☆リンシア(ＧＭ)が現れた……☆ (2015/05/08 21:56)
ＧＭ> 時は少しまき戻り昼下がりの賢者の学院 (2015/05/08 21:56)
☆レベッカが現れた……☆ (2015/05/08 21:57)
レベッカ> ――(テストの文面とにらめっこしてる) (2015/05/08 21:57)
ＧＭ> 受付のあたりにオリーブ色のバンダナを巻いた女性がいた (2015/05/08 21:57)
リンシア> あの、すみません。レベッカさんにお会いしたいのですが、いらっしゃいますか？＞受付 (2015/05/08 21:58)
レベッカ> ……ん？(声が聞こえて)ああ、ここにいるぞ。(受付が答える前に声をかけた) (2015/05/08 21:59)
受付の女性(NPC)> こんにちは。レベッカ先生は・・・。あちらですね（笑ってレベッカの方を指す）＞リンシア (2015/05/08 21:59)
リンシア> （レベッカを確認して）ありがとう（微笑）＞受付 (2015/05/08 22:00)
リンシア> （レベッカの方へ近寄り）こんにちは、来ちゃった。（微笑）
今って時間大丈夫？＞レベッカ (2015/05/08 22:01)
レベッカ> ああ。問題ないぞ。そうだな。……私の部屋で話そうか。コーヒーくらいならだせる。 (2015/05/08 22:03)
リンシア> あ、うん。いいならお邪魔するわ（にっこり） (2015/05/08 22:04)
レベッカ> じゃ、こっちだ。(そういって部屋へと先導する。中にはいると小さな部屋だが、簡素なテーブルと椅子くらいは用意されている。私物はあるが……整えられており何か無骨だ。) (2015/05/08 22:08)
リンシア> （おとなしくついてゆく） (2015/05/08 22:08)
リンシア> （自然と室内を見て）へぇ。ずいぶんとさっぱりした部屋なんだねぇ。 (2015/05/08 22:09)
レベッカ> 椅子に座っておいてくれ(コーヒーを用意していれて……すっとコップを一つ差し出して)まぁ、大して必要なものもないしな。冒険用の道具とコーヒーと紅茶、あとは授業に必要なもの以上にいるものがなくてな…… (2015/05/08 22:10)
リンシア> ハーイ（微笑して用意された椅子に腰かける） (2015/05/08 22:11)
リンシア> でも、十分よね。これだけそろってれば。 (2015/05/08 22:11)
レベッカ> (よいしょっと自分も椅子に座って)ああ。十分だとも。正直不器用だしな。細やかなものをおいていたら触っただけで壊す自信もあるしな…… (2015/05/08 22:13)
リンシア> （コップを受け取って） (2015/05/08 22:13)
リンシア> そんなもん？（くすっと笑って）＜触っただけで壊す (2015/05/08 22:14)
レベッカ> びっくりするほど不器用だからな。細かい作業だけは出来ない。 (2015/05/08 22:15)
リンシア> まぁ、得意不得意はあるわよね。（うんうんとうなずいて） (2015/05/08 22:15)
リンシア> あたしは手先はまぁ器用だけど、何しろバカだからねぇ（笑って） (2015/05/08 22:16)
リンシア> あ、そうそう。今日来たのはね。（そういうと頭のバンダナを取る） (2015/05/08 22:19)
レベッカ> ま、人には得手不得手あるものだしな。ああ。……やはりか。 (2015/05/08 22:20)
リンシア> うん。わかっただろうなぁとは思ったけどね。 (2015/05/08 22:21)
リンシア> まさかレベッカみたいに堂々としてるナイトメアがいるなんて思わなかったわ。 (2015/05/08 22:22)
レベッカ> あー、私も最初の頃は隠していたぞ。ただなー……(布を頭にまきつけるけど、凄い不器用なので完全に隠しきれてない)見ての通りだし、学院でものを教えたり冒険者しているうちに周囲が慣れた。 (2015/05/08 22:23)
リンシア> （くすっと笑って）なるほどねぇ。 (2015/05/08 22:25)
