オウカが現れた……☆ (2015/05/06 20:30)
オウカが去っていった……☆ (2015/05/06 20:31)
オウカ(GM)が現れた……☆ (2015/05/06 20:31)
思考(NPC)> 冷静に考える。はじめはなんだったのだろう? (2015/05/06 20:31)
思考(NPC)> 犠牲を出したくない・・・そんな口論からだった。 (2015/05/06 20:32)
思考(NPC)> どこまで行っても折れず、汚く罵った自分を忘れたかのように接する。 (2015/05/06 20:33)
思考(NPC)> 自警団の仕事をしていて。いくらかの彼の痕跡に立ち会った。 (2015/05/06 20:33)
思考(NPC)> 「助ける」・・・この事がとても多かったからだ。
同じくらい問題を招いてもいたりするけれども。 (2015/05/06 20:33)
思考(NPC)> 序でで救われるほど安いものを賭けているつもりはなかった。 (2015/05/06 20:34)
思考(NPC)> この命一つ、ミコが拾い、育ててくれたもの。 (2015/05/06 20:35)
思考(NPC)> この力一つ、勇敢な天狗が今際の際に差し出したもの・・・ (2015/05/06 20:35)
思考(NPC)> ならば彼はそれに等しいものを差し出してくれるのか・・・? (2015/05/06 20:36)
思考(NPC)> 私を救うつもりなら、両手を差し出せ。他のもの全てを諦めろ。 (2015/05/06 20:36)
思考(NPC)> いつかそれが、私だけを見て、と言う欲求になっていた。 (2015/05/06 20:37)
オウカ> だとしても・・・ (2015/05/06 20:37)
オウカ> 私は・・・なんと言う事を・・・ (2015/05/06 20:37)
オウカ> オウカが数日自室で悶えていたのは、ソフィア位しか知ることはない。 (2015/05/06 20:37)
思考(NPC)> オウカが数日自室で悶えていたのは、ソフィア位しか知ることはない。 (2015/05/06 20:38)
オウカ(GM)が去っていった……☆ (2015/05/06 20:38)
ソフィア(GM)が現れた……☆ (2015/05/06 21:07)
GM> 時刻は本日早朝。 (2015/05/06 21:08)
GM> 町の郊外。墓地へ向かう途中の獣道らしき細い小路の前に、先導するように先にハーフエルフの少女が。 (2015/05/06 21:08)
GM> 続いて、ゆったりとした足取りでハーフエルフの青年がやってきた。 (2015/05/06 21:09)
ソフィア> (少し周辺を見回し) (2015/05/06 21:10)
シンが現れた……☆ (2015/05/06 21:11)
ソフィア> ・・・・こっち。(草の生い茂る獣道を指し)>シン (2015/05/06 21:12)
シン> 随分奥まったところだね。あ、うん。 (2015/05/06 21:12)
シン> あ、ちょっと待って。 (2015/05/06 21:13)
ソフィア> ここから先は、もっと狭いから・・・あたしが先導するから、はぐれないようについてきて。 (2015/05/06 21:13)
ソフィア> ・・・って、何よ。(思わずたたらを踏み)<待って (2015/05/06 21:13)
シン> 獣みちは怪我するから、これを巻いておいたらいいよ。(そういってマントをオーバースカートのように腰に巻く) (2015/05/06 21:14)
シン> (にっこりわらって)うん、これでよし、と。
さ、行こうか(微笑) (2015/05/06 21:14)
ソフィア> ・・・・・・。(思わず唖然) (2015/05/06 21:14)
ソフィア> ・・・・・・・・そ、それ・・・(流行ってるの? と言い掛けて飲み込む)<マントをスカートのように巻く (2015/05/06 21:15)
ソフィア> ・・・・・・・お、大袈裟なのよ!(汗) (2015/05/06 21:15)
シン> 急場しのぎだけど、しないよりはいいでしょ(微笑) (2015/05/06 21:16)
ソフィア> (内心:・・・・・っていうか、本当に親族じゃないでしょうね・・・・シンとレグルスって。(頭に手をやり汗)) (2015/05/06 21:16)
シン> それに、怪我して神の奇跡使うの嫌がるでしょ? (2015/05/06 21:16)
ソフィア> ・・・・ええ、知ってる。(やや憮然とした顔)<急場しのぎ (2015/05/06 21:16)
シン> このくらい大丈夫だっていってさ (2015/05/06 21:16)
ソフィア> そりゃ、当たり前よ。あたしになんか、そういう力使って欲しくないもの。 (2015/05/06 21:16)
シン> だから、そうならないように前もって、ね。(微笑) (2015/05/06 21:17)
