☆シアン(GM)が現れた……☆ (2015/05/16 14:35)
シアン> アシュリー、そろそろ一ヶ月経つだろ。ミッドガルズにホロウが着く前に事を解決しないと。 (2015/05/16 14:36)
アシュリー(NPC)> …で、どうやって解決するつもりよ。 (2015/05/16 14:36)
シアン> ホロウにも知性はあるんだろ。説得するさ。 (2015/05/16 14:37)
アシュリー(NPC)> …呆れた。まぁ行きましょうか。 (2015/05/16 14:38)
シアン> …ん?やけに静かだなお前>ラント (2015/05/16 14:39)
ラント(NPC)> ま、後でいいや。 (2015/05/16 14:39)
シアン> ? (2015/05/16 14:40)
GM> 少女が詠唱を始めようとすると、シエルとユートがやってきた。 (2015/05/16 14:42)
ユート> 僕達も行くよ。 (2015/05/16 14:43)
シアン> …あんまり大所帯になるとバレるだろ。 (2015/05/16 14:44)
ユート> バレるって何にさ。 (2015/05/16 14:44)
シアン> アリスに。 (2015/05/16 14:44)
アシュリー(NPC)> (やれやれ)そんな事以前に私の魔力が保たないって。 (2015/05/16 14:50)
シエル> なら私が行きましょう。 (2015/05/16 14:50)
アシュリー(NPC)> 大体、普通なら往復しなきゃならないのを『魔人の能力』で強引に補佐してまとめて運んでるのよ。 (2015/05/16 14:55)
アシュリー(NPC)> そうね…。許容できる消費はシエルを含めて後子ども一人ってとこかしら。 (2015/05/16 14:59)
エルフの少女(NPC)> わたし、わたし行く。 (2015/05/16 15:04)
エルフの少女(NPC)> ユートおにいちゃん「あぶないよ」ってわらってばっかりで、あそんでくれないもん! (2015/05/16 15:05)
GM> この少女はアルファで呪いの感染源として利用されていた少女であり、シアンが助けて、連れて帰っていた少女だった。 (2015/05/16 15:06)
GM> 最初はアルガイム院に頼もうと思ったのだが、妙に懐かれてしまい、しばらく共に住んでいたのだった。 (2015/05/16 15:08)
シアン> …どうしよう…。 (2015/05/16 15:08)
アシュリー(NPC)> 良いんじゃない?あっちで宿でもとって、お留守番しててもらえば。 (2015/05/16 15:10)
ラント(NPC)> そうだなあ。ホロウは情報を欲しがってるんだろ?なら、この子が襲われる心配はないって言ってもいいし…。 (2015/05/16 15:12)
シアン> 頼むから、大人しくしててくれよ? (2015/05/16 15:12)
エルフの少女(NPC)> (不満そうに頷いた) (2015/05/16 15:12)
アシュリー(NPC)> それじゃ、行くわよ。 (2015/05/16 15:13)
GM> ふっと一瞬の浮遊感がしたと思えばミッドガルズの手前…についた。 (2015/05/16 15:16)
GM> 遊牧民の街道の小さな宿の前だった。 (2015/05/16 15:17)
GM> とは言っても、遊牧民の集落にある宿なので小さくて当たり前なのだが。 (2015/05/16 15:19)
アシュリー(NPC)> と、ここじゃないわよ。ミッドガルズに直接入ったことはないからね(言うと『ビジョン』の詠唱を始めた) (2015/05/16 15:21)
GM> ミッドガルズの方角を見ると、ふらふらと歩くホロウの姿があった。 (2015/05/16 15:25)
アシュリー(NPC)> …居たわ。あっちへ飛…!? (2015/05/16 15:26)
GM> 目が、合った。 (2015/05/16 15:27)
☆シアン(GM)が去っていった……☆ (2015/05/16 15:27)
☆シアン(GM)が現れた……☆ (2015/05/16 18:34)
アシュリー(NPC)> こっちに向かってる…?何故?ミッドガルズの方が人が多くて、非力で情報量の多い人間の候補は多いはずじゃ…。 (2015/05/16 18:36)
シアン> …違う。 (2015/05/16 18:37)
シアン> 情報だけじゃない…。 (2015/05/16 18:37)
ラント(NPC)> …まさか『寿命』か!?肉体の問題ではなく、『情報を保管する脳』の! (2015/05/16 18:39)
シエル(NPC)> だとしたら、狙われているのは…。 (2015/05/16 18:39)
シエル(NPC)> この子…!? (2015/05/16 18:40)
シアン> 集落が襲われるかもしれないから、ここに預けるわけにはいかないな…。 (2015/05/16 18:56)
GM> 魔人の少女が、魔法を唱え始める。 (2015/05/16 18:59)
シアン> おいまさか!? (2015/05/16 19:00)
GM> 姿が、消えた。 (2015/05/16 19:00)
シエル(NPC)> …これは、私が来た意味がありそうですね。 (2015/05/16 19:12)
