ノア> なにもご機嫌とらなくていいんだぜ。で、その行為にも意味がある。 (2015/04/28 00:00)
ノア> まず、ハンマーってのは振って使うもんだ。ハンマーで突くのは余程の斜に構えたやつしかやらない。 (2015/04/28 00:01)
シアン> (※床に直接置いてあれば金槌で、下に空洞があるなら錐って事か?みたいな考えでした) (2015/04/28 00:01)
シアン> そうですね(苦笑して) (2015/04/28 00:02)
ノア> 剣の斬りはハンマーで叩くのと同じ原理で力を加えてる。パワーを載せ易い攻撃ってことだ。 (2015/04/28 00:02)
ノア> で、今お前さんは錐を振って突いただろ。それが突きの一つ目だ。 (2015/04/28 00:02)
シアン> …つまり、二つ目以降は振らない、と。 (2015/04/28 00:03)
ノア> 何も難しいことじゃなくてな。その場で力を載せようとすると自然に体と腕で振りかぶって・・・(立ち上がって、ブロードソードを手に取り、ひねりねじ込むように剣で巻きわらを突く) (2015/04/28 00:04)
ノア> けっこう斬りに近いが、できる傷は刺し傷になる。 (2015/04/28 00:05)
シアン> (今度は自分に素直になろう と思いながら聞いている) (2015/04/28 00:05)
ノア> 突きにはもう2種類がある。(シアンのナイフを手に取り、フェンシングのように構え) (2015/04/28 00:07)
ノア> 一つ目は、深い傷じゃなく当てることを目的にした突きだ。防具を着込んでない相手に使う。必然武器も軽量でよくなる。(軽い腕の動きでさくさくと巻きわらを突く) (2015/04/28 00:08)
シアン> (銀剣を拾い上げつつ、見ている) (2015/04/28 00:08)
ノア> もう一個は武器によって違うが・・・ナイフならこれだ(通り魔のように、ナイフを腰に構え巻きわらに体当たりする) (2015/04/28 00:09)
ノア> 体重とか踏み込みを載せる、武器の重量に任せるケースが多いな。
・・・正拳突きの理屈に近いから、拳闘士がいたら教えてもらうのが良い。 (2015/04/28 00:10)
シアン> (少し嫌な顔をするが、それがとある世界でされた突かれ方と知っているのは彼とごく少数である)<体当たり> (2015/04/28 00:11)
ノア> 両手剣だと・・・(大剣に持ち替え、振り子のように下から上へ向けて突き出す) (2015/04/28 00:12)
ノア> 振り回して突く、との複合でもあるが大剣のカウンターはガードからの突きによることが多いな。 (2015/04/28 00:12)
シアン> 振りかぶって殴る。拳を引いて殴る。助走をつけて殴る? (2015/04/28 00:13)
ノア> つまりそんな感じだ。突く、だけで言うならおよそどうやってパワーを載せるかで使い分けるんだ。 (2015/04/28 00:13)
シアン> その場限りでどういう軌道で飛んでくるか予測したことはあっても、それを解析したことはなかったなあ(苦笑) (2015/04/28 00:14)
ノア> ここで問題なのが、発生の速さ遅さだ。斬りには到底真似できないのがその早さ。武器の動く距離も短いから受けるのも難しい。
・・・ここは俺よりルージュ亭のネアさんって言う女剣士に剣技を見せてもらうのがいいな。 (2015/04/28 00:16)
ノア> 振りかぶって突くのは実質斬るのと変わりないから、有利不利で言えば通ったら傷がでかい、衝撃によるダメージはそこまで期待できない、だ。 (2015/04/28 00:17)
ノア> その石も「割れず」に「貫通した」だろ? (2015/04/28 00:17)
シアン> あの人か…。点攻撃はステップか、突きより速く払うか、盾で止めるか…。 (2015/04/28 00:18)
ノア> 突きより早く払えるのはほぼ人間やめちゃってるレベルの剣士か、使い手が悪いな。 (2015/04/28 00:18)
シアン> 俺達のよく知ってる人に居たりしそうですけど(苦笑して) (2015/04/28 00:19)
ノア> 選べば、避けられはしても防ぐのは基本硬さだけが期待値になる。 (2015/04/28 00:19)
ノア> あー、俺も隊長からこれ以上学べねぇと思ったのが天才だったからだよ。 (2015/04/28 00:20)
ノア> 基本、俺たちはそこまで頭が良くない。アドリブを利かせるよりも型を精錬して精錬して、どんな状況でも打てる技にすることだ。 (2015/04/28 00:21)
ノア> 間違っても盾を構えて分厚いプレートを構えた相手に後先考えずに突いたりするなよ。素直にメイスも使ったほうがいいぜ。 (2015/04/28 00:22)