ソフィア> ・・・・汚れても知らないからね。(巻いてもらったマントを少し指で摘み) (2015/05/06 21:17)
ソフィア> (踵を返して獣道の中に入っていく) (2015/05/06 21:18)
シン> 平気だよ(微笑)<汚れても (2015/05/06 21:18)
ソフィア> (歩き辛いのか、少しゆっくりとした足取りで先導している) (2015/05/06 21:19)
シン> (邪魔な枝などは帰りのためにも落としてついてゆく) (2015/05/06 21:19)
GM> 沈黙と他愛も無い会話、その交互を繰り返しながら20〜30分ほど進んでいく。 (2015/05/06 21:20)
GM> 昨日、きちんとレグルスに教えてもらったおかげか、迷うことなく目的の場所へと到着した。 (2015/05/06 21:20)
ソフィア> (内心:・・・・あ、ここ・・・) (2015/05/06 21:21)
ソフィア> ・・・・・・・。(立ち止まって思案顔) (2015/05/06 21:21)
シン> ん?ここかい? (2015/05/06 21:21)
ソフィア> ・・・・こ、ここ。(シンの方を振り返り、進行方向を指し示す) (2015/05/06 21:22)
ソフィア> えっと・・・・・どうぞ。(脇に避けて、シンを通す) (2015/05/06 21:22)
GM> ソフィアが促した先は、ぽっかりと木々が生えていない空間があった。 (2015/05/06 21:22)
シン> うん。ありがと。(先に進み空いた空間を見渡す) (2015/05/06 21:23)
GM> 開けた場所へ踏み入れると、目の前の地面に、小さな白い花が綺麗な円を描くように咲いている。 (2015/05/06 21:23)
GM> 朝露に濡れた花は、「誰かが意図して植えたものではない」様子で・・・・だが、「何かの意図が働いて並んでいる」とも見て取れる、不思議な光景であった。 (2015/05/06 21:23)
ソフィア> (シンの後ろから、改めて花を見る) (2015/05/06 21:24)
シン> こんな奥に開けた場所があったんだねぇ。
(ふと視線を下に落として)
へぇ。こりゃ見事だ。(目を細めて)<フェアリーダンス (2015/05/06 21:25)
ソフィア> ・・・・・・・・その・・・・これ・・・なんだけど。(むすっとした顔) (2015/05/06 21:25)
ソフィア> ・・・・・・・うん。<見事 (2015/05/06 21:25)
ソフィア> (チラ、とシンの反応を伺う) (2015/05/06 21:26)
シン> (すっとソフィアの手を取って、嬉しそうに眺めている) (2015/05/06 21:26)
ソフィア> !(反射的に手を引っ込めそうになるが踏みとどまる) (2015/05/06 21:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(戸惑い顔) (2015/05/06 21:27)
シン> ソフィと一緒にこんな見事なフェアリーダンス見れるなんてね。 (2015/05/06 21:27)
ソフィア> ・・・もしかして、見たことあった?(ふと) (2015/05/06 21:28)
シン> ありがとう。(にっこり) (2015/05/06 21:28)
ソフィア> (内心:だとしたら、仕事休ませてまで、あたし・・・・(ガーン)) (2015/05/06 21:28)
ソフィア> ・・・! え、ええ。(あせあせ)<ありがとう (2015/05/06 21:29)
シン> ううん。文献とか、伝え聞いてはいたけど、直に見たのは初めてだよ(嬉しそうに満面の笑みで) (2015/05/06 21:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(手を繋いだまま、花を見る) (2015/05/06 21:29)
ソフィア> (シンを見上げ、満面の笑みだったので目を丸くする) (2015/05/06 21:29)
ソフィア> ・・・・・・・そ、そう・・・なんだ・・・ (2015/05/06 21:30)
シン> (一度目を閉じて大きく深呼吸) (2015/05/06 21:30)
シン> いい気持だ。 (2015/05/06 21:31)
ソフィア> ・・・・・そっか、良かった・・・(嬉しそうに満面の笑顔) (2015/05/06 21:31)
シン> ここを教えてくれたんだね、彼は。 (2015/05/06 21:33)
ソフィア> め、珍しいんだって。・・・・見ると、幸運を授かる場合もあるんですって。(珍しく笑顔のまま説明)<※多分笑っている事を自覚していない (2015/05/06 21:33)
シン> そっか。じゃぁ、妖精たちに怒られないようにしないとね。(微笑)<幸運 (2015/05/06 21:34)
