、ラーダ神官なのかね? 違うのではないか? (2015/04/16 22:54)
アレク> (内心:こいつ・・・・・ゲンコツ食らわしたい・・・(ジト目))<ルナ (2015/04/16 22:55)
アレク> お前に似たハーフエルフがゴロゴロいたら困るだろ。「こっち」で。(呆れ顔) (2015/04/16 22:55)
ルナ(NPC)> しかし、君。女性が「俺」という一人称を使うのは正しくないぞ。キャロル君にも何か言われないのか! うわ!?(ルーファスが来て、後ろに下がる) (2015/04/16 22:56)
アレク> (頭をポリポリと掻き) いや・・・・お前と顔合わせた頃は、ずっとそうだったからさ。<「俺」 (2015/04/16 22:57)
ルナ(NPC)> ……そのフクロウ……どこか見たことがある気が……。 (2015/04/16 22:57)
アレク> キャロルの使い魔だよ。・・・・って、お前、記憶ガッタガタじゃないかよっ(汗) (2015/04/16 22:57)
アレク> ったく・・・・アレクだよ。忘れたのか?(やや膨れ面) (2015/04/16 22:58)
ルナ(NPC)> それはいかん、どういう言葉遣いを習ったんだね。(`ロ´)<俺だった> (2015/04/16 22:58)
アレク> ルナよりお前の方が賢いかもしれないなっ(ぶつくさルーフォスに語りかけ) (2015/04/16 22:59)
アレク> はははっ 習ったわけじゃないから(笑)<言葉遣い (2015/04/16 22:59)
ルナ(NPC)> (ピコーン)なるほど、キャロル君の使い魔だ! ち、違うぞ、フクロウの人相までは覚えていないだけだ!(汗)<記憶> (2015/04/16 22:59)
アレク> おせぇ!!!(げしっと軽く肘鉄!)<ピコーン>ルナ (2015/04/16 23:00)
アレク> ったく・・・・ラーダ様が泣くぞ。(むぅ) (2015/04/16 23:01)
ルナ(NPC)> 何を言っているんだ、私よりフクロウの方が賢いわけがないだろう! 使い魔の小動物が忠実に動くのは精神が術者の支配化にあるからだぞ! (肘鉄食らわされ)……なにをする!?(`ロ´;) (2015/04/16 23:01)
ルナ(NPC)> なんて乱暴な……初対面の、しかも神官に、客人に対してこんな扱いをするとは……! (2015/04/16 23:02)
ルナ(NPC)> ん? ……アレク……? (2015/04/16 23:02)
アレク> だぁかぁらぁっ アレクだ、っつってんだろ!(腕を組んで胸そらしっ) (2015/04/16 23:02)
アレク> (※というポーズをすると、少し面影があるかもしれない) (2015/04/16 23:03)
ルナ(NPC)> ……。……え…!? (2015/04/16 23:03)
ルナ(NPC)> (アレクの顔をよく見ている) (2015/04/16 23:04)
ルナ(NPC)> ……!? (2015/04/16 23:04)
アレク> よーやく思い出していただけましたかーっ(意地悪く笑い) (2015/04/16 23:04)
アレク> ったく・・・・何だよ、人の顔忘れるとか。(口を尖らせてぶつくさ) (2015/04/16 23:05)
ルナ(NPC)> いやいや……。(信じられないものを見た、という風に首を振り) (2015/04/16 23:05)
アレク> 私はちゃーんと覚えてたのになーっ(ルーフォスに同意を求めっ) (2015/04/16 23:05)
ルナ(NPC)> (今度はアレクの全身を見ている) (2015/04/16 23:05)
アレク> いやいや・・・って何だよ?(ルーフォスからルナに視線を移し) (2015/04/16 23:06)
ルナ(NPC)> え……。いや待て……。そうなのか?……。おかしいぞ……。これはつまり……。(自問自答している) (2015/04/16 23:07)
アレク> いや、だから、そうだ、って言ってるだろー・・・おーい。(ヒラヒラと手を振り) (2015/04/16 23:07)
ルナ(NPC)> ……!!(ピコーン) (2015/04/16 23:08)
アレク> そうだ(ふと) こっちにジュドとかライチも来てるんだけど、もう会ったか?