ノア> 金槌を用意したのは、その為なんだ。(そういいつつ金槌を拾って軽く叩くと、素直に石が割れる) (2015/04/28 00:23)
シアン> そうするしかない状況だったらするかもしませんが(苦笑) (2015/04/28 00:23)
ノア> エストックなんかは例外だけどな。鎧を貫くための剣だ。 (2015/04/28 00:24)
シアン> なるほど。 (2015/04/28 00:24)
ノア> まず、頭弱いんなら群れることだ。次に仲間を傷つけないような戦術を見つける。 (2015/04/28 00:24)
ノア> 突きってのは振り回さなくていいから武器さえ選べばスペースはほとんどとらない。
集団戦では覚えておくといいかもな。 (2015/04/28 00:25)
ノア> あとは傷についてだが・・・深手になる、と覚えておけば十分だ。 (2015/04/28 00:26)
シアン> …ご教授、有難う御座いました。突きはよく使ってるつもりだったけれど、体重乗せてぶち抜くのと、振りかぶる方しか使ってなかった気がするなあ。 (2015/04/28 00:28)
ノア> ざっと流れで教えたが・・・本格的に振り回して突くんなら俺が教えられる。槍の扱いはそっちもあるからな。 (2015/04/28 00:28)
ノア> 案外こういう軽装はナイフのほうが有効だったりする。
ネアさんは騎士志望だから重装してっけど。 (2015/04/28 00:29)
シアン> 知識としては十分です。実戦的に使うならそれこそ、ご教授願いたいですけど(笑って) (2015/04/28 00:30)
ノア> シオンの奴も忙しくなっちまったしな・・・
それでも戦いをやめろって言わんのは一人前だって思ってることだよ。 (2015/04/28 00:31)
シアン> むしろ、あれがあの人の正しい在り方だとも思いますよ。俺なんかより長い付き合いだから、知ってると思いますけど>ノア (2015/04/28 00:33)
ノア> せいぜいおまえさんの師匠の名前を汚すんじゃねーぞ?(大剣を手元に置き) (2015/04/28 00:33)
ノア> 後仕事を増やすな、か。本当なら差し伸べられるだけ差し伸べたいのかもしれないしな、俺には理解できんが・・・ (2015/04/28 00:34)
ノア> んじゃあ、ちょっと実戦やったら今日は上がるか。 (2015/04/28 00:34)
シアン> …あの人とその環境に影響が出るような事はしませんよ。 (2015/04/28 00:34)
???(NPC)> ただの棒切れをあえて選んでシアンに投げ渡しながら・・・ (2015/04/28 00:35)
ノア> 孤児を増やしてくれるなよ、ってことだ。さ、加減は出来ねーぞ! (2015/04/28 00:35)
シアン> …地獄に落ちたければ、1人でも多くを救って独りで堕ちる(誰にも聞こえない声で呟く) (2015/04/28 00:35)
???(NPC)> バカ同士の訓練は続く。今ははじめたのが早いか遅いかだけだ。 (2015/04/28 00:36)
シアン> え?そこにいっぱい武器あるのに棒!? (2015/04/28 00:36)
???(NPC)> 棒術は戦・剣技の基本。手本としているダッカード流に書かれている一説であることは・・・後々語られるだろう。 (2015/04/28 00:37)
ノア> 突きを意識してみろ!距離感と当てる位置を体感するんだ! (2015/04/28 00:38)
☆ノア(GM)が去っていった……☆ (2015/04/28 00:38)
シアン> (腕の動きで相手に当てることを意識しろ…!) (2015/04/28 00:39)
☆シアン(GM)が去っていった……☆ (2015/04/28 00:39)
☆ソフィア(GM)が現れた……☆ (2015/04/28 09:59)
GM> 時刻は少し未来。本日の昼少し前。 (2015/04/28 10:00)
GM> 彼女は小さな包みを持ち、ラーダ神殿から少し離れた空き地に腰を下ろしていた。 (2015/04/28 10:03)
ソフィア> (膝の上に包みを乗せて、解く) (2015/04/28 10:03)
ソフィア> (中からはパンとチーズ、ハム、野菜と、それとは別に既に何かサンドされているパンが入っている) (2015/04/28 10:04)
ソフィア> ・・・・・・。(少し考え込み) (2015/04/28 10:05)
ソフィア> (パンに野菜とチーズを挟む・・・・) (2015/04/28 10:05)
ソフィア> ・・・・・・・・。(顔を顰めて考え込み) (2015/04/28 10:06)
ソフィア> (ハムも挟んでみた・・・・が、具がはみ出た) (2015/04/28 10:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(不貞腐れた様な顔) (2015/04/28 10:06)