ソフィア> そう、妖精達に嫌われるような事をすると、不運も招くそうだから、気をつけないといけないわよね。
・・・・嫌われる事って、何かしら。 (2015/05/06 21:34)
シン> 植物を傷つけたり、不必要な殺生をしたり、金属をばらまいたり、そんなこと、かな。<嫌われること (2015/05/06 21:36)
ソフィア> 花を手折ったり、騒いだり・・・とかかしらね。・・・っと。(空いてる手を自分の口に当て) (2015/05/06 21:36)
ソフィア> ああ、やっぱり・・・<嫌われる事 (2015/05/06 21:36)
シン> 騒ぎ方にもよるとは思うけどね (2015/05/06 21:36)
ソフィア> ・・・・でも、一緒に見られて良かった。(呟いて妖精の輪を見つめ) (2015/05/06 21:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・その・・・・シンと、見たかった・・・から。(むすっとした顔に戻り)<照れているらしい (2015/05/06 21:38)
シン> (そっとソフィアの肩を抱いて)そうだね。よかった。 (2015/05/06 21:38)
シン> (嬉しそうにうなずく)<シンと見たかった (2015/05/06 21:38)
ソフィア> (肩を抱かれ)
(内心:・・・・あったかい。) (2015/05/06 21:38)
ソフィア> (内心:シンは・・・・こんな風に、ご両親に大切にされてたんだろうな・・・・) (2015/05/06 21:39)
ソフィア> (内心:・・・・あったかい気持ちになる。) (2015/05/06 21:39)
ソフィア> (内心:・・・・家族って、こんな風に無条件で安心できるものなんだろうな。) (2015/05/06 21:40)
ソフィア> (すり・・・とシンに頭を摺り寄せ) (2015/05/06 21:41)
ソフィア> ・・・・・こちらこそ・・・その・・・・あり・・・がと。(視線を花のほうに向けたまま、むすっとした顔でぼそぼそ) (2015/05/06 21:41)
シン> (肩を抱いている手とは反対の手で優しくソフィアの頭をなでる) (2015/05/06 21:42)
ソフィア> ・・・・・贈り物・・・も・・・・ (2015/05/06 21:42)
シン> そのお礼は、何に対してだろうね。(優しく微笑みかけて)>ありがとう (2015/05/06 21:42)
シン> ああ、プレゼント?(微笑) (2015/05/06 21:43)
ソフィア> ・・・・意味が・・・・分からなくて、その・・・・(不貞腐れた様な顔) (2015/05/06 21:43)
シン> 僕の方こそごめんね。うまく伝えられなくて。 (2015/05/06 21:43)
ソフィア> ・・・あ、いや、お礼は・・・・違うけど。<プレゼント (2015/05/06 21:43)
ソフィア> いや、違くない・・・・・含まれる、けど。(困惑) (2015/05/06 21:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・理由、とか・・・考え過ぎちゃって・・・・なんか、どうしたらいいか分からなくて・・・ (2015/05/06 21:45)
ソフィア> ・・・・せっかく買ってきてくれたのに、ごめん・・・(だんだん声が小さくなる) (2015/05/06 21:45)
ソフィア> ・・・・あたし、今まで・・・・行事に関わらず、そういうプレゼントってもらった事なかったし・・・ (2015/05/06 21:46)
シン> (すっとひざを折って優しく抱きしめる) (2015/05/06 21:46)
ソフィア> ここに来て、アトリから初めて聖夜祭のプレゼント貰ったけど・・・・それも、何だか・・・・どうしたらいいか分からなくて。 (2015/05/06 21:46)
ソフィア> !<抱きしめ (2015/05/06 21:47)
ソフィア> あ、いや、別に、その・・・・プレゼントもらえなかった頃は、それはそれで普通だったから・・・・・いや、それが普通だったから、だから、混乱・・・して・・・ (2015/05/06 21:47)
シン> いいんだよ。初めてのことならわからないのは当たり前だもの。 (2015/05/06 21:48)
シン> これから、それを普通にしていけばいいんだから(抱きしめたまま) (2015/05/06 21:48)
ソフィア> そ、それはさすがに。(汗)<プレゼント貰うのが普通 (2015/05/06 21:48)
ソフィア> ・・・・でも、シンが買ってきてくれたの・・・は、その・・・・帰ったら、改めて、受け取っても・・・い、良い?(不貞腐れた様な顔) (2015/05/06 21:49)
シン> もちろん。受け取ってくれるなら喜んで。(微笑) (2015/05/06 21:50)