リンシア> でも、見てる限りこの街は確かに、融通が利きそうな町ではあるわね。 (2015/05/08 22:25)
リンシア> まぁ、当面はあたしはばらすつもりもないけどね。 (2015/05/08 22:26)
レベッカ> ああ。敵でないものには肝要だな。ちなみにファリスにダークエルフのファラリス高司祭がいたりするしな。ま、ただ――本性というか、ナイトメアとしての力を使うのは出来るだけ避けた方がいいな。冒険者の仲間くらいにしておくといい。 (2015/05/08 22:26)
レベッカ> 慎重であるにこしたことはない。ああ。あせらなければきっと大丈夫だ (2015/05/08 22:27)
リンシア> 仕事中でも、よほどのことがない限り使うつもりはないわ。 (2015/05/08 22:27)
リンシア> あ、それと、これも隠してるけど、一応古代語魔法も使えるわ。 (2015/05/08 22:27)
リンシア> ファミリアも呼ぼうと思えば呼べるけど、ばれるから呼んでない。 (2015/05/08 22:28)
レベッカ> まぁ、妥当だな。使えて損はないし。まぁ、そこまで警戒せんでもいいとは思うがな。が、使うとすればばれた時くらいか。 (2015/05/08 22:29)
リンシア> そうね。<ばれたとき (2015/05/08 22:29)
リンシア> 正直今までも、何度も殺されそうになったしね（肩を竦めて） (2015/05/08 22:30)
レベッカ> だろう、な。私にも経験はある。そういう土地のほうが多い。えてして生きるものは異なるものを恐れるからな。 (2015/05/08 22:31)
リンシア> そう思うわ。<異なるものを恐れる (2015/05/08 22:32)
リンシア> だから、堂々としてるレベッカには感動したわ。
それと同時に、怖くもあったけどね。 (2015/05/08 22:33)
レベッカ> ま、困ったことがあれば来なさい。力には多分なれるだろう。それにしても怖く、か？ (2015/05/08 22:33)
リンシア> そう。怖かった。 (2015/05/08 22:34)
リンシア> なんでこの人は周りに溶け込めているのだろうって、本当にナイトメアなのか、最初は信じられなかった。 (2015/05/08 22:35)
レベッカ> ふむ。さもありなん、だな。更にいえば私はかなりちぐはぐな存在だし、な。 (2015/05/08 22:37)
リンシア> でも、この間話をして、今日こうして会って、納得できたけどね。 (2015/05/08 22:37)
レベッカ> ん？そうか？ (2015/05/08 22:39)
リンシア> うん。（にっこりと） (2015/05/08 22:44)
リンシア> これから、よろしくね。（にっこり笑ってぺこりとお辞儀） (2015/05/08 22:45)
レベッカ> こちらこそ、よろしく頼む。(にっこり笑ってお辞儀を返して (2015/05/08 22:48)
リンシア> それにしても、せんせーって何教えてるの？ (2015/05/08 22:49)
レベッカ> ん？割となんでも教えてるぞ。学問から肉体作業まで。流石に手先の器用さに関係することは教えれんがな。 (2015/05/08 22:51)
リンシア> なるほどね〜 (2015/05/08 22:53)
リンシア> でも、あたしも長いこと生きてきたけど、レベッカみたいな人に早く会いたかったわ。（ふっと寂しげな表情で笑いながらコーヒーの入ったカップを両手で持ち中身を眺めながら） (2015/05/08 22:55)
レベッカ> ――ふむ。良縁というかいい出会いは早めにしておけば、色々かわったろうが……だが、今までの人生も無駄ではなく、出会えず終わるものもいるのだから気にすることはないさ。 (2015/05/08 22:56)
リンシア> ええ。無駄だとは思ってない。
無駄だったら今までやってきたことまで無駄ってことになっちゃうから（ふわっと笑って） (2015/05/08 22:58)
レベッカ> ……ふむ。ま、リンシアと一緒に冒険する事があれば私は後衛に徹したほうがよさそうだな。 (2015/05/08 22:59)