ソフィア> (内心:・・・・なんか・・・不恰好ね。(汗)) (2015/04/28 10:06)
ソフィア> (ぎゅうぎゅう・・・)<パンに具を詰め込もうとしてみた (2015/04/28 10:07)
ソフィア> (ぼろぼろっと具がこぼれる) あっ(汗) (2015/04/28 10:07)
ソフィア> (ぼとっ)<ハム (2015/04/28 10:08)
ソフィア> あーっ(汗)<ハム (2015/04/28 10:08)
ソフィア> (慌ててハムを拾い上げ)・・・・・・・。(じっと見る) (2015/04/28 10:08)
ソフィア> (内心:・・・・洗ったら、いける・・・・わよね?(汗)) (2015/04/28 10:08)
ソフィア> (ややしょんぼりした顔でハムを包みに戻す) (2015/04/28 10:09)
ソフィア> (気を取り直して、チーズと野菜を挟んだサンドイッチを一口) (2015/04/28 10:10)
ソフィア> ・・・・・・。(もぐもぐ・・・) (2015/04/28 10:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ぱーっと少しだけ顔が明るくなる) (2015/04/28 10:11)
☆シンが現れた……☆ (2015/04/28 10:11)
ソフィア> (内心:やっぱり、野菜とパンを分けて持って来たのは正解だわ。パンはふわふわだし、野菜もしなしなしてないしっ(ご満悦)) (2015/04/28 10:11)
ソフィア> (内心:うん・・・・まぁまぁ・・・・及第点というか・・・(もぐもぐ)) (2015/04/28 10:13)
ソフィア> (内心:・・・あ、でも、そよ風亭の味には、到底及ばないけどね・・・) (2015/04/28 10:13)
シン> (手に包みを持ってやってくる。空き地に座っているソフィアに気づき声をかける)
ソフィ〜(手を振って) (2015/04/28 10:13)
ソフィア> !?(ぎょっ) (2015/04/28 10:14)
ソフィア> (慌てて包みを仕舞って隠す) (2015/04/28 10:14)
ソフィア> な、な、なに?(汗) (2015/04/28 10:14)
ソフィア> ・・・・あなたも昼食?(手に包みを持っているのに気付き) (2015/04/28 10:15)
シン> (てくてく近寄って隣に腰を下ろす)ううん。ちょっと港のほうが早く終わったからね。ソフィと一緒に食べようかな、と思ってさ。(微笑) (2015/04/28 10:16)
シン> お昼って言うか、おやつ?(笑って) (2015/04/28 10:16)
ソフィア> ふーん・・・<おやつ (2015/04/28 10:17)
シン> (包みの中にはいつぞやのパンケーキがはいっている)
でも、ソフィはお昼中だったみたいだね。 (2015/04/28 10:17)
ソフィア> ・・・まぁ、たくさん動く仕事でしょうから・・・・たくさん食べなくちゃ、持たなさそうね。 (2015/04/28 10:17)
ソフィア> !(汗)<お昼中 (2015/04/28 10:18)
ソフィア> ・・・え、いや・・・・まぁ、そういう時間だし・・・・(食べかけ含め、自分の持って来ていた包みを更に自分の後ろに隠しつつ) (2015/04/28 10:18)
ソフィア> ・・・・あたしに気にしないで、食べるといいわ。<パンケーキ (2015/04/28 10:19)
ソフィア> (内心:・・・・っく・・・・・油断したわ・・・(汗)) (2015/04/28 10:20)
シン> うん。僕の分食べて、ソフィはまぁまた後で食べるといいよ。(微笑) (2015/04/28 10:20)
シン> (包みからパンケーキを一つ取り出して食べ始める) (2015/04/28 10:21)
ソフィア> (自分の持って来ていたサンドイッチは包みに戻しつつ)・・・・今日はもう、仕事は終わりなの? (2015/04/28 10:22)
シン> 神殿の仕事はどう?うまくいってる? (2015/04/28 10:22)
ソフィア> ・・・・・・普通。<神殿の仕事 (2015/04/28 10:22)
シン> うん。港の仕事は終わり。あとは写本のほうをしようかなと思ってる。 (2015/04/28 10:23)
ソフィア> 問題なく・・・やれてると思う。 (2015/04/28 10:23)
ソフィア> ・・・・そう。<写本 (2015/04/28 10:23)
シン> そう。よかったね(微笑)<問題ない (2015/04/28 10:24)
ソフィア> シンは出来る事がいろいろあるわね・・・。 (2015/04/28 10:24)
ソフィア> ・・・・・あ、そうだ。 (2015/04/28 10:24)
ソフィア> 昨日、ネアに・・・・今住んでるところ聞かれたから、伝えた。 (2015/04/28 10:24)