ラント(NPC)> あぁ、話といて正解だった。にしたって、飛ばされるとしたら最初のテレポートだと思ってたんだが、ここで置いてけぼりとはな…。 (2015/05/16 19:13)
シアン> くそ、動きに気づいてはいたけど、このタイミングで動くのは…。 (2015/05/16 19:23)
GM> ―アシュリーside― (2015/05/16 19:27)
GM> 彼女が考えだした『理解者』シアン=エクスルターテを出し抜くための方法。 (2015/05/16 19:32)
GM> それは、『普段の自分なら行わない方法をとる』事だった。 (2015/05/16 19:34)
GM> 読まれているからこそ通用するたった一度の手段だった。 (2015/05/16 19:40)
GM> 本来はもっと早い段階で出し抜くはずだったのだが、あの少女がついてきてしまった為に、タイミングをずらされてしまった。 (2015/05/16 19:45)
アシュリー(NPC)> あいつらが全力で走ってホロウの所まで行くとした数分は掛かるわ。私がホロウを消すのには十分に時間がある。 (2015/05/16 20:02)
シヴ(NPC)> じゃ、予定通りあたし達は時間稼ぎかね。 (2015/05/16 20:07)
シヴ(NPC)> 1人増えたんでしょ。彼があんたの方に来たとしても少しは粘りなさいよ? (2015/05/16 20:10)
アシュリー(NPC)> 勝てないだけで一方的に瞬殺されるわけじゃないわ。問題なし。 (2015/05/16 20:11)
ディース(NPC)> 事情があって今日は本調子じゃない。余裕を持って時間稼ぎが出来るかどうかは解らないがやらせてもらおう。 (2015/05/16 20:12)
ディース(NPC)> 口にして、2人の女性は姿を消した。 (2015/05/16 20:12)
☆シアン(GM)が去っていった……☆ (2015/05/16 20:13)
☆マイラ(GM)が現れた……☆ (2015/05/16 20:47)
☆シアン(GM)が現れた……☆ (2015/05/16 20:48)
アシュリー(NPC)> さて、と。果たして上手くいくかどうか…。 (2015/05/16 20:48)
GM> ───彼女の行動には誤算があった。 (2015/05/16 20:49)
GM> 一つは、彼が理解者である範囲は予想以上に広いこと。 (2015/05/16 20:50)
GM> もう一つは、彼女らが手を引いた理由をきちんと最後まで理解していなかったこと。 (2015/05/16 20:50)
GM> いくらか雑ではあるが『幻覚』で隠れているのが見て取れる。 (2015/05/16 20:51)
アシュリー(NPC)> …あらあら。 (2015/05/16 20:53)
GM> その、隠す気のない透明は明らかにアシュリーを阻むために立っていた。 (2015/05/16 20:53)
アシュリー(NPC)> (やれやれ、というように首を振って)…『天使』だっけ?いや、正確には『天使じゃなくとも、天使と同じことが出来ればいい』かしら? (2015/05/16 20:54)
GM> 軽く透明が身を伏せると、唐突にアシュリーの動きが止まる。 (2015/05/16 20:55)
アシュリー(NPC)> …。 (2015/05/16 20:55)
GM> 発声はできる。だが、体が重力どころかあらゆる力を無視して停止したのだ。口もよく意識すると動いていないが、声は出ている。 (2015/05/16 20:56)
GM> 対応策がバレている『のにもかかわらず』この手段をとってくる存在を予想するには十分だった。 (2015/05/16 20:57)
アシュリー(NPC)> 交渉したいのか、殺されたいのか、時間稼ぎするつもりなのか。どれか教えてもらいたいんだけど。 (2015/05/16 20:57)
「空白」(NPC)> 第四。 (2015/05/16 20:58)
「空白」(NPC)> 貴女をいただく。魔人を理解するために。 (2015/05/16 20:58)
GM> 多少、中心からズレてはいるがかなり広域に魔方陣が浮かび上がる。 (2015/05/16 20:59)
アシュリー(NPC)> いやん私公衆の面前でもOKよ? なんて言ってる余裕もなさそうねえ。 (2015/05/16 20:59)
妖艶な美女(NPC)> 『石化(ペトリフィケーション)』。 (2015/05/16 21:00)
「空白」(NPC)> 英雄を殺して余りある莫大な魔力を、ただ1人の行動を封じるために、使う。 (2015/05/16 21:00)
「空白」(NPC)> それが我々の決定だ (2015/05/16 21:00)
アシュリー(NPC)> 1つだけ教えてあげる。 (2015/05/16 21:01)
アシュリー(NPC)> 魔人っていうのはね、『無限の可能性』なのよ。 (2015/05/16 21:01)
妖艶な美女(NPC)> ・・・レディは結局仕事をしないんでしょうね、ラクシュに毒されすぎだわ。 (2015/05/16 21:01)
アシュリー(NPC)> あー、私はレディみたいな子の方が好みだけどね。 (2015/05/16 21:02)