ソフィア> ・・・・ん。(むすっとした顔のまま小さく頷き) (2015/05/06 21:50)
ソフィア> ・・・・さっきの(ありがとう)は・・・ (2015/05/06 21:51)
ソフィア> ・・・・その。(むぅ) (2015/05/06 21:52)
ソフィア> い、一緒に、あれ(妖精の輪)を見に来てくれて・・・って事。 (2015/05/06 21:52)
シン> (改めて抱きしめて)今日は本当にありがとう
いいものが見れたよ。(優しげに微笑んで) (2015/05/06 21:52)
シン> それは僕が言うことだよ(微笑)<一緒に (2015/05/06 21:52)
ソフィア> (ぎゅう、と顔をシンの胸に埋め) (2015/05/06 21:53)
ソフィア> (内心:やっぱり、こうしてるとほっとする・・・・(じっと目を閉じ)) (2015/05/06 21:53)
シン> 嬉しそうなソフィの顔も見れたし、大満足だよ。(にこにこ) (2015/05/06 21:54)
ソフィア> ・・・・こういうのが、家族・・・・なのかしら。(ポツリと呟き) (2015/05/06 21:54)
ソフィア> !(かーっと真っ赤になる)<嬉しそうな顔 (2015/05/06 21:54)
ソフィア> し、してない・・・・っいや、嬉し・・・・嬉しそうな顔?(自分の顔に手をやり汗) (2015/05/06 21:55)
ソフィア> (内心:・・・・って、どんな顔?(汗))<嬉しそうな顔 (2015/05/06 21:55)
ソフィア> ・・・・意味が分からない。(むすーっとした顔でそっぽを向く) (2015/05/06 21:56)
ソフィア> (内心:今のシンみたいな顔の事かしら・・・・いやいや、あたし、あんな風に笑えないわ。(汗)) (2015/05/06 21:57)
シン> (ぽんぽんと頭をなでて)せっかくのソフィの可愛い顔が台無しだよ(笑って)<むすーっとした顔 (2015/05/06 21:58)
シン> 家族、そうだねぇ。心の許せる相手といると、あったかい気持ちになるよね。(微笑) (2015/05/06 21:59)
ソフィア> ・・・!(ビックリした顔)<あったかい気持ちになる (2015/05/06 21:59)
ソフィア> (内心:お、おんなじだ・・・・!(驚き)) (2015/05/06 21:59)
ソフィア> ・・・・・シ、シンも?(むすっとした顔のままぼそりと)<あったかい気持ちになるのか (2015/05/06 22:00)
シン> 僕だって、ソフィといるとほっとするし、もっと一緒に居たいと思った。
だから、一緒に暮らそうって言い出したんだしね。(微笑) (2015/05/06 22:00)
ソフィア> (内心:シンも、あたしといるとなるのかしら・・・・今のあたしみたいな気持ち。(自分の胸に手を当て)) (2015/05/06 22:00)
シン> そうだよ(微笑)<シンも? (2015/05/06 22:00)
ソフィア> ・・・・・! そ、そう・・・・!(ぱっと顔を輝かせ) (2015/05/06 22:01)
ソフィア> じゃあ、あたし達・・・・家族、ね。(むずむずと嬉しそうな顔) (2015/05/06 22:02)
ソフィア> 血はつながってないけど! ・・・・多分? (2015/05/06 22:03)
シン> そうだねぇ。恋人という感じではないからねぇ。<家族
そこから始めようか。(微笑) (2015/05/06 22:04)
ソフィア> ・・・・?(不思議そうな顔)<そこから (2015/05/06 22:04)
ソフィア> (内心:・・・・恋人・・・・? あ、そういえば、前に付き合ってるとか、付き合ってないとか・・・) (2015/05/06 22:05)
シン> ソフィは僕にとって何ものにも代えられないから。(真面目な顔で言ってそのあとにっこりと笑う) (2015/05/06 22:06)
ソフィア> え? あ、ええ・・・・(たじたじ) (2015/05/06 22:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・?(やや違和感を感じたのか、眉根を寄せて少し思案顔) (2015/05/06 22:07)
ソフィア> そ、そうよ。だって、恋人って、もっと胸がときめいたり、ドキドキしたり、そういうものだって・・・・吟遊詩人が歌ってたし。 (2015/05/06 22:07)
シン> 恋い焦がれる、か。 (2015/05/06 22:08)
ソフィア> 会いたくて会いたくて震える、とか。(うん、と頷き) (2015/05/06 22:08)
ソフィア> シンは、そういうんじゃないでしょ? あたし。 (2015/05/06 22:09)
シン> ないとは言わないけど、それ以上に、大事だもの。 (2015/05/06 22:09)