ソフィア> ・・・・・・・・なんか、人伝に伝わるよりはマシかな、と思って、シンと住んでるって事も言った。(むすっとした顔) (2015/04/28 10:25)
シン> 港のほうは単純に力仕事だしね。写本はこれでも一応古代語魔法の初歩はできるから(笑って) (2015/04/28 10:26)
ソフィア> ・・・・・もう言った後だけど・・・・その、ごめん。<ネアに (2015/04/28 10:26)
ソフィア> ・・・・ええ、前に聞いたわ。<古代語魔法の初歩 (2015/04/28 10:26)
シン> !そう。(にっこり)<一緒に住んでることも言った (2015/04/28 10:27)
シン> 謝る事はないよ。まったく問題ないし。 (2015/04/28 10:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ちら、とシンを見て何とも言えない顔) (2015/04/28 10:27)
シン> 写本は誰にでも出来るよ。下位古代語さえ読み書きできるのならね。 (2015/04/28 10:28)
ソフィア> (内心:・・・・「恋」・・・って・・・・どうなの。・・・・そうなの?(眉間に皺)) (2015/04/28 10:28)
ソフィア> ・・・そう。でも、きっとコツとか、基本はあると思うから、誰でもって事はないでしょ。(むすっとした顔)<写本 (2015/04/28 10:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・あんまり人に知られるのは、ちょっとどうかと思う。<一緒に住んでる事 (2015/04/28 10:29)
ソフィア> ・・・って、前にもあたし、言ったわよね。(むぅ) (2015/04/28 10:30)
シン> 写本って結局書き写すだけだしね。読み書きさえ出来れば問題ないよ。 (2015/04/28 10:31)
ソフィア> ・・・そういうものなの?(汗) (2015/04/28 10:31)
ソフィア> (内心:・・・・・やっぱ、分かんない。(不貞腐れた様な顔)) (2015/04/28 10:32)
シン> そうだよ。まぁ、同じように書かなきゃならないから、その辺の面倒さはあるかな。 (2015/04/28 10:32)
ソフィア> ふーん・・・ (2015/04/28 10:33)
シン> まぁ、自分から触れ回ることはないから、いいんじゃない?<あんまり知られる (2015/04/28 10:33)
シン> 聞かれたら隠す必要はないから、話していいとおもうし。 (2015/04/28 10:33)
ソフィア> ・・・・まぁ、能力的に出来ても、そういう仕事を請け負うだけの信用があるかどうかは、また別の話だと思うけどね。<写本 (2015/04/28 10:34)
ソフィア> その点、シンは信用されてるんでしょ。 (2015/04/28 10:34)
ソフィア> 触れ回るわけないじゃない!(汗) (2015/04/28 10:34)
ソフィア> 聞かれても・・・・今回はネアだったから話したけど、他の人だったら、言うつもり無いわ。
・・・まぁ、他の人は聞いてきたりしないと思うけど。(むすっとした顔) (2015/04/28 10:35)
シン> 信用はまぁラーダの神官として、あとは冒険者としての実績はあるから、その分は、ね。 (2015/04/28 10:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・隠す必要ない・・・・って事はないでしょ?(汗) (2015/04/28 10:36)
シン> 別に僕はソフィと一緒に暮らしてることはやましいことじゃないもの。
隠す必要はないよ。 (2015/04/28 10:36)
ソフィア> (自分の包みを直して、シンとは反対側に置く。食べるのは辞めたらしい。) (2015/04/28 10:36)
ソフィア> あ、あなたはそうかもしれないけどっ(汗) (2015/04/28 10:37)
シン> ソフィはお昼食べないの?<反対においたのをみて (2015/04/28 10:37)
ソフィア> 世の中には、色んな誤解をする人とか、偏見持つ人とか、色々いるしっ
それに・・・・そう、今のシンの仕事にまで、影響が出たら困るしっ (2015/04/28 10:38)
シン> (自分の分のパンケーキを食べ終えた)あ、はい。これはソフィの分ね。(包みの中にパンケーキが入っているのをソフィアに渡す) (2015/04/28 10:39)
ソフィア> 孤児院の時みたいになるのは、もう二度とゴメンだわ。(苦い顔) (2015/04/28 10:39)
シン> でないでない。(笑って)<影響 (2015/04/28 10:39)
ソフィア> ・・・・・え、ええ。・・・・・もうあんまり。<お昼食べないの? (2015/04/28 10:39)