妖艶な美女(NPC)> この世界には無限の可能性を持ってしても覆せないことがある、何かわかって? (2015/05/16 21:03)
アシュリー(NPC)> 『無限の可能性』。言葉だけで言うとよく聞こえるだろうけど、それは同時に『成功と失敗の可能性を絶対に持ち合わせる』。 (2015/05/16 21:03)
アシュリー(NPC)> 生まれ、人生、運命、出自。色々あるでしょうねえ。 (2015/05/16 21:04)
妖艶な美女(NPC)> そう、だからね? (2015/05/16 21:04)
妖艶な美女(NPC)> ・・・やれ。口上を聞く余裕はない。 (2015/05/16 21:04)
GM> 影に隠れていたのは・・・ (2015/05/16 21:05)
GM> 72名、の暗殺者。 (2015/05/16 21:05)
アシュリー(NPC)> 『魔人の殺し方』は教科書に載っていたかしら? (2015/05/16 21:06)
「空白」×72(NPC)>
「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」
「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」
「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」
「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」
「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」
「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」
「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」
「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」「封印」 (2015/05/16 21:07)
GM> レディは言った。暗殺の技は魂と引き換えのものなのだ、と。 (2015/05/16 21:07)
GM> だとしたら、このためだけに72名以上の死者がでているのだ。 (2015/05/16 21:08)
妖艶な美女(NPC)> 確かに「効かない技もある」・・・けれど。 (2015/05/16 21:08)
妖艶な美女(NPC)> そして、1人1人は・・・シアン様でも二刀流で倒せるものばかり (2015/05/16 21:09)
妖艶な美女(NPC)> けれど (2015/05/16 21:09)
妖艶な美女(NPC)> それだけの数相手に、一度も「手痛い失敗(1ゾロ)」をせずにいられるかしら? (2015/05/16 21:09)
アシュリー(NPC)> 『成功100%』はこっちじゃ使えないしね、無理よ。 (2015/05/16 21:10)
妖艶な美女(NPC)> さようなら、魔人アシュリー。あなたの器はありがたく使わせてもらうわ (2015/05/16 21:11)
アシュリー(NPC)> だからこの場では『失敗』してあげる。完全にね。 (2015/05/16 21:11)
GM> 体が石化していくと同時に妙な感覚がする── (2015/05/16 21:11)
GM> 魔人の少女は抵抗しなかった。 (2015/05/16 21:12)
GM> ・・・ (2015/05/16 21:13)
GM> アシュリーが目覚めたのは、ホロウが向かっている宿場町・・・ (2015/05/16 21:13)
GM> 出し抜いた、と思っていた面々の背中が、その目に映る。 (2015/05/16 21:13)
レディ(NPC)> おーい、きこえてるかーい? (2015/05/16 21:13)
レディ(NPC)> 「ルーンシールド」か「運命流転」で多分第一波は抜けたんだろうけどナァ。 (2015/05/16 21:14)
GM> …聞こえてるわ。あんたが『仕事しない』からこんな目にあったのよ>レディ (2015/05/16 21:14)
レディ(NPC)> そっちでドジってたら失敗するんだよナァ・・・ (2015/05/16 21:15)
アシュリー(NPC)> いえ。 (2015/05/16 21:15)
レディ(NPC)> お、おめざめ?説明する。今アナタはあのエルフの子供の中にいる、OK? (2015/05/16 21:15)
アシュリー(NPC)> わざとよ? (2015/05/16 21:15)
アシュリー(NPC)> ………はあああああああ!? (2015/05/16 21:15)
アシュリー(NPC)> 一番最悪の目を引いたわ。これは。 (2015/05/16 21:16)
レディ(NPC)> ホラ(鏡を渡すと、エルフの子供が映る・・・確かに、肉体はエルフの子供のようだ) (2015/05/16 21:16)
レディ(NPC)> アタシは仕事したけど。天使候補を衝突させずにとどめたんだから。 (2015/05/16 21:17)
レディ(NPC)> 魔人の肉体じゃないから可能性の操作は使えないヨ。
そっちが欲しくてあんだけの大虐殺をやったんだからネ。 (2015/05/16 21:18)