あいつらも相変わらずだったぞ〜(快笑っ) (2015/04/16 23:08)
ルナ(NPC)> なるほど……そうか……君は、アレク君なんだな!?(肩をがしっと捕まえ) (2015/04/16 23:09)
アレク> あと、ギルもな! あいつも相変わらずだったな〜・・・・いや、ちょっと変わったか・・・?(うーん) (2015/04/16 23:09)
アレク> いや、おい、今更かよ。(汗)<アレク君なんだな!? (2015/04/16 23:09)
ルナ(NPC)> やはり。そして君は、今ムーンライト・ドローンを探しているな? 男に戻るために……。確かに気付くのが遅れた、すまない。だが、女性になっていてはわからないのも道理というものだろう。そこは理解したまえ。 (2015/04/16 23:11)
アレク> ・・・・・・・・。(目が点) (2015/04/16 23:11)
アレク> (ルーフォスと顔を見合わせ) (2015/04/16 23:12)
アレク> ・・・・・っぶはっ!!(噴出し) (2015/04/16 23:12)
アレク> あはははははは(笑) (2015/04/16 23:12)
ルナ(NPC)> ああ、ライチ君とギル君には会ったぞ。ライチ君については、ここでもラーダ神殿が書簡の送付で世話になっている。ジュド……ジュド君……遺跡潜りのあれか……名前は聞くな。みな息災のようだ。 (2015/04/16 23:13)
アレク> っくく・・・・い、いや、ごめん・・・・・・なんだ。そうか・・・・(笑いを収めようと努力しつつ) (2015/04/16 23:13)
ルナ(NPC)> なんでそこで笑うんだ!!(汗) (2015/04/16 23:14)
アレク> ムーンライト・ドローンを飲んだら、キャロルが泣いちゃうから、飲まないよっ(笑いながら) (2015/04/16 23:15)
アレク> (ふくろうがやや不服そうな顔をして部屋の中に飛んで戻っていく)<泣いちゃう発言? (2015/04/16 23:15)
ルナ(NPC)> 何を言うんだ、元の性別に戻った方がいいに決まっているだろう! キャロル君と君の間に何があったのかはともあれ、そこはよく話し合って彼に妥協してもらうべきだ! (2015/04/16 23:17)
アレク> 私の男装も、結構男に見えてたんだな〜って、ちょっと感心したというか(笑)<そこで笑う (2015/04/16 23:17)
アレク> (笑いながら) だから、最初っから女だって言ってるんだよ! (2015/04/16 23:17)
アレク> いや〜・・・・やるねぇ、自分っ(うんうん)<男装 (2015/04/16 23:18)
ルナ(NPC)> ……妥協してはまずいか…? そうだ、まずい。妥協ではなくだな、心を入れ替えてだ、なんというか……。え、なんだって? (2015/04/16 23:18)
ルナ(NPC)> 男装!?(・ロ・;) (2015/04/16 23:19)
アレク> 男装。(頷き) (2015/04/16 23:19)
ルナ(NPC)> …………男装……(後ずさる) (2015/04/16 23:21)
ルナ(NPC)> では、今は通常の姿……。 (2015/04/16 23:22)
ルナ(NPC)> 馬鹿な……い、いつから……。いつからはおかしいか……な、なぜそんなことを……私を騙すとは……! (2015/04/16 23:22)
アレク> 何だよ、急に。(きょとんとした顔)<後ずさる (2015/04/16 23:23)
アレク> いや、騙すって言うか・・・・うーん、キャンベルにいた時は、弟になろうと必死だったからなぁ。(頭を掻き) (2015/04/16 23:23)
アレク> ある意味、なれてた、って事か。(^-^)<男=弟 (2015/04/16 23:24)
ルナ(NPC)> それが騙すということなのだ! だまされた……!!(膝をつき、両手もがくりと床について、うなだれる) (2015/04/16 23:26)
アレク> ってか、気付かれないものなんだなぁ・・・(しみじみ) (2015/04/16 23:26)
ルナ(NPC)> ……!!(;>ロ<;) (2015/04/16 23:26)
アレク> いや、本気で弟になろうとしてたから、騙しじゃないぞっ うんっ(いばりっ) (2015/04/16 23:26)
アレク> はははっ まぁ、落ち込むなよ!(肩をぽんぽんと) (2015/04/16 23:27)
ルナ(NPC)> どっちだっていいんだ! 私が騙されたことに変わりはないのだ!(>ロ<)<騙しじゃない> (2015/04/16 23:28)
ギル(GM)が現れた……☆ (2015/04/16 23:29)