ソフィア> ・・・・・・・・?(ますます分からないという顔) (2015/05/06 22:09)
ソフィア> い、いやいや、無いでしょ。(汗) (2015/05/06 22:10)
シン> ソフィに会いたいと思うよ? (2015/05/06 22:10)
シン> 一緒に暮らしていても、ソフィのことが気になるし。 (2015/05/06 22:10)
ソフィア> え? あ、ええ・・・それは、そうだけど、震えは来ないでしょ!(どやぁ!) (2015/05/06 22:11)
ソフィア> ・・・・いや、まぁ、実際震えていたらそれはそれで怖いけど。(むむ・・・) (2015/05/06 22:11)
シン> それは言葉のあやだからねぇ。<震える (2015/05/06 22:11)
ソフィア> ・・・・その、一般的な家族がどうなのか分からないけど・・・でも、そういうものなんじゃないの?(訝しげに)<一緒に暮らしていても気になる、会いたい (2015/05/06 22:12)
ソフィア> そう、その・・・・「恋焦がれる」は、違うでしょ。もっとこう・・・・(引き合いに出そうにも、知り合いにカップルはいなかった・・・) (2015/05/06 22:14)
ソフィア> ・・・・・ええと・・・もっと、こう・・・・ねぇ?!(もどかしそうに) (2015/05/06 22:14)
シン> (くすっと笑って) (2015/05/06 22:15)
ソフィア> って、まぁ、そう、だから・・・・? ・・・・なんで説明してたんだっけ。(汗) (2015/05/06 22:15)
シン> 恋と愛は違う (2015/05/06 22:15)
ソフィア> !(ビックリした顔) (2015/05/06 22:16)
ソフィア> (内心:デ、デジャブ?!(目を丸くしている)) (2015/05/06 22:16)
シン> 普通は恋をして、そこから愛に変わっていくものかもしれないけど。 (2015/05/06 22:17)
ソフィア> ?(訝しげな顔) (2015/05/06 22:17)
シン> でも、僕は最初からソフィを愛してる。だから、少し恋がくすぶってる部分はあるよ。 (2015/05/06 22:17)
ソフィア> ・・・・? くすぶっ・・・・て? ・・・・? (2015/05/06 22:18)
シン> そう、だから、どうしようもなくソフィに会いたくなる時もある。 (2015/05/06 22:19)
ソフィア> ・・・・って、そ、そうね。シンはそうよね。
・・・・気長だし、あたしなんかにも、色々・・・・あ、愛・・・して・・・(うぐぐ・・・)・・・る、とか言うし。 (2015/05/06 22:20)
ソフィア> そんな風に、素直に・・・・(愛情を)くれるから、あたしは・・・・ (2015/05/06 22:21)
ソフィア> ・・・・一般的に言う、「優しいお父さん」ってこんななのかな・・・って。 (2015/05/06 22:22)
ソフィア> シンは、そういうご両親に育てられたんだろうな、って・・・思ってたんだけど。 (2015/05/06 22:23)
ソフィア> ・・・・あ、合ってるわよね?(汗) (2015/05/06 22:23)
ソフィア> (内心:つまり、最初はちょっと恋心があったけど、そういうものじゃあなくなった・・・・って事よね?(混乱)) (2015/05/06 22:24)
ソフィア> (内心:・・・・って、恋心って。(かーっと赤面)) (2015/05/06 22:24)
シン> そうだね。僕の両親は僕を愛してくれた。 (2015/05/06 22:24)
ソフィア> (黙って小さく頷き)<両親 (2015/05/06 22:25)
ソフィア> ・・・・・それは、あたしでも・・・分かる。 (2015/05/06 22:26)
シン> でも、今の僕の気持ちとはちょっと違うと思うな。 (2015/05/06 22:26)
ソフィア> そりゃあ、血はつながってないし・・・・当然だと思うわ。<違う (2015/05/06 22:27)
シン> ああ、そういう意味じゃなくて。 (2015/05/06 22:27)
ソフィア> ?(怪訝そうな顔) (2015/05/06 22:28)
シン> 僕はソフィと出かけたり、その、恋人たちがしてるようなこともしたいと思ってるってこと。(ちょっと照れた風に) (2015/05/06 22:29)
ソフィア> ・・・・? 恋人達が?(ますます分からないという顔で反芻) (2015/05/06 22:30)
シン> 夫婦って考えれば、家族だし、外れてはいないけどさ。 (2015/05/06 22:30)
ソフィア> ・・・・・つまり、こういう風に出かけたりする事でしょ? (2015/05/06 22:31)
シン> デートしたり、とか。 (2015/05/06 22:31)
ソフィア> 手を繋いだり、その・・ (2015/05/06 22:32)