レディ(NPC)> アタシたちは「運命流転」と呼んでいるケド。 (2015/05/16 21:18)
アシュリー(NPC)> 『失敗100%』を使ったからって、ここまで失敗するだなんて…。 (2015/05/16 21:19)
レディ(NPC)> ごめんねェ。ホムンクルスがまにあんなくてサ。 (2015/05/16 21:20)
レディ(NPC)> ちなみに魂を移動させたのはアタシ。仕手に使うって嘘こいてこうして何とか生きながらえさせたんダ。 (2015/05/16 21:21)
レディ(NPC)> とりあえず、全員をここに集めてくんないカナ?魂は戻ってくるとはいっておいたからサ。 (2015/05/16 21:22)
アシュリー(NPC)> 有り難い話だけど、『私の体』は?それと『この子の魂』は? (2015/05/16 21:22)
レディ(NPC)> その子の魂は今は深層に眠らせてる。幼いから容量が小さかったんダ。 (2015/05/16 21:22)
レディ(NPC)> 体は二度と戻ってこない。天使兵になるからダ。 (2015/05/16 21:23)
レディ(NPC)> まぁ、全員が揃ったら説明するヨ。事態は思いっきり悪い。 (2015/05/16 21:24)
アシュリー(NPC)> ………。まぁ、体の執着なんて今更か。奪うのは良いけど、持て余すわよ。本気出すと世界の容量が保たないし、異界に居る魔人にちょっかいだされるかもしれないし。 (2015/05/16 21:25)
GM> ―数分後、口と様子が悪くなったエルフの少女に目を丸くしながら、少年達が集まった― (2015/05/16 21:26)
レディ(NPC)> 自壊するならそれが一番いいんだけれど、そうなったらキャパ的に削られるのは異端分子のアタシだからナァ・・・ (2015/05/16 21:26)
シアン> …これアシュリー?(理解者的に解ってしまったらしい) (2015/05/16 21:27)
レディ(NPC)> まぁ聞いてくれ。ミッドガルズではある貴族の一存で大粛清と称して貧民が掃除されたんダ。 (2015/05/16 21:27)
アシュリー(NPC)> だからこそ力を抑えてたんだけど…>レディ (2015/05/16 21:28)
レディ(NPC)> そうそう、話が早いと助かるヨ。 (2015/05/16 21:28)
レディ(NPC)> 御名目上は「ホロウ」を受け入れて上質な知識を提供する為下等で邪魔な存在は要らない、って事ダ。賓客扱いダナ。 (2015/05/16 21:29)
ラント(NPC)> 凶悪度が下がったのは何よりなんだが、冗談言ってる場合じゃないみたいだな。 (2015/05/16 21:29)
レディ(NPC)> 実際は多分受けたと思うけど仕手に使う魂が足りないからダ。
なんとしてでもホロウを食い止めて我が物にしたいからこっちも軍備は充実させたかったんダ。 (2015/05/16 21:30)
シエル(NPC)> (頭が良いが故に混乱している) (2015/05/16 21:30)
レディ(NPC)> まぁ、皇帝の耳には多分入ってないし、自主的に貧民を掃除してくれるんならって判を押された可能性が高いナ。 (2015/05/16 21:31)
レディ(NPC)> あくまで、一貴族の暴走に見せかけてるのがこの話の味噌ダ。 (2015/05/16 21:31)
シアン> …なんだよ、それ。ホロウとアシュリーの入手のために貧民が殺された…? (2015/05/16 21:31)
レディ(NPC)> むしろ進路を変えたのはこっちのこの動きの所為かも知れないナ。 (2015/05/16 21:32)
レディ(NPC)> 兵隊にできる男は残して女子供老人をがっつりとネ? (2015/05/16 21:32)
ラント(NPC)> …ホロウを助けようとしたからって事か? (2015/05/16 21:32)
レディ(NPC)> たとえば、知識が欲しくて図書館に入るとしよう。
司書が絶対これお勧めです!って本棚を見せずにたかそーな本をごり押ししてくるのと・・・
すぐ隣の閑古鳥鳴いてる古本屋とがあったらどっちに入りたい? (2015/05/16 21:34)
アシュリー(NPC)> (立ち上がろうとしてふらふらしたりしながら)ふざけた話ね。悪用しないと誓うのなら、人間になる方法を一緒に考えてあげたのに。 (2015/05/16 21:34)
レディ(NPC)> つまりは、刷り込みで何とかしたいって思惑を察せられた、といったところカ。 (2015/05/16 21:35)
レディ(NPC)> アタシもやりたかないけどサー・・・
単純にいってしまえば、ミッドガルズの異種族排斥主義ってのが問題になるんダ。
ホロウは人間、ルーンフォーク、奴隷のドワーフ、どれでもないから排除される。 (2015/05/16 21:36)
アシュリー(NPC)> 読まれちゃったーって事ね。実力だけで抵抗してやればよかったかしら、あの変な魔法。 (2015/05/16 21:36)
レディ(NPC)> 肉体を保存するなら封印とか抱擁って言ったところか、あれは本当に申し訳ないナ。 (2015/05/16 21:37)
アシュリー(NPC)> 排除…とは言っても、殺す方法を知ってるのは私ぐらいなものだと思うけど?>レディ (2015/05/16 21:37)