ルナ(NPC)> (立ち上がる)……。(内心:これからは線の細い男は男装かもしれないと考えよう) (2015/04/16 23:29)
アレク> (内心:うーん、へこませてしまった・・・・のか?(しげしげとルナを見下ろし))<床に項垂れるルナ (2015/04/16 23:29)
アレク> ・・・・お前、これからは線の細い男は男装かもしれないと疑って掛かろう、とか、馬鹿なこと考えてないだろうな?(じー・・・)>ルナ (2015/04/16 23:30)
ルナ(NPC)> まあ、君がアレク君だということはわかった……。しかし、弟? どういうことだね。ともあれ、そうと分かれば中に入れたまえ。巻物をキャロル君に渡さなければ。 (2015/04/16 23:30)
ギル> (アレクたちの家の前)なぁ、ネイ。ここでいいんだよな? (2015/04/16 23:31)
ルナ(NPC)> 馬鹿なことではない。こうして君のようなのに会ってしまったからには、経験という知識を生かして行動しなければラーダ様が泣くというものなのだ。<アレク (2015/04/16 23:32)
アレク> だから、キャロルは留守だって。代わりに私が受け取るよ。(部屋の中に招き入れつつ)>ルナ (2015/04/16 23:33)
ルナ(NPC)> (P:これはw こんばんわー) (2015/04/16 23:33)
ネイ(NPC)> (PL:こんばんわー。お邪魔しまーすw) (2015/04/16 23:33)
ネイ(NPC)> うん。ここでいいはずだよ。 (2015/04/16 23:33)
アレク> (PL:キャンベルメンバーが集結?w こんばんはー) (2015/04/16 23:33)
ギル> んじゃ、いくか。 (2015/04/16 23:33)
ギル> (二人でてくてく上がってゆく) (2015/04/16 23:34)
ルナ(NPC)> (堂々と部屋に入り)そういう訳にはいかん。これは彼宛ての書簡でな、他人に託すなら封をせねば……。部屋に蝋燭はあるかね?<アレク (2015/04/16 23:34)
ギル> ”コンコンコンコン” (2015/04/16 23:35)
アレク> あ、その辺に座ってて。(椅子を指しながらお茶の準備を始める)>ルナ (2015/04/16 23:35)
アレク> ん? 何だ? また来客か?(目を丸くする)<ノック (2015/04/16 23:35)
アレク> あー、その辺にあるから、勝手に使ってー(テーブル脇の燭台を指しつつ)<蝋燭>ルナ (2015/04/16 23:36)
ルナ(NPC)> (椅子に座りながら)……来客が多いんだな。<ノック> (2015/04/16 23:36)
アレク> ほいほーい(ドアを開け)>ギル、ネイ (2015/04/16 23:36)
ルナ(NPC)> これだな。使わせてもらおう。(椅子に座ったまま脇の燭台に手をのばし、蝋燭を手に取る) (2015/04/16 23:37)
アレク> 何だよ、珍しい面子だな。(目が点)>ギル、ネイ (2015/04/16 23:37)
ルナ(NPC)> (蝋燭の下にある火付け石も勝手に取り、蝋燭に火をつけはじめる) (2015/04/16 23:38)
ギル> よ。キャロルいるか?>アレク (2015/04/16 23:38)
ネイ(NPC)> 矢ぁ(微笑)>アレク (2015/04/16 23:39)
アレク> お前らもキャロルか? アイツ今、留守なんだよ。(肩竦め)>ギル、ネイ (2015/04/16 23:40)
アレク> その代わり、レアなヤツがいるけどなっ(笑いながら部屋の中を指し)<ルナ (2015/04/16 23:40)
ギル> なんだ、いなかったか。あいつにはいろいろと世話になってるからな。<キャロル (2015/04/16 23:41)
ルナ(NPC)> (扉の方には顔を向けず)その声……ギル君とネイ君か。ほう、アレクラストでの旧知の知り合いというわけだな……。キャロル君は今その辺の調査をしている訳だから、なるほど話すことは山ほどあるだろう。(蝋燭に火がついた) (2015/04/16 23:41)
ギル> レアな奴? (2015/04/16 23:41)
ルナ(NPC)> (むっとして振り向く)人を珍獣のように言うな!! (2015/04/16 23:42)
ネイ(NPC)> もしかして、ルナ? (2015/04/16 23:42)
アレク> あはは(笑)<否定はしないw<珍獣 (2015/04/16 23:42)
ルナ(NPC)> まったく……。(火で蝋燭の蝋が垂れるのを待っている) (2015/04/16 23:43)
ギル> ルナもきてたのか。何やってんだあいつ。 (2015/04/16 23:44)
アレク> あいつもキャロルに用事なんだと。>ギル (2015/04/16 23:45)