ソフィア> (内心:・・・・・今までとあんまり変わらない気がする・・・・のは、気のせい?(汗)) (2015/05/06 22:34)
ソフィア> ・・・・・いや、夫婦はないでしょうけど。 (2015/05/06 22:34)
ソフィア> 家族構成として(汗) (2015/05/06 22:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(むぅ、と口を尖らせ) (2015/05/06 22:35)
シン> (ぎゅっと抱きしめて)子供ができるまでの最小構成単位だよ。(微笑)<家族 (2015/05/06 22:35)
ソフィア> ・・・・?(ポカーンとした顔) (2015/05/06 22:35)
ソフィア> ・・・そ、それは確かに、家族が増える場合は、子ども・・・・? ・・・・・孤児院?(混乱) (2015/05/06 22:36)
ソフィア> ・・・・・あ、えーと・・・・その、待って。ちょっと考える。(汗) (2015/05/06 22:37)
ソフィア> ええと、つまり・・・・あたし達、お互い、一緒にいると落ち着けるし、気持ちが・・・その、あったかくなるし。(ぶつぶつ) (2015/05/06 22:38)
ソフィア> だから、シンは一緒に暮らそうって言ってくれたのよね。(確認するように呟き) (2015/05/06 22:38)
ソフィア> つまり、恋人という感じではないって事で・・・・シンは、家族から始めようって・・・・ (2015/05/06 22:39)
シン> そうだね。 (2015/05/06 22:39)
ソフィア> ・・・・家族から始めるって、家族は家族なんじゃないの?(はたと) (2015/05/06 22:39)
ソフィア> そうよ、そこが変よ。・・・家族なんだから、その・・・・ずっとつながってるって事よね? (2015/05/06 22:40)
シン> (くすっと笑って) (2015/05/06 22:40)
ソフィア> そこからどこに向かうのよ。(混乱) (2015/05/06 22:40)
シン> 理屈で考えると変になるよ(笑って) (2015/05/06 22:40)
ソフィア> !?(ガーン)<変になる (2015/05/06 22:41)
ソフィア> だ、だって、変・・・・え、理屈で考え・・・?(@□@;) (2015/05/06 22:41)
シン> 人を愛することに理屈はいらないよ。 (2015/05/06 22:42)
ソフィア> だって、混乱する・・・(頭を抱え) (2015/05/06 22:42)
シン> 自分が感じたとおりなんだからさ。 (2015/05/06 22:42)
シン> 感じたことを言葉にしてみるといいよ。(微笑) (2015/05/06 22:42)
ソフィア> ? か、感じたとおり?(困惑顔) (2015/05/06 22:42)
ソフィア> こ、言葉に??(ぐるぐる) (2015/05/06 22:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・(間)・・・・・・・・・・い、いや、それはいい。(汗)<言葉にする (2015/05/06 22:43)
ソフィア> (内心:・・・・それって、猛烈に恥ずかしい気がする・・・(汗)) (2015/05/06 22:44)
シン> (オーバースカートにしていたマントを外して、そのままひょいと抱き上げ、ソフィの上にマントをかける) (2015/05/06 22:44)
ソフィア> ・・・多分それ、シンにしか出来ない。(少し赤い、むすっとした顔) (2015/05/06 22:44)
ソフィア> ひゃ?!(汗)<抱き上げ (2015/05/06 22:44)
ソフィア> な、なに、急にっ(慌ててジタバタ) (2015/05/06 22:45)
ソフィア> (内心:え・・・・な、なんか怒った?(ガーン)) (2015/05/06 22:46)
シン> 僕がソフィをこうしたいと思ったから(微笑) (2015/05/06 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/05/06 22:47)
シン> 大好きだよ。愛してる。(にっこりと) (2015/05/06 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・はい?(目が点汗) (2015/05/06 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/05/06 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・?(困惑) (2015/05/06 22:48)
シン> 怒ってなんかいないよ。今日はこんな素敵なところに連れてきてくれたのに。 (2015/05/06 22:48)