レディ(NPC)> 即死させる・・・「息根止」の原理はこうダ。
「生命力の上限を0にする身体強化魔法をかける」。
身体強化魔法が人類、妖精、妖魔にしかかからないのは知ってるナ? (2015/05/16 21:38)
アシュリー(NPC)> 慰みものになるよりはマシね。私個人としては。 (2015/05/16 21:38)
レディ(NPC)> だから、他の手段にもひと癖ふた癖はあるが、メタを張られると対処できないのがアサシンなんダ。 (2015/05/16 21:39)
GM> 全員魔術の知識があるので軽く頷いた。 (2015/05/16 21:39)
アシュリー(NPC)> つまり私。運命の操作能力ね。 (2015/05/16 21:40)
レディ(NPC)> 魔人についてのおおよその予想はこうだった。
「時を遡って現在を書き換える」
「可能性を操作して成功率を引き上げる」
「相手を指定して成功率を引き下げる」 (2015/05/16 21:40)
アシュリー(NPC)> あれはあれで制限きっついんだけどねえ。普段は50%で失敗するってわけだし。 (2015/05/16 21:41)
レディ(NPC)> だから、魔法的な儀式ペトリフィケーションで『魔法防御』の札を切らせ・・・ (2015/05/16 21:41)
アシュリー(NPC)> 『封印』と。 (2015/05/16 21:43)
レディ(NPC)> 『あくまで物理』の封印や抱擁を叩き込むわけダ。
「ルーンシールドを張ってあった」と言う事実を採用してからなら「実はフォースフィールドも」と言う事実は採択できない。
可能性の操作には絶対成功と失敗のコラボレーションで大量動員するわけダ。 (2015/05/16 21:43)
アシュリー(NPC)> うん、この体じゃ知識ひけらかすのが限界ね。ロリババアも悪くないわ(何故か胸を張って) (2015/05/16 21:45)
レディ(NPC)> まァ・・・それたもんは仕方がない。アタシは割と作戦提起の時点での発言力は無いし、後出しの対処しかできない。 (2015/05/16 21:45)
レディ(NPC)> あ、ちなみに魔法を使うとなると体が定着してしまうから覚悟はするんだ。二重人格になるナ。 (2015/05/16 21:46)
アシュリー(NPC)> 巻き込まれた上に『大罪人』に体を乗っ取られるか…この子可哀想ね。 (2015/05/16 21:47)
アシュリー(NPC)> ま、しばらく返す気ないけど。 (2015/05/16 21:49)
レディ(NPC)> あー、その心配は。ちゃんと本人にお姉ちゃん助けたいか?ってきいたからナ。 (2015/05/16 21:49)
シアン> …大ピンチだってのに、テンション高いな。 (2015/05/16 21:49)
アシュリー(NPC)> …良い子ね。 (2015/05/16 21:50)
アシュリー(NPC)> 大罪人の体を持っていったんだからね。それなりに苦労してもらうわ>シアン (2015/05/16 21:51)
アシュリー(NPC)> それで、『天使兵』っていうのは?>レディ (2015/05/16 21:51)
レディ(NPC)> まず、血塗られた天使って言うのがアタシ達の信仰の元なわけダ。 (2015/05/16 21:52)
レディ(NPC)> これには諸説あるが・・・最前線で血まみれになったが、殺しすぎて罪人となった、というのが論説ダ。
そして、信仰者はファリスの魔法も暗黒面も含めて使用できる。 (2015/05/16 21:54)
レディ(NPC)> これを降臨させる、つまりコール・マイナー・ゴッドくらいのことをするのが目的なわけダ。 (2015/05/16 21:54)
レディ(NPC)> ちなみに技術的には今し方アシュリー君にしたことをやる、と考えてもらえれば十分ダ。 (2015/05/16 21:55)
アシュリー(NPC)> …成程。天使崇拝…いや悪魔かもしれないけど。 (2015/05/16 21:56)
レディ(NPC)> ただ、失敗はできない上に、相当大きな量の魂であることは推測できル。
また、天使の魂自体もまだ見つかっていない。ロンドワナにはないらしいナ。 (2015/05/16 21:57)
アシュリー(NPC)> それと、その『今さっきした事』だけど。人の魂使うんでしょ?あんたはどうしたのよ>レディ (2015/05/16 21:58)
レディ(NPC)> 簡単に言えば、「魂抜き」のほうは仕手で、「魂をこめる」のはガッツだナ。 (2015/05/16 21:59)
レディ(NPC)> ちなみに陣営ではアタシしか使用できない。ガッツの使用者は一人も魂を殺していないことが前提になるからナ。 (2015/05/16 22:00)
レディ(NPC)> だからアタシは生きてるし、ある程度の行動の自由も認められている。 (2015/05/16 22:00)
アシュリー(NPC)> 貴重だから生きていられる…か。 (2015/05/16 22:01)
レディ(NPC)> まぁ、アタシに魂をよこした時点で次の候補がいるとばらしているようなものダガ。 (2015/05/16 22:01)
レディ(NPC)> この名前は襲名性だからナ。次のレディが生まれたらお払い箱サ。 (2015/05/16 22:02)