シン> だから、孤児院は別にソフィアは関係ないって。(苦笑) (2015/04/28 10:39)
ソフィア> (パンケーキを受け取り)・・・・・ん、うん・・・。(ほんの少し嬉しそうな顔) (2015/04/28 10:40)
ソフィア> ・・・・・原因はあたしじゃない。(むすっとした顔) (2015/04/28 10:40)
シン> 辞めろといわれて辞めたわけじゃないもの。
単純に僕の意思だよ。 (2015/04/28 10:41)
ソフィア> (パンケーキの包みを覗き込み)
(内心:・・・・何味だろ・・・(あまり表情に出ないが、嬉しいらしい)) (2015/04/28 10:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(むすっとした顔で見やり)<辞めろと言われて〜 (2015/04/28 10:43)
ソフィア> ・・・・そういう事じゃなくて・・・・っ (2015/04/28 10:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・もー・・・・。(諦め顔) (2015/04/28 10:44)
シン> (じっとソフィアを見つめて)僕はソフィと一緒にいることを選んだだけだよ。 (2015/04/28 10:44)
ソフィア> ・・・・だから、それが・・・・ (2015/04/28 10:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(悲しそうな顔) (2015/04/28 10:46)
ソフィア> ・・・・バカだって言ってるのよ。(表情を改めてぷいっとそっぽを向く) (2015/04/28 10:46)
シン> 馬鹿でもいいよ。僕はソフィと一緒にいられるならね。 (2015/04/28 10:47)
ソフィア> っ!(かーっと赤くなり、やや引く) (2015/04/28 10:47)
ソフィア> ほんっと、もうちょっと色々、考えて口に出しなさいよ!(>皿<;) (2015/04/28 10:48)
シン> 本当のことを言ってるだけだよ。 (2015/04/28 10:48)
ソフィア> そ、そうだ・・・・写本、午後からするなら、パンケーキ持ってった方が良いんじゃない?
合間に食べられるし・・・(自分の貰ったパンケーキを見て) (2015/04/28 10:48)
ソフィア> あーはいはいっ シンは思ったことがそのまま口に出るのよねっ(ぷいーっ) (2015/04/28 10:49)
シン> 大丈夫(微笑)家でするからおなかすいたら何か作るよ。 (2015/04/28 10:49)
ソフィア> もう少し、頭の中で一旦考えてから口に出すと良いと思う。(膨れっ面) (2015/04/28 10:50)
ソフィア> ・・・・・そう? あたし、自分のお昼の残りがあるし・・・ (2015/04/28 10:50)
シン> ちゃんと考えてるよ。 (2015/04/28 10:51)
ソフィア> ・・・・まぁ、大丈夫ならいいんだけど。(じ、とパンケーキを見つめ) (2015/04/28 10:51)
シン> ソフィは食が細いから、何回でも食べるといいよ。 (2015/04/28 10:51)
ソフィア> 別に細くない。(むっとした顔) (2015/04/28 10:51)
シン> (苦笑)<細くない (2015/04/28 10:52)
ソフィア> ・・・でも、まぁ・・・・もらうけど。(パンケーキを見たまま) (2015/04/28 10:52)
ソフィア> ・・・・なによっ(むすっとした顔)<苦笑 (2015/04/28 10:52)
シン> うん。食べて(微笑)<もらう (2015/04/28 10:53)
ソフィア> ・・・・・・・。
(内心:・・・・また気を遣わせちゃった・・・・かな。) (2015/04/28 10:53)
ソフィア> ・・・・ねぇ、あたし、ちゃんと食べるものは用意してるから・・・・あんまり心配しなくてもいいからね? (2015/04/28 10:53)
ソフィア> ・・・・・これはもらうけど。(パンケーキを再び見る) (2015/04/28 10:54)
シン> うん、知ってるよ?<準備してる
さっきも言ったけど、それ(パンケーキ)はたまたま今日の仕事が速く終わったから、おやつにと思って買ってきたんだもの (2015/04/28 10:55)
ソフィア> ・・・・・・ん、うん・・・。 (2015/04/28 10:55)
シン> (内心:この間の事故の分なんだけどね・・・) (2015/04/28 10:56)
ソフィア> ・・・・。(じ、とパンケーキを見る) (2015/04/28 10:57)
ソフィア> ・・・・その・・・・あり・・・・が・・・とう。(むすっとした顔) (2015/04/28 10:57)