ソフィア> え、ええ・・・ (2015/05/06 22:48)
ソフィア> あの・・・・あたしも、同じ。(そっぽを向いて) (2015/05/06 22:49)
ソフィア> ・・・・多分。<同じ (2015/05/06 22:49)
シン> (にっこり) (2015/05/06 22:49)
ソフィア> (内心:・・・・・え、それってつまり、・・・・大好きで、愛して・・・る。・・・・・の?(動揺)) (2015/05/06 22:50)
ソフィア> (内心:・・・・か、家族・・・愛? ・・・・って、どういうもの?(困惑)) (2015/05/06 22:51)
ソフィア> (内心:・・・この気持ちとは違うの? ・・・・って、違ったら何なの? いや、違わない・・・(汗)) (2015/05/06 22:51)
シン> 同じだと嬉しいよ。(にっこりと) (2015/05/06 22:51)
ソフィア> ・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(真っ赤になりつつ、真剣に考え込み) (2015/05/06 22:52)
ソフィア> ・・・・や、やっぱり、違うかもしれない・・・・というか、シンのそれ(大好き、愛してる)は、そのまんまだから・・・ (2015/05/06 22:53)
ソフィア> あたしは、色々考えてるもの。・・・・だから、同じじゃないかもしれない。(どやぁ!) (2015/05/06 22:53)
シン> まだまだ先は長いんだから、ゆっくり答えは見つけるといいんじゃないかな。 (2015/05/06 22:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(そして急に恥ずかしくなった)<今の状況 (2015/05/06 22:55)
ソフィア> ・・・・・・。(真っ赤な顔から、少し血の気が引く)<先は長い〜 (2015/05/06 22:56)
シン> 僕はずっとソフィを愛し続けるから(微笑) (2015/05/06 22:56)
ソフィア> ・・・・それは、シンの事だわ。<まだ先は長いんだから〜 (2015/05/06 22:56)
ソフィア> 簡単に、「ずっと」とか「愛し続ける」とか言わない。(ぺち、と軽くシンの額に手を当て) (2015/05/06 22:57)
シン> あいた(少し大げさに痛がる) (2015/05/06 22:58)
ソフィア> ・・・・あたし、そんなに長く一緒にいられないと思うから。 (2015/05/06 22:58)
ソフィア> 自分を縛るような事を口にしちゃ駄目。 (2015/05/06 22:59)
シン> 何いってるの。<そんなに長く (2015/05/06 22:59)
シン> どっちかっていうと、僕がソフィを縛ってる気がするんだけど。 (2015/05/06 23:01)
ソフィア> 悲観してるわけじゃなくて、現実的に考えて、そうだと思うから。<長く〜 (2015/05/06 23:01)
ソフィア> シンは司祭様だし、冒険者だし、病気に強いし、体力もあるし、まだまだこれからだし。 (2015/05/06 23:02)
ソフィア> これから先、まだまだ長いんだから・・・・ (2015/05/06 23:03)
ソフィア> あたしを伴侶に、とか考えないでよね!(つーん、とそっぽを向く) (2015/05/06 23:03)
ソフィア> ? って、あたしを?(目を丸くして)<縛っている
・・・・まぁ、本当に保護者張りに過保護だとは思うけど・・・・別に、縛ってるとは思わないわよ。 (2015/05/06 23:04)
シン> (にっこりと笑って)ありがとう。<伴侶にとか (2015/05/06 23:04)
シン> 僕の伴侶と考えてくれて (2015/05/06 23:06)
ソフィア> ・・・・・ん、どういたしまして。(ちら、とシンの方を向いて頷き)<ありがとう (2015/05/06 23:06)
ソフィア> い、いや、伴侶として考えないで、って言ってるの! (2015/05/06 23:06)
シン> (くすっと笑って)そう考えてくれたことに、だよ。 (2015/05/06 23:07)
ソフィア> ・・・・はぁああ?(汗) (2015/05/06 23:07)
ソフィア> それ、感謝される事・・・・なの? ・・・・あ、いや、そう・・・なのかしら。(目が点) (2015/05/06 23:08)
ソフィア> ・・・・というか、そろそろ重いんじゃない?(汗)<ずっと抱き上げられていた (2015/05/06 23:08)
シン> でも、もう遅いよ(微笑) (2015/05/06 23:08)
シン> このまま帰ります。(にっこり)<重いとか (2015/05/06 23:09)
ソフィア> え? もう腕がしびれ・・・?Σ(@□@;)<遅い (2015/05/06 23:09)