レディ(NPC)> さて、ホロウについてだが── (2015/05/16 22:03)
アシュリー(NPC)> 私からすればあんたが一番人間らしいわ>レディ (2015/05/16 22:03)
レディ(NPC)> 泳がせてみないか、と言う提案がアタシの直属の上から出ている。 (2015/05/16 22:03)
アシュリー(NPC)> それなんだけど…。この子が狙われてるのよね。少し距離を取ればまたミッドガルズに向かうでしょうけど>レディ (2015/05/16 22:05)
レディ(NPC)> 魔人の器に目をつけて、『運命の輪』か『戦車』のどちらかを連れてこいといわれた時点で
『審判』・・・ホロウのことだが、彼はいつでも魂をぶち抜いて利用する魂胆のようダ。 (2015/05/16 22:05)
シアン> …。 (2015/05/16 22:05)
アシュリー(NPC)> 『彼』…主導者は男なのね。 (2015/05/16 22:06)
レディ(NPC)> フフーフ。こんなこともあろうかとホムンクルスの培養と平行してゲートのカードを作ったのダ。
まぁ、作ってから数日しか持たない劣化品だガ。 (2015/05/16 22:06)
レディ(NPC)> ・・・どうかな、解らん。ただ神話上は女だったはずダ。 (2015/05/16 22:07)
アシュリー(NPC)> おー仕事するわねー。 (2015/05/16 22:07)
ラント(NPC)> そんなもんだろ。俺の知り合いだって、ひげもじゃのおっさんの神様から、女鍛冶師だぜ。 (2015/05/16 22:08)
レディ(NPC)> まぁ、ホロウの件が終わったらまた派遣されるからナ。
ニューゲートの連中もまたダブちゃんを大量に送り込むのには免疫があるだろうから穏便な手段になるはずダ (2015/05/16 22:09)
レディ(NPC)> そういえば、こちらに来る直前何か変わったことは起こらなかったカ? (2015/05/16 22:10)
シアン> ニューゲートのトップの戦士が倒れた…ぐらいだな>レディ (2015/05/16 22:11)
レディ(NPC)> ・・・うーん、ちょっと言い難いんだが、姉貴が決闘者を勝手に動かしている形跡があった。
その点については謝らねばならないんダ。ちょうどよかったわけダガ (2015/05/16 22:12)
レディ(NPC)> ・・・あー、いい口実ができたな、アタシもニューゲートに戻ろう。 (2015/05/16 22:12)
レディ(NPC)> 一応条件としては、捕獲できなかった・・・この場合は、戦車をあてがわれたラント君がここを退いてくれる、のが条件にナル。 (2015/05/16 22:13)
アシュリー(NPC)> 上司が居るって大変ね。 (2015/05/16 22:13)
レディ(NPC)> ホロウを殺せるのは君達のどちらかだったわけだからナ。 (2015/05/16 22:13)
レディ(NPC)> まあ、この業界はいって19年ヨ。イコール年齢ダガ。 (2015/05/16 22:14)
ラント(NPC)> いや、アイツとやっても負けはしないだろうが攻撃が通らない。ダメだな>レディ (2015/05/16 22:15)
ラント(NPC)> 一番の問題は、アイツにやる気がねえ事だ。殴り返さない相手を殴るのは面白くねえ。 (2015/05/16 22:16)
レディ(NPC)> まあ最大公約数で戦力を図るのがうちの手段だからナ。
やりすぎってくらい対策を立てるのがアサシンダ。職業病だナ (2015/05/16 22:16)
レディ(NPC)> アタシ個人としても、少し違和感を覚える。
天使の器とはあまりにも相違点が多すぎる。まぁ、このことは追々話すとしよう。 (2015/05/16 22:17)
アシュリー(NPC)> 迷惑な話ねえ。っと…そういえばあの2人は…。 (2015/05/16 22:17)
レディ(NPC)> さあて、追撃してきたお二人が戻るまでゲートを維持するのがアタシの仕事だから、一度帰ってくれると口約束を結ばなければならない。 (2015/05/16 22:18)
レディ(NPC)> いいかナ。アタシとはやりあっても面白くもなんとも無いだろうから見返りは提示できないガ。>ラント (2015/05/16 22:18)
アシュリー(NPC)> 実際帰ってもいいんだけど、テレポート使えないわよ。 (2015/05/16 22:18)
レディ(NPC)> だから、大移動と言うかミッドガルズに干渉するのはこちら頼みになるナ。・・・肉体を用意すれば良いんダガ (2015/05/16 22:19)
ラント(NPC)> しばらくホロウを自由にするんだろ?『俺は、強くなるついでに出来る範囲で人を救うのが目的』なんだ。帰るのには文句はねえよ。 (2015/05/16 22:20)
レディ(NPC)> そもそも、ホムンクルス研究の第一人者のリーゼロッテの痕跡がたどれなくて頓挫しているんだよナァ。
もって半月の肉体じゃあ次ぎも探せない。 (2015/05/16 22:20)
レディ(NPC)> 最悪の場合ルーンフォークの肉体になるナ。こっちは一から作るツテがある。 (2015/05/16 22:22)