シン> どういたしまして(にっこり)<ありがとう (2015/04/28 10:57)
ソフィア> (やや顔を赤くして立ち上がる) じ、じゃあ、あたし・・・・仕事に戻るからっ (2015/04/28 10:57)
ソフィア> (自分の持っていた包みと、もらったパンケーキの袋を抱える) (2015/04/28 10:58)
シン> はい。お昼からも頑張ってね(微笑) (2015/04/28 10:58)
ソフィア> ・・・・。(じっとシンを見やり) (2015/04/28 10:59)
ソフィア> (昨日のネアとの会話が頭をよぎって、慌てて首をふるふると横に振る) (2015/04/28 11:00)
シン> (立ち上がりすっと顔を寄せて頬にキスする)じゃ、僕も行くね。(微笑) (2015/04/28 11:00)
ソフィア> !?(汗) (2015/04/28 11:00)
ソフィア> そ、そういう事、しなくていい!!(>□<;) (2015/04/28 11:00)
ソフィア> 早く帰って、が、頑張んなさいよっ ・・・写本っ(真っ赤になって汗) (2015/04/28 11:01)
シン> 今日の晩御飯何か食べたいのある? (2015/04/28 11:01)
シン> (くすくす)は〜い。頑張りまーす。<写本 (2015/04/28 11:02)
ソフィア> べ、別にない。・・・・・お腹空いたら、シン先に食べてて。(赤い顔でむすっとしている) (2015/04/28 11:02)
シン> そう。じゃぁ、晩御飯は準備しとくから、一緒に食べようね。(にっこり) (2015/04/28 11:03)
ソフィア> ! (2015/04/28 11:03)
シン> 一人で食べるより二人で食べたほうがおいしいし(にっこり) (2015/04/28 11:04)
ソフィア> ・・・・・・。(動揺) (2015/04/28 11:04)
ソフィア> ・・・・・そ、そう・・・・ (2015/04/28 11:04)
シン> じゃ、頑張って。(にっこり笑って手を振りながらその場を離れる) (2015/04/28 11:04)
ソフィア> (内心:・・・・・な、なんだろ・・・(困惑顔)) (2015/04/28 11:05)
ソフィア> ・・・・え、ええ。 (2015/04/28 11:05)
ソフィア> ・・・・・お疲れ様。(少し目を細めて見送る) (2015/04/28 11:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(自分の胸に手を当てて、訝しげな顔) (2015/04/28 11:05)
ソフィア> (ちら、とパンケーキを見やる) (2015/04/28 11:06)
シン> (何度も振り返りながら手を振りつつ歩き去ってゆく) (2015/04/28 11:06)
☆シンが去っていった……☆ (2015/04/28 11:06)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・なんだろう。) (2015/04/28 11:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(シンを見送り) (2015/04/28 11:07)
ソフィア> (内心:・・・・待っててくれる・・・のとか、いつもの事だし・・・・逆にあたしが待つ時もあるけど・・・・) (2015/04/28 11:08)
ソフィア> ・・・・・。(シンが去って行った方を見つめ) (2015/04/28 11:08)
ソフィア> (内心:・・・・なんだか、ここ(手を当てた胸)が・・・・じわじわって・・・) (2015/04/28 11:09)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・あったかくなる・・・・) (2015/04/28 11:09)
ソフィア> (内心:・・・・なんだろ・・・これ・・・・) (2015/04/28 11:09)
ソフィア> (内心:・・・・でも、嫌じゃない・・・・) (2015/04/28 11:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(手に抱えたパンケーキを見やり、ほんの僅かに微笑) (2015/04/28 11:10)
ソフィア> (内心:・・・おやつに食べよう・・・) (2015/04/28 11:10)
ソフィア> (踵を返してラーダ神殿の方へ歩き出す) (2015/04/28 11:10)
GM> 少しだけ、ソフィアの心が成長した・・・・かもしれない、ある春の日のお昼時であった。 (2015/04/28 11:11)
☆ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/04/28 11:11)