ソフィア> い、いやいやいや! さすがにそれは遠慮するから!!(汗)<このまま (2015/05/06 23:09)
シン> (最後にフェアリーダンスを眺めて、ソフィを抱き上げたまま軽くお辞儀をする) (2015/05/06 23:10)
ソフィア> あたし別に疲れてないし! っていうか、街中これで歩くとか絶対無理だし!! (2015/05/06 23:10)
シン> しびれたりしてないよ〜 (2015/05/06 23:10)
ソフィア> ね、ねぇ、聞いてるの?!(あうあう) (2015/05/06 23:10)
ソフィア> あ、ま、待って、あたしももう1回見る・・・っ(慌てて振り返り、妖精の輪を見る) (2015/05/06 23:11)
シン> (内心:もうソフィは僕にとっては伴侶だもの) (2015/05/06 23:11)
ソフィア> (じっと見つめ)・・・・騒いじゃったから、怒らないかしらね、妖精・・・(はっ) (2015/05/06 23:11)
シン> (そっとおろして)はい。二人でもう一度ゆっくり見て、帰ろうか。 (2015/05/06 23:11)
ソフィア> ! あ、ええ・・・(降ろしてもらって、妖精の輪をもう一度ちゃんと見る) (2015/05/06 23:12)
シン> (あたりを見て)大丈夫。ピクシーたちも喜んでるよ。(微笑) (2015/05/06 23:12)
ソフィア> (ビックリした顔で振り返り)・・・・そうなの? (2015/05/06 23:12)
ソフィア> ・・・そう・・・・良かった。(僅かに微笑) (2015/05/06 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/05/06 23:13)
ソフィア> (チラ、と元来た道の方を振り返り)・・・・・・・・・・。(微妙な顔) (2015/05/06 23:13)
ソフィア> (内心:・・・・今日は、見えない・・・) (2015/05/06 23:14)
シン> 帰り道は僕が前を歩くよ。 (2015/05/06 23:14)
ソフィア> (内心:・・・・昨日のあれは、何だったのかしら。) (2015/05/06 23:14)
ソフィア> ! あ、ええ・・・ (2015/05/06 23:14)
シン> ん?どうかしたの?<微妙な顔 (2015/05/06 23:14)
ソフィア> (マントを肩から外し)・・・・これ、・・・・・ありがと。(むすっとした顔でシンに手渡す) (2015/05/06 23:14)
ソフィア> ・・・・ん、その・・・(言いよどむ)<どうかしたの? (2015/05/06 23:15)
ソフィア> (内心:・・・・い、いや、言ったら変な人だって思われるかもしれない。(汗)) (2015/05/06 23:15)
シン> どういたしまして(微笑してマントを受け取る) (2015/05/06 23:15)
ソフィア> なんでもない。(首を横に振る) (2015/05/06 23:15)
シン> そう<なんでもない (2015/05/06 23:16)
ソフィア> ん。(頷き) (2015/05/06 23:17)
ソフィア> (シンの服の裾をぎゅう、と握り締め) (2015/05/06 23:17)
シン> じゃ、帰ろうか(微笑してソフィアの手を握る) (2015/05/06 23:18)
ソフィア> ・・・・。(小さく頷き) (2015/05/06 23:19)
ソフィア> (内心:・・・・あの人に、次に会ったら・・・・聞いてみよう。・・・・・ここに来る前、会った事とか・・・・ないか。) (2015/05/06 23:20)
シン> (内心:レグルスって人にもお礼を言わないと) (2015/05/06 23:20)
ソフィア> (内心:・・・・シンに言ったら、余計な心配かけるかもしれないから・・・・確認するまでは、言わない方が良いわよね・・・。) (2015/05/06 23:21)
ソフィア> (きゅう、とシンの手を握り締め) (2015/05/06 23:21)
ソフィア> ・・・帰り道、迷ったら遠慮しないで聞いてね。(わざと明るく) (2015/05/06 23:21)
シン> (にっこり微笑んで)そりゃ安心だ (2015/05/06 23:22)
GM> こうして、2人は森を後にしたのだった。 (2015/05/06 23:22)
シンが去っていった……☆ (2015/05/06 23:23)
GM> 自宅に戻ってから、ようやくシンの用意したプレゼントはソフィアの手に渡る事になる。 (2015/05/06 23:23)
GM> シンの見繕った薄手のワンピースとストールは、彼女に誂えたかのようにぴったりだったという。 (2015/05/06 23:25)
ソフィア(GM)が去っていった……☆ (2015/05/06 23:25)