アシュリー(NPC)> 体変わるっていうのも中々面白そうねえ。ルーンフォークが一番そうだけど。 (2015/05/16 22:23)
レディ(NPC)> おっぱいマシマシにしてやるぞ?そこのお嬢さんみたく>アシュリー (2015/05/16 22:24)
シエル(NPC)> …女の人にセクハラされるなんて…。 (2015/05/16 22:25)
レディ(NPC)> 明日から体で男を釣るんだ、って宣告されるよりマシじゃね。 (2015/05/16 22:26)
レディ(NPC)> よっし、それじゃあ一旦休暇にしよう。ホロウのことは有能な部下が定期的に連絡くれるからナ。 (2015/05/16 22:27)
シエル(NPC)> (赤面して俯いている) (2015/05/16 22:28)
アシュリー(NPC)> あ、『見えない悪魔』の協力者にも連絡入れとくから>レディ (2015/05/16 22:29)
レディ(NPC)> ・・・(シエルの頭を撫でて)ごめんな。・・・君の先生の足取りが掴めたら呼ぶカラ・・・(耳元で小声で)>シエル (2015/05/16 22:29)
レディ(NPC)> ファミリアーもあまり推奨しないけどナ。んじゃあ、30分ほど展開するからその間に来てもらおう (2015/05/16 22:31)
シエル(NPC)> (はっとして顔をあげて)…先生…。 (2015/05/16 22:32)
GM> −屋外− (2015/05/16 22:34)
レディ(NPC)> 一つ注意しておく。このゲートは一度異界を経由するから何も考えず次に飛び込んでクレ。 (2015/05/16 22:34)
レディ(NPC)> ディメンジョンゲートそのものじゃないってことだナ。 (2015/05/16 22:35)
GM> 異口同音に返事をして、気にしながら入ったり、びくびくして入ったり色んな反応をして飛び込んでいく。 (2015/05/16 22:36)
GM> シアンが入る前にこう言った。 (2015/05/16 22:37)
GM> そこには「ラント、後ろ」と書かれた看板が立っていた! (2015/05/16 22:37)
シアン> …ホロウは、『悪い奴』なのかな…。 (2015/05/16 22:38)
ラント(NPC)> (後ろ!? 大きく右に跳んだ) (2015/05/16 22:38)
レディ(NPC)> 少年。ガラスの色は何色だ? (2015/05/16 22:38)
マッチョな天使?(NPC)> やあ(´・ω・`)通行税に 闘らないか>ラント (2015/05/16 22:39)
ラント(NPC)> き、気持ち悪ぃ!何だコイツ! (2015/05/16 22:40)
マッチョな天使?(NPC)> (8本の腕がそれぞれ両手剣、両手剣、槍、槍と装備した神々しい・・・多分、デーモンだ。) (2015/05/16 22:41)
シアン> 透明…無色?>レディ (2015/05/16 22:41)
マッチョな天使?(NPC)> 契約としては暇つぶしに闘ってくれるのが混じっているって(´・ω・`) (2015/05/16 22:41)
レディ(NPC)> 教会のステンドグラスはどうかな。・・・これから、どうにでも変わるって事サ。>シアン (2015/05/16 22:42)
シアン> …そっか。 (2015/05/16 22:42)
ラント(NPC)> ま、まぁいいや。命のやり取りなのか?これ>天使? (2015/05/16 22:43)
マッチョな天使?(NPC)> いや、魂までは要求しないが、(´・ω・`)弱かったら殺っちゃうかもね (2015/05/16 22:43)
ラント(NPC)> …物騒な奴。 (2015/05/16 22:44)
マッチョな天使?(NPC)> (あくまでアクティブにかかってくる様子は無く、闘争を楽しむつぶらな目が光る) (2015/05/16 22:44)
ラント(NPC)> オーケー。楽しもうぜナイスガイ。 (2015/05/16 22:44)
レディ(NPC)> あっは、通行税の支払いよろしっくー!>ラント (2015/05/16 22:45)
ラント(NPC)> 先に言えよそういうのは。面白そうだけどな>レディ (2015/05/16 22:46)
GM> −遠く− (2015/05/16 22:46)
妖艶な美女(NPC)> ・・・いつまで、遊んでいる気なのかしら。 (2015/05/16 22:46)
壮年の男性(NPC)> ニューゲートへの飛び石が要る。あれは友好的だ。使わん手は無いよ (2015/05/16 22:47)
GM> −・・・− (2015/05/16 22:47)
マッチョな天使?(NPC)> (地面がめくれ上がるほどの剣、剣のコンボに空中の牽制に左右の槍が光る!) (2015/05/16 22:48)
マッチョな天使?(NPC)> (力量を推し量るように左右の剣撃は段々と追い詰めるように鋭くなるが、槍は相変わらず飛行を警戒するように睨みを利かせる・・・) (2015/05/16 22:50)
ラント(NPC)> (躱せるものはギリギリで躱し、当たる瞬間に背後や頭上に瞬間移動する) (2015/05/16 22:50)
マッチョな天使?(NPC)> (転移先を槍が襲うが、再転移には間に合わないといった様子だ。槍自体はたいした精度はないようだ) (2015/05/16 22:51)