リンシア> そうね。あたしはベースがファイターだから。 (2015/05/08 23:00)
レベッカ> まぁ、私もファイターベースだが、私よりもきっと長持ちするだろうしな。 (2015/05/08 23:03)
リンシア> レベッカは古代語魔法の方が得意なのね？ (2015/05/08 23:03)
リンシア> 逃げ足は速いわよ？（くすっと） (2015/05/08 23:04)
レベッカ> いいや、どちらも同じくらい得意だぞ？ただな。不器用なだけではなく、足も遅いんだ。後、魔術師としての腕前は並だな。 (2015/05/08 23:04)
リンシア> なるほど。だったらあたしが前に出たほうがよさそうね (2015/05/08 23:06)
レベッカ> ああ。まぁ、その時は……エルフ譲りの精神力の強さがあるからな。安心して前に集中するといい。 (2015/05/08 23:07)
リンシア> それは安心ね（微笑） (2015/05/08 23:08)
リンシア> あたしは使えるけど、本当に使えるだけだしね。（肩を竦めて） (2015/05/08 23:08)
リンシア> 最終手段として、本性晒した時に自分を強化するくらいだからさ (2015/05/08 23:08)
レベッカ> ま、それが出来れば十分だと思うがな。 (2015/05/08 23:10)
リンシア> 素早くするか、力を上げるか、器用にするか、状況次第でひと手間かければ状況を変えられるからね。
まぁだいたい素早くすることが多いかな。 (2015/05/08 23:11)
レベッカ> 私の場合は器用にする一拓だな。全力で当てて耐えればいい。 (2015/05/08 23:13)
リンシア> 今までは仲間に頼れない状況で使うことが多かったからね。
仲間がいるなら、倒すことに専念できるけどさ。 (2015/05/08 23:15)
リンシア> 一緒に仕事ができるといいわね。楽しみだわ（微笑） (2015/05/08 23:16)
レベッカ> ああ、私も楽しみにしているとしよう。頼りにしている (2015/05/08 23:17)
リンシア> ええ。前線は任せて。（にっこり笑って握手を求める） (2015/05/08 23:18)
レベッカ> ああ(すっと手を出して握手を) (2015/05/08 23:21)
リンシア> また、遊びに来てもいい？ (2015/05/08 23:22)
リンシア> 作業してたでしょ？あんまり長居するのも悪いしさ。（握手した手を嬉しそうにひっこめつつ） (2015/05/08 23:26)
リンシア> （手慣れた手つきで髪を整えバンダナを巻く） (2015/05/08 23:27)
レベッカ> いつでも歓迎しよう、授業中以外は大体暇に近いから気にしないでいいさ。 (2015/05/08 23:27)
リンシア> そう。よかった（微笑）＜授業中以外 (2015/05/08 23:28)
レベッカ> ま、この部屋に直接来ても大丈夫なように受付のほうには話を通しておくよ。 (2015/05/08 23:30)
リンシア> （コーヒーを飲み干し）ほんと？それは嬉しいな（微笑）＜直接 (2015/05/08 23:31)
リンシア> ごちそうさま。ちょっと苦いけど、意外といけるわね、これ。<コーヒー (2015/05/08 23:33)
リンシア> さてと、それじゃそろそろ帰るわね。（すっと席を立って） (2015/05/08 23:39)
リンシア> 今日はありがとね。また、くるわ。（微笑） (2015/05/08 23:44)
レベッカ> ああ。またな。コーヒーも気に入ってもらえたようで何よりだ(手を振って見送る (2015/05/08 23:50)
リンシア> （笑顔で手を振って出てゆく） (2015/05/08 23:51)
ＧＭ> ナイトメア同士の友情が深まった一日であった。 (2015/05/08 23:52)
☆リンシア(ＧＭ)が去っていった……☆ (2015/05/08 23:52)
☆レベッカが去っていった……☆ (2015/05/08 23:53)