ギル> へぇ。 (2015/04/16 23:45)
アレク> キャロルはあれだねぇ〜、どこでも人気者だねぇ〜 ハハハ(´▽`) (2015/04/16 23:45)
ネイ(NPC)> この間パーシスさんの手伝いして、ラーダ神殿に書簡渡したよ。<ルナ (2015/04/16 23:46)
アレク> まぁ、2人も上がれよ。お茶くらいは飲んでって。(部屋に招き入れ)>ギル、ネイ (2015/04/16 23:46)
ギル> ああ、すまないな。せっかくだしお邪魔しようか。 (2015/04/16 23:46)
アレク> あ、適当にルナの辺りに座っててくれていいから!(スタスタとキッチンの方へ向かう) (2015/04/16 23:46)
ネイ(NPC)> いいのかな(苦笑しつつ部屋に入る) (2015/04/16 23:47)
ルナ(NPC)> (垂れた蝋を巻物の中央に垂らし、判子を取り出す) (2015/04/16 23:47)
アレク> (キッチンで手早くお茶の準備をしている。いつの間にかルーフォスがアレクの傍に戻っている) (2015/04/16 23:47)
アレク> ? 何が?(お茶を淹れつつ)<いいのかな>ネイ (2015/04/16 23:48)
アレク> せっかく来たんだし、お茶くらい飲んで行けよっ キャロルはすぐにこっちに来れる距離じゃないけど、お前らが来てるのはルーフォス通して分かってると思うし。 (2015/04/16 23:49)
ルナ(NPC)> (適量の蝋を落としたら、判子を押して巻物の封をする) (2015/04/16 23:49)
ネイ(NPC)> いやぁ、用事の相手がいないのにねって話だよ。
でも、まぁ、久しぶりに会った知人と話をするのは嬉しいけれどね(微笑)>アレク (2015/04/16 23:49)
アレク> (紅茶を淹れてキッチンから戻ってくる) (2015/04/16 23:49)
ルナ(NPC)> ……ふむ、よし。 (2015/04/16 23:49)
アレク> まぁ・・・・いるようなもんだろ?(笑いながらルーフォスを指し)>ネイ (2015/04/16 23:50)
アレク> ほい。(紅茶を3人にそれぞれ供する) (2015/04/16 23:50)
ルナ(NPC)> アレク君、これ(巻物)をキャロル君の机に置いておいてくれたまえ。中を見れば用件がわかるだろう。 (2015/04/16 23:50)
アレク> ん、りょーかい。(巻物を受け取る)>ルナ (2015/04/16 23:51)
ルナ(NPC)> (入ってくる2人を見て)おや。君達、ここで待つのかね?<ギル&ネイ (2015/04/16 23:52)
アレク> ちょっと適当にお茶でも飲んでて。(言いながら巻物を持って部屋の外へ) (2015/04/16 23:52)
ギル> いや、別に手紙残しておくからそれでいいさ。
ただ単にお茶を頂にお邪魔しただけだ (2015/04/16 23:53)
ルナ(NPC)> そうだ、この前はパーシス導師の書簡を届けてもらったな。すまない。<ギル&ネイ (2015/04/16 23:53)
アレク> (部屋に戻ってくる) (2015/04/16 23:54)
アレク> (そのままキッチンへ戻り、お茶菓子らしきものを持って3人の座るテーブルへ) (2015/04/16 23:54)
ルナ(NPC)> わかっていると思うが、君はあれを開けないようにな!(`−´)<アレク (2015/04/16 23:55)
アレク> ほい、お茶請け〜(クッキーが載った皿をテーブルの真ん中に置く) (2015/04/16 23:55)
アレク> 開けないよ。興味ないし。(肩竦めて笑い)>ルナ (2015/04/16 23:56)
アレク> (自分も椅子に座り、紅茶を飲む) いや〜、面白い面子でお茶だなぁ〜・・・・キャロルに自慢してやろ。(笑) (2015/04/16 23:56)
アレク> (クッキーを摘み)・・・・ん、美味いな。(もぐもぐ) (2015/04/16 23:57)
ルナ(NPC)> それならいいが……(ふむ、といかり肩を落としてから、紅茶を飲み)<興味ない> (2015/04/16 23:57)
アレク> まぁ、なんだ・・・・お前らも変わらず元気そうで何よりだよ。ギルなんか若返ってるしな。(笑) (2015/04/16 23:57)
アレク> ルナは変わらないのな(笑) (2015/04/16 23:58)
アレク> (楽しそうにクッキーを食べながら紅茶を飲む) (2015/04/16 23:58)
ギル> 俺はいろいろあったんだよ(苦笑) (2015/04/16 23:58)
アレク> あ、このクッキー、友達の手作りなんだよな。美味いだろぉ〜(ふふん) (2015/04/16 23:58)