ラント(NPC)> …本気を出さないと殺されるかもしれないんだっけ…か! (2015/05/16 22:52)
マッチョな天使?(NPC)> (そして背後へは大回転するように剣のみが襲い、前後左右の死角をつぶしながら、太鼓を叩くようにリズミカルに飛び掛る。) (2015/05/16 22:52)
ラント(NPC)> いいぜ、見せてやるよ。元雷神としての力をさ。 (2015/05/16 22:52)
マッチョな天使?(NPC)> (´・ω・`)はっは、あのお嬢さんよりはやるようだ! (2015/05/16 22:53)
ラント(NPC)> (躱して十分に隙を作ってから、下位古代語で叫ぶ)ミョルニィィィィル!! (2015/05/16 22:53)
マッチョな天使?(NPC)> (´・ω・`)・・・!(ばっ、と槍を上空で交差させ、剣を前後に突き立てる) (2015/05/16 22:54)
ラント(NPC)> (叫ぶのに呼応するように、彼の全身と髪が音を立てて雷を纏った) (2015/05/16 22:54)
マッチョな天使?(NPC)> (四角錐のようなフィールドが形成され、防御を固めるが・・・!) (2015/05/16 22:55)
ラント(NPC)> (拳から火花を引き伸ばしたようなブレードが伸びている) (2015/05/16 22:55)
ラント(NPC)> (敢えてガードの上から叩き込んだ) (2015/05/16 22:56)
マッチョな天使?(NPC)> (ガシャン、とフィールドが割れる音がして、交差させた腕2本、そして槍1本が消失する) (2015/05/16 22:58)
ラント(NPC)> (斬るというより焼き切るような攻撃) (2015/05/16 22:58)
マッチョな天使?(NPC)> (´・ω・`)・・・なるほど。 (2015/05/16 22:58)
マッチョな天使?(NPC)> (´・ω・`)はっはっは、侮ってすまなかった、がこれ以上やると本当の試合になってしまいそうだ! (2015/05/16 22:58)
マッチョな天使?(NPC)> 通行税は確かにいただいたよ。彼女によろしくね。 (2015/05/16 22:59)
ラント(NPC)> (結構無茶のある動作で姿勢を空中で整え着地する) (2015/05/16 22:59)
ラント(NPC)> おう、中々楽しかったぜ。 (2015/05/16 22:59)
ラント(NPC)> 通行税…つまりあんたの協力で、このゲートは開かれてるのか? (2015/05/16 23:00)
マッチョな天使?(NPC)> (´・ω・`)善意に投資しているという形かな。勘違いされがちだが、あくまで私たちはファリスの眷属なんだよ。 (2015/05/16 23:01)
マッチョな天使?(NPC)> ただ、異端を殺すという剣でもある、と言う自覚のない人間(ヤツ)が多くて困る。 (2015/05/16 23:01)
ラント(NPC)> まぁ確かにあっち側につくより、こっち側についた方が気分は良いだろうな(頷いて) (2015/05/16 23:01)
マッチョな天使?(NPC)> 私はマイリーの眷属じゃないかと度々疑われるがね。 (2015/05/16 23:02)
ラント(NPC)> ファリスには過激派が多いな。俺は闘うのは好きだが、殺すのは好きじゃねえしスプラッタは苦手だ。幽霊だって怖いね>天使 (2015/05/16 23:03)
ラント(NPC)> まぁ楽しいよな闘うのは(深く共感して)…あぁ、あんたとは良い友人になれそうだ。 (2015/05/16 23:04)
マッチョな天使?(NPC)> 穏健派もそれなりに多いし、我が神はそういったものに声を届けもするのだが・・・どうしても世間の力的にはね。 (2015/05/16 23:04)
マッチョな天使?(NPC)> また会う事もあるだろう。 (2015/05/16 23:04)
マッチョな天使?(NPC)> (ちゃきんと両手の剣を鞘に仕舞い、正面と背面で腕を組む格好) (2015/05/16 23:06)
ラント(NPC)> あぁ、今度は細かい事情なしでやりたいね。 (2015/05/16 23:06)
GM> こうして、彼らはニューゲートへと戻っていく。 (2015/05/16 23:07)
GM> 手段はどうあれ・・・それ以上の犠牲を出しての思惑が見え隠れする。 (2015/05/16 23:07)
GM> 果たして手の届くところへの救済が、大きな救済になるのか。 (2015/05/16 23:08)
GM> 個人の力以上に───特にアシュリーは (2015/05/16 23:08)
GM> 亡霊のような虚ろな表情の、72名の暗殺者のほうがよほど (2015/05/16 23:09)
GM> 「ホロウ」と呼ぶに相応しいものなのではないか、と言う印象を受けたことだろう・・・ (2015/05/16 23:09)
GM> ひとまずは決闘者・・・先生のことについて、話が巡ることとなるのだが (2015/05/16 23:10)
GM> それはまた、のお話。 (2015/05/16 23:10)
☆マイラ(GM)が去っていった……☆ (2015/05/16 23:10)
☆シアン(GM)が去っていった……☆ (2015/05/16 23:11)